MKさんのクチコミ(4ページ)全106件

カリフォルニア州のサンノゼ (San Jose) とシリコンバレー地域に VTA (Santa Clara Valley Transportation Authority) がやっている ”Light Rail” という市街電車があり、サンノゼ国際空港 (San Jose International Airport) (SJC) の近くにも Metro/Airport Station 駅があり、空港とその駅の間はシャトルバスがある。サンノゼのダウンタウン (Downtown) は、Metro/Airport Station 駅から２駅目から６駅目 (Japantown/Ayer Station 駅から Convention Center Station 駅) で降りることができる。そのため、ダウンタウンにあるホテルやサンノゼ・コンベンション・センタ (San Jose McEnery Convention Center) などにもこの電車で行くことができる。また、この路線で北に行き、Baypointe Station 駅で別の路線に乗り換えれば、サンタ・クララ市 (Santa Clara) の北部やマウンテン・ビュー市 (Mountain View) のほうにも行くことができる。そのため、サンタ・クララ・コンベンション・センタ (Santa Clara Convention Center) にも行くことができる。電車の間隔はピーク時で１５分間隔くらいで、サンノゼ国際空港とのシャトルバスの間隔もピーク時で１５分間隔くらいあるが、以外にシャトルバスや電車の乗り換えの待ち時間がかかるので時間がかかる。特にサンタ・クララ市北部からサンノゼ国際空港は車では道が空いていれば１０分～１５分程度でも、電車を利用すると電車の乗り換えが１回とシャトルバスの乗り換えが１回あるため、ピーク時でも１時間近くかかることがある。切符は駅のホームの自動販売機で購入できる、１回券 (Single Ride) で１ドル５０セント、サンノゼ国際空港のシャトルバスは無料。空港のシャトルバスの停留所は空港の各ターミナルのビルディングを出て直ぐにある。VTA のホームページは http://www.vta.org 。

カリフォルニア州南部のオレンジ・カウンティ (Orange County) のコスタ・メサ市 (Costa Mesa) にあり、世界的な高級ブランド店が幾つも入っていることで有名なショッピング・モール。通りを挟んで２ブロックに別れている。デパートメント・ストアー約５軒を含み店舗数は２５０軒くらい。ただ競争が激しく店舗の出入りも頻繁。レストランスも高級レストランからファーストフードまで３０軒くらいある。フリーウェイ I-405 を Bristol St. を北に出て直ぐにある。あるいは、フリーウェイ 73 を Bear St. を北に出て１ｋｍほど北に行ったところにある。モールの住所は 3333 Bristol St., Costa Mesa, CA。ホームページは http://www.southcoastplaza.com 。このモールに隣接する地域 (モールから Bristol St. を北に行ったところとモールの西側の I-405 の北側) には、ディスカウント店などが幾つもあり、大きなショッピング地域になっている。

カリフォルニア州のロサンジェルスのダウンタウンから比較的近く (１５ｋｍくらい) で、都会の中にあるアウトレット。米国のアウトレットとしては規模は小規模。店舗数は４０軒くらい。あまり高級ブランドのアウトレット店は入っていない。ロサンジェルスのダウンタウン方面からは フリーウェイ I-5 を南東に行き I-705 とのインターチェンジを過ぎてから Atlantic Blvd に降りて I-5 と平行している Telegraph Rd に右折して少し行けばアウトレットの入口がある。ロサンジェルス空港方面からはフリーウェイ I-105 を東に行き次に I-705 の北に行き、Atlantic Blvd の東方面に降りるか、Washington Blvd に降りて出口でその通りに左折して行ってAtlantic Blvd に左折して、Telegraph Rd まで行き右折。アウトレットの住所は 5675 E. Telegraph Rd，Commerce，CA。ホームページは http://www.citadeloutlets.com

カリフォルニア州のシリコンバレーの北西のはずれのミルピタス市 (Milpitas) にあり、ディスカウント･ストアやアウトレット店などが入っているシリコンバレー北東にある大きなショッピング･モール。フリーウェイ I-880 と I-680 が通る間にある。モールの住所は Great Mall Dr.，Milpitas，CA 95035。I-880 からは Great Mall Pkwy で降りて東のほうに行く。I-680 からは Montague Express Way に降りる (フリーウェイを出て西のほう)。

