mayadaiさんのクチコミ(28ページ)全1,084件

その存在は、知っていましたが訪れる予定はアリマセンでしたがチャーターしたリキシャのドライバーに、進められ訪れました。少し寂しい感じがする所で、ドライバーに勧められなければ、臆して行かなかったでしょう。ただアグラを訪れるのであれば、行っておいて損はナイでしょう。

通所ベビータージ、当初訪れる予定はアリマセンでしたがチャーターしたオートリキシャのドライバーに、進められ訪れました。素晴らしい廟なのですが、タージマハルを見た後だったので感動は少し薄れました。コレから訪れる方は、タージマハルの前に訪れる事をお勧めします。

アグラに旅立つ前からタージマハルの見えるルーフトップレストランが、アル事は知っていました。お目当てのレストランに行くとソコより眺めの良さそうなルーフトップがアリ、食後のお茶はそちらに移動しました。それが、コチラのルーフトップレストランです。かなり眺めのヨイおすすめレストランです。

ランクとしては安宿に、属すると思います。臆せず中に入って行き階段を、ズンズン上がって行くとルーフトップに出ます。ソコは、レストランになっていて目の前にはタージマハルが丸見えです。オーダーしたのは、ビリヤニとチョーメン。ドチラも大変美味でした。

タージマハル、映像等で見過ぎているのか目の前にすると想像通りの姿に、逆に驚きます。想像通りとは言え最高潮の興奮には、変わりなく写真を撮るのに大忙しです。そんな時、親切なオジサンが現れ私のカメラで色んなポーズで、写真を撮ってくれました。数十枚の写真を撮ってくれたオジサンは、カメラを返す際１００ルピーを要求して来ました。どうやらタージマハルの親切は、有料の様です。

アグラ・カント駅に着きプリペイドのリキシャ乗場に着くと大勢のリキシャマンに囲まれました。一番人の良さそうな男性を選び付いて行きました。彼の名前は、ラジさん。最初の目的地、タジマハールへ向かう途中１日チャーターを提案して来ました。２人で１日２,０００ルピー。その値段が、高いか安いかは人それぞれだと思いますがリキシャの値段交渉に、いささか疲れていたのもアリお願いしました。ラジさんとの会話は終始楽しく、結果としては満足しています。

旅先でビザが必要なのは、インドが初めてでした。ビザ取得は、大阪で済ませ旅立ちました。パスポートの期日の記入ミスで２回行く事に成りました。やはりビザ取得は、妥協無しです。それに比べ、デリーでの入国は非常にフレンドリーでした。審査官に、Mr.ASOUの役職を聞かれました。

ガイドブック等にも紹介されているカリームホテル。ホテルと名が付きますが、レストランです。ローカル色は、強めです。デリー到着の翌日、本格的なカレーを頂きたく訪れました。食事を頂き大満足しお支払いをしました。おつりが、お盆に乗せられた状態で差し出されおつりを受け取りましたが、お盆は引っ込みません。給仕の目は明らかに何かを要求していましたので、些少のお金をお盆に乗せました。

灼熱をイメージするインド・デリーですが、当たり前ですが冬は冬です。朝夕どころか日中も十分寒いです。私達が旅したのは、１月でしたが日本より少し暖かい感じでした。驚いたのは気温よりも濃霧です。今まで体験した事の無い濃霧でした。

デリーでもホテルやレストラン・カフェ等でwifiは、フリーで利用出来ました。あくまでもiPhoneでの利用でしたが、通信速度に不満はマッタク有りませんでした。一番驚いたのがSTDと書かれたお店で、人だかりが出来ていたので写真に収め、帰国後調べると電話屋さんで電話を掛けさせてもらい料金を支払うと言う有人電話ボックスの存在でした。

デリーでは、計４泊しましたが滞在中利用したトイレで驚くほどのトイレには、出会いませんでした。空港にホテル、レストラン等利用したトイレはどれも清潔でした。インドでのトイレの一番の思い出は、空港のトイレでターバンを頭に巻きだした男性です。今でも写真を撮らせてもらえば良かったと、後悔しています。

インドには路上の、お店から高級なお店まで多種多様です。それは、飲食店からブティックまで言える事です。有る程度以上のお店は、むしろ日本の中でも高級だと思われます。当然それらのお店は、カードにて支払い可能です。一定以上のお店では、カードにてお支払い出来ます。

数ある逸話のアル、デリーのトラブルですが基本的な旅のトラブル回避の方法で問題はナイと思われます。たしかに巧みな英語で話しかけて来るインド人は、数多く見受けられましたが今まで旅して来た国々と、さして変わらないと思います。案ずるより有無がやすしだと思います。多少のリスクを乗り越える価値がアルのが、インドだと思います。

バラナシとボートは、セットみたいな物です。乗らずに変える人は、マズいないでしょう。私達は、ゲストハウスからボートを頼みましたが、表示された金額のみにて利用出来ました。ボートから眺めるバラナシのガートは、美しく幻想的です。

韓国料理を食べたく成ると韓国に行きたく成るのですが、中々そうは行きません。一番近い外国でも準備は必要です。そんな時、コノお店に行けば少しは気がまぎれます。多少は日本向けにアレンジされているでしょうが、中々本格的な韓国料理だと思います。

アッシーガートに向かう際、リキシャを利用した。モチロン値段交渉は、忘れない。交渉は、７０ルピーにて話が付きモチロン２人分の確認も忘れない。だが、到着すると７０ルピーは一人分だと言い出す。約束は約束なので、彼に７０ルピー渡しオマケに１０ルピーを追加した。その１０ルピーに彼は、満面の笑みを返す。その笑みが、忘れられない。

一月にバラナシに、訪れました。インドは灼熱のイメージですが、冬は冬です。ただ日本と大幅に違うのは、霧の存在です。ちょっと国内では経験出来ない様な、濃さの霧でした。この霧のせいで、鉄道も飛行機も遅れます。時間に余裕を持った、旅の計画を立ててください。

宿泊したゲストハウスやカフェ等では、WIFI が使えました。通信速度は、マズマズでした。ツーリストが良く出入りする様な所は、WIFI 完備はバラナシでもどうやら常識な様です。もちろんメールチェックや検索には、マッタク問題アリマセン。

バラナシのガートを散策していると、公衆トイレらしき物が見受けられます。なぜ、らしきと書くかと言うと利用していないからです。佇まいと臭気から、公衆トイレと想像出来ますが確認はしていません。私には、利用する勇気はアリマセンでした。

駐車場完備の比較的大型の、お蕎麦屋さんです。お蕎麦はモチロンの事、それに伴う定食類や一品料理も豊富でメニューのバリエーションは、いたって豊富です。お店の雰囲気が、大きな梁の木組みが日本家屋な感じがしてイイ感じです。