ミルクティ男子さんのクチコミ全494件

富山旅行の際に利用しました。富山駅からは遠いですが市内電車の駅からはすぐです。大浴場とそれに併設されているマッサージ機（もちろん無料）がよかったです。サービスの朝食バイキングはさほど品数が多いわけではありませんが、鱒寿司のおにぎりも食べることができて旅の思い出になりました。

夜遅くにチェックインし、朝早くにチェックアウトする必要があったため、駅前のこちらのホテルを選びました。鼓門からすぐわかる立地にあり迷うこともなくスムーズに客室に入れました。
朝食の時間も早くから開場するのもメリットの一つです。地のものが沢山並ぶという感じではありませんでしたが、メロンをはじめとするフルーツや、デザートに力が入っている印象でした。
また機会があれば今度はゆっくり泊まりたいと思います。

浅草旅行の際に立ち寄りました。
昔は浅草六区は不便な場所でしたが、つくばエクスプレスの開業で、駅の直上に位置することになり、アクセスが改善しました。
賑わいを見せる六区周辺や、花やしき、浅草寺、雷門などの散策にもってこいの存在です。
また、水曜どうでしょうという旅番組で、大泉洋さんがこちらに宿泊したこともあります。

航空券とセットのダイナミックパッケージで利用しました。部屋に温泉のある部屋は高いですが道路側の小さな和室は格安で利用できました。地元では仙人のCMで有名な日帰りメインの施設ですが、残念ながらメインのお風呂は温泉ではありません。したがって現地払いに多い入湯税はかかりませんでした。
薬草風呂や電気風呂など多様な湯舟があります。冬の間ということで、屋上の露天風呂が入れなかったり、暖房費が部屋の広さや人数に関わらず800円かかったりしました。
道路側からは街の夜景は望めませんでしたが、スキー場のナイターが綺麗に見えました。

弘前の雪まつりの際には宿泊しました。駅からは20分近く歩きます。ロビーでウェルカムドリンクがありますが杯数制限と時間制限があるのでご注意を。あとアメニティはフロントで配布ですが一人5種類までなので、女性の方はご注意ください。大浴場は比較的ゆったりしていました。
翌朝チェックアウト後に出発までの間に荷物を預かってもらいましたが、ロープ等で鍵をかけるわけでもなく無人のロビーに置かれたままだったのには驚きました。

どこかにマイルで青森空港を引いた際に利用しました。以前は青森からの送迎があったそうですがコロナ禍で中止に。現在は蟹田駅か奥津軽いまべつ駅から「わんタク」でホテルの目の前まで便が出ています。
ホテル自体が青函トンネルの真上に位置しているほか、青函トンネル建設の宿舎として利用されていたこともあるそうです。ロビーでは列車が通過する時間に合わせて音や光のショーが楽しめますが古いダイヤのため、実際の列車の通過とは関係がないようです。
もっともシンプルな夕食でも、舟盛りや三厩まぐろを味わう事が出来ました。

GWにこちらのホテルを利用しました。
フロントには電子レンジや宅配便の伝票発行機があります。他に外貨自動両替機もありました。
フロントでの荷物預かりは、目の届く所にロッカー形式の荷物預かりや、ワイヤー錠が設置されており、その部屋には防犯カメラもあって利便性が高かったです。
共用部のお手洗いに「マウスウォッシュ」があるのも気がきいていると思いました。

熊本・天草旅行に行った際に宿泊しました。

国道からはエレベーター3基乗り継いで客室に向かいますので、館内の行き来は時間がかかります。海の見えるワケあり部屋ということでしたが、木が生い茂って海が見えたのは僅かです。それでも落陽の雰囲気は十分味わえました。
バイキングはライブキッチンのステーキや天ぷら、自分で作る太燕麺などが良かったですが、海鮮は期待したほどではありませんでした。

フロントのある棟など、ホテルのほとんどの部屋からは海は満足に見えないので、そのつもりでいた方が良いと思います。そのかわり最上階に設けた大浴場からの景色は絶景です。

秋田空港を利用した旅行の中で五能線沿線に止まりたくこちらをチョイスしました。夕食バイキングが6000円相当なので、夕食は外で取ることにし朝食付での利用でした。

まずは珍しいロードバイクのレンタル、次に貸切温泉、貸切カラオケ、津軽三味線は聴くだけでなく体験までさせてもらえました。その合間合間にはアルコール飲み放題。そして翌朝も朝からビール。

