morkaさんのクチコミ(148ページ)全4,206件

カレッタプラザからカレッタ汐留の中に入ると、地下２階フロア（出口側）になるので、エスカレーターで１フロア上に上がって地下１階の入口から見学するようになっています。常設展示、企画展示、広告図書館などもあり、結構ゆっくり見学する事ができました。無料で見学出来ますが、展示入れ替え期間など休館日があったり、割と早目に閉まってしまうので、注意が必要です。

カレッタ汐留の地下２階（イルミネーション会場となっている、カレッタプラザと同じフロア）にある、セルフサービススタイルの讃岐うどんのお店です。店内は、お昼時などの混雑時を見越して造られたような構造になっていて、出入口は一方通行になっています。うどんを注文し、天ぷらなどのトッピングを選んで会計して、席について頂きます。一人でもさっと気軽に入って食事出来る雰囲気のお店でした。

自由が丘駅正面口から徒歩数分の距離、ひかり街から一本入った角地にあるお店です。ガラス越しからでもおしゃれな雰囲気が分かるように飾られているので、思わずお店の中に入ってみたくなってしまいます。ちょうどセールをしている時で、店頭のワゴンにはクッションや傘などが安くなっていました。結構、店内の商品の数が充実していて、ゆっくり見る事が出来ました。

自由が丘駅南口から奥沢駅方面へと歩いて行く途中にあります。道路からすぐの場所に、奥澤神社の入口があり、鳥居には藁で出来た大蛇が飾られていました。大きな目が印象的で、訪れたのが1月だったので、新年の行事でもあったのかな、と思いましたが、毎年9月に行われる「大蛇お練り行事」に使われるようです。自由が丘の神社と言えば、熊野神社が有名ですが、同じく自由が丘駅から徒歩圏内に、こんな貴重なお祭り（世田谷区指定無形民俗文化財）のある神社が存在していた事を知らなかったので、驚きました。

JR小倉駅南口にある商業施設で、７階から１４階と、地下１階フロアの一部が、「I'm」アイムのフロアになっています。書籍や雑貨、レストランフロアなどがあり、いろいろなお店が沢山入っていました。駅からも近く、なかなか使い勝手の良さそうな感じでした。

JR小倉駅南口にある商業施設で、地下１階から６階までが「コレット」のフロアになっています。無印良品、ロフト、ABCマート、ZARA、なども入っているので、買い物をするのに便利です。駅からもペデストリアンデッキで直結しているので、電車の待ち時間をつぶすのにちょうど良かったです。

公園内には、「小倉城、小倉城庭園、松本清張記念館」や、北九州市立中央図書館、大芝生広場もあり、かなり広い公園です。緑も多く、近くには紫川や、大型の商業施設（リバーウォーク九州）もあるので、一日のんびり過ごせます。記念碑もいくつかあり、歴史や季節を感じながら過ごせる憩いの場となっているようでした。

勝山公園内、松本清張記念館のすぐ左側の少し奥まった場所にありました。また、すぐ横には、船の遭難が絶えない小倉藩沖の海の難所から船を守る為に、私財を投げ打って灯台建設に尽力をつくした岩松助佐衛門の解説が分かりやすく書かれていました。遠くから見た時は、一瞬、小倉城のミニチュア版かと思ってしまいましたが、こんな歴史があったのか、と勉強になりました。

伊賀から琵琶湖方面に行く際に、「道の駅」の看板が見えたので、立ち寄りました。地元で採れた野菜やキノコ類などの他にも、伊賀の特産品、忍者がパッケージに描かれたお菓子など、いろいろなお土産品が並んでいました。のどかな雰囲気の場所にあり、ちょっと立ち寄ってみるのに、ちょうどいい位の規模感でした。

毎年10月下旬に行われ、約400年の歴史ある「上野天神祭」のだんじりが展示されていたり、お祭りの様子が大きなスクリーンで見る事が出来ました。鬼行列の様子は、結構迫力がありました。上野公園からは道路を挟んで向かい側にあり、すぐ横には、有料の駐車場やお土産屋さんもあります。伊賀上野観光の際、時間があれば、セットで入ってみるのもいいかと思います。

