ミルクティ男子さんのクチコミ(18ページ)全494件

マーケットテラスは、最寄りの南大塚駅からもかなりの距離があり、普通は自家用車で訪れるます。駐車場も、林の中に止めるような感じで、線もなく雨雪になればぐちゃぐちゃです。
隣接する川越市場の商品や、川越特産の野菜などを使ったスローフードがメインです。従って豪華食材のバイキングではありません。それが逆に新鮮であり、家族連れや女子会のランチとしても人気があるようです。自分ひと手間加えるようなメニューやスイーツもあり、子供も楽しめます。

呉越同舟は秋葉原の「肉の万世」の地下にある飲み放題のお店です。
30分390円で、全員が同一タイムである必要があります。
飲み放題と言っても「大人のドリンクバー」の名の通り、自分でビールサーバーから注いだり、焼酎と炭酸水とシロップでチューハイを作ったりできます。
酒の質はイマイチな上に、濃い目やり放題ですから悪酔いします！気をつけてくださいね。
つまみは、肉の万世が得意とする、パーコーや万カツサンド、ローストビーフなどが味わえます。

神田駅西口からすぐ、ちょっと幅の広い多町大通りに面した居酒屋です。
道も分かりやすく、集合にはうってつけです。
テング酒場の特徴である長くて大きなテーブルは、大勢でも対応可能です。
ランチは500円からで、海鮮丼やカレーの他に、居酒屋らしく唐揚げなどの揚げ物系の定食も豊富です。
ランチの定食はご飯とお味噌汁のおかわり自由です。

テング酒場は神田駅の周辺に2店舗ありますが、こちらは、ガード下を東京方面に歩いた信号の先にあります。
ガード下とは思えない明るく広々した内装で、ウイスキー樽のオブジェが壁一面にあるなど、雰囲気がいいです。
テング酒場に共通な大テーブルは気楽な飲みに最適で、いかような人数にも対応できます。
お昼のランチは500円からで、消費税が8%になっても値段を変えずにがんばっています。

旭山動物園は、旭川市の外れにある旭山の斜面にあります。
冬季のペンギンのお散歩や行動展示で一役有名になりました。
三つの入口があり、自分が何処から入ったのか把握しておくことが重要です。特に団体バスツアーなどで訪れる東口は、無駄に高い丘の上にあり、見学して疲れて帰る際に長い階段を登らなくてはならないので注意が必要です。
園内に入ったら、まずは掲示板でもぐもぐタイムの時間を確認し、写真を撮っておきましょう。
もぐもぐタイムは混み合いますが逆に他の展示が空いています。
カメラのフラッシュは厳禁です。現実に失明してしまった動物もいるそうです。
もう少し園内の高低差やバリアフリーに配慮されていてば星5なのですが。

道の駅、スペースアップル余市の隣にある展示施設です。
国道5号線から積丹方向へ曲がった、ニッカの工場の先にあります。小樽方面からだと、積丹方向へショートカットする道もありますが、そちらではないので、道の駅を目指すことが重要です。
無料展示スペースは少なく、料金を払わないと見れません。
余市出身の毛利さんとの関係の展示も多いほか、3Dシアターなどの映像や、JAXAの協力による展示もあります。
通常冬季は休館ですが、2015年はテレビドラマの影響で営業しています。来年以降は未定です。

ホテルシューパロ夕張では、ランチバイキングを行っていますが、夏の時期限定で、夕張メロンがデザートで登場します。
この期間中は札幌からのバスツアーなどもあり、夕張メロンを腹いっぱい食べたい人で賑わいます。
食べ放題のメロンは熟し過ぎて市場に出荷できない商品になりますが、その分柔らかく、甘味も充分です。
ソフトドリンク込みで3000円近くしますが、充分元はとれるでしょう。
また、夕食のバイキングでも夕張メロンが食べ放題になるそうです。

北の漁場、小樽店は、小樽二大観光名所である運河とメルヘン交差点の中間にあります。
いつも威勢の良い掛け声が飛び交っています。
食事どころは2階にあり、団体用の席やテーブル席、座敷と色々と備えています。店内は複雑なので避難経路をよく確認しましょう。
画像のメニューは、リーズナブルなどんぶりになります。

旭川の夜の繁華街「さんろく」にあるらーめんのお店。
らーめんだけでなく、定食やセットもの、チャーマヨ巻などの意欲的メニューも開発中。
その中でも店が推しているのが鮭ぶしらーめん。北海道の鮭を削り節にするために鹿児島まで運んで加工してもらっているのだそう。
味はあっさりしていて、飲みのシメのらーめんピッタリです。

旭川空港と旭川市内を連絡する空港連絡バスです。
旭川電気軌道が運行し、高速道路は経由しないということで、路線バスと観光バスの中間レベルのバスが走っています。
特に旭川駅での乗降が多く2台運行になることもしばしばですが、2台目の手配が遅れたり、補助席まで乗せることにより時間がかかり遅れることもあるようです。
時間に余裕のある場合は旭川駅より前のバス停からご乗車になることを提案いたします。
航空便1便につきバス1便運行していますが飛行機の時間が近接して2便あときや767のように大きな機材の便に対応するバス便にかなりの人が集中するようです。ダイヤ自体は余裕があり、航空機出発の1時間前には空港に着くようになっています。10分、20分の遅れでは飛行機への乗り換えに特に支障はないようになっています。

