usakoさんのクチコミ(20ページ)全402件

マニラでは高級ホテルに入ると思います。
エントランスではセキュリティーが万全、金属探知機のゲートを通りバッグの中を見せて入ります。
高層ビルのお部屋からは居ながら、世界三大夕陽を観る事ができます。
フロントのスタッフさんも接客が丁寧です。

アムステルダム中央駅から徒歩７分ほどです。
ホテルの裏路地がちょうどレッドライト地区になりますが、治安が悪い印象はありませんでした。夜も静かです。
お部屋は赤いジュータンで可愛らしく、３名で利用でしたがエキストラベッドではなくちゃんとしたシングルベッドが３つでしたので嬉しい所です。
ヨーロッパの長屋的な構造上、内部は短い階段があったり迷路のようでしたが、それも又異国に来たのだなと許容範囲です。

年末年始に宿泊しました。
個人予約ではなくツアーに組み込まれていたのですが、３名のトリプルルームではちゃんとしたベッドが３つでしたので良かったです。（エキストラベッドではなく）
ちょうどホテル主催の年越しのパーティーに参加する事ができて、海外気分を味わう事が出来ました。
お料理の種類が多くて豪華でした。

ブリュッセル南(midi)駅構内にいくつかあります。
トイレマークの案内に従い進みますが、とても分かりやすいと思います。
トイレは有料で５０セント。コインを入れるとトイレ入り口の自動ドアが開き入れる仕組みです。
おつりは出ないので、５０セントコインがない場合は、入口付近に両替機で紙幣や１ユーロ・２ユーロコインを両替します。
海外では公共のトイレは有料の場合が多いので、ここで両替し５０セントのコインをいくつか持っていると便利です。
清掃をしている方がいらっしゃるので、トイレ内はとても綺麗です。

ルクセンブルク中央駅構内のトイレがあります。
入り口付近にトイレ使用料の徴収係さんが座っていて、私の前の方は５０セントコインを手渡し入って行きました。
私もポケットから小銭を何枚か取り出し、５０セントを手渡そうとしましたら突然「Noooo！」と言われました。
私が握っていた小銭類（３ユーロほど）に、係員さんの視線が釘づけなのがあからさまに分かったので、私も「ノーーーゥ！」と返しました。
係員さんは、コインを全部よこせとおっしゃって聞かないので、私は思いっきり嫌な顔をしてみせ１ユーロだけ手渡しました。
ちょっと勝負に負けてしまった感はありましたが、自分も有り金を見せびらかしてしまって悪かったので、観光客価格だと思うようにしました。
トイレの清掃具合は普通でした。

とんがり屋根の上に黒猫がちょこんと立っています。
とても可愛らしい外観ですが、写真で撮るととても小さいので、ズームアップが効くカメラか、のちほどトリミングが必要になります。
リーヴ広場に面した場所でとても分かりやすいです。

宿泊ではなく、夜のオーロラ観賞ツアーで訪れました。
木のぬくもりがある素敵なロッジです。
経営者が日本人の方で、オーロラが出るまでお話を楽しみながら待つ事が出来ました。
残念ながら雪が深々と降り続き、星さえも観えなかったのですが、手作りのお酒を頂いたりと想い出深い、良い時間を過ごさせて頂きました。

マニラの中心部から少々離れており、この場所だけ景観が一変しています。
とても現代的でモダン。フィリピンにいる事を忘れてしまうような所です。
ブランド店が多く、館内にはアイススケートリンクもあるのには驚きました。

成田空港第ターミナルから日本航空の直行便が出ており、北欧がとても近く感じます。
大きく書かれた搭乗口の数字が見やすくて、乗り継ぎが簡単に出来ました。
近隣のシュンゲン協定を結んでいる国々への乗り継ぎへは、ここで入国審査（パスポートコントロール）を受ける事になります。

早朝、朝日を観るためにツアーガイドさんと一緒に訪れました。
すでに敷地内は黒山の人だかり。
朝日を今か今かと待ちわびている方々がとても多かったです。
その甲斐あって、朝焼けに照らされたアンコールワットを眺める事が出来ました。
池があり湿地帯なので、虫よけスプレーがあると良いです。

滞在中、意識せずとも何度も通った通りです。
可愛らしい建物やレストランが軒を連ねており、お気に入りになりました。
通り抜けると聖ペテロ教会と聖ヨハネ教会に到着し、この場所には露店がいくつか出店していてマトリョーシカを３体購入しました。

市街地の中心部から北の位置にあります。
ちょうど門の中で、ラトビアの伝統楽器クアクレを演奏されている方がいらっしゃいました。
お琴のような音色で、景観とマッチしていて聞き入ってしまいました。
日本人だと分かったのでしょうか「桜」を弾いて下さり感動しました。

歴史的背景があり、何度も立て替えられた建物です。
いわゆるお城的なイメージとは違い、どちらかと言うと宮殿のような外観。
３年前に火災に遭い、現在は修復も完了して元の景観に戻っています。
旧市街中心部から外れており、英国教会や聖ヤコブ教会からの流れで見に行くと良いかと思います。

目印は青々と茂ったツタの葉が這った塔の建物ですが、５月のこの時期はまだツタが枯れていました。
この丸い塔は、かつて城壁の一部でそのままの形で残されています。
塔の内部は軍事博物館となっていて無料で入館する事ができます。
ラトビア軍の歴史を知る上で、とても勉強になる場所でした。

昼間の１１時ごろと夜の９時間帯に訪れました。
夜間はブラックヘッドの会館と市庁舎のライトアップを一緒に楽しむことのできる場所です。
広場なので見晴らしが開けており、夜間でも観光客の方が多かったので心強かったです。

リガの旧市街・歴史地区はとてもコンパクトなので、東西南北を街歩きしながら楽しむことが出来ます。
もし迷ってしまっても、大聖堂や教会の建物（とんがり屋根）など見つけることで、現在地を把握する事が出来ます。

旧市街地中心部より少々離れています。
トラムやトローリーバスを乗り継いで向かう事も出来ます。
見上げて建物の景観を楽しむ場所です。
面白い表情の建築物や、お気に入りの物を見つけながら歩いて見るのも良いかと思います。

外装も素敵ですが、とても美しい内装です。
ちょうど独立宣言記念日で、大聖堂内には地元のテレビ局が入り式典の模様を収録されていました。
式典が終わってから内部へはいりましたが、天井が高くリガを代表する大聖堂の風格がありました。

旧市街中心部より少し外れた場所にあります。
通り過ぎる緑地帯には小川が流れ、とても美しかったです。
ちょうど独立宣言記念日（５月４日）で大規模な式典をしていました。（学生による鼓笛隊など）
民族衣装をまとった女性も多く、楽しめました。
ゴールデンウィークに訪れる方へ是非お勧めです。

３軒のパステルカラーの可愛らしい建物が並んでいて、いかにも東欧と言う雰囲気がありました。
日が当たると、より一層色が綺麗なのですが午前中の９時ごろでしたので日陰でした。
え？ここに？と言う不意をつかれる場所にあります。地図は必須です。