上野城、俳聖殿、忍者屋敷など、伊賀の観光名所が集まった歴史公園です。緩やかな坂がありますが、割と散策しやすい距離でした。丁度秋の紅葉シーズンであった為、お城の近くの木々が紅葉していて、とても綺麗でした。他にも、お城の裏側には、藤堂高虎が築いた約30メートルの高さのある石垣もあり、見所の多い公園です。

白亜三層の天守が綺麗なお城です。城内には、顔出しパネルが沢山設置されていたり、展示の中に忍者が隠れていたり、なかなか個性的なお城だと思いました。また、甲冑の展示も多くあり、天守閣の天井絵巻も見応えがありました。階段には滑り止めの絨毯が敷かれていて、上り下りがしやすくなっていました。朝早く行ったので、ゆっくり見学が出来て良かったです。

JR安土駅からは少し離れた場所にあるので、車でのアクセスでないと不便です。広い駐車場には、大きな日時計があり、シンボル的な存在のようでした。周囲には、音楽ホール、総合体育館、信長の館、レストランなど、観光客や地元市民の集まる場所として利用されているようでした。

安土城跡の近くにある歴史公園で、安土城考古博物館の他にも、旧柳原学校校舎、旧宮地家住宅、旧安土巡査駐在所、などもあります。公園の奥の方には、芝生広場があり、桜の木がたくさん植えてあったので、お花見の時期には綺麗だろうなと思いました。

常設展は、「城郭」と「考古」の２フロアに分かれて展示がありました。第二常設展示室（城郭）では、安土城を中心に城郭の歴史が紹介され、模型やシアターなどもあり、結構、見応えがありました。第一常設展示室（考古）は、弥生時代と古墳時代の出土品などが多く展示され、分かりやすく解説があったので、社会科見学にもいいと思いました。別料金で、特別展も開催されていましたが、常設展だけでも十分に見応えがありました。

JR安土駅南広場にあり、近くには無料の駐車場もありました。資料館の中に入ると、中央に、精巧に1/20に復元された安土城の模型が展示されていました。模型を眺めていると、係員の人が来て、機械で動かし、お城を真っ二つに割るような形で、お城の内部も見せて頂けました。すごく細かく作られていて、織田信長の姿もありました。館内の階段を上って、２階からも見学できるようになっていました。他にも、屏風絵風の壁画や、展示品などがあり、なかなか見応えがあって、良かったです。

1992年、「スペイン・セビリア万国博覧会」の日本館で展示された「安土城天守の最上部 5階、6階部分が復元されて、展示されています。6階部分は、階段を上がって見学するようになっていましたが、金箔が10万枚も使われているようで、思わずため息をついてしまう程の豪華さでした。天守は著作権が発生する為、写真のネット公開はNGの張り紙がありました。他にも、約15分間のVRシアター上映もありますが、天守がメインになっている為、入館料の割には、展示が少ないと感じました。

彦根城の表門と大手門からの坂道が合流する地点に造られた櫓で、長浜城の大手門を移築したものであると言われています。また、橋を中心にして両側に2階建ての櫓があり、天秤のように見えることから、「天秤櫓」と呼ばれるようになったようです。大きくて立派な櫓でした。スタンプラリーのスタンプが設置されていたので、櫓の中にも入ってみましたが、あまり中を見学している人はいませんでした。

彦根城の本丸へと向かう最後の櫓門で、国重要文化財に指定されています。築城時、別のお城から移築されたようですが、とても立派でした。建物の反対側は開放されて、高欄付の廊下となっており、とても珍しい構造になっていました。櫓も解説を見ながら見て行くと、なかなか興味深いです。

「玄宮園」近くの金亀児童公園内、駐車場のすぐ近くに「井伊直弼大老像」がありました。最後の官職だった正四位上左近衛中将の正装姿で、高座の上から見守っているようでした。通り沿いからちょっと中に入った場所にあるので、あまり近くで見ている人はいませんでした。