シアーズ (Sears) はアメリカ全土に展開している最も有名なデパートメント･ストアの１つ。大きなショッピング･モールに入っていることが多い。家具や家電製品や照明器具や、宝石やアクセサリや、化粧品や、アパレル類や、アメリカの家庭のガレージにあるような工具類などが売られている。アパレル類はアメリカでポピュラーなリーバイス (Levi’s) 系やランズエンド (Lands’End) などのブランドが多く売られていて、あまり高級ブランドは扱っていないようでした。アメリカで最大手のデパートメント･ストアの１つのため、アパレルや家電製品やその他の商品にもオリジナル･ブランドがあり、地元の常連客も多いストアとなっているようでした。
カリフォルニア州南部のオレンジ・カウンティ (Orange County) では、コスタメサ市 (Costa Mesa) のショッピング･モールの South Coast Plaza に入っている店舗で住所 3333 Bristol St. Costa Mesa, CA 92626 や、ウェストミンスタ市 (Westminster) のショッピング･モールのWestminster Mall に入っている店舗で住所 100 Westminster Mall，Westminster，CA 92683 などにあります。アメリカのその他の地域は、このストアのホームページ http://www.sears.com/ で調べることができます。

ヴュルツブルクの中央駅 (Hauptbahnhof Würzburg) とマルクト広場 (Marktplatz) の間くらいにあるユリウスピタル (Juliusspital) ワイナリのところにあるレストランで、レストランの名前はユリウスピタルのワイン部屋 (ワイン・セラー) と言う意味ですが、どちらかというと高級なドイツ料理のレストラン。白ワインのフランケン・ワインが特にお勧めで、夏の暑いときでしたので辛口の白ワインがさっぱりして美味しかった。ドイツ料理で良くある豚肉料理もお皿にソースを敷いた上に乗せてきてドイツ料理の素材をフランス料理的な盛り合わせにしている感じでした。メニューは確か英語のメニューがあり、ウエイターは英語を話しました。住所は Juliuspromenade 19，970070，Würzburg。電話0931-54080。
ヴュルツブルクは、フランケン・ワインの有名な産地で、特に美味しい辛口の白ワインが有名と言うことでした。

ロンドンの主要駅の一つのパディントン (London Paddington) 駅からスロー (Slough) 方面行きの列車に乗って、スロー (Slough) 駅で１駅区間の列車のウィンザー&イートン・セントラル (Windsor&Eton Central) 行き列車に乗り換えます。スロー駅での乗換えは確か別のホームでしたので階段を上って別のホームに言ったと思いました。時間は乗り換えも含めて４５分弱くらい。ウィンザー城 (Windsor Castle) はウィンザー&イートン・セントラルから直ぐ近くにあります。時々は、パディントン駅からウィンザー&イートン・セントラルまでの直通で行く列車もあるようです。パディントン駅には地下鉄で行くことができます。
また、ロンドンのウォータルー (London Waterloo) 駅からウィンザー&イートン・リバーサイド (Windsor & Eton Riverside) 駅までの直通列車もありますが、こちらは１時間近くかかり、テムズ川岸の近くにあるウィンザー&イートン・リバーサイド駅からウィンザー城までは坂を登っていくことになります。ウォータルー駅にも地下鉄で行くことができます。
イギリスの列車のスケジュール等は http://www.nationalrail.co.uk で調べることができます。

TGV でパリからロワール (Loire) へ
パリのモンパルナス (Paris Montparnasse) から TGV (フランスの新幹線) で行くと１時間ちょっとで行けます。ロワールの中心地のトゥール (Tour) に行く場合は、サン・ピエール・デ・コ (St-Pierre-des-Corps) 駅で TGV から普通列車に乗り換える場合が多いですが、時々トゥールまで行く TGV もあるということでした。ただ、サン・ピエール・デ・コ (St-Pierre-des-Corps) で乗り換える TGV に乗ったのに、トゥールまで行くと勘違いしてそのまま乗り過ごして遠いところまで行く観光客が時々いると言うことでした。サン・ピエール・デ・コ (St-Pierre-des-Corps) で乗り換える場合は、たいていトゥール行きの普通列車が隣のホームで待っている。
パリのオーステルリッツ駅 (Paris Austerlitz) から普通列車でオルレアン (Orleans ) もロワール方面に行けますが、こちらはロワールの中心までは２時間くらいかかります。ただ、オルレアンやロワールの東側を見ていくにはこちらのルートが良いかも知れません。
フランスの列車のスケジュール等は http://www.voyages-sncf.com で調べることができます。

ルーブル美術館にパリ市内の地下鉄 (metro) で行く場合は Palais-Royal Musée du Louvre 駅 (地下鉄１号線か７号線) で降りて、カルーゼル・ドゥ・ルーブル (Carrousel du Louvre) 側の地下のショッピング街を通って地下から入るほうが、ガラス・ピラミッドの入口から入るよりも、近道で、セキュリティで並ぶ時間が短いようでした。開館してしばらく経つとミロのヴィーナスやモナリザなどの有名作品の前では大勢の人が集まって写真を撮ったりして混んでくるので、そのような作品は会館後に真っ先に見て、その他の人が集まらない作品は後でゆっくり見るほうが良いと思いました。ティケット売場付近に日本語を含めて各国語で書かれた館内の地図が置いてあるので、有名な作品がどこにあるか調べることができる。日本語のホームページは http://www.louvre.or.jp で、その他のホームページは http://www.louvre.fr で、英語版の館内の概略地図ならインターネットの http://www.louvre.fr/anglais/infos/plan_ang.htm にもあり、有名作品がある場所は絵写真でわかる。

