まつじゅんさんへのコメント一覧全367件
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観戦総集編、このまとめ方いいですね
まつじゅんさま
こんばんは
野球観戦の総集編・・・ そういうまとめ方があったかあ、と思いました。
昨年もたくさん見に行ったようですね。写真と動画もたくさん撮って。動画は臨場感が残るからいいですね。それにしても、まつじゅんさんはGファンなのに甲子園の1塁側が多い・・・奥様には優しい(^o^)
私も昨年は14試合見に行きました。昨年最初の観戦2試合が京セラと甲子園で、シメが札幌ドームでした。今年はエスコンフィールド行ってみたいなあ、と。あんた、どこ住んでんの(爆)
相変わらずフラフラしてます(笑)
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TagucyanRe: 観戦総集編、このまとめ方いいですね
Tagucyan 様
いつも私の拙いページへのご訪問、ありがとうございます。
私の投稿は、どちらかと言うと備忘録としての要素が大きいのですが、野球に関して、どの試合がどうだったかと言うのは、記録して偶に見返して想い出さないと忘れてしまいそうで、毎度同じ内容になりながら、何を食べたか、どっちが勝ったか、誰がヒーローか等をアップしてきました。
ただ2022シーズンは、一寸行き過ぎた感じで、作業中も「あれ、これってこの試合だった?」というような事が多くありました。
そのため、途中から一旦試合に行った内容を整理し、纏めて一個にする事にしました。
というのも、全国割りに浮かれすぎて、あちこちに出かけ、未整理の写真や記録が、まだまだ在庫過多の状況で、野球まで手が廻りそうにない・・・、ただ2023シーズンはもう迫ってきている・・・、エ~ィ、まとめてやれというのが経緯です。
あと、九州、金沢、高山、東京の旅行と、奈良3部作等、頑張ってまとめていきたいと思っておりますので、またご訪問頂ければ嬉しいです。
さぁ、今年の野球は奥様「ARE」ばっかり言っていますが、我がGには明るい話題が少ないです‥‥。
WBCで主力が抜けているオリックスとのオープン戦で、今年を占ってきたいと思います。
matujyunn2023年03月03日15時38分 返信する -
*フォローに御礼*
まつじゅんさまへ
初めまして、ゆるてつともうします。
フォローを頂きありがとうございます。
どこかお気に入りの部分がありましたか?
イメージ写真は折り紙ですか?
浜村温泉魚と屋は海産物が良さそうですね。
ずっと昔ですが倉吉線にのったことがあります。
倉吉の景観も維持されてるようですね。
フィギュアミュージアムは興味がありみてみたいです。
これからも素敵な旅行記を期待してます。
ゆるてつも投稿続けますのでよろしくお願いいたします
('▽')/byゆるてつ
2023年02月05日23時19分返信するRE: *フォローに御礼*
ゆるてつ 様
こちらこそ、私の拙い備忘録にご訪問頂き、ありがとうございます。
ゆるてつさんの旅行記を最初に拝見したのが、鳥取、倉吉繋がりのページでした。
拝見していくと、鉄道旅が多く、私も鉄道が好きなのですが、知識は無いので参考にさせて頂ければと思っています。
近場廻りの多い、ほぼ国内のページですが、ゆっくりと維持していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
PS:私達夫婦は、野球(奥様T,私Gという骨肉の争いですが。。)相撲とスポーツも限られた狭い範囲だけですが、出かけています。3月からの春場所で倉吉出身の落合君を見に行くのを楽しみにしています。
matujyunn
2023年02月06日08時45分 返信する -
大凶(O_O)なんて、あるんですね!
まつじゅんさん、こんばんは。
今年もよろしくお願いいたします<(_ _)>
「多田神社」!
油断がなりませんね^_^;
私も大昔、厳島神社で「凶」を引き当てたことがあり、ショックだったことを思い出しました。
でもこの神社の場合、「凶」は「強」に通じるという考え方で、半分ダジャレも入っているのではないでしょうか?
娘さんも同じ「大凶」を引き当てたのには、笑ってしまいました(*^ー゜)
今年はきっと、いいことがたくさんありますよ。
そういう予言なのでは?(^_-)
当方、パソコンが変わりました。
ずっと不調で、コメントが消えるという悔しい思いを何度もしたので、これからはイライラがなくなるといいなと思っています。
とはいえ、今でも時々「申し訳ありません。このページには到達できませんでした」という文言が出てくることがあり、今年もパソコンには悩まされそうです。
それはさておき、今年もまた楽しい交流ができることを願っております(^O^)v
前日光Re: 大凶(O_O)なんて、あるんですね!
