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MKさんのクチコミ(2ページ)全106件

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  • フロイエン山

    投稿日 2004年09月10日

    フロイエン山とケーブルカー ベルゲン

    ベルゲンの街の見晴らしが良いフロイエン山 (Mt. Fløyen) へはケーブルカー (funicular) で行くのが良いようでした。街側のターミナルは、ベルゲンの港の魚市場 (Fisketorget) (Fish Market) からブリッゲン (Bryggen) の向かい側にあるハンザ博物館 (Hanseatisk Museum) の横の坂道を上がったところにあります。ケーブルカーは2台で、同時に1台が登りでもう1台が下りで動いてバランスを取るタイプのようで、1台がシルバーに青色で、もう1台がシルバーに赤色でした。ケーブルカーは途中に2駅くらい停車して、フロイエン山のターミナルまで行きます。走行中もケーブルカーの大きな窓からベルゲンの街が良く見えました。展望台はフロイエン山のターミナルを降りて直ぐ横にあります。ターミナルの後ろはお土産屋になっていて、その先は、子供の遊び場となっていてその手前にトロールの像がありました。子供の遊び場の奥は林となっていて入っていくことができるようになっていました。そして、展望台の裏にはレストランがあるようで、展望台をベルゲンの街の奥まで見渡せるほうを回って行って、少し下りになった道をさらに少し行くと小さなピクニック・エリアがあり、確か木製のテーブルと長椅子があったと思いました。そのピクニック・エリアから林に入るところには、とても小さな小川があって小さな木製の橋がかかっていて、その橋を渡って林に入ることができるようになっていました。その林に入って山道らしきものに沿って左に行くと、先ほどの子供の遊び場につながっていました。
    フロイエン山の ケーブルカーのホームページは http://www.floibanen.no/eng/ 。

    旅行時期
    2004年08月

  • Bryggeloftet and Stuene

    投稿日 2004年09月03日

    ブリッゲロフテ & ステューエナ ベルゲン

    ベルゲンにあるノルウェー料理のシーフード中心のレストラン。世界遺産に登録されているブリッゲン (Bryggen) 地区の東側のレンガ造りの建物の並びの、ブリッゲン通りに面した赤茶レンガ造りの建物の1階と2階にあります。レストランからボーゲン湾 (Vågen Bay) や、そこにあるベルゲンの港が見えます。私が夜暗くなってきたときに行きましたら、1階は混んでいて2階に行くようにと言うことでしたので2階に行きました。2階には空いている席がいくつかありました。1階と2階は同じレストランですが、入口も別でテーブルを案内する人も別で、2階のほうがどちらかと言うと高級レストランのような感じの雰囲気があり、壁はミディアム・ウッドの木材でできていました。メニューは英語でも書いてあり、魚料理が何種類かあり、その他に肉類の料理もあったと思いました。私は wolffish (オオカミウオ) と言う北大西洋で取れる白身の魚料理とサラダと白のハウスワインを注文しました。wolffish は比較的食べ易く美味しいほうでした。wolffish の料理は200 NOK (日本円で約3400円) くらいで、夕食は1人で370 NOK (日本円で約6300円) 程度でした。 住所は Bryggen 11, Bergen。電話は 55-31-06-30。

    旅行時期
    2004年08月

  • Nyhavns Færgekro

    投稿日 2004年09月05日

    ニューハウン ファーゲクロ コペンハーゲン

    コペンハーゲンの有名な観光名所で光景が美しいニューハウン (Nyhavn) にあるデンマーク料理のレストラン。ニューハウンの港に面した通りに並んでいる建物に入っていて、通りにもテーブルが並べてありました。私は大雨上がりの夕方の明るさが少し戻ったときに行きましたので、建物の中で食事をすることにしました。建物の中に入ったら通りよりも少し低くなったフロアにあるテーブルに案内されました。多分伝統的なヨーロッパの港町のカフェの雰囲気を保っているものと思われ、テーブルや椅子はミディアム・ウッド調で、壁は薄いベージュであったと思います。通りよりも少し低くなっていましたが、窓からは夕方の明るい間接光が入ってきて、レストランの中の程好い照明と調和してよい雰囲気を作っていました。夕食のメニューには、メイン・ディッシュにサラダがついてくるセット・メニューがあり、その日はサーモンかビーフステーキでした。私はサーモンのほうを注文し、ビール (fadøl) を注文しました。サーモンは程好く焼いてあって、白色のソース仕立てで、ソースはわずかに酸っぱ味や甘味もあり比較的さっぱりしていました。一般に外食が高くつくコペンハーゲンで、場所のわりには、値段はリーゾナブルなほうかなと思いました。セット・メニューは165 DKK (日本円で約3500円) で、ビール (fadøl) はグラス1杯につき約40 DKK (日本円で約850円) くらいでした。住所は Nyhavn 5, København (Copenhagen) K。電話は 33-15-15-88。ニューハウンのこの一帯の建物はほとんどレストラン街となっているようでした。