パリの快速電車の RER の C 線の C7 か C8 で Versailles-Chantiers 駅まで行くか、C線の C5 で Versailles-Rive-Gauche 駅まで行くか、パリの南西にある鉄道駅のモンパルナス駅 (Gare Montparnasse) から通勤電車の Versailles-Chantiers 方面行きか、シャルトル (Chartres) 行きの列車でVersailles-Rive-Gauche 駅まで行くか、パリの北西にある鉄道駅のサン-ラザール駅 (Gare St-Lazare) から通勤電車で Versailles-Rive-Droite 駅まで行くか、の何通りかあります。電車に乗っている時間は、モンパルナス駅からは３０分くらいで、もしパリの東のほうから RER の C 線に乗れば１時間近くかかると思います。C5 の Versailles-Rive-Gauche 駅がいちばんベルサイユ宮殿に近く、１ｋｍくらい。Versailles-Chantiers や Versailles-Rive-Droite からは２ｋｍくらい。RER の C 線で行く場合は、ベルサイユのあるゾーンまで含まれている Paris Visite 券ならそれで行くことができますが、そうでない Paris Visite 券の場合は別途に乗車前に目的地まで切符を買う必要があります (もし、Paris Visite を持っている場合や買う場合は確認が必要)。１０枚つづりの回数券の Carnet でもベルサイユのゾーンまでは行けないと思いますので、別途に切符を買う必要があると思います。ベルサイユ宮殿のホームページは http://www.chateauversailles.fr

パリの南西にある大きな鉄道駅のモンパルナス駅 (Gare Montparnasse) から列車で１時間から１時間１５分でシャルトル駅に着く。このシャルトル行きの列車は、途中でベルサイユの駅の一つの Versailles-Chantiers 駅にも停車する。その後パリ郊外ののどかな田園地帯を通ってシャルトルまで行く。フランスの列車のスケジュール等は http://www.voyages-sncf.com で調べることができます。
シャルトル駅前から大聖堂 (Cathédrale) までは徒歩で坂を５分程度行ったところで左側に見える。さらに左にある細めの坂道を大聖堂が見える方向に５分程度登ればある。世界遺産にも登録されているシャルトル大聖堂は、シャルトル・ブルーといわれるステンドグラスがあることでも有名。シャルトルは穀倉地帯のボース (Beauce) 平野のほぼ中央にある。

この地域でもＰＥＴボトルの飲料水は炭酸入りが多いようで、炭酸無しを買うためには気をつけないとならなかった。普通は売店の店員の人は英語が話せる人がいないし、また外国人が泊まるホテルの売店や空港の売店でも英語が話せない場合もありました。(イルクーツク空港 (Иркутский аэропорт) (Irkutsk Airport) (IKT) でも国際空港なのに航空会社の地上職員やインフォーメーションの人でも英語を話せない人が多いようでした)。また、普通の売店で、販売されている飲料水も何ブランドかありましたが、ロシア語だけでしか説明がかかれていないものがほとんどでした。そのため、ロシアを旅行するときは、飲料水を買う場合は、ロシア語で炭酸入りが”газированная”(「ガジローヴァンナヤ」) (英語では carbonated または sparkling または gas) で、炭酸無しが”негазированная”(「ニガジローヴァンナヤ」) (英語では non-carbonated または still または non-gas) というのを知っておくと便利なようです。(後で辞書や文法書で調べたら”не”(「ニ」)が否定を示す接頭語で、”газированный”(「ガジローヴァンヌイ」)が飲み物が発泡性の意味の形容詞で、語尾が”ая”(「アヤ」)が女性名詞の主格を修飾する長語尾形容詞の語尾)。水はロシア語では”вода”(「ヴァダー」)で女性名詞。

ローテンブルクのマルクト広場 (Marktplatz) にあるドイツ料理のレストラン。レストランの中は木製のテーブルと椅子ありドイツの伝統的な居酒屋風の雰囲気を出していました。ソーセージと暖めたサワークラフト (Sauerkraut) やジャガイモのプレートなどの各種ドイツ料理と、サンドイッチ類もありました。日本語のメニューもありました。住所は Marktplatz 6，91541，Rothenburg ob der Tauber。電話 09861-5511。