珍しい体験がたくさんできました。

秋田市内のホテルが高かったのと、以外と駅から歩くので、だったら土崎でもいいかとこちら浦和選びました。駅からは20分ほど歩きます。途中に山車の展示伝承館のほか、スーパーマーケットもありました。
ホテルの部屋は海側でしたが、ポートタワーやフェリーターミナル、時間はあいませんでしたが「麺の自販機のある道の駅」など観光名所が以外と近いのは驚きました。
せっかくなのでそれでPRすればいいのにと思いました。朝食は、全てのメニューが一列に並ぶため列の後方がフロントまで及んでしまい、改善の余地があります。

夏休み後の日曜日～月曜日ということで比較的安く宿泊できました。
宿泊したシングルルームは海側ではありませんでしたが、川沿いの眺望が開けており唐津城を見ることもできました。海側であっても高層階でない限り、虹の松原を一望とは行かないようです。

朝夕バイキングには、スパークリングワインなどの他、通常のバイキングよりも一工夫したメニューが並んでいました。

チェックイン後、夕食後とラウンジで茶菓とアルコールを楽しむ事ができましたが、子ども連れの団体客がおり、雰囲気があまり良くありませんでした。

もう何度目かの利用になりますが、羽田空港前泊にはいつもこちらを利用したさせていただいています。
・蒲田にも京急蒲田にも出られる
・24時間のドリンクサービス
・朝4:30（以前よりもさらに早い）からの無料朝食サービス
・しかも朝カレーもいただける、ほぼバイキング
・羽田空港無料送迎
・寝坊しないように？部屋の時計が大きい
・部屋もそこそこ広く宿泊費のコスパがいい
というのがチョイスする理由です。送迎は結局いつも使わずに京急を使っていますけれど。

熊本旅行に行った時に利用しました。

市中心部でも良かったのですが、翌日天草へ行く用事もあり、それなら多少天草寄りでも良いか（朝寝坊できるか）とこちらをチョイスしました。

バスルームと便所がセパレート、広いデスクなど市内中心部ではあり得ないような広々とした部屋でした。

ウェルカムドリンクは菓子こそ出遅れて売り切れでしたが、ビールにスパークリングワインと味わえ、時間が遅くまでやっているのも魅力です。翌朝のスープもインスタントとは思えないほど美味しかったです。

博多旅行の際に利用者しました。中洲川端駅の出口を出て2分ほど。迷うことはないと思います。中洲の夜の街にも便利です。
チェックイン後のデザートやドリンク、夜食などは他の店舗と同じような感じです。朝食は趣向を変えた明太子バイキングと水炊きなどの鍋物がありますが、それ以外に高価な食材を使った地の物はありませんでしたので朝食は期待外れでした。
部屋はシックで天井も高く、快適でした。

GW期間中に利用しました。マンションからのリニューアルで天井が低くややせせこましい印象があります。朝食会場も元々マンションの駐車場だった部分ですので床がコンクリートでよく響きます。
バイキングのイチオシは、築地のマグロや、屋台をイメージしたメニューが並びます。あと江戸ということで和のスイーツも豊富でした。
浅草駅からは浅草寺を抜けてかなり歩きますので注意が必要です。

五月雨を集めて早し最上川。の松尾芭蕉の句でも有名な最上川ですが、国道47号線や陸羽西線沿いに流れており、比較的訪れ易く楽しめます。最上川の川下りや白糸の滝などの名所から楽しめる通り、それほど激流というものではありません。
ドライブがてら、また陸羽西線でのんびりローカル線に揺られながら、日本の原風景を楽しんではいかがでしょうか。

新庄から日本海側に抜ける国道47号線沿い、「五月雨を集めて早し最上川」の松尾芭蕉句でも有名な最上川に流れ落ちる一筋の滝。それが白糸の滝です。
陸羽西線の列車や運転中のクルマ、もちろん最上川の川下りからも見えますが、ここは白糸の滝ドライブインに車を止めてゆっくり見るのが一番でしょう。
手前の鳥居の朱色とのコントラストも素晴らしいですね。

最上川の名所、白糸の滝が一望できるドライブインです。国道47号線にあって、同ルートは高規格道路もまだないことから、普通のドライブインとしての役割もまだになっています。写真でも分かる通り結構駐車場も埋まっています。
ここでの名物は何と言っても対岸に見える白糸の滝でしょう。

余目ホテルは、余目駅の改札口の目の前にあって、ロータリーの向かい側にあります。ホテルというよりは、駅前旅館の趣きで基本的に和室に和布団です。周辺には酒田や鶴岡、温泉場ではあつみ温泉などもありますので、余目ホテルは陸羽西線の沿線旅などで、朝早くから行動される方に向いているのではないでしょうか？

余目駅の斜め向かいにあるお洒落な商業施設です。庄内町の観光案内所やカフェ、地産地消のパン屋さん、お土産物屋さんなどが複合されています。
カフェ部分は木造で天井の高い気持ちのいい空間です。パン屋さんは人気があるようでひっきりなしにお客さんが来ていました。