愛さんさんのクチコミ(2ページ)全987件

マカオの世界遺産の中で最も代表的な場所と言えばセナド広場ですね。ここから北方向へ聖ポール天主堂跡からカモンエス広場へは一般的な散策コースとして多くの観客が見学しています。同じ道を帰るのは歩きにくく西方向の内港方面へ歩いているとこの「十月初五街」はありました。老舗のお茶屋さんや食堂って感じのお店が多く地元に親しまれているようで中国本土からの観光客も楽しんでいます。車道は一方通行で歩道もありますが注意して歩いてくださいね。

今回のマカオ旅行は昨年できた港珠澳大橋を利用し、香港→澳門→珠海→香港へと周遊する旅です。その中で澳門から珠海までは大橋を使うことなく陸路を歩き拱北入りです。いつものように大変な混雑で外国人専用のゲートを通っての中国へ入境ですが、その前に気付いたこと注意点があります。中国拱北入りする前に免税店がありますがここでマスタ-カードやビザカードなどを提示しましたがダメと言われ使用できませんでした。中国のカードのみのようです。現金は元・HKDともに利用できます。注意してくださいね。

マカオではホテルからの無料送迎バスが運行されていて移動には多くの方たちが利用されています。しかし人気のホテルは待ち時間が長いのは欠点で特に利用者の多い休日は長蛇の列です。その場合は路線バスをしています。マカオには列車や地下鉄がないので路線バスが島の隅々まで運行されています。特に出入境になっている關閘やフェリーターミナルへは便数も多く待ち時間なしで乗車できます。揺れには注意が必要ですが。。。今回も利用しましたが以前の料金3.2HKDが６HKDになっていたのには驚きです。しかし100円程度で日本よりグーンとお安いです。お釣りは出ませんので小銭を準備してくださいね。大いに利用しましょう。

マカオへはターボジェットを利用し行っていましたが今回は昨年できた「港珠澳大橋」を通って行きました。料金は65HKDでフェリーよりグーンとお安いです。この「港珠澳大橋澳門口岸」で入境審査をしてマカオへ入ります。そして市街地への移動方法は、タクシーやカジノホテルバス、路線バスがありますが、カジノバスは無料なのでいいのですが利用者が少ないのか車が極めて少なくいつ発車するのかわからなかったので、路線バスを使用しました。路線バス番号は１０１Xでマカオ半島の中心部である「亞馬喇前地」まで運行しています。ちなみに亞馬喇前地はグランドリスボアの前のバス停で多くの路線バスが行き来していますのでここで乗り変えてもいいでしょう。料金は以前と比べ値上がりし６HKDでお釣りはいただけませんので小銭を用意してくださいね。快適な「港珠澳大橋」を利用した旅をお薦めします。

マカオへ旅行してきました。今まではターボジェットを利用し行っていましたが今回は昨年できた「港珠澳大橋」を通って行きました。片道3車線の自動車専用で走行は中国の右側走行、一部海底トンネルで造られた全長55Kmのの世界一の橋です。香港側は「港珠澳大橋香港口岸」、マカオ側は「港珠澳大橋澳門口岸」を結んでいて料金は65HKDでシニア（65歳以上）は半額の33HKDです。フェリーと比べてグーンとお安いのは魅力ですね。看板表示が漢字で大きく書いてありますので迷いなくマカオ到着です。バスの座席は右側がおススメで眺めがいいのよ。利用してくださいね。

マカオ旅行を終えてここ珠海から港珠澳大橋を通って香港国際空港へ行きます。そのためにはまず珠海の出境であり港珠澳大橋の入口である「港珠澳大橋珠海口岸」へ行く必要があります。その珠海口岸へ行く方法をホテルで教えていただき、新幹線の珠海駅の前から出ていると聞き、スムーズに行くことができました。ここではそれを紹介します。
拱北口岸広場を珠海駅の西方向に行きセブンイレブンの先にバスチケット売り場がありますが、ここではなくその先約50M先に広いバスの駐車場があります。その一番手前のバスがそのバスです。説明しにくいので写真をご覧くださいね。料金は１０元、ノンストップで高速料金を走行し約20分で到着です。快適走行です。ご利用くださいね。
このバスがこのターミナルかわからず書いています。ご了承くださいね。

