2025/09/22 - 2025/09/23
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mistralさん
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9月23日
相変わらずの良いお天気だった。
当日はレイコックアビーを見て、その後バースのホテルに向かう予定だった。
予備知識もなくハリーポッターのロケ地ということでアビーを見てみたいと思い予定に組み入れていた。
修道院はずっと存続していたのかと漠然と思っていたが、実際はそうではなく、タルボット家が途中から所有していたこと、などの変遷があったことがわかり、その変遷などを調べてみました。
・1232年 ソールズベリー伯爵夫人 エラ・ロングスピーによってアウグスティヌス派の女子修道院として設立。エラ自身も後に修道院長を務めた。
・1539年 ヘンリー8世による修道院解散(当時の修道院は広大な土地と財産を所有していたため、ローマ教皇庁の収入源となっていた。そうした財産を没収する目的により宗教改革の際に行った政策)により閉鎖された。
・1540年代 サー・ウィリアム・シャリントンが修道院を購入。個人の邸宅へ大規模に改築した。
・17世紀初頭 シャリントン家から婚姻によりタルボット家の所有となった。
・19世紀 写真技術の先駆者、ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボットがこのアビーで生まれ育ち、初期の写真実験を行った。
・1944年 タルボット家の最後の所有者、マチルダ・タルボットがアビーとレイコック村の大部分を含む全財産をナショナル・トラストに寄贈した。
(表紙写真はレイコック・アビーの回廊の一部)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月22日
Kilpeckから少し走ったところにある宿に到着した。
宿の名前は「The Temple Bar Inn」 -
この日は、この周辺に何軒かある宿の一軒「Red Lion」に予約していたが
ロンドン滞在中、宿泊予約をキャンセルさせてほしいとのメールが来てびっくりした。
予約していたのは月曜日。多分宿泊客が一番少なくなりそうな曜日。
宿としては予約が少ないので休業日にしたくなったんだろうと思った。
それで、急遽、探して予約したのがここ「Temple Bar Inn」
住所はHerefordだった。 -
コンパクトなお部屋。
-
一階にはパブがあり、明るい間はたむろしているお客さんの声がずっと響いていた。
夕食はそのパブでとるつもりでいたが、夕方になって行ってみたら、月曜日は食事は出さないんだ、と言われて、驚いた。
このあたりに食事のできるお店は?と聞けば、車で走ればあるよ、とのこと。
周辺にも小さな食料品店はあるけれど、すぐ食べられそうなものは売ってなさそうだった。 -
車ででかけるのも面倒になってきて
ありあわせの(小さなカップ麺が一個のみ)ものとお菓子類を二人で分けて食べてお終いにした。
たまのデトックスとしても、身体にも良さそうだった。
左側のドアを開けたところに
トイレとお風呂がおさまっている。 -
併設の駐車場も広々していて良かった。
-
翌朝の9月23日
朝食はついていたので一階へ降りていった。
Pubの隣に広い食堂があった。
ご主人が朝食のメニューを見せてくださって
全部食べるかどうか聞いてくれたが、昨夜は大したものも食べていないので、全部食べられそうに思って、全部いただきますとお願いした。 -
時間をかけて用意してくださった朝食。
美味しくいただきました。
ただ全部は無理そうだったので、残りは「take away」したいと言ったら、快く立派な容器と紙袋まで用意してくださった。 -
Innの裏側を駐車場側から見ている。
-
23日の宿泊はBath(バース)だが
その前にLacock(レイコック)へ寄り道をする。 -
「Afon Hafren」という川にかかっている
セバーン吊り橋を走行中。 -
Lacock へ到着した。
-
最初は路上駐車していたが、当日はそれほどの混雑もなく
広い駐車場を見つけたので、後に車はそちらへ移動した。
一角にはカフェもあったので、コーヒーを注文。
外に設えられているテーブルで
take awayしてきた朝食の残りをコーヒーと共に頂いた。 -
駐車場はタルボット博物館の左下のあたり
広い駐車場だったため、収容台数もかなりの数だったようだ。 -
レイコック・アベイの入場ゲートから入ると、
フォックスタルボット博物館へまず入場します。
カメラの変遷をたどれるようになっている施設です。
「ウィリアム・ヘンリー・フォックス・ タルボット」
(1800年-1877年)は数学者、植物学者、化学者でし た。
自宅であるレイコック修道院で、彼はあらゆる 科学を研究したそう。
中でも写真術の発明が最もよく知られています。カメラでネガを作成し、そこから複数のポジプリントを作成するという彼の手法は、19世紀から 20世紀にかけて主流の手法となった。 -
タルボット氏、1827年から亡くなるまで
レイコック・アビーを住居としていたそうで
1822年から1872年にかけて、王立協会で主に数学についての論文を多く投稿しているそうです。研究生活の初期、光学の研究を行い、これが後に写真術としての実を結んだそう。
写真技術の先駆者の一人であり、カロタイプと呼ばれる初期の写真の発明者だそうです。 -
タルボットさん、何故写真技術を発明したのか?
