ミルクティ男子さんのクチコミ(13ページ)全494件

カサブランカ郊外にある空港です。鉄道も乗り入れています。
入国審査はかなり待たされます。（国際線が2便着いた程度で1時間強）
出国時の審査はさほどではありませんでした。(10分くらい)
空港内に入るために手荷物検査が必要です。ここではペットボトルも大丈夫です。
出国後は外貨のみ使用できるのはご案内の通りですが、飲食店はカードが使えないので、ユーロやドルの小銭を用意しておくと便利です。

御徒町駅の昭和通り側の地下にあります。
大盛りナポリタンが名物となっていて650円で小から並、大まで同じ値段です。
油たっぷりのこってりしたスパゲッティナポリタンですので、トッピングを入れたり、チーズをかけたりしながら変化をつけると良いでしょう。
トッピングは、ポテサラの人気があるようです。

成田山の参道にある造り酒屋です。
長命泉という縁起の良い名前で、参道の飲食店でも置いてあるところがあります。
お店自体は趣のある木造です。
日本酒だけでなく、甘酒や酒粕、酒粕を使ったべったら漬けなどの漬物なども扱っています。
日本酒では濁り酒がオススメです。

成田山の参道、どちらかというともうすぐ何ですか、という場所にあります。無料と謳っていますが、観光案内所なので当たり前でしょう。
たまに、成田のゆるキャラ「うなり君」も登場します。
成田と言えば成田空港と成田山ですが、観光案内所に寄って、新たな成田を発見してみてはいかがですか？

ハッサンの塔は、ムハンマド5世霊廟の向かいにあります。霊廟とハッサンの塔の間の柱のある空間はモスクだそうです。
柱が短いせいか高さの寸法が強調され、特に修復工事中の現在は、マンションの外壁工事中のようにすら見えます。
したがって、これらは一箇所にあり、観光はいっぺんに済ませる事が出来ます。
（ツアーのパンフレットでは、いくつも下車・入場するように見せていますが）

ラバトはモロッコの首都です。
旧市街は城壁に囲まれていますが、この城壁も世界遺産に指定されています。宿泊したホテルの近くには博物館がありましたが、こちらも世界遺産に指定されています。
サラ地区に近い高台には、霊廟やモスクもあり、全体として表題のような「分担する遺産」という表現がぴったりの街となっています。

フェズの新市街の大通り沿いにあるibisチェーン系のホテルです。
旧市街に出かけるにはタクシーかバスで15分くらいかかります。リヤドよりも、ビジネスホテルが良い方には良いかもしれません。
大通りの向かい側にはスーパーマーケットがあって、買い物に便利です。

フェズの旧市街から西にある新市街地にある大規模ホテルです。
ロビーが大きく、ソファーがたくさんありました。wifiも少し繋がりました。
朝食のバイキングはジャムやサラダの種類が多かったですがおかず自体の品数はあまりありませんでした。夕食はホテルで食べていないので分かりません。

犬山のリトルワールドの近くにあります。
昭和レトロなピンボールやゲーム機があり時間制限制で遊ぶ事が出来ます。表にはデパートの屋上の如く、バッテリーカー子ども向けの乗り物があり、童心に帰って遊ぶ事ができます。
ゲーム機もテーブルゲーム機の他に、体感ゲームと呼ばれる大型のゲームがたくさんあり、休日の半日を過ごすのに持ってこいの施設です。

岐阜市内の梅林公園にある料亭旅館です。造りは古く、内部は迷路のようです。夕食は個室、朝食はレストランでいただきます。斜面沿いに和室が並ぶ様子は今でも芸者衆が現れそうでもあります。
洋室や共同風呂は綺麗にリニューアルされており檜の香り漂う浴室でした。
食事も満足です。

湯野上温泉にある温泉旅館です。
渓谷沿いにあり、川底に露天風呂もあり、時間によっては混浴です。他の内風呂と有料の貸し切り家族風呂もあります。三連休でしたが、露天風呂を貸し切りでしたので家族風呂は利用しませんでした。
朝夕はレストランでテーブル席の和食ですが、川魚や地のものを使った料理で、心が落ち着きます。秋に訪れた時には松茸の土瓶蒸しもいただけました。

札幌駅やバスターミナルと直結しているエスタの地下には、惣菜物販店がたくさんあり、その中で比較的目立たないお店です。
お寿司の持ち帰りがメインです。夕方以降になると割引もあるようですので、時間を合わせて行くと良い買い物ができるかもしれません。
私が買った時は、1000円以下でウニやイクラを含む大ぶりのネタの寿司が味わえました。

ニッカ余市蒸留所にあるレストランです。
ラムシャブや、スープカレーといった北海道らしいメニューもあり、いくら丼といった海鮮もあり、だいたいが1000円台です。
余市の美味しそうなものを何でも置いてみたという、デパートの食堂のようなメニュー構成です。
たださすがニッカ工場だけあって雰囲気やホスピタリティは充分です。

リッチモンドホテル札幌大通、は、札幌のアーケード街である狸小路にあります。狸小路自体はすすきの駅と大通駅の間にありますが、歩きが短いのはすすきのの方です。
アーケードなので雪の日、雨の日は大変便利です。
もちろん食べ物屋さん飲み屋さんに困る事はありません。節電のため暗く、ホテルを見過ごしてしまいそうなので注意が必要です。

小樽駅より運河側に行ったアーケードを東に曲がり寿司屋通り方面に向かいます。
テイクアウトのお菓子屋さんと、イートインの甘味が仲良く同居しています。
小樽の名物的なお菓子もあれば、日常のお茶請けのようなお菓子もあり、また町のケーキ屋さんでもあり、見ているだけでも楽しいです。

新千歳空港のレストラン街をふらふらしていると、店頭にある三種のチーズのパスタが美味しそうだったので入ってみました。
チーズがこってりしている上にオリーブオイルも入っており、結構高カロリーです。
フォカッチャを追加で貰って、残ったソースをチーズフォンデュのようにして食べるとさらに満腹になります、

小樽の堺町通りには、よく見るとタイトルの「七日食べたら鏡をごらん」という看板が幾つか見当たります。
この謎の看板を掲げているのがこちらの利尻屋みのやさんです。
昆布などの北海道の乾物を扱っており、昆布から出しをとる昆布水が美容に良い事を売り出しているのです。

メルヘン交差点には、北海道を代表するお土産屋さんが揃っています。
毎正時には、小樽オルゴール堂の蒸気時計と、ルタオの鐘が鳴りますので、この時間に合わせて行くと良いと思います。ここから小樽運河までが、小樽観光のメインストリートとなります。
人力車や自転車タクシーなども待機しています。
札幌方面から電車で来る場合は南小樽の方が便利です。

小樽の観光スポットであるメルヘン交差点のそばにあります。小さな展望台もあり、毎正時に鐘が鳴ります。なぜか向かいの小樽オルゴール堂の蒸気時計より少し遅れて鳴ります。
店頭ではチョコレートや、ドゥーブルフロマージュの試食をしていることが多いです。
2階には、天井の高い素敵なカフェもあり、スイーツやドリンクが味わえます。

小樽の観光スポットの一つであるメルヘン交差点の一角にあります。
お隣の北菓楼と同時期にオープン。店の造りも似ています。
六花亭の直営店は何処もそうですが、単品や、袋入りで買えるので、お土産用の箱代がかからないぶん、お得に購入できます。
2階はギャラリー風の喫茶スペースで、ソフトクリームをイートインするとコーヒーが無料で頂けます。