前日光 様
多田神社って、清和源氏の系統の歴史ある神社なのですが、関西的な海苔が溢れる神社です。
元旦に、私達は近くの多太神社のお詣りして、家でゆっくりしていると、奥様に娘から山のようなラインが送られてきて、大凶に奥様興味深々となり、付き合わされた私が、見事引き当てたという流れです。
娘の番号は聞いていたので、筒の中から出て棒が、同じ番号である事に気づき、思わず押し返そうかと思いましたが、巫女さんの視線が痛く、番号を見せると、恭しく奥の方から袋を持ってきて手渡されました。
他の人は皆さん、紙一枚なのにこちらは袋入り、好奇の視線を感じながら奥さんに見せると、爆笑して直ぐに写真を撮られ、家族ラインでさらされました。
まぁ、大凶は大強ということで、蛙で変換できたと思いますが、正月限定の御神籤と言うのも遊び心ですね。
大大吉と言うのもあるらしいので、来年はそちらを引き当てたいと思います。
昨年の在庫整理も少しずつですが進めております。
まだ東京、北九州の二つの3泊4日と、金沢・高山の2泊3日という大物が残っていますが、先ずは県民割で出かけまくった小旅行を整理しています。
長い道のりですが、またご訪問頂けたら幸いです。
今年もよろしくお付き合いのほど、お願いいたします。
matujyunn2023年02月03日09時07分 返信する -
素晴らしいだんな様!
まつじゅんさん
こんばんは!
食べきれないほどの美味しい蟹がでてくるなんて、行ってみたいー
その美味しい蟹の身をホジホジして奥様に差し上げるなんて素敵すぎます♪
美味しい料理を残す無念ってないですよね。
無限大の胃さえあれば。。
以前にもまつじゅんさんの旅行記で紹介された香味徳の牛骨ラーメンも美味しそうです。(グーグルマップの行ってみたいにチェック済)
温泉の貴重な情報もありがとうございます。
ケイティ
Re: 素晴らしいだんな様!
ケイティ 様
今年1年、私の拙い備忘録にお付き合い頂きありがとうございました。
来年もお付き合い、よろしくお願いいたします。
さて、浜村温泉ですが旅館も2軒となってしまい、街としては寂しく温泉街と言う風情はありませんが、料理のボリュウム、コスパは凄く良かったと思います。
倉吉から鳥取にJRで通っていたのは、もう10年位前になりますが、この駅で朝は下り列車との行き違いで5分位停車していました。その時に見えていた駅前の旅館が廃業し、徐々に朽ちていく様を見て淋しく思っていましたが、改修されて蘇っていたのは驚きでした。
奥様が山陰出身で、蟹が好きなのですが、結婚してからいつも私が肩の身を取って渡すというのが40年位続いています。
私が関西出身で、結婚するまでは海鮮系を得意としていなかったので、実は蟹もあまり食べていなかったです。
今は山陰の魚は大好きですが、蟹を嬉しそうに食べる奥様の顔を見たくて、せっせと蟹の身をホジっています。
肩の所の身は、手間は掛りますが美味しいので、私も身を取りながら食べています。
牛骨ラーメンは、最近本家の米子でネットワークが出来ているようですが、私は香味徳系が一番口にあっています。
昔、倉吉のライブにきていた「いきものがかり」の三人が、現在地に移転する前の旧市内にあった香味徳で食べて衝撃を受けたと、ライブで語っていましたが、なかなか他では味わえない不思議な味わいなのかもしれません。
奥様は、臭いが苦手・・・、と言っていますが、私は余り感じませんし、あっさり系で家系に慣れた若い人には物足りないかもしれませんが、是非一度食べてみてください。
matujyunn2022年12月28日09時01分 返信する -
思い出巡り♪
こんにちは、まつじゅんさん
ひとつ前の青春の思い出巡り
めちゃくちゃ良かったです!!
常々お話は伺ってましたが
旅行記を拝見して
私の中で点と線が繋がった感じです
いい旅をされましたね
青春時代の思い出は、ほんと宝物!
1番キラキラしていた時代ですものね
そうそう!