JRタワーホテル日航札幌は、JR札幌駅に隣接し、悪天候でもほとんど雪や雨の影響なく安心して移動ができます。
ただし、ホテルまでのアプローチは無駄に長く殺風景で冷たい空間です。
場所としては、札幌駅とバスターミナルの中間にあります。
雪に濡れない車寄せもあります。駅直結の利便性や隣がバスターミナルで客待ちの駐車ができないこともあって、タクシーを拾うのは不便でした。
ロビーは広々して気持ち良い空間でした。

地元砂川の北菓楼が砂川ハイウェイオアシスに出店しています。
観光バスなどもよく休憩で立ち寄るので、時間の無駄なく北菓楼のお菓子を買い揃える事ができます。
ここの特徴は試食の種類が多いこと。バウムクーヘンや開拓おかき、はまなすの恋などが試食できます。

砂川ハイウェイオアシス館は札幌市内から約1時間半で到着し、ちょうど良い休憩場所です。
砂川サービスエリアから連絡路があり高速から降りることなく施設が利用できます。
といっても、隣接する公園を利用する人は少なく、もっぱらお土産屋さん巡りとなります。
松尾ジンギスカンや北菓楼などの周辺の名店が出店しています。また、高速外ということで、売店では酒類も扱っているのが大変珍しいです。
また、松尾ジンギスカン扱う「くまこの鼻くそ」も買う事ができます。

市内中心部やらーめん共和国にも出店している吉山商店の本店です。
東苗穂の三角点通り沿いにあり、バスで行けば東営業所から歩いていける距離にあります。
焙煎みそらーめんがお勧めのようですが、他のお客さんを見てみると、醤油も塩も、数量限定の白湯も、偏りなく注文が入っているようでした。
個室風のテーブル席もあり、家族連れも多かったようです。
焙煎みそを注文しましたがスープや麺に決定的な特徴はなく、時間は他の味にも挑戦しようと思いました。

札幌市内狸小路に長く続いてきた、中川ライター店。
惜しまれつつ、2015年1月12日17時に最後のシャッターを降ろしました。次の行程上、残念ながら閉店の瞬間には立ち会えませんでした。
札幌を訪れる際に何度か入っただけであり、格別の思い出はありませんでしたが、ライターのこと、プラモデルのこと、鉄道模型のことそれぞれ詳しそうなプロの方だったと記憶し、子供の宝箱のような懐かしい空間でした。

JR北海道函館本線に属する余市駅です。
小樽から約20分で到着、小樽からの区間運転もあり、駅構内も広く、余市始発の赤井川方面のバスも発車するなど交通の要衝となっています。
いっぽうウイスキーやワイン、スペースシャトル売り出す余市の街の玄関口でもあります。
駅には観光案内所も併設され、駅前から伸びるリタ・ロードを歩くと、海鮮で有名な柿崎商店や、ニッカウイスキーの余市蒸溜所、道の駅余市やスペースシャトルの博物館などの観光名所が点在しています。

余市駅前の国道5号線沿いにある、海鮮のお店です。
ホッケや宗八かれいの焼き物などのリーズナブルな定食から、ウニ丼まで。でも品数は決して多くはありません。
イカ刺も有名ですが、冷凍ものの日もあります。ウニ丼も赤又は白にそれぞれカップと折がありますが、4種類から選べることは稀です。
日時によっては、食券の購入に大行列となりますので、時間帯をずらすなどの工夫が必要です。

余市で柿崎商店といえば、2階の海鮮工房で食す安い定食や海鮮丼ですが、余市の奥様方にとっての柿崎商店といえば、1階のスーパーマーケットになります。
日配品だけでなく、酒や野菜、肉もありお弁当などの惣菜もあります。
もちろんメインの魚介類は新鮮で格安！お土産屋さんのように高級品ではありませんが、日常の食卓には十分です。
地方発送もやっています。
なおレジ袋は有料ですのでご注意ください。

羽田空港第一ターミナル北ウイングのカードラウンジです。
滑走路と、天気の良い日は国際線ターミナル越しの富士山が見えます。
窓側に向けて、電源付きの一人がけブース席がありますので、ここが一番お勧めの席になります。
羽田空港のカードラウンジは共通で朝限定でパンの無料サービスがあります。なくなり次第終了となります。

北都交通は、北海道中央バスとともに、新千歳空港と札幌市内の空港連絡バスを運行しています。
以前は両者の連携は良くなかったのですが、最近は歩調を合わせるようになっています。ただし、北都交通はANA系、中央バスはJAL系だった経緯もあり、空港でのきっぷ売り場などは今も別になっています。

札幌中心部行きがメインですが、北広島インターから札駅までの国道を走る区間が1時間前後と長いため、途中停留所や札幌駅から離れたホテルへ向かう人向けです。
大谷地や麻生方面は高速をフルに使い所要時間の短縮を図っています。特に大谷地駅からは高速の札幌南インターが近い事もあって、定刻でも40分、早いと30分程度で移動することができます。