マカオへ旅行した時に宿泊しました。ホテルの内容についてはHPや他の方の口コミをご覧いただきたいのですが今回ここでは、ホテルへの行き方について説明したいと思います。マカオから中国珠海の拱北口岸へ出ると地下街があり道案内があり今まではこのルートで行っていました。また拱北口岸は大きな広場になっていてここを真っ直ぐ行くと遠回りになります。
今回もっとも近いルートを紹介します。拱北口岸へ出てすぐ左の新幹線の駅方向に歩くとセブンイレブンがあります、そこを右に行くと真正面がホテル（ビル）の入口です。
ご利用ください。

ここ香港国際空港から港珠澳大橋をバスで渡りマカオへ行ってきました。入国審査を終え一旦空港外にでるのですが、暴動の影響でしょうか利用者はいつもより少ないように思え入国審査は待ち時間なしで問題なく通過しました。
また帰路時には厳重な警備の中空港へ入りましたが、入るときにはパスポートや荷物検査、搭乗便の確認などがありますのでご準備下さいね。
暴動の影響で訪れる方が少なくなっているようですが全く問題なく、市街地もその地域に近づかないように心がけたらいいと思います。

マカオへは多くの侵略者が来てそれを防御するために多くの要塞が造られました。
ここモンテの砦もそのひとつで現在もその名残りがあり高台には炮台が残されています。
マカオの砲台の中で一番多く並んでいるのではないでしょうか。またここからの眺めはよくカジノの街を象徴するグランドリスボアがそびえ立っているのが見えます。
アクセスとしては聖ポール天主堂跡から行くことをお薦めします。途中整備された緑溢れる大炮台公園には利瑪竇銅像など見どころもあります。
是非ご訪問ください。

マカオの世界遺産の中で最も代表的な史跡である「聖ポール天主堂跡」の左側に位置するす「旧城壁」です。
へぇーこれが世界遺産なの？と思われる方は私だけではないと思います。17世紀に造られ修復されその一部がここに残されています。その前にはナーチャ廟がありその横には小さいですが博物館もあります。
ついでに見ようかなぁ、って感じですが歴史を大切にするマカオをここでもご覧いただけます。写真はナーチャ廟でその後ろが旧城壁です。

マカオには３０もの世界遺産がありますが、それ以外にも多くの見どころがあります。
ギア要塞の西側にあるこの孫中山記念館もそのひとつです。
日本では孫文との表現がなじみ易いのですが、中国や香港では中国での出身地である中山市にちなみ、孫中山表現されています。このお屋敷は兄家族の住居であったようです。館内には革命家であり政治家の足跡を主に白黒の写真などが展示されています。
また敷地内には銅像も立っていますのでご覧なってくださいね。入館無料はお薦めです。
また近隣には二龍喉公園や盧廉若公園などもありますので合わせてご覧なってください。

今回は香港からマカオを旅し目的はもちろん世界一の大橋をバスで渡ることです。まずは香港空港から大橋の入口である「港珠澳大橋香港口岸」へ行くのですが下調べした路線バスＢ４の停留所へ行きます。第一ターミナルを出てエレベーターで下３階へそして建物の出口をでると、その先にはバスターミナルがありますが、Ｂ４はその出口から左方向へいきます。するとの看板がありここからの発車です。少々わかり難いので落ち着いて行動してくださいね。空港から香港大橋口岸まで7.5HKDで途中停留所はありましたが乗車約15分程度だったと思います。チケットは車内で購入です。

今人気のドラマ「おっさんずラブ」でピーチを利用しましたが、香港行きの便は諸事情により今までにないガラガラで客室乗務員も暇で時間を持て余している状態でした。また気付いたことですが機内のシートはリクライニングが出来ないような構造になっていてこれは後ろの人からのクレームを防止する為だと思います。良いことですね。
乗客は少なく静かでゆったりとしたピーチでは珍しいフライトでした。

