mayadaiさんのクチコミ(26ページ)全1,084件

ローカル色満載の街にてワンランク上の、食事を頂きたければコノお店をオススメします。日本料理を、謳っていますが料理を含めカジュアルな感じです。とにかく、丁寧に作られた御料理を頂きたければ訪れられる事を、オススメします。

何処かで聞いた、奈良に旨い物ナシ。私も、そう思っていました。ただ、探せばアリます。それが、コノお店。若い御夫婦が、営まれている様です。とても応援したくなる優しさに包まれた雰囲気を、持っておられました。モチロン、レストランは味。その点でも十二分に美味しいです。

ロードサイドの普通のうどん屋さんです。昼食時は、常に満席です。少々待つのは、イタシカタ無いでしょう。待つだけの値打ちは、アルと思います。普通のうどん屋さんですが、普通より少し上の味を求めるなら少々待つ値打ちは、十二分にアルと思われます。

グルメ検索サイトで、中々の評価だったので訪れてみましたが個人的な見解は、ザンネンな結果でした。たぶん再訪は、ナイでしょう。あくまで個人的見解ですが、何よりラーメンのスープの味に特色の無く残念さが、拭いきれません。

普通のうどん屋さんです。行列は、必至です。何故なら、一味どころか二味違うからです。個人的なオススメは、温かいより冷たいめん。麺のキリリとした角が、際立つ様な気がします。リーズナブルな普通のうどん屋さんですが、１度訪れると他のうどん屋さんに行きにくくなります。

地元に根付く、お蕎麦屋さんです。丁寧に取られているであろう出汁の旨味が、染み渡る美味しさだと思います。ドコの街にも有る普通のお蕎麦屋さんですが、丁寧に作られたであろうお料理の数々に感嘆しきりです。普段使いにピッタリの、お店です。

シンガポール行きに選んだ航空会社に選んだ航空会社は、中国東方航空。価格重視の私達には、有り難いエアーラインです。到着ターミナルは、T３でした。到着後、マズはこのカフェで小休憩。到着時間は午前５時でしたので、オープンしていたのは有り難かったです。

シンガポール滞在中幾度と無く利用しましたが、イヤな思いをする事もなく問題点は見当たりませんでした。目的地の住所を書いた英語のアドレスも、問題無く理解してくれ英語の識字率も高い様です。また、車も清潔かつ比較的新しい車両ばかりの様に感じました。

空港から市内の移動、また滞在中の移動に数度利用しました。非常に清潔な駅に清潔な車両、また非常に解りやすい券売機など、便利過ぎてマイナス点が思いつきません。非常に安心して利用出来る、観光の足だと感じました。

アル方がブログで紹介せれていて気になり、場所を調べ訪れました。ローカル色満点のレストランです。住所をメモしリニアの駅からタクシーにて行きました。到着時は、夕暮れ時。数人の方が並んでいましたが、程なく入店出来ました。オーダーは、爆油蝦に紅焼肉・野菜の炒め物それとライス。特に、紅焼肉が絶品です。店内には、日本人はおろかツーリストも見かけませんでしたが、オーダーの際に通じぬ英語にアチコチのテーブルから助け舟が、入ると言う楽しい時間でした。

何処かへ、お出かけしてもカフェに立ち寄る事が少なくなりました。居心地良さよりも単純にコーヒーの味に、満足出来ないからです。下手なカフェに寄る位なら、スタバで十分です。それでも、ユッタリとコーヒーを楽しみたい時には、何件か行きたくなる味と雰囲気を兼ね備えたカフェを、インプットしています。コノお店を見つけそんなお店が、増えた事を嬉しく思いました。

旅好きな方なら、空港好きの方も多いと思いますが世界の名だたる空港の中でも、非常に評判の高い空港にヤッと来れました。噂に違わず楽しく過ごしやすい空港だと、感じました。食事に買物、不便さは感じません。関空が少しでも、このクラスに近づく事を願ってやみません。

私が学んだ高校の卒業式は、ココで行われました。思い入れの高い場所です。個人的な思い入れを別としても、近年目覚ましく整備された中の島公園に、赤煉瓦のレトロな建築がマッチして非常にフォトジェニックです。近くには、カフェやレストランも点在し散策には最適です。

大阪が有する美術館・博物館の中で、コレクションの内容の濃さでは、一番オススメ出来る美術館だと思います。基本となるコレクションが、一個人のコレクション物とは思えない豊富さです。この美術館のコレクションが、今後も発展して行く事を願います。

大阪有数のビジネス街、証券取引所を有する北浜に架かる橋です。北浜から中之島に掛けて渡る橋です。大阪に数ある橋の中で、一番気品を讃えた橋だと思います。モチロン、通称となる気品有るライオンの像が目印となっています。

いつの間にか、一大観光地となってしまった新世界。一昔、二昔を知る私には考えられない事でした。久しぶりに訪れた夏の日、新世界で食べたいのは串カツ。真っ先に頭に浮かんだのは、八重勝でした。多くの観光客の方々に混じり並んで頂いた串カツは、懐かしの安心の味でした。

地元大阪民には、現在の新世界の観光地ぶりに驚くばかりです。私達の若い頃は、非常に訪れがたい場所でした。串カツにタコヤキ、お好み焼き等大阪のストリートフードで溢れています。また、テレビで見るコテコテの大阪のオバちゃんやオッちゃんに出会える率も、非常に高いと思います。なお参考なでに大阪人は、そんなに頻繁に串カツを食べないですよ。

グルメ検索サイトにて高得点を出し、なおかつグルメな方のブログでも評判が高かったので、ランチで訪れました。オープン前に、お店に到着しましたが程なく満席。評判の高さが、伺えます。客層も比較的高めの年齢層で、味に探究心の有る方々の様に見受けました。ただ頂いた御料理は、期待値を超える程では無く普通の洋食屋さんの様に感じました。

大阪在住の私にとって、大阪にも港はアルのですが神戸の港の方が港らしいと思うのは、私だけでしょうか。それほど、神戸の港は絵に成る様に思います。中々海を眺める機会はアリマセンが、神戸の港は見ていてアキマセン。

私たちが神戸を訪れる理由は、コノ博物館です。当たり前ながら定期的に催しが変わるのですが、訪れたく成る催しが多く関西圏では、屈指の博物館だと思います。残念なのは如何なる催し物であれ館内撮影禁止な点です。世界中の多くの博物館・美術館が自由に撮影出来る事を思えば、撮影禁止する理由がマッタク解りません。