ミルクティ男子さんのクチコミ(16ページ)全494件

新宿西口の商店街の雑居ビル2階にあるトンカツ定食店です。
定食店なので、単品注文は不可。座席は店側に指定される。メニューはテーブルにあるのに事前に決めないと叱られるなど、様々なルールがあります。
メニューはいずれもボリュームがあり、豚汁とライスはおかわり自由となっております。

白馬山荘は、白馬岳登山の拠点となる山小屋です。
最近こそ夜行列車で降り立つハイカー・登山者は少なくなりましたが、白馬駅前の猿倉行きバス乗り場前に案内所を構えています。
白馬岳のみならず周辺観光地やアクティビティの案内や受付も行なっています。

会員カードを持っているのでたまに利用ます。
札幌駅前通りの札幌駅と大通公園のほぼ中間にあり、どちらからも歩いて5、6分です。
濃い色のタイルの落ち着いた建物で、札幌随一の老舗ホテルです。館内は、幾つかの建物に分かれていて、若干わかりにくいです。
レストランも幾つかありますが、ケーキコーナーで売っているシュークリームはオススメです。

5月までのプランで当日予約でシングル3000エリア円で宿泊しました。防音があまり良くなく、寝付きが悪かったです。
場所としては、資生館小学校の向かいになります。狸小路からも近いので、すすきの駅や場合によっては札幌駅からでもほとんど濡れずに歩いて来る事もできます。
朝食はパンと飲み物が数種類ありまして無料でした。宿泊費を安くあげて、その分美味しいものを食べるにはもってこいのホテルです。

田無駅から西へ1kmほど、橋場の交差点にあるファミレスです。
店内は4人がけテーブル・ソファーが主体です。
中央にサラダバーや、スープバー、焼きたてパンがおかわり自由となっています。（メニューによる）
ハンバーグやステーキはさすが本格派！他のファミレスとは一味違います。
毎月29日は肉の日ということで、キャンペーンが行われています。また店内にフリーwifiがあるのもポイント高いです。

神楽坂の途中の路地にある居酒屋です。
外は割烹にたいですが、中は3階だてくらいの大きな居酒屋です。飲み物が安いです。
大きなテーブルがあり、ベンチシートで団体様でも対応可能です。
自分も二次会などによく利用しています。

糸魚川ジオステーションジオパルは、北陸新幹線やトキめき鉄道の糸魚川駅アルプス口にある施設です。
レンガ庫を復元した外観やキハ52-156の車内を利用した休憩所、糸魚川周辺を模した巨大ジオラマ、ジオグラフィックの展示などがあります。キハ52の乗る線路は、レンガ庫から外につながっており、イベント時には車輌が外に出てくる様子も見学できます。（自走ではない）

レストランてんぐは、天狗山ロープウェイの山頂駅に併設されているレストランです。奥の方の席は、港や街並みの絶景が素晴らしいです。しかし、窓の高さやレイアウトもあって、席に座った状態からは景色はよく見えませんでした。食事を待つ間に立って楽しみましょう。

JR札幌駅の南口にあります。駅からのアプローチは、近いものの以外と目立つサインがなく、オフィスビルの入り口のようで旅行客には分かりにくいです。反対側も、車寄せの奥にポーターがあるので分かりにくいです。
ビルの低層部はデパート、中層部はオフィスであり、ホテルのあるのは高層部で見晴らしが良いです。
ロビーは広く混み合う事もなく快適でした。

新千歳空港と札幌を37分（以前は36分）で結ぶ快速エアポート号。
新千歳空港駅につけば、ホームには必ず快速エアポート号が停車しています。だから空港駅のホームにはベンチがないのです。
最近は、旭川発着の列車を除きロングシートの車両が増えて来ています。確かに、今までは座れた時と、座れなくてデッキに立つ時の快適さの差が大きかったので、だいぶ縮まりました。本来は増結や増発で対応すべき問題なんですがね。
逆に目的地が札駅周辺以外の時は、バスで移動する機会が増えてしまいました。