    旅行時期
    2004年08月

  • Cafe Stationen

    投稿日 2004年09月04日

    フロム

    フロム (Flåm) にあるカフェテリア。フロムの駅の先にあって、フロムの埠頭の横にある建物に入っていました。サンドイッチやオープン・サンドイッチ (smørbrød) やフルーツ類など、その他ピッザもあったと思いました。飲み物はコーヒー、紅茶、ジュース、清涼飲料水、ミネラル・ウォータなどがあったと思いました。サンドイッチ (普通のサンドイッチというよりもオープン・サンドイッチの上にさらに台よりも小さ目のパンの切端を乗せた感じのもの) は種類によって50 NOK ~ 60 NOK (日本円で約850円 ~ 1000円) くらいで、ハムやチーズのサンドイッチの他に、海老などのシーフードのサンドイッチがありました。コーヒーは24 NOK (日本円で約400円) くらいで、カフェテリアの割には値段は高めで、ノルウェーで観光地のために仕方ないようでした。その隣には、ホットドックも売っていたと思いました。住所は Spisestedet 1, Flåm。

    旅行時期
    2004年08月

  • Grand Café

    投稿日 2004年09月02日

    グランド カフェ オスロ

    オスロのメイン・ストリートのカール ヨハンス通り (Karl Johans gate) に面しているノルウェー料理のレストランで、Grand Hotel に所属している。ローゼンクランツ通り (Rosenkrantz gate) とのコーナーにあり、カール・ヨハンス通り側の歩道にもテーブルが並べてありました。私が夕食で行ったときは、外のテーブルは混んでいて、カール・ヨハンス通りが工事中でしたので、レストランの中のテーブルにしましたが、中も混んでいました。カール ヨハンス通り側とローゼンクランツ通り側は大きなガラス造りで、薄暗くなってきた外の様子が良く見えました。メニューは英語でも書いてあり、サーモンなどの魚料理がありました。サラダとサーモン料理と白のハウス・ワインを注文しましたが、サーモンは軟らかめに料理してあって、どれも比較的美味しいほうでした。サーモンのメイン・ディッシュは 200 NOK (日本円で約3400円) 程度で、夕食は1人で380 NOK (日本円で約6500円) 程度でした。住所は Karl Johans gate 31, Oslo。電話は24-14-53-00。

    旅行時期
    2004年08月

  • Engebret Café

    投稿日 2004年09月01日

    エンゲブレッド カフェ オスロ

    オスロにある伝統的なノルウェー料理のどちらかというと高級レストラン。普段着で入ってもOKでした。オスロ中央駅 (Sentralstasjon) より南西で、アーケシュフース城塞 (Akershus Slott og Festning) より北にあります。夜うすら明るいときに行きましたら、レストランの外に並べてあるテーブルはいっぱいで、建物の中のテーブルに案内されました。古風な造りの部屋にダークウッドのテーブルで、窓が空いていて外から気持ちよい風と外で食事をしている人達の声が入って来ていました。ダークウッドの幅の広い窓の下枠の両端には観葉植物が置いてありました。メニューはノルウェー語と英語で書いてあり、サーモンやその他の魚料理とトナカイのステーキなどがありました。ワイン・リストには、フランスやドイツやその他ノルウェー以外の国からのワインが載っていました。私はノルウェーの名物の1つのトナカイのステーキを注文しました。ウェイトレスにトナカイのステーキに合うワインを聞きましたら彼女自身はワインのことは詳しくありませんが、そのレストランでトナカイのステーキを注文する客はハウス・ワインの赤を注文する場合が多いと言っていましたので、ハウス・ワインの赤をグラスで注文しました。フレッシュ野菜サラダがあるかどうか聞きましたら、トナカイのステーキに煮た野菜がついてくるが、フレッシュがよければ、フレッシュ・ヴェジタブルもいっしょにつけることができると言うことでしたので、そのように注文しました。トナカイのステーキは見かけも口ざわりも味もビーフ・ステーキと似ていました。ソースは多分野イチゴか何かのフルーツと肉汁をベースに多分ワインで作ってあると思われ、少し酸っぱ味が残っていて、わずかに甘味が感じられました。ハウス・ワインの赤ワインも多少の酸っぱ味があり、その料理には合っていると思いました。トナカイのステーキは 350 NOK くらい (日本円で約6000円) で、ハウス・ワインはグラス1杯で 60 NOK くらい (日本円で約1000円) で、コーヒーが 40 NOK くらい (日本円で約700円)ノルウェーでは外食すると高くつくということですが、このレストランはオスロでも高めのようでした。住所は Bankplassen 1, Oslo。電話は 22-82-25-25。