面白い記事を見つけました。
タルボットさんの新婚旅行先はイタリアだったそう。
どうしてイタリアだったのか?教養人としての務めでもあったようです。
遡ると、18世紀のイギリスの地主にとって自分の所有している土地の風景を管理することは、モラルや倫理の実践上必要なことと考えられれいたようです。
人としての正しい行いの、その延長にあるのが庭園の管理だったということのようです。
18世紀前半は大規模な庭園設計が流行ったようですが、18世紀後半になると「ピクチャレスク」をキーワードとして、自然そのままの美を尊重し、画家が絵を描くように庭園をデザインすることが推奨されるようになってきたそうです。
貴族の子弟たちは「グランドツアー」と称して学業が終わるころ、遺跡や美術見学に家庭教師とともに旅立っていったようです。
そのグランドツアーで見てきたローマの古代遺跡に夢中になった人々が持ち帰ったきた美的趣味が「ピクチャレスク」
この庭園にポツンと置かれている古代ギリシャ風の柱は、18世紀後半にはやったピクチャレスク庭園の流行だったようです。つまりヘンリー・タルボットが生まれる少し前に、当時の流行から置かれたということでした。タルボット氏の親の時代の置き土産だったのかもしれません。 -
タルボット氏の新婚旅行先のイタリアの話しに戻ります。
旅先でするべきこと、それはピクチャレスクな風景の写生だったそうです。
風景に感動して、それを写生する。それが道徳的、倫理的な実践だったのです。
旅をして画を描くために、新婚旅行先へもご夫妻は当然スケッチブックを持参していました。 -
イタリアのコモ湖湖畔で二人の描いた画が残っているそうです。
妻・コンスタンスはフリーハンドで描いた。
ヘンリーはカメラ・ルシダというハーフミラーの器具を使っての描写。
しかし圧倒的に妻の描いた画のほうが優れていたそうです。
せっかくイタリアまでグランドツアー、ピクチャレスク・ツアーの目的でやってきたのに、絵がうまく描けなかった・・・つまり教養人としての品位を保つことに失敗したわけです。
そこでタルボット氏は品位を回復するための発明をしたのではないか?との面白い説がありました。
彼自身は19世紀を生きていて、科学的な知識、技術力も充分持っていたことから写真技術の発明に向かっていったのではないか、と書かれていました。
なるほど、面白い説ですね。自ら絵画がうまく描けないのなら、その景色をそのままに切り取れる道具を発明してしまえば良いと。
そのお蔭で、現代の私たちは大きな恩恵をうけることとなりました。 -
ここまで広々と続く庭園を歩いてきて
修道院の建物群まで到着しました。 -
しかし修道院入口が見つからず
行ったり来たり、しばしウロウロした。
佇まいそのものが中世を感じさせられる門、
ここを何度か行きつ戻りつした。 -
こちら側は出口専用のようだが
入口らしいものは見受けられず。 -
今回、歩きまわったのは写真の部分でした。
広大な敷地や、パリーポッターのロケ地としても登場したという村々の各地ポイントなどはその折には未確認でした。
事前に映画をじっくり見ていたのなら、きっとその場所を捜しまわったのかもしれませんが。
左側半分が最初に歩き周っていた、中庭の周辺を建物が取り囲んでいた部分。
右側の広大な庭園に面した側(上方)にアビーへの入口がありました。 -
やはり入口らしきところは見つからず
引き返して、 -
敷地の各所にあった、のびのびと枝が伸びた木々。
-
-
またウロウロと入口を捜しまわる。
と言っても、どこにも趣があって、その景観を楽しんでいます。 -
もう一度、先ほど来た広い中庭に戻ってきた。
不思議なことに案内図や入口の標識などが見当たらない。 -
無花果の木と足元に咲く花。
周囲は16世紀に建てられたという切妻屋根と縦仕切り窓のある古い建物が取り囲んでいる。 -
これらの建物は、ブリューハウス(ビール醸造所)、ベイクハウス(パン製造所)、そして馬車置き場などに使われていたそうだ。
-
運よく丁度通りかかったスタッフと思われる方に聞いて、やっと判明した。
