mayadaiさんのクチコミ(22ページ)全1,084件

シンガポールの旅に際し、色々調べていると出て来たのはトーストボックスでした。シンガポールに数あるチェーン店らしいのですが、訪れたのはシティースクエアモールのお店でした。自分の観光したいルートに近いお店に寄れるのが、チェーン店の魅力でしょう。

シンガポール市内にて数多く見かけるコンビニです。シンガポール独自なのか、その他のアジアの国々に広がるのかは、知りませんがシンガポール滞在中は、数度利用させてもらいました。飲み物にお菓子など、国内のコンビニと同じ様に利用出来ます。

シンガポール有数のイスラム教のモスクでしょう。あまり宗教に興味の無い方にも、オススメ出来るモスクでしょう。特に、モスクはイスラム文化圏を訪れないとお目にかかれない、場所なので１度訪れる事をお勧め出来ます。

インド系ムスリムのモスクです。国内では中々お目にかかれないモスクでは、ナイでしょうか。外観も、ドチラかと言うとフォトジェニックではナイですが、寺社仏閣好きの方にはオススメです。モチロン節度アル入場を、オススメします。

通りの名前とは似つかわしく無いのですが、この近辺には宗派を超え寺院が集まっています。寺社仏閣好きの方には、オススメ出来る通りです。コノお堂もその中の１つ、地元の方に愛されているお堂です。あまり一般向きではナイですが、興味のアル方はゼヒ！！

シンガポール最古の中国寺院との話を聞き、ワザワザ訪れましたが小さな小さな祠です。クチコミを書く際に知りましたが、英語表記にミュージアムの文言がアリますが内部に寺院には相応しく無い、本格的なジオラマがアリジオラマ好きとしては、興奮したのを覚えています。

どうしても奈良と京都を、比較してしまいます。観光の他、ショッピングも楽しめる京都に比べ奈良は２段くらい落ちる感じがします。近鉄奈良駅からアクセスのヨイこの商店街、幾度も通っていますが徐々に変わりつつアル様に感じます。もっと時代に即したショップが、続々と現れる事を望みます。

我々世代には、懐かしい豆菓子のオンパレード。決して贅沢ではナイ価格帯が、嬉しいです。１つ１つのお菓子が、少し小ぶりなのも移動の合間のオヤツやお土産用にも最適です。奈良のお土産としては、最適だと思われます。

美味しいお店が少ないと揶揄される奈良ですが、探せばアリます。各言う私も奈良に旨い店がナイと、思い込んでいた１人です。グルメ検索サイトで見つけ訪れましたが、結果は大当たり。何より、リーズナブルです。自宅の近くにアレば、週一で通いたいお店です。

シンガポールからの帰国日、関空から直行しました。旅先が、アジアの場合お米の禁断症状は出ないのですが、出汁の禁断症状が発病し駆け込みました。蕎麦をすすると出汁が全身を駆け巡り、かやくご飯は明日への活力と成ります。

帰国の際、チャンギにて食事をココで摂りました。空港でシャワーを浴び、サッパリして最後の食事です。店名にアル様に香港資本の会社でしょうか。何れにしても、今回の旅の話をしながら次の旅に思いを馳せ、最後の食事を頂きました。

シンガポールからの帰国便は、深夜。帰国日、夕刻まで観光すると空港に着く頃には汗だくです。航空会社のラウンジを利用出来る方は、シャワーを利用出来るでしょうが利用出来ない私達には有料でも、シャワー出来るのは有り難いです。

訪れた都市の一番のホテルで、お茶するのが私のルール。シンガポールでは、フラートンホテル。宿泊費は別にして、一番だと思う。ソコのティールームお茶にケーキ、マズい訳はナイ。サービスもフレンドリー、庶民でも、お茶位は、楽しめる。

マーライオンがいる公園。ツマラナイと評判だが、中々どうして可愛らしい。マーライオン周辺は、丁寧に整備されツーリストがイッパイ。モチロン、地元の方もイッパイ。双方の憩いの場。ヤッパリ、シンガポールに来たら見に行くべき物。

シンガポールを象徴するのは、やっぱりコレでしょう。楽しみだったので、あえて最終日まで見学するのを取っておきました。初めて見た印象は、非常にカワイイでした。ガッカリするなんてトンデモナイです。ヤハリ、象徴でしょう。

シンガポールのシティーホールとウォーターフロントの中間くらいにアル、巨大公園。広場と呼ぶには、巨大過ぎます。驚く程綺麗に整備された公園は、まさしく市民の憩いの場でした。高層ビル群のスグ近くに、こんな公園がアルのは羨ましい限りです。

シンガポールで、色々な宗派の社寺仏閣を観光しましたが気づけばココが、初めてのカテドラルでした。私達が訪れた際は、ミサ中でカテドラルは満員。職員の方が、違う建物のモニターでミサを鑑賞出来るホールに案内して下さいました。

ラッフルズホテルは、アジアの中で最上級のホテルでしょう。本物お金持ちの人たちを垣間見れる場所でしょう。本物でナイ私達は、ギフトショップであまり財布に優しくナイ思い出を買えます。本物の一流でも少しは、手が届きます。

海外に出ると本物のお金持ち・富裕層が見れます。出会うのでは無く、あくまで見れるのです。ココにくると、そんな人たちとスレ違います。海外は異空間なのは、当たり前ですがココは超異空間と言えるでしょう。自分が庶民である事を、実感します。

有名なカクテル・シンガポールスリング。初めて飲む場所は、ロングバーと決めてしました。シンガポール滞在中にゼヒとも訪れなければ成らない場所でした。多分このカクテルを飲む事は、生涯ナイでしょう。コノ時の味が、生涯の思い出です。