morkaさんのクチコミ(166ページ)全4,206件

近江町市場の向かい側にあるデパート「めいてつ・エムザ」の１階にある、食と工芸のセレクトショップが集まった場所で、様々なお土産品がありました。ゆったりとした雰囲気で買い物をする事が出来ます。営業時間が19時半までで、訪れたのが閉店時間近くになってしまったので、ちょっと慌ただしく見て回る事になってしまいました。

金沢駅の新幹線改札口を出てすぐの場所にあり、向かい側には、観光案内所があります。金沢や北陸のお土産がとても充実していました。金箔を使った商品から、数量限定の商品、のどぐろなどの加工食品、いろいろありました。朝7時から夜21時まで営業しているので、とても便利でした。

兼六園の有料駐車場のすぐ向かい側にある施設です。１階は、石川県や金沢の有名・老舗の銘菓から、伝統工芸品まで、様々なお土産品を取り扱っていました。兼六園の帰りに立ち寄りましたが、ツアー客の利用も多いようでした。また、ここで￥3000以上買い物をすると、駐車場が１時間サービスになりました。

金沢駅構内、兼六園とは反対側の西口の出口付近にありました。金沢の伝統工芸である加賀人形を題材とした郵便ポストですが、最初は、郵便ポストがあるとはすぐに分からなくて、ビックリしました。かなりインパクトがありましたが、地元の人達は見慣れているのか、足を止めて見ている人は誰もいませんでした。現在は、この郵太郎が、可愛らしいゆるきゃらにもなっているようです。

金沢駅構内、兼六園側（東口）の出口付近にあります。ガラス張りで、気軽に入りやすい雰囲気になっていました。観光パンフレットなどがいろいろ置いてあり、情報収集が出来て良かったです。入口には、カラフルな「ひゃくまんさん」の姿もありました。

金沢駅東口を出ると、ガラス張りの美しい開放的な空間が広がっています。日本最大級のドームで、思わず駅にいる事を忘れて、ずっと見上げてしまいたくなるような場所でした。平成23年には、世界で最も美しい駅14駅に選出されたようです。石川県（金沢）には飛行機で来ましたが、金沢駅に立ち寄ってみて良かったと思いました。

金沢駅の東口を出ると、能楽で使われる鼓をモチーフにした巨大な「鼓門」が出迎えてくれます。予想以上に大きく、またその存在感に驚きました。多くの観光客が鼓門をバックに記念撮影をしていました。夕方と夜の２回、訪れましたが、夜はライトアップされて、幻想的な姿が見られて、綺麗でした。

お城の1階と2階部分は、富山市郷土博物館になっていて、4階にある天守展望台からは、富山城址公園をぐるりと見る事が出来ましたが、頑張って階段を上った割には、金網に囲まれた景色だったのが、ちょっと残念な感じでした。建物自体は、平成16年に国登録有形文化財になっています。また、お城の石垣を良く見ると、石垣の間（隙間）に、丸い石が沢山埋め込まれていたのが、印象的でした。

芝生が広がるエリアには、周囲に大きな木とベンチがあり、木陰でごろんと寝転がって休んでいる人がいました。また、富山城の近くには、日本庭園があり、和の落ち着いた雰囲気になっていました。市民の憩いの場ともなり、お城を見学しに来た人には、日本庭園の散策も出来るので、なかなか良かったと思います。

富山城の中が、富山市郷土博物館になっていて、富山城の築城から現在までの400年以上の歴史を紹介しています。通常展示の他に、企画展示のコーナーもあり、訪れた時は「絵の中に探そう！武士の姿」という、分かりやすい解説付きの展示があり、なかなか興味深かったです。館内は、写真撮影は特に禁止されていなかったので、マニアックな人が熱心に写真撮影しているのが気になりました。。

富山城址公園内にある美術館です。園内を散策していた所、富山城（富山市郷土博物館）とのセット券を購入すると割引になるようなので、入って見ました。日本の近世絵画や工芸品、東南アジアの陶磁器などが展示され、訪れた時は「富山の美術」という企画展もありました。落ち着いた雰囲気で、ゆっくり見学する事が出来ました。

