mint29さんのクチコミ(298ページ)全6,081件

ブエノスアイレスから約６５kmほど離れたところにある動物園。
地下鉄とバスを乗り継いで、バス停からまた少し歩き到着。
ライオン、トラ、ホワイトタイガーなど、赤ちゃんだけではなく大人の動物にも
触ることができ写真が撮れるので、大興奮でした。

ディフェンサ通りに面した広場。
ここの近くに宿泊していたので、毎日通りました。
周辺にはおしゃれなカフェやジェラート屋さんが多く、時間も夜遅くまでやっているので
食後に立ち寄ったりしてました。
週末には骨董市が開かれてました。

７月９日通りにあるランドマーク的存在のオベリスク。
５月広場からディアゴナル通りをまっすぐ行くと、オベリスコのある場所に出てきます。
周辺から先端が見えるので、７月９日通りに出たい時はオベリスコを目指して歩くといいかもしれません。

５月広場に面している大聖堂。
私が行った時は、外観を工事していたので、騒がしい感じでしたが、
内部に入ると荘厳な雰囲気が漂う大聖堂です。
工事をしていなければ外側から１２人の使徒を表す１２本の柱とその上のモチーフが見えるそうです。

５月広場に面して建っているピンクの大統領府です。
スペイン風の建物で、エビータがバルコニーからスピーチしたのが有名です。
私が訪れた時は、建物の前にフェンスがあり、その前にアートなのか落書きなのか一面に描かれていました。
週末のみガイドツアーで中を見学できます。

大統領府や大聖堂もあるブエノスアイレスの中心部です。
この広場からたくさんの通りが出ているので、町歩きの起点としておすすめです。
夜は大統領府がライトアップされていて綺麗でしたが、周辺にはあまり人がいなかったです。

５月広場からディフェンサ通りを歩いていくと左手に見える教会です。
通りがかった際は、中には入れなかったのですが、後で調べたところ、
内部にはアルゼンチン国内最大のパイプオルガンがあり、
ミサの時にはそのオルガンの音色を聞くことができるようです。

エセイサ国際空港から市内へ行くのに利用。
Aターミナル到着ゲートにカウンターがあるので、ここで申し込みました。
空港入り口を出て少し歩くとライオンマークのバスが止まっているので、市内まで向かい、
中心部にあるオフィスで方向別にワゴン車に乗り換えます。
空港から市内に向かうのに、安全でリーズナブルな方法だと思います。

チリのサンティアゴからラン航空でブエノスアイレス到着時に利用しました。
入国、荷物受け取りもスムーズで、市内のアクセスもいろいろな方法があります。
私はライオンマークが目印のレオン社の空港バスを使用しました。
空港Aの到着ゲートのところで申し込むことができます。

いつ行っても混んでいます。
ショッピングをしたり、ご飯、屋台フード、マッサージなどなんでもあるので、滞在中何回も来ました。
化粧品を買う人は、重い荷物を持って移動するのは大変なので、明洞付近にホテルを取ると、荷物を置きに戻れて便利です。カフェもたくさんあるので、カフェめぐりも楽しいです。

ソウルの地下鉄はきれいで便利です。ホームも車両も日本より広く、夜一人で乗っても問題ありません。
特に東大門付近から夜流しのタクシーを拾うとぼったくられたりすることもあるので、
地下鉄が運行している時間なら地下鉄で移動するのがよいと思います。

仁川空港に比べると小さく、ショップ等も少ししかありませんが、シンプルな分あまり混んでおらず、早く市内に出たい場合は便利だと思います。
早朝だとお土産屋さんなど開いてないので、最後に空港で買おうと思っている場合は要注意です。

アシアナ航空は何回も乗ってますが、日本からソウルに行く際は空きがあればアシアナを選ぶようにしています。機内食も美味しいし、特に不便なこともありません。
ただ今回はソウルから羽田への帰国便が大幅に３時間遅れになり、
結局終電の為、途中からタクシーで帰ることになりました。

私は宿泊してませんが、３日間同じツアーだった人が宿泊していたので、部屋に遊びに行きました。
ホテル内には塩で作ったオブジェもたくさんあり、とても可愛いです。
適度の広さがあるきれいな部屋で、シャワーも温かいお湯がきちんと出るようです。
宿泊しなくても、見る価値があるホテルだと思います。

日本に住んでいたことがあるオーナーさんが経営する和食の店。
６人くらいで名物のモアイ寿司を注文。しばらくすると、モアイの形に見えるように並べられた
お寿司が登場。久しぶりのお寿司はとても美味しかったです。
オーナーさんが一人で料理しているので、混み合っている時は時間がかかります。

夜に「kari Kari」のダンスショーを見に行きました。
ゆったりとしたフラダンス的な感じかと思いきや、かなり激しい動きも多く、迫力でした。
音楽・衣装も素敵で、非常に楽しめました！
最後に一緒に写真撮影してくれます。

日曜日の朝、ミサを見に行きました。
地元の人はもちろん観光客も多く、席は満員で後ろで立ち見状態でした。
ヨーロッパのミサのように厳格な雰囲気はあまりなく、最後に歌を歌った後、
近くの人と握手をしてまわるのが印象的でした。
ミサ後は神父さんが外に出てきて、観光客と一緒に写真を撮ってくれました。

ハンガロア村の端、空港の近くの海岸線の道路沿いに、ポツンと一体のモアイが立ってます。
敢えてここを目指したわけではないですが、海岸沿いを散歩していた時に見つけ、ガイドブックを確認したところ
アフ・リアタというモアイでした。

通称イースター島博物館。
ハンガロア村からすぐのタハイ儀式村から歩いてすぐのところにあります。
モアイ像はどのように作られて、どのように運ばれたのかなどの展示があります。
またモアイの目の複製が展示されています。

ハンガロア村から歩いてすぐのタハイ儀式村にある３つのアフ（祭壇）のうちの１つ。
１体のモアイのみが立っています。
サンセット時など、夕日を背景に見ると、とても綺麗です。
少し離れたところに、目があるモアイ　アフ・コテリクが見えます。