mint29さんのクチコミ(301ページ)全6,081件

ウユニ村のアマゾナス航空の事務所前から、空港まで無料のバスが出ています。
早朝のフライトでしたが、フライト時間に合わせて出ている始発のバスに乗りました。
何もないところに小さな空港があります。
小さなカフェがあるので、そこで時間を潰してました。

１日ツアーで立ち寄ってくれました。
塩湖の中に突如現れる、大きなサボテンがたくさん生えている小高い小島です。
背の高い大きなサボテンがたくさん生えています。
頂上まで順路に沿って、ゆっくりと登っていきました。

ウユニ滞在中、１日ツアー、サンセットチャーター、サンライズチャーターと３回ほど行きました。
３月後半に行ったので、乾期と雨期の両方の景色が楽しめました。
欧米人は鏡張りよりも乾期の塩湖が好きらしく、欧米からの観光客が多かったです。
チャーターの人数が集まらないほど日本人は少なかったです。

乾いた真っ白な塩湖もすごく素敵でした。
時期的に部分的に水が張っているところをドライバーさんが探してくれました。
天気はすごくよかったですが、雲があまりなかったのだけが残念でした。

またいつか行こうと思います。

ツアーで立ち寄るお土産物屋さんです。
塩でつくったオブジェのようなものも展示されてました。
ウユニの塩で作ったお土産がいろいろあり、私は塩で出来た小さな小物入れを買いました。
案の定、次の街に移動した際にバッグのなかで割れていました。

ウユニ塩湖１日ツアーの際に、最初に立ち寄りました。
昔の列車が置かれていて、みんなとりあえず記念写真を撮るといった感じでした。
線路ははるか彼方までずっとのびていました。
ここから少し車で走るとリャマがたくさんいました。

ラパスからバスでオルーロまで行き、オルーロから列車でウユニ駅に着きました。
深夜１時頃に着きましたが、駅から歩いてすぐホテルもあるので徒歩で問題なく行けます。
列車の到着時刻に合わせて、駅にたくさん人がいるので特に怖くもありません。
ラパスからのバスはかなり揺れるらしいですが、列車は快適でした。

宿泊している宿のスタッフにおすすめされ、月の谷方面に出ている観光バスに乗って
行きました。観光している間バスは待っててくれます。しっかり時間を取ってくれるので
頂上まで行くこともできます。
カッパドキアのような奇岩がたくさんありおすすめです。

いろんな人のブログでここの照り焼きチキンが美味しいという口コミを見て
食べにいきました。
日本人の方がオーナーらしいです。
もともと照り焼きチキンはそんなに好きではないのですが、ここのは今まで食べた中で
１番美味しかったです！
wifiもあるので、パソコンを使用している旅行者も何人かいました。

ラパスで日本人に有名な和食のお店です。
夜に行き、かつ丼定食を注文しました。
日本で食べれば特に美味しいというほどではありませんが、旅行中は栄養も偏るので、
お味噌汁や漬け物、野菜なども付きバランスよく食事ができたのでよかったです。

現地でウロス島＆タキーレ島の１日ツアーに参加しました。
まずはフェリーでトトラで出来たウロス島へ。
インディへナのおばちゃんたちの歌で歓迎してもらい、島の生活の簡単な説明を受け、
実際に家に入らせてもらったり、トトラで出来た船に乗ったりしました。

次にちょっと離れたタキーレ島へ。
ここは普通の島で、ひたすら歩いて、ランチ休憩を取りました。
タキーレ島の往復でけっこう時間を取られるし、風景は普通には綺麗ですが、
特に印象に残るところはないので
ウロス島のみで十分だと思いました。

クスコからプーノはインカプレスシャの観光バスで移動する際に立ち寄りました。
ビクーニャがいたり、インカの可愛らしく個性的な置物などがあり、ブラブラしながら
見ていました。
街自体は小さく、道の上に絵が書いてあったり少しアートっぽさを感じる街でした。

クスコからプーノへの移動の際、インカエクスプレス社の観光バスで立ち寄りました。
標高４３３５mとクスコよりもかなり高く、山々が見渡せるスポットです。
お土産がたくさん売ってます。
アルパカのラグマットが売っていて欲しかったのですが、荷物になるので最終地で買おうと思って
あきらめました。結局ここにあるものほど可愛くて毛並みのよいものがなかったので
買っておけばよかったと後悔しました。

観光バスでクスコからプーノに向かう途中に立ち寄りました。
大きな壁後と井戸の跡が残る遺跡です。
遺跡内にはひつじがたくさん放牧されていました。
出口にはお土産屋さんがあり、クスコで買うよりも値段は安いと思います。

途中観光しながら、クスコからプーノまで向かいます。
バスは快適で、何回もコカ茶やジュースを出してくれました。お昼のビュッフェ代込み。
途中、遺跡、教会、お土産屋などに立ち寄りました。
クスコからプーノまで直通のバスだと５時間くらいですが、こちらはほぼ丸１日かかるので
時間がない人は直通バスで行った方がいいと思います。

ランチにさっぱりとしたものが食べたくなり、こちらでかき揚げうどんとサラダのセットを注文。
サラダはとても美味しく、うどんは正直私にはかなり固くてぼそぼそとした感じがしました。
ただ日本のうどんと思わなければ、普通に美味しかったです。
店内はゆったりできて雰囲気もよかったです。

お肉、野菜、フルーツ、軽食、お土産などいろいろ売っているマーケットです。
特に買わなくてもブラブラするだけでも地元感が味わえて楽しいです。
クスコに滞在中、家族からメールがあり、日本のTVでちょうどペルー特集をやっていて
中央市場があるサンペドロ地区は危険なので観光客は行かないようにと放送してたよとのことでしたが、
昼間歩いている分にはそんなに危険は感じませんでした。
ただ人は多いのでスリには注意したほうがいいです。

かつてはインカの太陽の神殿だった教会です。
昔大地震があった際、教会は崩れたけど土台の石組みは崩れず、インカの石組みの精巧さを
示すことになったそうです。
中庭にパティオがあります。
庭園も花が咲き乱れていて綺麗でした。

日本人のオーナーさんが経営するペルー料理の店です。
写真付きの日本語メニューがあります。
私はランチで、ニンニクのスープとアヒ・デ・ガジーナというちょっとカレーライスのようなものを
頼みました。
ペルー料理は初めてでしたが、とても美味しかったです。
食後はコカ茶を飲みました。
クスコ滞在中は高山病予防の為にも、毎日温かいコカ茶にお砂糖を入れて飲んでました。

「カミソリの刃１枚すら通さない」と言われているインカの石壁のうちでも
めずらしい１２角の石。
あまり人がいない時間帯だったので、見つけるのに少し時間がかかりました。
周辺にはお土産物屋や、アルパカと一緒に写真を取ってくれる現地の女性がいました。

標高約３０００mの高地にある世界遺産の旧市街です。
どこを撮っても絵になる、雰囲気のある町並みです。
街中の主要な観光場所の近くには警官もいるので、治安は聞いていたよりも
悪くない感じです。
滞在中天気はころころ変わり、雷雨と思ったら晴れたり、朝昼夜の寒暖差が激しいので
脱ぎ着できる服装がいいと思います。