    旅行時期
    2004年08月

  • ピサのドゥオモ広場への行き方

    投稿日 2004年08月10日

    ドゥオーモ広場 (ピサ) ピサ

    ピサ (Pisa) のドゥオモ広場 (カンポ・デイ・ミラコリ(奇跡の広場)) (Piazza del Duomo (Campo dei Miracoli)) には、フィレンツェ(フローレンス) (Firenze (Florence)) のサンタ・マリア・ノヴェッラ駅 (Santa Maria Novella) から列車で、ピサ・セントラーレ駅 (Pisa Centrale) まで行ってそこから徒歩かバスで行くか、フィレンツェから列車で最寄のピサ・サン・ロッソーレ駅 (Pisa San Rossore) まで行ってそこから徒歩で行く方法があると思います。
    時間があって、ピサの街並みやその他の場所もついでに見て行く場合は、ピサ・セントラーレ駅から徒歩で行くのが良いと思います。ピサ・セントラーレ駅前の広場から駅を背にして左の方に出ている Via Silvio Pellico と言う通りを行き、車が何台か駐車しているところを抜けて、その道が右側に曲がって行って、通りの名前が Via Francesco Crispi に変わります。そのVia Francesco Crispi を行けば、アルノ川 (Arno) まで出られ、Ponte Solferino と言う橋があります。橋に向かって右手のほうに、そこの川に沿って通っている Lungarno Gambacorti と言う通りとアルノ川の間に、サンタ・マリア・デッラ・スピーナ教会 (Chiesa di Santa Maria della Spina) があります。もし、その橋を渡って、Via Roma と言う通りを行けば、ドゥオモ広場に出られます。その他の場所もゆっくり見るためには、アルノ川沿いを東 (ピサ・セントラーレ駅を背にして右) に行き、メッツォ橋 (Ponte di Mezzo) まで行きます。その橋を渡れば、ジュゼッペ・ガリバルディ (Giuseppe Garibaldi) の像があるガリバルディ広場 (Piazza Garibaldi) に着きます。その広場の左のほうから Via Notari と言う狭い路地を北に行き、Via Ulisse Dini と言う通りに左に曲がって少し行けば、カヴァリエーリ宮 (Palazzo dei Cavalieri) やサン・ステファーノ・デイ・カヴァリエーリ教会 (Chiesa di San Stefano dei Cavalieri) などがあるカヴァリエーリ広場 (Piazza dei Cavalieri) に出られます。カヴァリエーリ広場から出ている Via Corsica と言う通りを行き、その通りが Via dei Mille と言う名前に変わってからさら行けば、Via Santa Maria と言うカフェや店が並んでいる通りに出ます。その通りに右に曲がってしばらく行けば、ドゥオモ広場に出られます。ピサの地図はインタネットの http://www.hot-maps.de/europe/italy/pisa/homede.html にもありますが、マクロメディア (Macromedia) 対応でインタラクティブです。
    ドゥオモ広場の最寄の駅のピサ・サン・ロッソーレ駅までフィレンツェから直通で行く列車も時々あるようですが、ピサ・セントラーレ駅で乗り換えて1駅乗ってピサ・サン・ロッソーレ駅まで行くのが多いようです。ドゥオモ広場まで行くのに片道はピサ・セントラーレ駅から歩いて、片道はピサ・サン・ロッソーレ駅を利用するのも良いと思います。列車の時刻はイタリアの鉄道のホームページのhttp://www.trenitalia.com/home/en/index.html (英語のページ) で調べることができます。ピサ・セントラーレ駅からバスで行く場合は、時間帯によっては道が渋滞することがあるらしいです。

