morkaさんのクチコミ(150ページ)全4,206件

紫川に架かる10橋の一つで、勝山通りから続く道が、井筒屋本館の横を通り、そのまま「勝山橋（石の橋）」を渡っています。車道の横にはゆったりとした広さの歩道もあります。歩道の石畳は、小倉織が水面に漂うイメージが表現されているようです。それぞれの橋に、いろいろな意味が込められているようなので、調べてみるとなかなか興味深いと思いました。

紫川に架かる10橋の一つで、井筒屋本館と新館の間から小倉城へと向かう、歩行者専用の橋です。12月は、橋の上にアーチ状のトンネルイルミネーションが設置されていました。結構人の行き交う橋なので、鉢植えのバスケットが飾られたり、綺麗に整備されている感がありました。

紫川に架かる10橋の一つで、歩行者専用の木の橋です。中央部分が少し高くなっている反り橋で、とても古くからの歴史が感じられるような造りになっていました。江戸時代の五街道の起点でもあり、橋のすぐ横には、長崎街道のルートマップや、江戸時代後期の常盤橋を支えていた橋脚の一部もありました。

小倉の中心部を流れる「紫川」にかかる橋の一つで、歩道の幅が広く、とても個性的なデザインで描かれている橋です。市役所から、旦過市場方面へと行く際に、渡りました。カラフルな色使いでヒマワリがデザインされたタイルが敷かれ、車道側には７体のマカロニ星人？と言った、白いオブジェが一列に並んでいました。なかなか見所満載の橋で、面白かったです。

JR小倉駅 新幹線の改札口からすぐの場所にある商業施設で、お店によっては早朝から深夜まで営業しているので、とても便利です。新幹線の改札口と同じフロア（３階）には、おみやげ市場や井筒屋などが入っていました。新幹線の時間まで、少し余裕があったので、チルド品の買い物をしました。持ち歩きの時間が結構長くなる事を伝えると、多めに保冷剤を入れてもらえました。買い物をしてすぐに新幹線の改札へと向かう事が出来たので、すごく便利で良かったです。

JR小倉駅と直結している「アミュプラザ小倉」西館1階、北九州・福岡のお土産のお店が集まっている場所の一角にあります。「チロリアン」のお得な詰め合わせ袋が沢山並んでいたので、立ち寄りました。空港などで売られているものより、かなりお得な内容になっていて、どうしょうか迷ってしまいましたが、他にもお菓子を買っていたので、今回は一番小さいサイズにしました。福岡に来ると、お土産に買ってしまうお菓子の一つです。

JR小倉駅と直結している「アミュプラザ小倉」西館1階、北九州・福岡のお土産のお店が集まっている場所の一角にあります。大正12年創業の老舗のお菓子屋さんです。小倉の愛嬌菓子「ぽんつく」のデザインが可愛く、どれにしようか迷っていると、いろいろと試食をすすめて頂きました。直営店なので、いろいろなパターンの詰め合わせの用意があり、小袋タイプのものは、好きな種類のものに入れ替えて頂く事も出来ました。店員さんがすごく親切で良かったです。

JR小倉駅（小倉城口側）と直結しているビルなので、買い物や食事をするのに、とても便利です。小倉城などを観光して駅に戻って来た際に、お土産を探しに、西館1階のフロアに行きました。北九州や福岡のお菓子・お土産品が集まっていたので、いろいろと見比べしながら探す事が出来ました。

「魚町銀天街」の魚町三丁目、旦過市場方面に近い場所にお店があります。紅白の色使いが鮮やかで明るい雰囲気のお店で、店頭のショーケースには、ずらりと河豚最中が並んでいました。農林大臣賞を受賞した、可愛らしいフグの形をした最中で、お土産用に購入すると、その場で箱詰め・包装をしてもらえました。最中の大きさも、普通サイズ、小ぶりサイズなどがありました。手作り感のある美味しい最中でした。

