merumoさんのクチコミ(6ページ)全313件

大殿の右隣にあり黒本尊が祀られています。黒本尊の名は、永い年月の間の香煙で
黒ずんでいること、また、人々の悪事災難を一身に受けとめて御躰が黒くなったとか。
家康公の命名といわれています。
陣中にも奉持して戦の勝利を祈願したとかから勝運、災難除けにご利益があるということで
黒い勝守りが売られています。
安国殿の御開帳は1・5・9月の15日だそうです。

ご朱印もこちらで書いていただけるようです。ご朱印帳とセットで1500円です。

レイキャビックの港の近くにありました。店内はレストランという感じではなく
ただイスとテーブルがあり簡単にスープが飲めるという感じです。
味はちょっと塩辛く、ロブスターの身が少し入っていました。パンもふつう。
一度行けば気が済みます、でも串焼きみたいのは食べてみたかったけど。

その変わった建て方と高さに町のシンボル的な存在です。
内部は簡素で特に見るべきものはなくエレベーターで70ｍ位上まで上がります。
下りたところからちょっと階段を使うけどほんとに楽です。
エレベーターの料金は800isk、大体770円位でした。
ハットルグリムス教会の前に立つ銅像は、アメリカ大陸を発見したレイフ・エイリクソン。アルシングの発祥1,000年を記念して、アメリカより彼の銅像が贈られたそうです。

三島のウナギを食べたくていろいろ調べました。
何件もある中から絞るのは大変。クチコミのいいお店に決めました。
辛口のたれと書いてありましたがそれほど感じませんでした。
予約してから行った方がいいみたいですが、予約したからと言ってすぐ
入れるわけではなく、席が空くまで待ちます、と電話の時お店の人が話してました。
12時前は比較的空いているようです。客捌きの効率はよさそうでした。

駅の近くにあるのに自然たっぷりです。昔の溶岩の流れが分かり湧水も湧いています。
公園内は溶岩があちこちに顔を出しているのでとても歩きにくいです。
溶岩塚とか縄状溶岩とか説明がありましたが溶岩塚しかわかりませんでした。

バスで15分ぐらいのところにある柿田川公園に行ってきました。
第1展望台から見るとほんとにここから川が始まっていると実感できます。
左右に湧水が湧いていて小さいのも含めると1日100万トンの量になるんですって。
市民の水道や工業用水とか、残りは駿河湾に流れて、だから桜エビが取れるという説明に納得してしまいました。
あちこちに水が湧いています。人のいない時期もいいもんです。

何もないひろ～いところに背の低い木が黄葉してほんとに素敵でした。
国立公園の中はギャオがあちこちあり岩と水の世界です。
海嶺の頂上に生じる割れ目を地上で観測することが出来るのはこことあと1か所だそうです。
北米プレートはすごく岩が大きいし高いです。
ユーラシアプレートとの間を歩けるということはいったい何年かかっているのかな？
間に水がたまって川のようになっているところも行きたかったし、もっと歩き回りたかった。ツアーだから仕方ないけど。

下の遊歩道を通り先端まで行きました。
途中滝壺のあたりはすごいしぶきで、上は濡れても平気な山用のを着ていましたが
足の方はすっかり湿って、しぶき対策はやはり必要だと思いました。
先端の岩の上から見る滝は迫力満点。
時間がなくて上の遊歩道まではいけなかったことと、お天気が良ければ虹が
見えたんでしょうがそれが残念でした。

ツアーに組み込まれていたので行きました。
間欠泉が吹き上げるのを今か今かと思い皆待っています。
写真はうまく取れませんでしたが自分の眼で確かめました。
今ゲイシールはお休みでストロックル間欠泉のほうが盛んに
吹き上げているそうです。
ひろ～いところにまるで大きな水たまりのようになっています。
そのせいか余り硫黄の匂いはしません。

どうしても行きたかったので現地ツアーに参加しました。
風が凄かったけど行って良かったと思います。途中の景色もよかった。
景色は進行左がいいです。
氷はところどころ黒く、火山灰の為でこの国だけの特徴とか。さすが火山国です。
強風のため水陸両用車は休みでしたが、小さなお土産物屋さんがありその中は
暖かいです。（ツアーだから休んでる時間はありませんが）

