愛さんさんのクチコミ(5ページ)全987件

アンコール遺跡を見学してしています。数十年前このアンコールワットを知った時アンコールワットの中に四面仏のアンコールトムがあると思っていました全くの誤解で恥ずかしいことです。そう思っておられる方はお勉強しましょう、詳しいことはネットやガイドブックを見ると良くわかりますが現物を拝見すると驚きの連続であることは間違いありません。見学を単純にバイヨン（四面仏）のみにするのか城内幅広く見る（約3～4時間）かは貴方次第だと思います。悔いのない旅をしましょうね。

アンコール遺跡群の周遊方法には小回り大回りなどあるようですが現地の方に地図を見せると理解してもらえます、そしてトゥクトゥクを利用し小回りで「アンコールワット」から「アンコールトム」へ「タプローム」を見学し、もう終盤でここ「バンデアイ クデイ」の向かいにある「スラ スラン」に到着しました。今まで多くの寺院を見てきましたがここは池でした。しかし単なる池ではなく12世紀後半にジャヤヴァルマン7世によって建設され王や高僧が沐浴するために造られた池とのことです。大きいですね東西700m南北350mのビッグなお風呂です。まるで海みたいです。道路沿いからはテラスがありそして池となります寺院とは全く異なった景色で王朝の偉大さをあらためて感じますね。お土産屋さんもあります水分補給はよろしいでしょうか。

アンコール遺跡群の周遊方法には小回り大回りなどあるようですが現地の方に地図を見せると理解してもらえます、そしてトゥクトゥクを利用し小回りで「アンコールワット」から「アンコールトム」へ「タプローム」を見学し、もう終盤でここ「バンデアイ クデイ」に到着しました。入口門から入って寺院までとても参道？が長く左側にはお土産屋さんが並んでいます。東西に長い寺院で十字型テラスを前方にそして第三東塔門には仏像が祀られています。その奥には中央祠堂がありますが周辺含めて倒壊した部分が多くありますので見学には足元を注意してくださいね。見学には少々時間が必要です。上智大学の発掘現場のパネルがありました合わせてご覧なってくださいね。

アンコール遺跡群の周遊方法には小回り大回りなどあるようですが現地の方に地図を見せると理解してもらえます、そしてトゥクトゥクを利用し小回りでアンコールワットからアンコールトムを見学し右回りでここ「タ ケウ」に到着しました。この寺院は建設途中に落雷があり建設を中止したとも言われています。この状態が建設中だったのか建設し老朽化したものかわかりませんがいずれにしてもこのような大きな石をどうやって運んできて持ち上げたのか想像もつきません。階段は急勾配なので登りませんでしたが（体力ある人は挑戦を）長く続く回廊が素晴らしいですね日本でいうとお城や城下町の城壁を歩いているみたいでした。少々時間をかけてでも見る価値のあるところです。

アンコール遺跡群の周遊方法には小回り大回りなどとあるようですが現地の方に地図を見せると理解してもらえます共通のようです。小回りを選択しアンコールワットからアンコールトムを見学しそして勝利の門を通って「チャウ サイ テボーダ寺院」の到着です。
「花の咲いている河岸の女神」を意味する寺院です内部に入ると中央祠堂にはデヴァターや東塔門ではランカーの戦いの石像を見ることができます。中国が修復したのでしょうか近くにその展示コーナーがありました。合わせてご覧なったら良いと思います。

アンコール遺跡群の小回りコースを周遊しています。アンコールワットからアンコールトムを見学し勝利の門を通って左側にある「トマノン」です。12世紀初期に建築されたヒンドゥー教寺院でフランスが10年以上の歳月をかけ修復をし現在の美しい姿を取り戻しています。東塔門や前殿、中央祠堂が堂々としていますね、また至るとことにある壁面を飾るデヴァターがとても美しいです。道路の向かいには見どころの「チャウ サイ テボーダ寺院」があります合わせてご覧なってくださいね。

アンコール遺跡群の小回りコースを周遊しています。アンコールワットを見学し続いてアンコールトムを見学しここ「勝利の門」がその出入口となっています。この門は王宮の真正面から延びる道で戦いに勝利した兵士たちの凱旋の道となっています。
ちなみに東門にはもうひとつの門「死者の門」があります、バイヨンから東側に真っ直ぐ道で戦いに倒れた兵士の魂がこの道を通ってバイヨンに戻ると言われています。
死者の門は勝利の門の南側にあります足を延ばしても良いでしょう。

マラッカのオランダ広場からバスセンターのセントラルまで乗車しました。帰路もバスを待ったのですが渋滞なの来ません時間も迫り乗車料金は25RMちょっとお高いですが約700円で乗車です。内装や運転はまぁまぁでさすがタクシーです、裏道をご存知のようで思ったより早い到着です安全運転ありがとうございました。

関西で人気のピーチで那覇バンコク便があるとの情報を聞きスワンナプーム国際空港に到着しました。とてもお安く来ることができました。羽田からは那覇空港でＬＣＣ専用ターミナルに乗り換えが必要ですが少々離れているも無料バスがあり安心です。しかし深夜の到着なので覚悟して行かないとね、ホテルで仮眠は厳しいわよ、やはりホテルでゆっくりしたようが良いわ。ちなみに地図上で羽田からバンコクを線で結ぶとちょうど途中になるんですね。できれば直行便をお願いしたいわー。

アンコール遺跡群とマラッカを観光しここ「クアラルンプール空港」から帰国の途につきましたが一週間の旅で想い出がひとつできました。驚いたことがありますので紹介します。ひとつは、おトイレにウォッシュレットあること、と言っても右後ろの蛇口を回すといつものところから水が出たのよ、ビックリだわー。　もうひとつは手荷物検査で身体の不自由な方の専用口があること。　進んでるわねー、もうすぐオリンピックがあるのよ。国際的に評価されるようにならないとね。

