mireinaさんのクチコミ(48ページ)全2,062件

倉吉から鳥取砂丘にかけて日本海沿いを走りましたが、随所に駐車場（駐車エリア）付き展望台の様な場所があり大変便利でした。
魚見台に続く龍見台 （タツミダイ）もその様な場所の一つで、無料駐車場に車を停め、ゆっくりと日本海の景色を楽しめました。

倉吉から鳥取砂丘にかけて日本海沿いを走りましたが、随所に駐車場（駐車エリア）付き展望台の様な場所があり大変便利でした。
魚見台もその様な場所の一つで、貝殻節という地元民謡らしき歌碑も建ち音楽再生する仕掛けもありましたが、これは故障中だったので歌を聴くことは出来ませんでした。

海沿いの宇野公園の無料駐車場に車を停めて宇野海水浴場（うの海水浴場）を眺めました。
サーフィンを楽しむ人達がポツポツといて、波自体を横から見ることが出来るので、迫力があるような波の写真を撮影することが出来ました。
案内板にょると、東郷池を含めこの辺りは東郷湖羽合臨海公園と括られるようです。

日本海に面した小山（馬ノ山丘陵）の頂上付近にあるハワイ風土記館を上り下りする途中で橋津古墳群を通りました。
小山の中腹にあって日本海を一望出来る場所にある古墳です。馬ノ山古墳群とも言われるようですが現地の表記も混在していました。

羽合歴史民俗資料館には、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている倉吉白壁土蔵群の町並みを散策した後、日本海沿いを東進するため北上し、最初に目にした日本海がハワイ海水浴場です。
旧羽合町の海水浴場をカタカナで書いたのが「ハワイ海水浴場」で、特に南の島のハワイとは関係無いようですが、日本海の海はとても綺麗でした。

羽合歴史民俗資料館には、住宅に選定されている倉吉白壁土蔵群の町並みを散策した後、日本海側に出る前に立ち寄りました。町役場と一体化した広い駐車場は便利でしたが資料館自体は「見学希望者は役場に連絡してくれたら開錠に来る」と言った状態だったので内部見学は断念しました。

日本海沿いの小山の上にある地味な展望台です。
駐車場も入館も無料でしたが、日本海の美しい海岸線に加え大山まで遠望出来たので展望だから見る景色としては大満足です。
塔の周辺には桜が咲き、素人の方の歌や詩や俳句などを立派な石に刻んだ石碑が建ち並び、古墳までありました。

南総里見八犬伝ゆかりの寺として知られる大岳院には、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている倉吉白壁土蔵群の散策途中で立ち寄りました。
早朝の散策、参拝だったため丁度朝日が当たり境内の草花や木々が輝いていました。

重要伝統的建造物群保存地区に選定されている倉吉白壁土蔵群を散策するため、
「琴桜・赤瓦観光駐車場（無料駐車場）」に車を停めました。
風景のメインとなる？玉川に向かって北に歩き始めるとすぐにあある大きな家屋が元帥酒造でした。
早朝訪問のため外観見学しか出来なかったことが残念です。

重要伝統的建造物群保存地区に選定されている倉吉白壁土蔵群を散策するのに便利な無料駐車場は地区周辺に幾つかあります。その中で倉吉駅前のホテルから車移動で便利な場所として選んだのが「琴桜・赤瓦観光駐車場」でした。
駐車場には琴桜らしきお相撲さんの銅像が立っていました。

都内から早朝出発で富士山スカイライン、赤沢宿（重要伝統的建造物群保存地区）、久遠寺、田子の浦港の後にチェックインしました。
車では便利な場所で駐車場も広く、新しいのでWiFiや電源も充実していて良かったです。
駅からは離れているようでしたが、周辺には外食店や大規模スーパーマーケットもあるので夕食にも困りませんでした。

具志川城跡は、沖縄本島南西端に位置する喜屋武岬近くの海に面した崖上の城跡です。
城跡としては、かなり崩れた石垣が崖際に残るだけの場所ですが、見晴らしがよいので移動がレンタカーなどであればおススメの場所です。

沖縄本島西側に位置する那覇市内から、レンタカーで1時間ほど東に走り、沖縄本島の東側に抜け、太平洋を見渡せる岬が知念岬です。岬の周りは緑の芝生が広がる知念岬公園になっていて、無料駐車場も併設されています。途中で通るニライカナイ橋（この橋は観光名所にもなっている高架道路）からも俯瞰出来ました。

那覇から約30キロ、沖縄本島の東側で太平洋に向かって下る道に掛けられた大きく曲がった２つの高架道路がニライ橋とカナイ橋です。
訪問時、自衛隊基地入口に気を取られていたら随分と手前にある展望台入口は左折が閉鎖（常時閉鎖？）されていて入れませんでした。ニライカナイ橋の途中では適当なUターン場所も見つからなかったので、車から景色を眺めただけに終わりました。

初めての訪問となる沖縄県立博物館美術館の博物館部分を1時間半ほど見学しました。
昨夜泊った国際通り沿いのホテルロイヤルオリオンから歩いても行けそうな距離でしたが、駐車場は無料とのことでホテルをチェックアウトしてレンタカーで訪問しました。博物館では沖縄の個性的な民俗文化の展示が印象に残りました。

「むつみ橋商店街」は国際通りから牧志公設市場辺りまで南に伸びるアーケード商店街です。
細長い共同ビル同志の間をアーケードで覆った商店街で、店の奥にも店があり迷宮感一杯です。
昔は「ババ服」と言われる衣料を扱うお店が並んでいた様な気がしますが今は御土産屋が増えた様です。
沢山のアーケード商店街が交差する市場側に掲げられた商店街看板は「むつみ橋通り」となっています。
同じ通りでも北側と南側又は東側と西側で２つの商店街組合に分かれているのかも知れません。

「むつみ橋通り」は、牧志公設市場辺りから国際通りまで北に伸びるアーケード商店街です。細長い共同ビル同志の間をアーケードで覆った商店街で、店の奥にも店があり迷宮感一杯です。昔は「ババ服」と言われる衣料を扱うお店が並んでいた様な気がしますが今は御土産屋が増えた様です。ちなみに国際通り側に掲げられた商店街看板は「むつみ橋商店街」となっていますので、北側と南側又は東側と西側で２つの商店街組合に分かれているのかも知れません。

昨夜宿泊したリーガホテルゼスト高松から朝の散歩で高松港まで歩いた時に、瀬戸内芸術祭参加作品を沢山見ることが出来ました。訪問時は瀬戸内芸術祭開催期間中ではありませんでしたが、既に町の景色に溶け込んだ作品も多く瀬戸内海の景色と共にパブリックアート鑑賞も楽しめました。

ホテルから朝の散歩で高松港の離島航路桟橋を見渡せる歩行者デッキで、船体にオリーブラインと大きく書かれた小豆島行きのフェリーがドリフトしながら上手に接岸する様を見ていたら自分たちも船に乗りたくなりました。

調べると、しょうどしま丸と四国フェリーの関係はこんな感じです。

四国フェリーグループ＞小豆島フェリー（株）＞オリーブライン＞しょうどしま丸

昨夜宿泊したリーガホテルゼスト高松をチェックアウトせずに、朝の散歩でことでん高松築港駅やJR高松駅のすぐ北に広がる高松港へ徒歩訪問しました。
高松港の桟橋を取り囲むように張り巡らされた背の高い歩行者デッキに設けられたベンチに座り煩雑に出入りする離島航路の船を眺めていたら「鬼ヶ島へ行きたい」と言う気分になりました。