morkaさんのクチコミ(170ページ)全4,206件

ハピナ名掛丁商店街、駅から割と近いアーケード内の１階にあるお店で、食事時の時間に行くと行列の出来ているお店です。店内に入ると、カウンターの厨房内から牛たんの焼ける美味しそうな香りがして、それだけで待ち遠しくなってしまう感じでした。定番の牛たん定食にしましたが、美味しかったです。

名掛丁センター街２階にあるお店です。狭い階段を上った２階にあり、ちょうどタイミング良く席が空いた為、待たずに入れました。店内は落ち着いた雰囲気のお店で、テーブル席と掘りごたつ風のお座敷がありました。定食メニューの他にも、宴会メニューや、とろ牛たん料理や郷土料理といった、単品メニューも充実していました。

青葉城観光の際に立ち寄りました。青葉城 本丸会館の一角にあります。１階が売店で、１階の奥の方にレストランの待ちスペースがあります。名前を書いて順番を待ち、順番が来ると、２階のレストランに案内がありました。カウンター席と、丸い大きなテーブルを囲むように座るお座敷席がありました。こじんまりとした店舗ですが、席はゆったりと座れました。数量限定のメニューは売り切れてしまっていた為、牛タンミックス定食を注文しました。塩味とミソ味の両方が食べれて、美味しかったです。

二子玉川ライズ、タウンフロント7階にあるレストランです。家族との会食で、宴会コースを注文しました。（宴会コースを利用する場合は、ランチタイムでも事前に席の予約が出来ました。）看板メニューの「梅蘭やきそば」を始め、中華メニューがいろいろと味わえて良かったです。

区役所通り沿いのガソリンスタンドのすぐ隣にあるお店です。割とこじんまりとした、インド・ネパール料理のお店で、ランチ・ディナー共に、ナンとライスが食べ放題になります。割とリーズナブルな値段で食事が出来、店員さんも気さくに対応して下さって、良かったです。でも、カレーの味がちょっとしょっぱいと思いました。（好みの問題かと思いますが...。）

山梨県に展開している「甲州ほうとう」のお店ですが、唯一、長野県にあるのが、諏訪インター前店です。昔ながらの雰囲気のあるお店でした。お店に入ると、店員さんがなかなか対応してくれず、時間がかかりました。ほうとうは、熱々でボリューム満点でした。

JR品川駅の港南口（東口）を出るとすぐに見える、大きなオフィスビルです。地下１階～４階までは、レストラン・ショップフロアになっていて、軽食から、宴会にも使えるお店まで、いろいろと入っていました。オフィスビルの為、休日は閑散とした雰囲気でしたが、駅ビルよりも空いていて、逆に良かったです。

品川インターシティ3階の一番奥にあるお店です。オフィス街の為、休日の夕方に訪れると空いていて、ゆっくりと食事をする事が出来ました。そば茶と、サービスとして、そばかりんとうが出て来ました。初夏のおすすめメニューが美味しそうだったので、注文しました。温かいそばと冷たいそばが選べ、なかなか美味しかったです。

大型総合スーパーと、60の専門店を備えた、長津田にある商業施設です。駅からは離れた場所にある為、駐車場が無料で利用できました。食料品、衣類、雑貨、飲食店、書店、など、いろいろなお店が入っていて、しかもゆったりと買い物出来るようなレイアウトになっていて、買い物がしやすかったです。

小山城に向かう途中、能満寺の境内を歩いていると、天然記念物に指定されている「大ソテツ」がありました。日本三大ソテツのようです。樹齢約1000年で、高さは約6mもあります。緑豊かな境内なので、案内板が無ければ、見過ごしてしまう所でした。

ヨコスカネイビーバーガーのお店が多くある、ドブ坂通りのちょうど真ん中辺にあるお店です。休日には、お店の向かい側の駐車場に、行列が出来ていました。ビーフ100%のバーガーは、レギュラーサイズとクォーターサイズから選ぶ事が出来ます。クォーターサイズでもかなりボリューム感がありました。