    旅行時期
    2004年05月

  • プリュムロー広場への徒歩での行き方

    投稿日 2004年08月10日

    サントル・ロワール地方

    トゥール (Tours) にあるプリュムロー広場 (La Place Plumereau) は、ヨーロッパの昔の木骨造りの建物やカフェなどが周りに並んでいる広場で、天気の良いときは広場にはパラソル付きのテーブルが並べられて、屋外でヨーロッパの昔の街並みを見ながら食事が楽しめるところです (私がそこに行ったときは残念ながら雨で、テーブルや椅子などには青いシートがかけられて屋外での食事は不可でしたが)。トゥールの駅からプリュムロー広場への行き方は何通りかあると思いますが、例えば駅の前の広場を東西に走るにぎやかな通りの Boulevard Heurteloup をしばらく西 (駅を背にすると左) にだいたい500メートルくらい行き (途中で通りの名前が Boulevard Béranger に変わる)、Rue de la Grandlière に右に曲がって、その通りをしばらく北にだいたい300メートルくらい行く。そうすると Rue Néricault Destouches と言う通りにつきあたり、それを左に曲がって、直ぐに Rue Descartes と言う通りに右に入ってしばらく行くとサン・マルティン教会 (Basilique Saint Martin) と言う教会が右に見える。そして Rue des Halles と言う通りにつきあたり、それを左に曲がって直ぐに Rue du Change と言う狭い通りに右に入って、そのまま行けばプリュムロー広場に出ます。プリュムロー広場の英語の情報ならウェブサイトの http://www.loire.net/tours/plumeraeu.htm にもあります。

    旅行時期
    2003年05月

  • パスボートに出国カードを留めておくのに小さいペーパ・クリップを持参すると便利

    投稿日 2004年08月10日

    ロシア

    ロシアに入国するするためには、査証 (ビザ) を取ることが必要で、入国するときに入出国カードを提出して、その半分側が渡され (出国カード) ロシア滞在中に持っていて、出国するときにその半分を提出することになっていました。ロシアで宿泊する各都市でビザ登録をすること (滞在期間が何日以下の場合は必要無いとなっていたと思いました) になっていましたが、滞在するホテルで代行していました (ロシア領事館からの発表では2003年8月のときには既にホテルでの代行は不可になりホテル滞在者もオビール (OVIR) (ОВИР) で自分でビザ登録に規則が変わったという話でしたが、別の情報ではロシアでは末端まで規則が行き届くのが遅かったり、規則が適当なので、まだホテルでできるという話もあり、私の場合も2003年8月ではハバロフスクでもイルクーツクでもホテルでできました)。ハバロフスクで入国のときに渡された出国カードは特にパスポートにステープルなどで留めてはくれませんでしたので、小さいペーパ・クリップを持参して、パスポートの査証のあるページの裏にペーパ・クリップで自分で留めて、滞在するホテルにチェックインするときに提出すると便利でした。ホテルでビザ登録されると出国カードの裏に青インクでホテルの判子が押され、そのホテルでの滞在期間が書かれました。ホテルに預けてビザ登録が終われば、ホテルのフロントに言えばパスポートと出国カードは返してくれました (ホテルでビザ登録に1~2時間くらいかかるよう)。外出するときはパスポートと出国カードをいっしょに持って行く必要があったため、同じくペーパ・クリップで留めておけば便利でした。

    旅行時期
    2003年08月

  • ハバロフスク空港のターミナル

    投稿日 2004年08月10日

    ハバロフスク

    ハバロフスク空港 (Хабаровский аэропорт) (Khabarovsk Airport) (KHV) にはターミナルの建物が3つあるようで、一番大きいメインのターミナルがロシア人専用の国内線用で、そこから表の通りに出て右側にあるとび出て建っている建物を大きく回って、さらに少し行ったところにある小さな建物が外国人専用の国内線用でした。その右側に国際線用のターミナル (ロシア人と外国人と共用) がありました。外国人専用のターミナルには特に表示などなく (ロシア語で小さな表示はあったかもしれませんが)、見る限りただの古いオフィス・ビルと言う感じで、それが外国人専用のターミナルであることをを知らなければ発見は不可能という感じでした。イルクーツクに朝のフライトで行くため、早朝ハバロフスク空港に行き、外国人専用の国内線用ターミナルに行きましたら、英語を話せる係りは1人もいませんでした。ターミナルの中もほとんど表示は無く、あってもロシア語だけと思いました。しばらくしたら1人英語が話せる係りが出勤してきました。やがてチェックインが始まり搭乗券が渡された後に、荷物検査がありました。荷物検査のところに3人くらい係りがいましたが1人も英語を話せる係りはいませんでした。そのため相手の表情を見て、適当にパスポートや搭乗券を見せるようにするしかありませんでした。搭乗券に何か判子が押されました。多分、荷物検査済を示す判子と思いました。その後、待合室に入りました。しばらくして待合室に英語が話せる係りが来て、フライトが遅れているという説明をしていきました。しばらく待って搭乗の時間になり、別の係りが来て手振りで案内してくれて、飛行機に乗り込みました。

