にゃんこさんのクチコミ(276ページ)全6,295件

リバレイン近くにある天満宮です。近隣を散策しているときに見かけました。メイン通りからは離れており、大きくはないですが、近くに行くとすぐわかります。観光客はおりませんでしたが、近くに来たら立ち寄ってもいいとおもいます。

事前にネットでリサーチしてからコースを予約して訪問しました。前評判が良すぎたためか少し残念なところもありましたが、美味しく頂く事ができました。ウニユッケトリュフは量は少なめでしたが風味があってよかったです。

飛行機乗車前によく利用します。なにかしら時間があまるのでドリンクを頂きながら暇つぶしをしております。かんがえることは皆同じでこんでいることが多いです。お菓子などもあるので、ちょっとつまむのにはちょうどよいです。

今回は、手土産購入のために利用いたしました。日持ちもするので定番の焼きティラミスを購入しました。値段設定もお手頃なので良かったです。ホワイトデーにあわせてだと思われるアソートパックなども充実しておりました。

和歌山城訪問に合わせて時間があったので寺町散策をしました。こちらのお寺は寺町通りにあり、寺内には説明書きなどもあり良かったです。歴史に疎いため良い勉強となりました。日頃は興味はないものの散策ついでに見て回る事は大事だと感じました。

和歌山城散策に合わせて、時間があったので寺町通りをはじめ、観光スポットをまわりました。和歌山市内には寺が沢山あり、こちらは立派な山門がありました。寺町通りをはじめ、有名なお寺ばかりではないが、よいきっかけとなりました。

和歌山城の散策ついでに、寺などを訪問しました。寺町通りには人がほとんどおりませんでしたが、まわってみると丁寧に説明書きがあったりと新しい発見もありました。このお寺は有名な怪談と縁があるとのことで、ついでとは言え、よいきっかけとなりました。

観光の目的は和歌山城だったので、近くにあった寺町通りを散策しました。大仏で有名のようで、インパクトがあります。しかしながら、天候が悪いためか観光客はおりませんでした。時間があったら近くの寺とも合わせて観光をおすすめします。

近くの施設に用事があり、ついでに立ち寄ってみました。無料で楽しめる施設となっていて、スポーツ好きにはたまらない場所だと思います。子供もきても楽しむ事ができそうです。駅をおりたらミズノのマークが入ったビルがあるので、場所はわかりやすかったです。

焼肉を食べるために鶴橋へ来たが駅前にある商店街も散策しました。韓国の食材をはじめ、チマチョゴリや韓国食器が売られているお店などがありました。いろいろなキムチの種類が売られているので、お土産にもいいと思います。

新世界にある小さな神社で、ビリケンさんがまつられておりました。メインの通りから外れておりひっそりとしておりました。新世界にはたくさんのビリケンさんがいるためか、飲食店の演出の一つとまちがえてしまいそうな感じでした。

盛岡駅前に立地しており地下道を通ってすぐにあり、便利な場所にあるホテルです。部屋はどちらかというと狭めでしたが、お値段相応ともいえます。駅前でしたが、騒音などは気になりませんでした。朝食はついておりましたが、利用しませんでした。

シングルルーム１泊にて利用いたしました。雪は降っておりましたがそこまで足下は悪くはなかったですが、スーツケースを引きずっていたため駅から歩いていったことに少し後悔しました。室内は系列店と同様に快適にすごすことができました。

一泊での利用でしたが、残念ながら禁煙がとれないほど混んでいたようです。駅からは近いですが、お値段は高めでした。部屋は狭くとなりの部屋の音も聞こえてきます。線路にめんしておりますがそこまできにならなかったです。

天王寺駅のすぐそばにあり、カフェやドッグランがあり、中心には大きな芝生がありました。家族連れも多く、ピクニックをしている方もみられました。敷地内には、動物園や美術館などもあり、休日を過ごすのには良い場所だと思いました。

こじんまりとした展示を興味があったときだけ見に行く場所です。今回は、マリメッコ展を見に行きました。平日の昼間にいったので、混んでいる時間ではないと思いますが、女性がたくさんおりました。大きくないのでじっくりと楽しめたので良かったです。

天王寺駅から歩いてむかしました。大阪の観光スポットの定番の一つです。夜になるとライトアップされます。１度行けば十分だと思いますが、飲食店なども多いエリアなので行く機会は多そうです。観光客も多く賑わっておりました。

天王寺駅から直結の商業施設となっており、昔からある施設のようでした。客層は若年層が多く、それなりに人はいました。とくにこれといって目新しいお店がある訳ではないので観光客にとっては行かなくても良い場所だと思われます。

港区にある坂の一つで、坂の名前がわかる看板が立てられているのですぐにわかります。看板には説明書きもあり、双方から行合う道の坂であるため行合坂とよんだと書かれておりました。写真は、港区七福神巡りのときに撮影しました。

麻布十番にある小さな銅像です。赤い靴はいてた女の子のモデルとなった悲しい女の子のモデルです。道の真ん中に立てられているので写真を撮っている観光客などもおりました。麻布十番は食事で利用する事も多くこちらの前は通る事が多いです。