羽田空港から那覇空港まで搭乗しました。羽田空港では搭乗口も比較的近く移動が便利でした。搭乗口の傍にはタリーズとブルースカイがセットになった店舗もありこれまた便利でした。やはり那覇便は客室乗務員が１０名ほど携わり機内でも丁寧な接客をしていました。搭乗者も時間に間に合うよう搭乗でき定刻運行でき快適でした。さらに欲を言うとJシートへの変更ができるとのことでキャンセル待ちをしたのですができませんでした。このJシートは座席が出入口前方にあるので出入りが早く座席が広いのでゆったりくつろげ更に快適な空の旅ができますよ。利用してみてはいかがでしょうか。

札幌旅行を終えて新千歳空港から羽田空港便で利用しました。普通のようにチェックインし手荷物検査を終え搭乗し普通のように羽田空港に着陸です。後ろの方に中学校の修学旅行生の団体さんが搭乗しているようでＣＡさんからのお話が、
「○○中学校の生徒さんが搭乗されています、北海道の大地での記念に残る素晴らしい旅行がきっと出来たことでしょう・・・・・・」
「北海道と東京都の温度差は大きいので体調に気を付けてお過ごしください」
と言ったようなアナウンスがありました。
こころにジーンと来ました。

韓国ソウルにある「昌徳宮」を見学しています。この「憶昔楼」は昌徳宮の正殿である仁政殿の西側にある璿源殿エリアのひとつのようです。調べたのですがどう利用されていたかは良くわかりませんでした。しかしこの建物は璿源殿の方を向いていて１階が駐車場みたいになっていて２階建てで囲むように繋がっていますので重要な場所だったと思うのですが。この付近は迷路のようになっていますので慌てずに地図を見ながら足元にも注意して回りましょうね。

韓国ソウルにある「昌徳宮」を見学しています。この「養志堂」は昌徳宮の正殿である仁政殿の西側にある璿源殿エリアのひとつのようです。国王がここで泊まり身を清めて翌日の祭礼に備えたとのことです。璿源殿の東側にあり外観から見てなんて事のない建物にしか見えませんが国王の生活の一部となっているには間違いないようです。どうぞ周遊してご覧なってくださいね。

韓国ソウルにある「昌徳宮」を見学しています。そしてこの口コミでの施設名は文字化けしていますが「璿源殿」と書きます。正殿である仁政殿の西側にありますがメインストリート（錦川橋を渡る道）から奥の方にあり迷路のようになっていますので注意してくださいね。最初の璿源殿は1695年建てられてもともとは太祖や世祖を祀っていたようですがその後の国王の御眞影が奉安され増えたため建物内は区分され現在のような簡素な姿になっています。建物の右前には祭祀のための內察堂がありこの璿源殿付近には見どころもありますので合わせてご覧なってくださいね。

韓国ソウルにある「昌徳宮」を見学しています。そして昌徳宮内の最大の観光スポットの仁政殿を見学しましたがこの「崇範門」は仁政殿前の石柱が並んでいる広場の左側にある門です。すなわち闕内各司とを行き来する門だったに違いありませんね。通ることはできませんでしたが通れたら近道できるのになぁー。戻って熙政堂へとまいりましょう。

韓国ソウル観光には便利なのでよく地下鉄を利用します。東京とは違って少々碁盤の目になっていますので分かり易いですね。ここ「孔徳駅」付近は目立った観光地もないようで特に利用したことはなかったのですが乗継に便利であることに気付きました。それは韓国に到着しホテルなどの目的地に行く場合にわかり易くソウル駅まで行って乗り換える方が多いのではないでしょうか。この場合ソウル駅から地下鉄駅までの長い距離を歩くことになります。ここ孔徳駅での乗り換えだと構内で乗り換えることができ大変便利です。今後も多いに利用したいと思います。