morkaさんのクチコミ(167ページ)全4,206件

オープン当初はかなり混雑しているようでしたが、当日券の発売状況が全て○になっていた平日の最後の回に行ってみました。ゲートをくぐると、すぐにスヌーピーのオブジェが出迎えてくれます。みんなここで写真撮影をしていました。中に入ると、入館した日付のオリジナルチケットと引き換えてもらい、待合室のような場所に通されます。次に5分程の説明VTRを見てから展示室に進みます。一つ一つの作品の展示は丁寧感がありましたが、すごくあっという間感がありました。結構ゆっくり見たつもりでしたが、滞在時間はわずか30分程でした。展示エリアを出ると、物販ブース、カフェがありますが、一度出てしまうと再入場が出来なくなります。もう少し入場料が安ければ、違った絵柄のチケットを集めたり、展示内容が変わった際に再訪してみたいと思いますが、一度行けば満足かな、と思ってしまいました。

交通が若干不便な場所にありますが、自然に囲まれて、歩きやすく綺麗に整備されていたので、とても良かったです。また、動物達との距離が近く、見やすく展示していると思いました。特に、おさるさん達や、レッサーパンダが活発に動き回っている姿が見れて、楽しかったです。いろいろな動きをするので、なかなかその場から離れられなくなってしまった程でした。全体的に、アットホームな雰囲気ののんびりとした動物園で、飼育員さんによるお食事ガイドなども頻繁に行われているので、動物達が身近に感じられました。

羽田からのJAL便で利用しました。空港からはレンタカーを借りて北陸３県（石川・富山・福井）を巡りましたが、高速道路へのアクセスが良かったです。空港自体は割とコンパクトな感じですが、お土産やレストランも結構充実していると思いました。また、福井県の恐竜博物館のモニュメントなどがあちこちに飾ってあり、小さな子供達が夢中になっていました。

越前大野城へ行く際に利用した、無料駐車場の一角にありました。大きくそびえたつ時鐘には、上部４カ所に時計が付けられています。この建物は、明治時代の初め頃に建てられた当時を懐かしんで再建されましたが、岐阜県長良川の「川湊灯台」を模しているようです。周囲の風景に溶け込み、時を刻んでいるという雰囲気がありました。

越前大野城へ行く際の駐車場の近くにある、「越前おおの結ステーション」の一つで、越前大野の特産品、農産物などを販売しているお店です。昔ながらの落ち着いた雰囲気の家屋を再現したような建物で、通路にはちょっと休憩できるイスも用意してありました。店内で取り扱っている商品も、手作り感やオリジナルが感じられるものが多かったです。

駐車場のすぐ近くにある「越前おおの結ステーション」の一つで、大野藩主 土井利忠が晩年暮らしていたとされる隠居所を復元した建物です。中は、靴を脱いで上がって休める、和室の休憩所になっていました。とても広々とした空間になっているので、ごろんと畳の上に転がって休みたくなってしまうような雰囲気もありましたが、訪れた時は誰もいなく、ひっそりとしていました。

南登り口の坂道から出発し、お城へと向かいました。綺麗に整備された歩きやすい道がしばらく続き、途中から、近道の階段コースがあったりもしました。標高249mの高さにあるお城は、中央に階段が一つだけあるコンパクトな造りで、歴代城主の金森氏・土井氏などの遺品の展示がありました。片道約20分かかり、結構いい運動になりました。歩きやすい靴で行くのがベストです。

丸岡城の入場券が、歴史民俗資料館との共通券になっていたので、帰りに立ち寄りました。丸岡城を訪れたのが夕方の16時過ぎだったので、資料館は駆け込みで見学する事になってしまいましたが、そんなに焦る必要は無かった感じでした。歴代城主ゆかりの品々が展示されていました。

現存する天守閣の中では最古の建築のお城です。また、急な階段がある事で有名なお城です。入口でスリッパに履き替え、お城の中に入りました。階段にはロープがありましたが、ロープを使うと逆に安定感が無かったので、人が上り下りしていないタイミングを見計らって、階段の両端につかまりながら上り下りしました。こじんまりとしたお城ですが、とても歴史が感じられました。

３階の正面入り口から、長いエスカレーターに乗って地下１階まで下りて行き、そこから順に展示を見て行くようになっていました。ドーム型の建物なのですごく広々としていて、常設展だけでもかなり充実した内容で、大人から子供まで楽しめるような展示になっていました。車イス用のルートもあったり、いろいろな角度から恐竜が見れたり、思いがけず楽しかったです。車でないとアクセスが不便な場所ですが、行く価値は十分にあると思います。