とてもアットホームですが私はトイレ・バスが共有というのは初めてです。
やはりバス・トイレは個人の部屋にあった方がいいです（使いたいときに使えるので）
庭に露店風呂（もちろん水着着用）がありそこからオーロラが見えるそうです。
朝食はパンと（毎日手作りで焼いてるそうです）チーズサラミなどがのったワンプレートです。
手作りのパン、ジャムなどとても美味しくかわいらしくしてありました。
（奥さんは日本人です！）
各部屋もとても凝ったつくりになってます。
廃材を利用したものが多いとか言っていました。

初めてアパートメントに泊まります。
2ベットルームとリビング、バスタブとシャワーが別々に付いてるいわゆる洗面所。
実際は2人で2部屋ではなく最低4人は泊まれます。リビングのソファがベットにもなるので5人は泊まれます。
調味料などたいていのものはそろってるし、しかもお値段は安い、
言うことありません。
ロフトタイプというので最初は部屋の中がロフトになってるのかと思ったら、
部屋自体が外階段を登って中は傾斜してるけどワンフロアのタイプでした。
何しろ物価が高いアイスランドで何泊かするとき自炊できるのはいいです。
アイスランドではホテルタイプとアパ-トメント、ゲストハウスの3種類あるみたいです。

駅からすぐなのでほんとに助かりました。夜道は怖いと書いてありましたが
明かりもついてるし心配ありません。ただ駅を出て近道の階段を使うとそこだけちょっと暗いですが。
朝食会場は狭いとクチコミにあったので時間を早めにしたので大丈夫。
種類は多くはありませんがまあ十分でしょう。パンは焼き立てなのかすごくおいしかったです。
夜遅くについて寝るだけだったのでホテルの部屋に不満はありませんが、翌朝チェックアウト後荷物を預かる部屋だけでトイレも使えなかったのはちょっとねって感じでした。

観光客が一杯でした。
旧市街にあるWettergaseからすぐわかりました。
この木組の家に囲まれた広場を中心に道が延び有名なパルフューザー通りもあります。
私はお城に行くのにニコライ通りから行きましたが他にも行きかたがあるようです。

マルクト広場からお城に行く途中にありました。
広場からは坂道で5分位、ちょっと小高くなって下の町が見渡せます。
身廊は割とシンプルで中を見るよりお城から見下ろした方が素敵かもしれません。
教会の脇からお城に行く階段がありました。

旧市街のマルクト広場にありまるでグリム童話に出てくるような
（それにしては高すぎるけど）
ルネサンス様式で16世紀に建てられたという建物です。
屋根の仕掛け時計は毎時間審判のラッパが鳴り響くそうです。
入口の扉の上にはエリーザベットがいました。

エリーザベットの死後その棺を祀るために1235～1283年に建てられたそうです。
1470年頃作られたエリーザベットの像はほっそりして今見ても素敵です。
エリーザベットの内陣、聖遺物箱等、内陣の方が見応えはあります。
ドイツではエリーザベット崇拝が根強く残り彼女の名前をつけた病院や救貧院が
多くあるそうです。

ドイツ・ハンミュンデンの旧市街から屋根つきミューレン橋を渡ると今はパーキングになってる中州（タンツヴェーダー島）の先端にあります。
大きなトチノ木の下にヴェーザーシュタインと呼ばれる記念碑がたってます。
「フルダ川とヴェラ川がキスをしてその罪滅ぼしに名前を失った。
このキスによって海まで流れるドイツのヴェーザー川がここに生まれた。1899年7月31日　ハンミュンデン」　（西村佑子著　ドイツメルヘン街道　夢街道より抜粋）
二つの川の合流地点でここから440ｋｍのヴェーザー川が始まるのかと思うとワクワクしました。

頭でっかちですごくゆがんでいて今にも倒れそうです。
「尖った家」と言われているそうです。ツーリスト・インフォメーションに
なっています。
内部はすごく狭くパンフレットをもらってすぐに出ました。
だって家が倒れたら怖いから。

マルクト教会からHoher Weg 通りを行き突き当たりにドームフォアハレ（ドーム入口の間）があります。
昔ここに建っていた大聖堂（司教座教会）の玄関ホールだそうです。　
１１世紀にハインリヒ三世によって建てられたこの大聖堂は1820年に老朽化のため取り壊され、
北扉口の張出部分だけが残され保存されています。
建物の上部には聖人の像が彫られていました。
内部には入れず中を覗くと皇帝の玉座とかありましたが模造だそうです。