入口はぐるっと回りこんだ反対側にあるようだった。 -
それでももうしばらく周辺をぐるりと取り囲んでいる建物を見学。
-
その後、アビー入り口まで、周りこんでやって来た。
こちらが正面になるようだ。 -
やっとたどり着いた、ここがアビーへの入口。
ハリーポッターのシリーズではお馴染みの
「ホグワーツ魔法魔術学校」の一部はこのアビーで撮影されたそうだ。 -
すぐに広がる、回廊の遊歩道
(以下は解説板に書かれていた説明文を翻訳しています。)
この四角い回廊は800年前に建てられました。ここは、 修道女たちが礼拝の合間に過ごすためのプライベートな空間でした。屋根付きの回廊は遊歩道と呼ばれ、賑やかな場所でした。皆さんは人気映画(恐らくハリーポッターのこと)で回廊を見たことがあるかもしれません。
ヘンリー・フォックス・タルボットは、初期の写真の多くにこの回廊を登場させ、 アビーは世界的に有名になっていきました。 -
反対側の回廊
-
-
-
スネイプ先生の「魔法薬学」の授業が行われた教室がここだそう。
暖房室
もともとは大きな暖炉があったことから名づけられた部屋。
暖炉の右側にある窓際の席からは、回廊への元の入り口を見渡すことができます。
部屋の反対側にも同様の窓際の席がありましたが、 約270年前にジョン・アイヴォリー・タルボットによって壁と共に取り払われた。彼はフォーマル ガーデンとその向こうの眺めが良く見えるようにしたかったのだろうとされている。 -
チャプターハウス
(解説板より翻訳)
レイコックの修道女たちは、外の世界の女性たちが出来なかったことをここでしていたそうです。
彼女たちの仕事には、リーダーシップと外交スキルが求められていたそうです。
毎朝、修道女たちは聖ベネディクトの戒律から1章を読み、生き方と仕事の仕方を教えられました。
この部屋で、修道女たちはウィルトシャーとハンプシャー にまたがる所有地を管理していたんだそうです。 -
-
床にはヴィクトリア朝時代のタイルが敷き詰められている。
展示されているタイルは、1200年代のオリジナルのものだそう。
更にタイルの模様が細かいものとなっている。 -
-
天井部分
各リブのジョイント部分にはめ込まれた突起(roof boss)は八角形に配置されていて、彩色もまだ残っているようだ。
良く見ると、一個一個がデザインが違うようだ。 -
-
-
この写真 「果物摘み」は、1845年にレイコック修道院で、 世界初の写真家の一人であるウィリアム・フォックス・ タルボットによって撮影されました。
写っている人々は、果物を摘むふりをしている修道院の労働者たちです。当時は写真撮影に時間がかかり、時には1時間もかかることもあり ました。そのため、人々はじっと動くことができないままで、真剣な表情をしていたそうです。 -
説教壇室
この部屋はかつて食堂にあり、修道女たちが食事を していました。修道女の一人が説教壇に立って聖書を読んでいました。
約100年前、マチルダ・タルボットはここを寝室にしました。なぜここなのか?それは、修道院で最も暖かい部屋であるボイラーの上にあるからです。 -
マチルダ・タルボット
タルボット家最後の所有者。
ナショナル・トラストに寄贈した方だそう。 -
ストーン・ギャラリー
ここはかつて、最大25人の修道女が寝泊まりしていた寮でした。約480年前、ウィリアム・シェアリングトンによって寝室付きのギャラリーに改築されました。
約210年後、窓にはステンドグラスが追加され、 より古めかしく中世的な雰囲気になりました。 -
ブルー・パーラー
約200年前、この部屋は家族の書斎でした。 レイコック修道院周辺で見られる書籍のほとんどがここにありました。
マチルダ・タルボットは、部屋を以前のブルー・ パーラーのように見せるために、それらを移動しました。 マチルダは1944年にレイコック修道院をナショナル・ トラストに寄贈しました。
この部屋はもともと修道女の寮の一部で、 女性の客用でした -
この部屋は?