お昼を兼ねた団体客の利用が多いようで、お昼過ぎに訪れたら、かなり混雑していました。中に入ると、福野夜高祭で使用される、大きな「夜高あんどん」が展示されていました。館内は、左側が売店、右側が食堂、奥がミュージアム兼工場となっていました。ますのすしを製造している過程が、自由に見学出来ます。ひとつのお寿司を作るにも、様々な工夫や技が必要なようで、工程を見る事が出来たのは、なかなか興味深かったです。

目黒通り沿いにあるお店で、駐車場も完備されています。和の雰囲気を感じさせるような落ち着いた雰囲気のお店で、隣のテーブルとの仕切りがある半個室風のテーブル席に案内してもらいました。コースメニューを注文すると、すき焼きは、店員さんが目の前で手際よく作ってくれました。割と濃い目の味付けになっていますが、昆布出汁で味を調節して食べる事が出来ました。ご飯とたまごはお代わりも出来、食後にはデザートも付いてきました。とても美味しく頂く事が出来ました。店員さんの細かな気配りもして頂け、いろいろな用途で使えるお店だと思いました。

ますのすしミュージアムの団体客専用のテーブル席（予約席）が手前側にあり、中央の通路を歩いて一番奥側に行き、お庭に面したスペースが個人客用のレストラン「さくら亭」になっていました。割とこじんまりとしたスペースで、メニューはわずか３種類しかありませんが、休日という事もあり、１種類しか残っていませんでした。注文したのは、ますのすし２種類と、お吸い物がついたメニューでした。レストランに案内してもらえなかったら、売店でお土産用のすしを買って車内で食べようと思っていたので、良かったです。席が満席になっていると案内してもらえないので、早目に行った方が良いと思います。

とても落ち着いた雰囲気のお店です。お勧めのメニューを聞くと、市場直送の新鮮なお魚をたっぷり載せた「海鮮丼」がお勧めとの事でした。他にも、「うな丼」を注文し、単品で、福井名物のソースかつも頼みました。割とお手頃なお値段で、お座敷でゆっくりと食事が出来、とても美味しかったです。大満足でした。

近江町市場の2階にあるお店です。訪れたのが週末の夜だった為、市場内で空いているお店がほとんど無いような状態で、海鮮が食べられるお店をやっと見つけて入りました。市場海鮮丼を注文しましたが、ご飯の量がかなり少なく、どちらかというと、女性向きの内容でした。また、金箔を使用しているので、少し高めの値段設定のように感じました。

羽田空港第１ターミナルの北ウイング3階にあるレストランです。少し奥まった場所にありますが、結構お客さんが入っているようだったので、人気のお店なのかな？と思い、入って見ました。店内奥では、そばを製麺している様子が見れました。おそばと丼などをセットにして注文出来るメニューがいろいろとありました。なかなか美味しく頂きました。

小松空港1階（到着ロビー）の中央付近にある売店です。海の幸、チルド品、お土産品、こまつむぎ茶、パンなどが並んでいて、さくっと見て買い物が出来るような感じでした。お店で買い物をしたら、御当地キャラクターのカブッキーが印刷されたビニール袋に入れてもらえました。WAONも使えます。

小松空港2階にある、お土産屋さんです。えびせんべい、レトルトカレーの商品が結構充実していました。店内はあまり広くありませんが、お店の右側には、福井県のお土産品を取り扱ったコーナー（福井県アンテナショップ）もありました。JALカードを持っていると割引になりますが、石川県の金箔を使用したお菓子は割引対象外でした。

利用したのが中途半端な時間だったので、店内は空いていました。ゆったりとした大きさのテーブル席で食事が出来ました。ご当地メニューの金澤カレーは、かなりこってりとした味でした。もう一つ頼んだ豚汁定食は、おかずを選ぶ事が出来ました。全体的にお値段は少し高めになっていますが、結構、いろいろなメニューが揃っていました。また、支払いにはWAONも使えました。