    旅行時期
    2003年08月

  • Apfelwein Wagner

    投稿日 2004年04月22日

    アドルフヴァーグナー フランクフルト

    フランクフルトのマイン川 (der Main) より南側で、シュバイツァー広場 (Schweizer Platz) より少し南にあるドイツ料理のレストラン。レストランの名前の通り、フランクフルト名物のリンゴ酒 (Apfelwein) がここの人気の飲み物のドイツの居酒屋。中はドイツのレストランと言うか居酒屋によくある木製の6人掛けくらいの長テーブルと長椅子があり、バーがありました。ワインやビール (ビールはメニューには載っていなかったかもしれませんが、2001年8月では注文すればちゃんと出てきました) もありましたが、地元のドイツ人と思われる客はみんなリンゴ酒をグラスで注文して飲んでいるようでした。夏の暑い時期には冷えたリンゴ酒は最初は美味しく飲めましたが、ぬるくなってくるとあまり美味しくありませんでした。フランクフルト風のドイツ料理があり、焼いた豚肉と暖めたサワークラフト (Sauerkraut) やジャガイモが付いてくるものや、長いフランクフルト・ソーセージ (Frankfurter) やその他の種類のソーセージに暖めたサワークラフトが付いてくるものなどがありました。英語のメニューがありました。ウエイターは英語を話しました。地下鉄 U-Bahn の Schweizer Platz 駅から近く、シュバイツァー通り (Schweizer Straße) の商店街のようなところを南に2~3百メートルくらい行ったところで、通りの左側 (南に向かっていれば) に入ったところの中庭のようになっているところにありました。ドイツ鉄道 (DB) の S-Bahn の Südbahnhof 駅からも近いようです。住所は Schweizer Straße 71,60594,Frankfurt am Main。電話 069-612565。

    旅行時期
    2001年08月

  • Paoli

    投稿日 2004年05月25日

    フィレンツェ

    フィレンツェ (フローレンス) にあるどちらかというと高級な感じのイタリア料理トスカーナ料理のレストラン。値段はあまり高くなく、普段着で入っても大丈夫でした。レストランの中は古風な感じで、ダークウッドのテーブルで、ピンクのナプキンにはベッキオ宮殿の刺繍がほどこされていました。メニューはイタリア語のメニューしかありませんでしたが、ウエイターが丁寧に英語で説明してくれました。ファースト・コース用 (il primo)としてパスタやサラダやミネストローネやパスタ入りのスープなどがありました。メイン・コース用 (il secondo) には子牛やチキンやシーフードなどがありました。注文したパスタ入りスープもメイン・コース用で注文したエビやイカのあげたものの量は多いほうでした。メインディシュは15~20ユーロくらいのものが多く、スープやサラダは6~10ユーロくらいのものが多いと思いました。ハウス・ワインは1/4リットルで5ユーロでした。場所はドゥオモ広場 (Piazza del Duomo) とシニョリア広場 (Piazza della Signoria) の間にある通りにあります。住所は Via dei Tavolini 12r。電話 055-216215。

