３時の母さんのクチコミ(32ページ)全2,197件

出雲国２０社寺の１つでここでも数珠玉があります
２０社寺の御朱印と数珠を集めるため清水寺の次にここに来ました
ここは駐車場から平坦な道で本殿以外は上らずに済みます
桜の綺麗な時期だったこともあり庭には桜や春の花が綺麗で
雨上がりの静けさもあって落ち着く場所でした

出雲国神仏霊場２０社寺の中の１つです
数珠玉を１つそれぞれの寺社で売られていて
２０個集めて数珠にすることができます
清水寺は静かな場所にあるお寺で最初の階段がとても長いです
駐車場までも坂道でそこから階段で延々と上がる必要があります
階段手前にお店があり猫と子供達が遊んでました

勝央サービスエリアの下り線（大阪から出雲方面）で
えびめしグーというB級グルメを見つけました
えびめしといえば岡山のB級グルメですが
それを片手で食べられるようにライスコロッケにしたのがえびめしぐーです
中に大葉が入ってさっぱりしていました

ホテルの駐車場に手湯があり柔らかい泉質で気に入ったので
日帰り温泉に行ってみました
パノラマ浴場は１０月はありましたが１１月１２月は工事中だそうです
ホームページを印刷してから洞爺湖周辺のレストランでランチをしてサインをいただくと日帰り温泉が半額になるサービスがあるので行く人はぜひどうぞ
洞爺湖を眺める温泉は最高です

元町公園の中にも石碑があり、元町公園から基坂を降りて来た場所にも鳳凰が羽を広げた立派な像があります
１８７６年（明治９年）に明治天皇が巡幸し上陸されたのを記念して昭和１０年に建てられたそうです
石碑の立派さから大歓迎だった様子がうかがえます

函館公園の近く、あさり坂界隈にあったそうです
今は閉鎖されてただの住宅地が広がっているだけです
フェラーリを個人的に所有していた社長さんがいたそうです
この界隈は石川啄木居住地跡など今はただの住宅地となっている
見どころとは言い難いスポットが多いです

函館から小樽まで日本海側を走る国道の総称です
函館からは西回りに小樽まで続く道なので普通の人は高速で長万部の方へ抜けると思います
このルートはバス旅で太川さんと蛭子さんが路線バスしか使えないルールで走っていたルートだったなぁと思い出しました
私はニセコから余市の方に向かい、余市から小樽までの間を日本海追分ソーランラインを走りました
海岸線沿いなので海が綺麗です

カールレイモン邸宅横にハムソーセージを作って販売している工場があります
工場兼店舗となっていてソーセージを使ったホットドッグなども販売しています
函館教会エリアの元町教会や元町公園から近いです
この界隈は観光客が歩いていることが多く賑わっています

天然温泉湯の花手宮殿あたりに湧いている温泉が梅ケ枝温泉です
やわらかなお湯でリラックスできます
湯の花手宮殿は温泉と冷鉱泉２種類の源泉があり、
温泉はアルカリ性の温泉、冷鉱泉は弱アルカリ性になっています
水風呂に源泉かけ流しは温泉の中では珍しいです

ウイングベイに寄った時に向かいのマンションの前にある公園だと知りました
マンション前の公園にしてはそこそこ大きいので住民用としては素晴らしいと思いますが
観光スポットではないです
一応イオンと歩道橋で繋がっていますのでアクセスは良いです

検索して地図によると小樽芸術村の写真の建物になります
ただ、ロンドンからくり博物館が該当するブログ記事などは２００６年のものであり
同じ場所で建物が全然違いますので閉鎖して違う建物が建っていると思われます
ステンドグラス美術館から北に進んだ角の建物です

小樽の天狗山含む周辺の山のハイキングコースです
天狗山も塩谷丸山も標高５００～６００Mぐらいの山ですが
ハイキングとなると大変そうです
天狗山頂上へロープウェイや車で登ってそこから尾根伝いに行くのが楽そうです
天狗山で屋内屋外マスク着用放送が流れてましたが、それは政府に反していて
政府と厚労省が屋外ではマスク外すよう強く推奨していますので山登りでは外さないと酸欠になって危険です
新鮮な空気をいっぱい吸って山登りすること推奨です

なぜここが観光スポットに登録されているのかわかりませんが
イオンシネマ自体は全国に展開しています
このイオンシネマ小樽はウイングベイ小樽という複合施設の中にあり
映画館だけでなくホームセンターやイオンなど一日遊べそうな巨大な施設です
全国のイオンシネマと大体上映は同じなので行った時はONE PIECE FILM REDなどが上映されていました

小樽北運河沿いに倉庫群のところまで伸びている手宮仲通
運河公園を訪れた際に公園の東側を走っている道路でした
運河沿いに小舟が停泊していて情景あふれる道路でした
停泊した小舟の天井と同じぐらいの高い位置に道路があるので
道路から運河が見渡しやすいです

小樽のオスパ天然温泉へ向かう時に勝納橋を通りますがその下を流れる川が勝納川です
小樽オルゴール堂から少し歩くと見えてきます
天狗山の南の方から流れてきて小樽市内を通り小樽湾に注がれます
河口付近で見てもそれほど幅が広くない川でしたが水は綺麗でした

小樽市博物館では検索で出てきません
フォートラの地図は地方合同庁舎の海上保安庁の建物になりますのでそちらは違います
「小樽市総合博物館」はありますがそれは小樽市手宮1丁目3番6号で住所が違います
総合博物館の方を指すのならおたる水族館方面で電車の展示が主な博物館です

小樽駅に来たついでにステーションギャラリーを覗こうと入場券で行ってみましたが
該当の場所に行っても何もありませんでした
観光案内所で聞いてみると行った当時はやってなかったそうです
２番ホームや４番ホームと言われてたり情報が混乱するので
行く予定の人は入場券を買う前に観光案内所で聞くことをおすすめします

小樽駅から小樽運河までまっすぐ伸びた道です
車は中央分離帯で分かれていて片道２車線ずつ、４車線ある広い道路です
小樽運河プラザ、運河クルーズにさしかかるあたりで終点になります
車にとっては幹線道路なので主要道路ですが人にとっては中央通りは観光施設は少ないです

北海道紙商事で検索してもマップで出てこないので調べると
第四十七銀行小樽支店にかつて入っていた会社のことで現在はすでに撤退しています
次に小樽不動産会社の渋谷建設が入ったそうです
建物自体は小樽市指定歴史的建造物に認定されていて
もしかすると賃料が高く入れ替わりが激しいのかもしれません

小樽海岸と検索するとオタモイ海岸と出てくるのだけどおそらく同じものだろうか？
おたる水族館周辺の北側の海岸を指すものと思われます
灯台周辺から見た日本海の海岸の景色はまさに絶景でした
荒い海も良いだろうけど晴天で穏やかな日本海もキラキラとキレイでした