-
グレートホール
260年前、ジョン・アイヴォリー・タルボットはチューダー様式の グレートホールを「ひどい!」と評しました。そこで彼はそれを取り壊し、サンダーソン・ミラーに現在のグレートホールの建設を依頼しました。彼はミラーに、ロマンチックで中世の雰囲気を醸し出すように依頼しました。
1756年のオープニングパーティーに 招待された家族の紋章で飾られた天井を、用意されている鏡で見ることができます。 -
筒型ヴォールトの天井に散りばめられた紋章。
ここにはマチルダ・タルボットによって大英博物館に寄贈された、1225年版マグナ・カルタの関する手紙や、寄贈の経緯なども紹介されていたようだ。 -
-
1階から2階へとぐるりと見学して
外から見ていた出口までやってきた。 -
何度か通りすぎていたゲートを通って
帰路につきます。 -
出口のある側の建物の外観
-
修道院遠景。
-
敷地内には牧場があるようだったが、
当日の草地には羊は見つからず、他所に放牧されているのかも知れなかった。 -
来た道をのんびりと歩きながら
駐車場へ向かっていきました。
この後バース(Bath)までのドライブ。
残すところBath, Oxfordと2泊となりました。
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この旅行記へのコメント (5)
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- しにあの旅人さん 2025/11/24 20:58:37
- 非常食糧
- カップ麺とお菓子で、お二人でたりましたか。
Mistralさんはともかく、ご主人は?
非常用食料としては、ちょっと量が少ないような。
草の上の紫の花はなんですか。
季節からいって、クロッカスではないですね。
フランス人は芝生にクロッカスを植えるのが好きです。春先まだ芝生が出てくる前に花が咲き、芝生が生えそろう頃には消えてしまいます。芝生を刈るのに邪魔にならないのです。
日本ではあまり見ません。
のんびりしたイギリスの旅、楽しんで読んでいます。
つぎはなんでしょう?
- mistralさん からの返信 2025/11/25 11:47:25
- RE: 非常食糧
- しにあさん
こんにちは。
コメントをありがとうございます。
> カップ麺とお菓子で、お二人でたりましたか。
> Mistralさんはともかく、ご主人は?
> 非常用食料としては、ちょっと量が少ないような。
はい、なんとか大丈夫でした。
カップラーメン、その折は小型のものでした。
2人で分けたら心もとないくらい!
それでも高齢者夫婦ですから、他のお菓子なども食べたらなんとかなりました。
> 草の上の紫の花はなんですか。
> 季節からいって、クロッカスではないですね。
> フランス人は芝生にクロッカスを植えるのが好きです。春先まだ芝生が出てくる前に花が咲き、芝生が生えそろう頃には消えてしまいます。芝生を刈るのに邪魔にならないのです。
> 日本ではあまり見ません。
クロッカスは我が家の小さい庭には少しあります。
ここのは季節柄、サフランかな?と思っていました。
秋に確か咲くお花です。
>
> のんびりしたイギリスの旅、楽しんで読んでいます。
おっしゃる通りののんびり旅でした。
車での1日の移動もほんのわずか。
朝もゆっくりできますし、先を急がなくても済みます。
なかなか良かったですが、そろそろレンタカーも卒業です。
今インドに来ています。
今日帰国ですが。
mistral
- kummingさん からの返信 2025/11/29 13:56:00
- わーい^o^
- mistralさん、横レスで失礼しますm(._.)m
わー、インドですか?
mistralさんがみられたインド、旅行記めっちゃ楽しみにしております♪
↑
イングランド編が終わってないのに、ごめんなさいm(._.)m
- mistralさん からの返信 2025/11/29 21:21:50
- Re: 非常食糧
- kummingさん
こんばんは。
横レス、ありがとうございます。
私のインド旅は、kummingさんのような冒険旅ではないので
期待されないでください。
じいじさんたちとのツアーでした。
mistral
- kummingさん からの返信 2025/12/03 13:11:21
- RE: Re: 非常食糧
mistal さん、横レスへのお返事のお知らせは届かない?←今気がつきましたww
さっそくのインド旅ダイジェスト編up頂きありがとうございます♪
> 期待されないでください。
mistralさんテイストの切り取られたインド、期待値上げて、待ってまーす^_^
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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