    旅行時期
    2004年05月

  • Buca Mario

    投稿日 2004年05月15日

    リストランテ ブーカ マリオ フィレンツェ

    フィレンツェ (フローレンス) で昔からあり有名で値段もそれほど高くないイタリア料理トスカーナ料理のレストラン。元々ワイン・セラーで、レストランは半分地下になっていました。壁にはたくさんの絵画が飾ってあり、照明も比較的明るいほうでした。メニューはイタリア語のメニューしかありませんでしたが、ウエイターが丁寧に英語で説明してくれました。ファースト・コース用 (il primo) としてはサラダやパスタやミネストローネやなどがありました。メイン・コース用 (il secondo) としては子牛やチキンなどトスカーナ料理らしいものやシーフードがあました。注文したトマトとチーズのサラダもメイン・コースで注文したチキンも量が多かった。ワインセラーだけあって赤のハウスワインも比較的美味かった。レストランのマネージャもウエイタの親しみやすく親切でした。夕食時は観光客特にアメリカからの観光客で混んでいました。私の隣にいた人もフロリダから来たといっていて、このレストランは元々フィレンツェに住んでいた人から薦められたので来たと言っていました。メインデェッシュで20ユーロ前後のものが多く、サラダなどは12ユーロ程度のものが多く、ハウスワインは1/4リットルで4ユーロなので、夕食で1人45ユーロ程度。フィレンツェのサンタ・マリア・ノベッラ駅 (Stazione Santa Maria Novella) から比較的近く、駅とアルノ川 (Arno) の中間くらいにある。住所は Piazza degli Ottaviani,16/r,Firenze。電話は 055-214179。

    旅行時期
    2004年04月

  • Pizzeria I-Tarocchi

    投稿日 2004年05月16日

    フィレンツェ

    フィレンツェ (フローレンス) の地元で人気のあるピッザリア。レストランの中は6人掛けくらいのテーブルが左右に奥まで並んでいました。ピッザはトッピングで色々な種類があり、多分20種類くらいはあったと思います。メニューはイタリア語しかありませんでしたが、ピッザの種類くらいなら日本語のローマ字と同じようなものか、英語の単語に似ているものが多かったので簡単にわかりました。レストランの受け付けやウエイタは英語を話しました。ピッザは1人分で直径が30センチ・メートルくらいあったと思いました。トスカーナ・ピッザなので薄い台で見た目ほどの量はありませんでしたが、多分普通に日本で食べるピッザの3倍くらいはあったと思います。ピッザの台は薄くて周りが僅かに焦げていて、クリスピーな歯ざわりで、台にもチーズにも油が無い感じで、あっさりしていて食べ易く美味しかったです。たくさん食べても油分がほとんど無かったため胃にもたれることはありませんでした。ピッザは6~8ユーロ前後のものが多く、ワインは1/4リットルで2ユーロくらいで、ミネラル・ウォータは中ボトルで1ユーロでフィレンツェでお店で売っている値段くらいでした。場所はアルノ川 (Arno) の南で、アレ・グラツィエ橋 (Ponte Alle Grazie) に近いところにあり、川沿いの通りより1つ南にある通りにあります。住所は Via dei Renai,12,Firenze。電話は 055-2343912。

    旅行時期
    2004年05月

  • All’Antico Pizzo

    投稿日 2004年05月22日

    ベネチア

    ベネチア (ベニス) の観光スポットの1つのリアルト橋 (Ponte di Rialto) から比較的近くサンポーロ (San Polo) 地区にあるイタリア料理ベネチア料理のトラットリア。リアルト橋のショッピング街からは奥に入ったところで、静かな狭い路地にある。その付近は小さい路地が多くあり、入り組んでいるところが多く、たどり着くまで多少時間がかかりました。入るとカウンタの後ろにいるマスターと思われる人が愛想良くあいさつして迎え入れてくれました。トラットリアの中は2つくらいの部屋に分れているようでしたが、私は入り口の左側の広い木製の下枠がある窓のある部屋に案内されました。部屋の中は比較的明るく家庭的な雰囲気で、テーブルには濃い桃色のテーブル・クロスが敷かれていました。メニューは日本語とイタリア語と英語とフランス語で書かれていました。マスターと思われる人もウエイトレスも日本語は話しませんが、英語と多分フランス語は話すようでした。各種のスパゲティやピッザやフィッシュ・パイなどがありました。シーフード・スパゲティをいただきましたが、固ゆででトマトソースでさっぱりしていて比較的美味しかった。スパゲッティの量は適量でした。このレストランは、狭い路地のわかり難いところにありますが、旅行客にも良く知られているようで、私の隣のテーブルに座っていた2人組み旅行客はプラハから来たと言っていました。彼女達はピッザをいただいていましたが、美味しいと言っていました。ピッザは多分直径30センチはあったと思いました。スパゲティーは10~12ユーロくらいのものが多く、ピッザは10ユーロ以下と思いました。住所は Calle San Mattio o del Marangon, 814, San Polo。電話は 041-5231575。