名古屋城天守閣近くの不明門を出て少し先にあります。草地広場のような場所に大きめの石がごろごろと置いてあり、なんだろう？と案内板を見たら、「天守礎石」の説明がありました。焼失してしまった旧天守の礎石で、天守閣再建にあたり、この場所に移してかつての敷設状況を再現しているようです。

西南隅櫓と、東南隅櫓の間にある門で、別名「南二之門」とも言われています。門柱・冠木とも鉄板張りとして堅固に造られている門です。正門から本丸御殿に向かう際に、通る門ですが、意外と小さく感じました。重要文化財に指定されています。

名古屋城正門から西之丸広場を通り、天守へと向かう際に、天守の手前側に見える建物（櫓）です。別名「未申（ひつじさる）櫓」とも言われ、屋根 2 層・内部 3 階の櫓で、鬼瓦などに菊花紋が見られます。また、重要文化財に指定されています。手前に「西南隅櫓」、奥側に「天守」といった構図で写真を撮る事が出来、多くの人がこの西南隅櫓前で、記念写真を撮っていました。

天守の最上階、7階フロアが展望室になっています。他のお城と違って、ここは窓から見る景色となります。外には出られません。タワーに上ったような感じで、お城の天守閣に来た！という実感があまりしませんでした。やはりお城に登った際は、外の空気を感じながら、一周しないとなんだか物足りない気がします。お土産屋さんもあり、多くの観光客が、展望室からの眺めを楽しんでいました。

名古屋駅からタクシーを利用したので、正門前で降ろしてもらいました。正門前には、一般駐車場、大型バス駐車場、バス停もあり、ほとんどの観光客が正門を通って、名古屋城天守へと向かいます。現在の正門は、昭和34年に天守閣と共に再建されたものです。

6/1から、本丸御殿の「対面所と下御膳所」がリニューアル公開されていました。入口で靴を脱ぎ、靴をロッカーに入れてから見学するようになっていました。（靴下を履いていない人、ストッキングや裸足の人には、スリッパが用意されていました。）また、大きめのカバンを持っている人や荷物が２つ以上ある場合は、荷物を入れるコインロッカーに案内がありました。真新しい畳の上には、通路となるマットが敷かれていました。部屋ごとに異なる題材で床の間絵、襖絵などが描かれ、絢爛豪華に彩られていました。フラッシュをたかなければ、写真撮影が可能なので、各部屋ごとに写真を撮る事が出来ました。とても見ごたえがありました。また、名古屋城の入場料で、本丸御殿も見学出来たので良かったです。

名古屋駅からでも比較的アクセスが良いので、名古屋観光の際に訪れる人が多い場所です。天守には、エレベーターが設置され、バリアフリーがしっかりなされていますが、やはり近代的なお城になっているなぁ、という印象を受けました。フォトスポットとして、金のシャチホコ（レプリカ）が何ヶ所かありました。学生達の学びの場としても、海外からの観光客や様々な世代の観光客が楽しめるように工夫されていると思いました。規模が大きい城なので、観光には結構時間がかかりました。

地下1階は、名鉄名古屋駅と直結している、老舗の百貨店です。メンズ館の１階エントランス前の「ナナちゃん人形」の写真を撮りに行った際に立ち寄りました。本館とメンズ館があります。本館のレストランフロア（グルメステーション）には、名古屋飯が食べられるお店がいくつか入っているので、食事をして行こうかと思いましたが、混雑しているようだったので（あまり時間がなかったので）今回は、さくっと立ち寄っただけになってしまいました。

名鉄百貨店 メンズ館の１階エントランス前に、巨大なマネキンが出迎えてくれます。訪れた時は、ボイメン（BOYS AND MEN）とコラボした衣装を着ていて、ファンの方らしき人達が写真を撮ったりしていました。名古屋には数年振りに訪れましたが、名古屋駅に来た際は、今回はどんな衣装を着ているのかな？とわざわざ訪れたくなってしまう場所です。（写真を撮ってすぐに終わってしまいますが...。）