田園風景の広がる中に、日本一の天守閣があるお城があるので、遠くからでもとても目立ちます。どんなお城か気になるので、行ってみる事にしました。城壁には、九頭竜にちなんで合計9匹の龍が彫刻されていて、近くで見るとかなり迫力がありました。日本のお城なのに、中国の文化を取り入れているような感じで、ちょっと違和感もありましたが、模擬天守だからこのデザインになったのかなと思いました。お城の中は、コレクションの展示といった感じでした。これだけ広いお城（博物館）ですが、中は土足禁止でスリッパに履き替えての見学でした。

恐竜博物館まで車で約５分という立地にあるので、朝一番で行く場合にはとても便利です。また、ホテルのフロントでは特別展の割引チケットも販売していました。部屋はゆったりとしたツインルームで、カーペットの染みなどがちょっと気になりましたが、綺麗に掃除してあり、特に問題もなく過ごす事が出来ました。翌朝の朝食は、バイキングメニューでしたが、なかなか料理の補充が追いつかず、スタッフの人がずいぶんとあたふたしている様子でした。総合的には、なかなか良いホテルだったと思います。

デラックスツインルームは34?もの広さがあり、なかなかおしゃれで、照明の数も多くて、ゆったりと快適に過ごす事が出来ました。荷物を広げたり、濡れた傘を乾かすスペースも十分にありました。枕元にもコンセントがあったり、枕も３種類用意されていて、その内の一つは、ブランケットが中に入っている兼用タイプのものになっていました。折角、広々した部屋に泊まれるから、観光を早目に切り上げて部屋でもゆっくり過ごさないと勿体ないと感じてしまう程でした。金沢という場所柄、海外からのお客さんも多く、翌朝の朝食は、近くの席が見事に中国人に囲まれてしまい、中国語が飛び交っていて、あまりゆっくり食事できる雰囲気では無くなってしまったのが、ちょっと残念でした。

数寄屋橋交差点のすぐ近くにあるソニービルのエントランスで開催されています。2016年は7/15～8/28の開催です。沖縄美ら海水族館からやってきた、色鮮やかなお魚が泳いでいました。水槽の反対側に回ると、魚達が銀座の空を泳いでいるような光景も見られます。2階のショールームでは、水槽の魚達を最新デジカメで撮影体験が出来たり、８階のシアターでは、ショートムービーの上映もありました。

汐留シオサイトの奥側にあります。発掘された遺構を埋め戻して、その直上に復元駅舎が建てられています。遺構が見学出来る窓も設置されていました。建物の裏側に、無料の鉄道歴史展示室があるので、そこで案内資料などをもらってから、見学すると良いです。

旧新橋停車場の建物内にあります。2階の企画展示室では、様々な企画展示を行っているようで、訪れた時は「北海道新幹線開業記念　海を航る ―船・鉄道・新幹線―」の展示がありました。日本の鉄道発祥地である汐留の歴史が紹介されたVTRが流れていたり、無料の割にはなかなか良かったです。

銀座三越の9階、屋外にある銀座テラスの右奥側にあります。ちょっと回り込んだ場所にあるので、以前、銀座テラスを利用した際は全く気付きませんでした。（こんな場所に何かあるのかな、と若干不安になりながら歩いて行くとありました。）ほっこりとした表情のお地蔵様でした。

コリドー街の一番端にあるお店です。ランチタイムは、１階はプレートランチ、２階はチュラスコ食べ放題ランチコースに分かれていました。念の為、事前に「チュラスコ食べ放題コース」を予約をして行きましたが、店内は結構広々としていて、ゆったりと食事をする事が出来ました。チュラスコは、１度の注文で２種類選ぶ事が出来ますが、複数人だったので、全種類＋αで頼むと、大きなお皿に盛り付けて運んでくれました。結構お腹がいっぱいになってしまって、そんなに沢山食べれませんでしたが、中南米料理が食べれるお店はあまり無いので、ゆっくりランチが出来て良かったです。

新橋方面から有楽町方面へと、様々な飲食店が立ち並んでいる通りで、「コリドー街」と呼ばれています。様々なジャンルのお店があるので、歩いていると、こんなお店もあるんだ！といろいろ発見できます。いつも観光客で行列が出来ている有名なお寿司屋さんもあります。新橋や有楽町付近の会社員の利用が多い感じです。

中央通りを、銀座７丁目～８丁目辺りで交差している通りです。昭和の初めに出雲から寄与された出雲椿が植えられたことが通りの由来になっています。また通りの街灯には、季節ごとに明るいポップなイメージのフラッグが付けられているので、フラッグを見るのも楽しみです。