マラッカの市街地を流れる川ですがオランダ広場の西にあるタンキムセン橋に立ち寄ってください。ここから東西南北に異なった景色を観ることができます。
北方向は上流となり古都の街並みと遊歩道、西方向は中国人の住居など今も残る中華街、南方向は下流となり砦や城壁跡そして激動のマラッカ海峡、東はオランダ統治時代の面影を今も残すマラッカ教会などの世界遺産群。
見学順路は貴方次第ですガイドブックなどを参考にお決めになさってください。

KLIA2からマラッカ セントラル バスターミナルに到着です。そしてマラッカ中心部へ行きたいのですがバス乗場は反対側にあり、ショッピングモールともなっている館内を通って行くことになります。オランダ広場行きは１７番乗り場で大きな番号で表示していますので直ぐわかりますが時刻表がありませんのでバスが停車していなければ根気よく待ちましょうね。約20分で到着しますがオランダ広場付近は道が狭くなり渋滞しますので時間を見ておいてくださいね。降車時ボタンがありましたが壊れて使えないようでした。
多くの観光客が下車するので分かると思います。運転手さんに教会の写メ見せ乗車1.5RMでした。言葉いらないわー

KLIA2から少々の渋滞もあり２時間半で到着です今回は日帰りなので荷物を預けたいのですが事前に調べてきたお店の看板「Luggage Center」が見当たりません。お尋ねし紹介されましたが看板が違ってました。写真見てね。PM8:30まで料金は一日10MYRで楽ちん楽ちん。それと帰路のチケットも購入しましたがバス会社によって窓口は異なり（3ヶ所？）出発時間も異なりますので時間に合わせて購入された方が良いと思います。

今回はKLIA2からマラッカまでの長距離バス乗車です。料金は24.1MYRで約700円でしょうかお安いですね。バスはKLIAからなので途中から乗車で荷物は車内までいっぱい、冷房がよく効いていますので上着を持って行った方が良いと思います。約2時間余りの旅で休憩はありませんので事前にお願いします。
座席番号はあるのですが日本の表示方法と異なり何だか良くわかりません。なので一番後ろに座りましたが何とかなるもので出発でーす。

シェムリアップ空港からエアアジアでKLIA2に到着しました。広い空港ですね到着し真っ直ぐ通路を歩くと両側にはエアアジアばかりです。多いのは当然でここマレーシアが本拠地なのです。そして入国は問題なく通過、出口前にも免税店がありますのでここでのお買物も楽しさがありますね。リエルを持っていないので早速換金です空港でのレートは良くないのですが致し方ありません。ここからも国内外での長距離バスも出ていますそして明日ここからマラッカ訪問です。
ちなみにKLIAは少々離れていて有料バスか列車となります。市街地へはKLIAエクスプレスが便利です。また日本への直行便もありますのでご利用くださいね。

バンコクドンムアン空港からシェムリアップ空港までの約一時間の空の旅でした。予約時よりフライトの時間が変更になりましたが当日に到着したので問題ありませんでした。事前連絡あり。シンプルでお安いＬＣＣですが快適にフライトできました。気付いたのはトランクＢＯＸの扉や座席の背面のモニター部に広告が貼っています。幅広い広告で運賃を安くされているのでしょうか。納得です。東南アジアに強いエアアジアをまた利用したいと思います。予定時刻の前に出発しさらに早い到着でした。

KLIA2から徒歩圏と近かくお安いのは良いのですが歯ブラシ、スリッパはありませんここまでは承知していたのですがコップもありません。宿泊だけなら覚悟して行けば良いかもしれませんが問題はホテルへの行き方です。行かれる方に説明します。インターネットなどの情報では１階から通路がありそこを歩いて行くとなっていますが１階からは行けません、階数で言えば１．５階です。わかり易い行き方はKLIA2の到着口である２階を真っ直ぐバスターミナル方向の３番出口へ向かって行きます、その出口の右角にファミリーマートがありますそこを右に曲がると下へ行くスロープ状のエスカレーターを下ったところが１．５階です。ここを右へ行くとその通路があります。一歩間違えれば１階と２階を行ったり来たりすることとなりますよ。これだけ迷って行き価値はなくターミナル内にあるカプセルの方が良かったかも知れません。

エアアジア利用しシェムリアップからクアラルンプールに移動しました。フライト約３時間だったでしょうか。予約時は午前中の便だったのですが運行中止となり午後の便に変更となりました。旅行のスケジュールとしては当日中にマラッカヘ移動する予定だったのですが変更となったので急きょクアラルンプール宿泊に変更しました。永く旅してますとこんなこと時々ありますよね。キャンセル可能なホテルにしていて良かったわ。不要なメールもありますが万一のこともありますので必ずメールを確認してくださいね。快適な空の旅でした。

シェムリアップの繁華街にあるガイドブックにも掲載されている「パブ ストリート」ですが外国人観光客ばかりです私もそうですが。　お店の形態も様々でカンボジア料理、インド料理、中国料理などアジア料理をはじめ西洋料理の幅広いメニューがあります。共通して言えることは店舗がビストロ風で生ビールが0.5＄と格安は魅力的です。お好みのお食事を選んでくださいね。

シェムリアップの市街地には広いマーケットが多くあり銀製品やお土産屋・雑貨などを販売していますがこのマーケットの特徴は食材や果物を販売しているスペースが広いことでしょうか、野菜やお肉香辛料なども販売し夜食にと思い量り売りのビワを一房を買いました700円もしたのよ。高いわーでしょう。お食事もできるとのことでしたがあったような無かったような？　良くわかりませんでした。あまり良いとは思いませんでした。