ミルクティ男子さんのクチコミ(15ページ)全494件

余市川温泉は、道の駅スペースアップルの先にある温泉です。温泉といっても日帰り温泉やスーパー銭湯のようなものではなく普通の銭湯です。だから番台もあります。
2階は休憩室になっています。
全体的に家族経営のラフな運営で、休憩室も他人の家の居間のような感じで、お風呂の清掃（特に露天風呂）などもイマイチの感じです。

ニッカウイスキー工場の入り口向かい川にある、海鮮・和食となっています。
店の正面には駐車場もあり、観光客やドライバーも入り易いお店です。
余市で海鮮というと柿崎やファミリー寿司が夕飯ですが、こちらは行列もなく、メニューも多いのがメリットです。

余市から積丹方面に分かれ、余市川を渡った坂の上の交差点にあります。
小樽方面から近道で行くと交差点を右折する正面なので入りにくいかもしれません。余市駅・ニッカウイスキーを回った方が入り易いかもしれません。
ランチも比較的遅くまでやっていました。

余市から積丹方面に分かれ、余市川を渡り、丘を一つ超えた所にあるのが浜中海水浴場です。
近くには福原漁場や余市神社などの見どころスポットもあります。
積丹方面にしては、珍しく、砂浜の海水浴場となっています。途中にはコンビニやスーパーもあり利便性も高いです。

余市駅から、ニッカウイスキー工場、スペースアップル余市、リタ幼稚園を経て余市川へ至るメインロードをリタロードと呼んでいます。
余市の主だった観光施設や食事処などはだいたい、このリタロードの周辺に集まっています。
駅前ロータリーにはマッサンとリタのエッチングもあり、観光気分を盛り上げます。

JR余市駅の2階にあるスキージャンプの展示施設です。余市出身で活動した選手や、ジャンプのウェアー、札幌オリンピック関係の展示もあります。
展示というよりも空き部屋に飾ってあるという感じで、もちろん見学代も無料です。
列車の待ち時間に使える施設だと思います。

諏訪湖の湖上から打ち上がる花火大会です。湖一周や山の上も鑑賞ポイントです。
当日は会場周辺道路の通行止めが夜遅くまで続くので、周辺市町村からは、浴衣を着て電車で出掛けるという都会風の花火大会となっています。
会場近くの駐車場は入るのも出るのも時間がかかります。民間では5000円という所もありました。

余市駅の裏手、地元向けのショッピングセンターが並ぶ住宅地の一角にあります。
とにかく平日ランチがダンゼンお得。握りよりも、まんぷくチラシがお得です。850円で、チラシ桶にてんこ盛りのチラシが味わえます。
さらに1500円の特大まんぷくチラシもあり、こちらは寿司桶をチラシに使っています！
あと絶対欠かせないのが「あら汁」100円です。鮭と豆腐が選べます。

新千歳空港国内線から国際線への連絡通路の入り口に、ロイズのチョコレート工場があります。
ロイズのシンボル熊のチョコレートなど可愛いチョコレートがたくさんです。お値段も100円代からとバラマキ土産にもお手頃です。

さらに奥には通路から見えようレイアウトされたチョコレート工場も！ライトアップされた機械が働く姿は神秘的ですらあります。

新千歳空港の国内線ターミナル3階から階段で上がります。展望デッキ内も階段の上り下りがありバリアフリーには程遠い構造です。(3階から階段に上がる手前までは段差はありませんが、フードコートでも同条件です）
ただしアップダウンする階段の頂上部分では、視界が開けるので写真は撮り易いのかもしれません。（画像参照）
冬季は雪や凍結のため閉鎖、春から秋も夜は閉まってしまいます。自衛隊基地と併用だからでしょうか

新千歳空港国内線ターミナルの4階にあるカフェです。
全国チェーンのプロントである安心感があります。
プロントの向かいにある雪ミクスカイタウンとのコラボなども実施していたようです。
実は、有料ラウンジ以外にはカフェ的な店は少ない（大抵がスイーツ店併設のイートインや、フードコート）なので、カフェ＋軽食のこの店は貴重です。

初音ミクの雪まつりバージョン（雪ミク）の展示・物販コーナーです。新千歳空港の国内線ターミナル4階にあります。
展示コーナーではフィギュアや雪ミク電車（札幌市電）などの写真展示、等身大などがあります。見学はもちろん無料です。（雪ミクスカイタウンの隣にある有料シアターはミクとは関係ないので注意）
物販では、菓子類やグッズ、フィギュア、シャツなどの衣料品があります。

2015年4月にオープンした、成田空港第3ターミナル。早朝便や深夜便でも安心の24時間営業。フードコートやコンビニ、充電のできるコンセントもあります。
フードコートは空港価格ですが、コンビニ弁当を食べても構わないです。唯一の欠点は、鉄道駅からは遠い事。空港第2ビル駅のホームからだとどんなに急いでも10分以上、荷物があれば20分は軽くかかります。循環バスやリムジンバスも時計回りのため第3ターミナルへは時間がかかります。
また、国内線出発の際は誘導路を乗り越えるため、上下移動が多かったりと案外動線も複雑です。
その点だけ除けば次第点のターミナルです。

JRの小樽駅前にそびえる一見マンションにも見えるビジネスホテル。小樽駅からは改札を出て横断歩道を渡った目の前。国道の交差点にも面し、坂を下れば小樽運河まで徒歩圏。と大変立地に恵まれています。
ビジネスホテルチェーンの安心感と、ご当地らしい朝食や、大浴場などのプラスアルファが嬉しいホテルです。

小樽に一泊したかったのですが、こちらの方が安かったのでチョイスしました。小樽からは路線バスで30分余、結構乗ります。
温泉坂上というバス停が目の前です。運転手さんからチケットを貰うと宿泊代からキャッシュバックしてくれます。
ホテルは複数の棟にまたがり複雑です。和室に泊まりましたが、会員制のコンドミニアムの部屋でした。各部屋にwifiがあるのはいいと思います。
朝食付きプランでしたが、もう少し北海道らしいメニューが欲しいです。

東京九段・靖国神社夏の風物詩「みたままつり」です。
広い境内に鎮魂の提灯が灯ります。
九段下側の鳥居からみる両側のイチョウ並木と石畳、中央の塔、提灯と奥の神社の姿は荘厳の一言に尽きます。
昔の、落ち着いたイメージに戻ってよかったと思います。

9月末にバスツアーで寄りました。
旭岳の紅葉は麓まで降りていましたが、こちら四季彩の丘は、まだ色とりどりの花が楽しめました。
時期をずらしてお客さんを楽しませる工夫を感じます。
特に向日葵も満開だったのにはビックリしました。

上石神井駅南口の商店街にある、ひもの屋です。
入り口にはししおどしがあったり、竹藪に覆われいたりと雰囲気があります。
また、外から焼き方さんを見ることができます。
メニューは炙り焼が中心ですが、でっかいジャンボ焼き鳥などもあり、肉食派のOKのお店になってます。

都庁第一本庁舎の1階にある観光案内所です。
都庁の展望台へ見学に来た人の相手と言ってよいでしょう。
日本語以外のパンフレットが揃っていたり、パソコンの検索コーナーなどを利用することができます。
また、島しょの物産販売も行われています。くさやも買えますよ！

田無駅北口から北西に2、3分の所にある蕎麦の店です。自遊空間の裏になります。
竹が前面に出てきており、土壁で雰囲気があります。
お昼どきにはランチ定食1100円といったボリュームのあるメニューの他、蕎麦屋の玉子焼きや、白焼といった肴も豊富です。羊羹などのスイーツも扱っています。