小倉駅から旦過市場まで続く、アーケード街です。飲食店やドラッグストアなど、様々なお店が軒を連ねていて、天候を気にせずお買い物ができる場所でした。魚町一丁目から三丁目まであり、平日でも結構人通りが多く、賑わっていました。ちょうどクリスマス時期だった為、クリスマスのデコレーションがされていました。

北九州の台所として知られる「旦過市場」の中にある、小倉の郷土料理「ぬか炊き」のお店です。このお店の名物は、百年床のぬかみそ炊きで、美味しそうな商品がいろいろと並んでいました。飛行機で持ち帰っても大丈夫な、真空パックの商品があったので、いわしとサバのセットを買いました。思わずご飯がすすんでしまう位のおいしいぬか炊きでした。

小倉城周辺を観光した後、小倉駅に戻る前に立ち寄りました。昔ながらの雰囲気の市場で、鮮魚、青果、お惣菜、など、いろいろな個人の商店が軒を連ねていました。小倉名物のぬか炊きを並べているお店も多く、折角なので、お土産にイワシとサバのぬか炊きを買いました。小倉の地元の方が多く利用しているようで、小倉の地元感が味わえて良かったです。

JR小倉駅周辺エリアと、紫川周辺エリアにて、11月の上旬から翌年の1月上旬まで行われるイルミネーションです。今回、小倉には半日しか滞在出来なかった為、夜のイルミネーションを見る事が出来ませんでしたが、駅構内のクリスマスツリーは昼間でも点灯していました。この時期ならではのイベントなので、街全体がキラキラと輝いて特別感があります。

小倉の中心部を流れる紫川沿いにある老舗の百貨店で、本館と新館に分かれています。5階と8階にある連絡通路からは、ちょうど正面の位置に小倉城を見る事が出来ました。また、新館中央口の前には、クリスマスのデコレーションが施され、とても綺麗でした。

小倉駅から徒歩圏内の場所にあるお城です。ジオラマや、からくり人形のシアターで小倉の歴史などが学べるようになっていました。また、展示品に関しては、写真撮影可・不可の案内があり、特に、「迎え虎」と「送り虎」は迫力があり、見応えがありました。

小倉城庭園側の正門からは、割と距離のある細長い参道を歩いて行きました。平成29年には創建400年を迎える神社です。小倉城から近い場所にありますが、あまり参拝客は見かけず、ひっそりとした雰囲気でした。手水舎にフクロウがいて、すごく珍しいなと思いました。

小倉城のある勝山公園の一角、清張通り側にあります。小倉城・小倉城庭園とのセット券があったので、館内に入ってみました。昭和のノスタルジックな雰囲気で、作品の世界感や、仕事場の再現などもあり、ファンにはついつい長居したくなるような場所だと思いました。

小倉城のすぐ近くにある、池泉回遊式の庭園です。有料ゾーンに入ると、まず、展示室（常設展示と企画展示）の方に案内があり、その後、靴を脱いで書院に上がって、建物内から池やお庭を見学しました。ちょうど庭師の方が作業中で、現実感のある風景となってしまっていたのがちょっと残念でした。庭園ゾーンは、東門から南門に抜ける形で、無料で見学出来るエリアもありました。

JR小倉駅の小倉城口（南口）を出て、ペデストリアンデッキを左の方に歩いて行くと、3人の子供達が祇園太鼓を叩いている、迫力のある姿の像があります。駅から近い場所にあるので、駅周辺を観光するついでに、立ち寄って見るのもいいかと思いました。

小倉市内を散策している途中、老舗デパート「井筒屋」のすぐ脇の通路を入った所に、「松本零士クロスロードミュージアム」と題された壁面があり、銀河鉄道９９９など、懐かしい絵が飾られていて、無料で見る事が出来ました。ちょっとひっそりとした感じの場所でしたが、結構迫力のある大きさの絵で、思いがけず得をした気分になりました。絵の前には、無造作に自転車が置かれてしまっているのが、ちょっと残念でした。小倉のガイドマップには紹介されていなかったので、穴場的な観光スポットだと思いました。