セーヌ川をエッフェル塔付近からサン・ルイ島までの間を観光スポットの近くを停まって巡回する観光用の船。セーヌ川沿にある観光スポットを幾つか回るのには､この方法も良いと思います。１日券が１０ユーロ程度で１日何回でも乗り降り自由。券は､各乗り場付近で販売されています。ただ､船はゆっくりで､各乗り場で客を乗せるのに時間がかかるし､スポットで次の船を待つのも時間がかかるので､急いで観光するためには不向き。船に乗ったまま一巡すると確か２時間以上かかったと思いました。セーヌ川から見るパリも､街中やエッフェル塔などの高いところから見るのと一味異なっていて綺麗に見えました。ナレーションは無し､パンフレットに簡単に各観光スポットの説明が書いてあり､日本語のパンフレットもありました。この船のホームページは http://www.batobus.com/ 。

夜、イルクーツク空港 (Иркутский аэропорт) (Irkutsk Airport) (IKT) でフライトまで時間があって、ターミナルの方に向かって左側のターミナル (国際線用か外国人用かのターミナル) の左端にある待合室で待っていたら、フライト・アテンダントか航空会社の地上係りと思われる女の人が、ビニール袋に入っている食料 (ロール・パンやロール・パンのサンドイッチやスナックやティーバックなど入り) を待合室にいる人達に配っていました。多分使用しないで余った機内食と思われました。また、ミネラル・ウォータのボトル何本かとジュースの紙パックが束になったカートンが運ばれてきて、みんな好きに取っていました。直方体の内側が金属のケース入ったお湯（多分航空機内で使用されているものと思います）が運ばれてきて、何人かがそのお湯で紅茶を入れてを飲んでいました。

イルクーツク空港 (Иркутский аэропорт) (Irkutsk Airport) (IKT) のターミナル・ビル (２つターミナル・ビルがある) を出て敷地の左端まで行ったところに、１階建ての小さな建物のカフェがありました。カフェに入って最初に注文してお金を払い、テーブルでできるのを待つ形式。ただ、係りの人は英語が話せなく、メニューもロシア語だけしかありませんでした。私が入ったときはたまたまお客の中に英語が話せるロシア人いてが親切に通訳してくれました。価格が (日本の価格の感覚では) 安く、肉汁スープ入り肉まん４つセットとミネラル・フォータ１つで合計８０ルーブル (３００円くらい) でした。

イルクーツク (Иркутск) (Irkutsk) の繁華街のカルラ・マルクサ通り (ул. Карла Маркса) (ul. Karla Marksa) 上に中心部より南西側にあり、レストランは地下にある。レストランというよりも店の名の通り洗練されたビア−・ホールのような雰囲気で、ドイツ風の長いすと長テーブルを白っぽい木で作ってあり、その他の雰囲気はアメリカのレストランという感じ。客はほとんどロシア以外の国から来た人のようでした。シベリアの食材 (バイカル湖の魚のオムリ (омуль) (omul) など) を使用したものを含み各種の西洋料理のディッシュがある。夕食１人で約1000ルーブル (3700円) 程度。

コロラド州のデンバー (Denver) とボルダー (Boulder) の間にあり、米国国道 US 36 沿いの大きなショッピング･モール。デパートメント･ストアーが５店舗くらい、その他の店が２００店舗くらい入っている。モールの住所は West FlatIron Circle，Broomfield，CO。ホームページは http://www.flatironcrossing.com 。

ロンドンの時計台 (Clock Tower) (ビック･ベン (Big Ben)) のあるウエストミンスター (Westminster) からグリニッジ天文台があるグリニッジ (Greenwich) までテムズ川を行く船があります。そのため、ロンドンからグリニッジ天文台に行くときは、この船で行って船の上からタワー・ブリッジ (Tower Bridge) やロンドン塔 (the Tower of London) などの景色を見ながら行く方法もあります。ただ時間は１時間近くかかったと思いました。ウェストミンスタの船着場 (Westminster Pier) はウェストミンスタ橋 (Westminster Bridge) の直ぐ北にあります (時計台と国会議事堂あるほうが橋の南側)。グリニッジの船着場 (Greenwich Pier) は King William Walk 通りのテムズ川側の端にあります。この船のホームページは http:/www.citycruises.com 。それ以外にもそのルートの運行している船会社が幾つかあるようです。
ロンドンの中心からグリニッジへの行き方は何通りかあり、ロンドンのウォータルー (London Waterloo) 駅から鉄道もあります。

カリフォルニア州のシリコンバレーから米国国道 US 101 を南東に８０ｋｍくらいのところにあるギルロイ市 (Gilroy) にある大きなアウトレット。幾つかのブロックに別れていて、１５０近い店舗数があり、高級ブランドのアウトレット店も幾つかある。US 101 から Leavesley Rd (Route 152) に降りて東に向かって行って直ぐに右折すればある。アウトレットの住所は 681 Leavesley Rd，Gilroy，CA。