    旅行時期
    2004年05月

  • Fortnum & Mason

    投稿日 2004年04月18日

    フォートナム & メイソン ロンドン

    ロンドンの繁華街のピカデリ・サーカス (Piccadilly Circus) の近くにあるどちらかというと高級イギリス料理のレストラン。サーモン・ステーキ (Salmon Stake) などがありました。レストランの中はどちらかというと明るい色調でした。料理はそれなりに美味しいほうでした。メインディッスは15~20ポンドくらいで、ディナーは1人で25~35ポンドくらい。このレストランは有名で観光客にもよく知られるようになり、アフタヌーン・ティー (afternoon tea) とイギリスのお菓子のスコーン (scones) をいただくために来る観光客も多いそうです。ピカデリ・サーカスとグリーン・パーク (Green Park) の中間くらいにあります。地下鉄の駅は Piccadilly Circus 駅か Green Park 駅で、どちらからも500mくらい。住所は 181 Piccadilly,London W1。電話は 020 7734 8040。

    旅行時期
    2001年05月

  • Les Allobroges

    投稿日 2004年03月11日

    パリ

    パリの東側の住宅地 (アパート街) の中の静かな場所にあり、家庭的なフランス料理のレストラン。値段も手ごろでした。レストランの中はミディアムからダーク・ブラウン・ウッドを基調とした内装で、やわらかい感じの照明でした。通りに面した窓の下わくは木製で幅広くできていて大きな花瓶などが飾られていました。メニューはフランス語だけでしたが、レストランのマスターと思われる人が英語がある程度話せて、親切で丁寧に説明してくれました。その人はセミカジュアルな服装で笑顔で対応してくれました。前菜などとメインを組み合わせたその日のお勧めメニューがありました。料理も美味しく、パンも美味しかったです。そのセット・メニューの価格が30ユーロ以下であったと思います。ミシュラン (Michelin) のレストラン・ガイドにも載っていて、”good meals at moderate prices” (手ごろな価格で良い料理) と言う評価を受けていました。住所は、71 Rue des Grands Champs 75020、地下鉄9番線の Maraîchers 駅が最寄駅。電話は 01 43 73 40 00。

    旅行時期
    2003年05月

  • Les Deux Magots

    投稿日 2004年04月27日

    レ ドゥーマゴ (パリ本店) パリ

    サン・ジェルマン・デ・プレ (St. Germain des Prés) 寺院の向かい側にあるとても有名なカフェ。昼過ぎに入ったら非常に混んでいました。バゲットのハムのサンドイッチ (sandwich baguette jambon) を注文したら素朴で美味しかった。コーヒーには小さなチョコレートがついてきました。店内はテーブルや椅子や壁などをダークウッドで統一していたと思います。落ち着いた雰囲気でした。住所は 6 Place St-Germain-des-Prés 75006,Paris。
    ドゥ・マゴは東京の渋谷にも支店があります。

    旅行時期
    2003年05月

  • Cafe 1900,Trier

    投稿日 2004年04月27日

    その他の都市

    トーリア (Trier) のトーリア中央駅 (Hauptbahnhof Trier) からレーマ (Römerbrücke) のほうに向かう途中の商店街のような通りにある小さなカフェ。モーゼル (Mosel) ワインは白の甘口がよく知られていますが、そこではモーゼルの白の辛口のワインがさっぱりして美味しかった。住所は Brotstraße. 27,54290,Trier。

    旅行時期
    2001年08月

  • IHOP,Irvine

    投稿日 2004年04月27日

    カリフォルニア州

    IHOP (International House of Pancake) はアメリカ全土で多くチェーン店を展開しているファミリータイプのレストラン。名前の通りアメリカで朝食に食べる人がいるパンケーキ類などもありますが、昼食や夕食のメニューとして各種ハンバーガー類やサンドイッチ類やパスタやステーキなどもあります。
    カリフォルニア州南部のオレンジ・カウンティ (Orange County) のアーバイン市 (Irvine) のレストランは、オレンジ・カウンティ空港 (SNA) (Orange County Airport) (Santa Ana Airport やJohn Wayne Airport とも呼ばれる) のすぐ近くにあり、住所は 18542 MacArthur Blvd Irvine, CA 92612。電話は949-474-4467。このチェーンの他のレストランはインタネットで http://ihop.know-where.com/ihop/ から調べることができる。

    旅行時期
    2002年01月

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