ニッカウイスキー仙台工場は、仙台駅から仙山線で約40分。作並駅から2-30分の場所にあります。観光シーズン中の土日には、作並駅からの送迎マイクロバスもあります。接続列車など、あらかじめ確認が必要です。
工場内は見学ルートに沿って見学が可能で、麦芽の貯蔵庫、蒸溜棟、貯蔵庫などを見学出来ます。最後にウイスキーやワイン（下戸向けにソフトドリンクもあり）試飲もあるのでお楽しみに。

ニッカウヰスキー仙台工場は作並温泉の少し手前にあります。国道からニッカ橋を渡り、工場内を少し走って到着です。
赤煉瓦と三角屋根が特徴です。工場内はガイドツアーに参加するのがオーソドックスで必ずそのように案内されます。ここは余市と少し違うようです。
工場の規模は大きく、オートメーションかされていますが、注連縄のついたポットスチルは一番の見所です。

秋保里センターと聞いても、ピンと来ないでしょう。自分も行って見るまで「農業センター」的なイメージでした。実際行って見ると「道の駅」のような施設で、レストランやレンタサイクル、綺麗なトイレに足湯までありました。まさに秋保温泉の中心シンボル的存在です。

秋保温泉に宿泊する機会がありましたので、朝一番で行ってみました。予想通りの大行列と大渋滞。周辺の駐車場は全て満車でした。しかも誘導の手際も良くなく、店の前の道路は大渋滞で路線バスの運行にも差しさわりが。
テレビや経済誌などで、経営手腕が高く評価されているのは結構ですが、出来れば近所迷惑にならない場所に移転されたらどうでしょうか。

仙台駅の近くには牛たんの店がいくつもありますが、何処も狭くて落ち着かない。ゆっくり食事のできるお店を探したところ、こちらに辿り着きました。
店内の3分の1はカウンター席で、椅子もおしゃれでゆったり。カウンターの目の前は焼き方で、注文したメニューが仕上げられていくのはまさに至福のひとときです。
バリアフリーの点数が悪いのは、入り口の段差と狭さで、車椅子はおろか、キャリーバックさえ通れない状況です。

大島のナイトライフ中、地元の人に教えてもらった寿司屋です。
波浮港のバス停または駐車場から、港町らしい路地を通って行くと、左側に小綺麗な店が見えてきます。
日曜の昼でしたが、予約で混み合っており、舟の時間の都合上、喫食はかないませんでしたが、高評価のため、いつかリベンジしてみたいです。

旧港屋旅館は波浮港の、みなと寿司の先の階段を登った左側にあります。
館内は、映画「伊豆の踊り子」に関するポスターや、蝋人形の展示だけで、無人で無料のため、あまり見所は多くありません。
傾きかけた古い木造旅館ですが、波待ち港、漁港として栄えた波浮港の栄枯盛衰を感じることができました。

いずしち丸は岡田港のターミナルにある食堂です。というよテーブルのある立ち食い蕎麦といったイメージです。
あしたば天や、あしたばそばなどのあしたば関係の他、べっこう寿司もあります。でもなせか、色々なスープのラーメンや、スパゲティも揃っています。
船の出帆前は大変混み合い、自分も注文を忘れられて危うく乗り遅れるところでした。
持ち帰り用として、おにぎり弁当のほか、べっこう寿司がメインの船の形をした弁当も売っており、700円でした。

伊豆大島新火口展望台は、到着港から船便に接続して路線バスが出るほどメジャーな観光地です。
港からは途中椿トンネルなどを通り約30分ほどで到着。
新火口展望台という名の割りには、大島の登山口の一つであり、大島の火口の景色を楽しむというよりは、伊豆半島越しに見る富士山の方がきれいだったりします。

旅行の際にランチで立ち寄りました。海鮮料理が目的でもちろん頼みましたが、定食の量が少なかったので、追加であわびチャーハンを追加で注文しました。コリコリとした食感がミスマッチでしたが、濃い目の味付けで美味しく味わう事ができました。