湯川屋さんに宿泊されたのですね
いいな!いいなぁ~
私は日帰り入浴でインフィニティ温泉楽しんだだけだから
宿泊したらどんななのか、気になってました
素敵なお宿ですね
しっぽ
Re: 思い出巡り♪
豚のしっぽさん
いつも私の拙い忘備録へのご訪問&コメントありがとうございます。
奈良に詳しいしっぽさんなら分かって頂けると思いますが、忍海って微妙な位置で、電車だと奈良にも橿原にも、はたまた吉野にも結構時間が掛る不便な場所で、一番近い都会はあべの橋ですね。
車だとあっと言う間の距離ですが、学生時代、特に高校時代は通学が濃密な時間だった気がします。
吉野川沿いの道を、当時のGFと歩いた、体力も有り余っていた頃を思い返し、懐かしくも甘酸っぱい時間を振り返ってきました。
同じ中学からこの方面に進学したのは3人、あまり進学希望者がいない地区で、私も担任の先生のお勧めは八木付近の学校でしたが、色々将来を考えて悩んで決めた事を想い出しました。
なぜか当時のマドンナが大淀高校に進学したので、下市口まで電車や放課後に楽しい時間を過ごせてよかったです。
2、3年になると、クラブの後輩等色々交際範囲も増え、昭和チックな青春を満喫していたと思います。
建築の勉強は初めてで、それこそ楽しく色々な事を吸収させて頂きましたが、それ以外の勉強はあまりせず、クラブや建築模型作りに勤しんでいましたので、その場所が消えてしまったのは寂しいです。
吉野神宮や湯川屋さん、ケーブル近くにある同級生の家を、久し振りに訪ねたり、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
懐かしさについつい長文となり、失礼いたしました。
matujyunn
PS:柿の葉寿司のひょうたろうにも寄りましたが、先輩はあいにく留守との事で立ち寄らせてもらったことを伝えて頂くと、帰ってから「来るときは連絡してから来い」と高校時代と同じように叱られてしまいました。2022年12月19日12時09分 返信する -
おかえりなさい!
まつじゅんさん
こんにちわ
まつじゅんさんは忍海のお生まれでいらっしゃいましたか!
私も旅行中、一度忍海の駅を使ったことがあります。
飯豊青皇女という女帝だったかもしれない方の天皇陵が近くにあるのでそれを見に行きました。
それにしても今でも同級会があるって素晴らしいですね。
やっぱり思い出話が多くなるんですか?
私の出身校なんて小中高と全然開催されてないので同窓会は憧れです。
新興住宅街だったので団塊Jr.の下の世代なのですが小学校(公立)が1クラス47人の6クラス、中学校(公立)が1クラス40人の9クラス、高校(私立)は女子校で私の学年は750人(下の学年は1000人)というマンモス学校ばかりだったので、一体感はなかったですね。
小学校6年間の中で知らずに卒業した人も居ましたし。
でもまつじゅんさんが仰られていた長時間の通学電車の中での思い出、分かります。
あの頃は良かったな~
當麻も一度だけ行きましたが、名物の中将餅がとても美味しかったです。
近畿地方だと、やっぱり京都大阪をイメージする人が多いようで、「なんで奈良に行くの?」という顔をされることも多々あるのですが、私には水がとてもあっていて何度行っても行きたくなる場所です。Re: おかえりなさい!
へびお 様
私の拙い忘備録へのご訪問&コメントありがとうございます。
飯豊青皇女天皇陵って、私も知らなかったですが、地図を見ると、あぁ、あそこって天皇陵だったんだと初めて知りました。
新庄町って、屋敷山古墳や天皇陵等、色々と歴史のある街だったんだと改めて思います。
奈良に居ると、そこらかしこに天皇陵や古墳、史跡があるのでありがたみが無かったのですが、離れて見て歴史の重さを感じますね。
奈良って京都より歴史があるんですよ、(奈良人の京都コンプレックスの裏返しかもしれませんが)と思っています。
忍海駅も見られて感じられたと思いますが、小さな駅です。
故に学校も小さく、一クラスで6年間過ごすと、ある意味家族みたいなものですよね。
おもらししていた時代を知っている者が、還暦過ぎてからも話している事は、その時代の出来事の事が多いです。
COVID-19の影響で延期になっていた今度の同窓会も、来年の5/4に開催予定と幹事さんからLINEが来ました。
毎月14人程度で梅田で開催していた高校のプチ同窓会も、そろそろ再開しようかという流れのようです。(毎月は多いだろう。。。単なる飲み会。という噂ですが。)
昭和世代の私達の青春(死語らしいですが)を、振り返る事も次に進むためには必要かなと思います。
matujyunn2022年12月19日13時13分 返信する -
葛城(*^_^*)
まつじゅんさん、こんばんは。
葛城、私が奈良の中でも、かなり心惹かれる場所です。
数年前葛城古道歩きをして(ほとんどレンタカーでまわったのですが(^◇^;)、予想通りの雰囲気に満足させられました。
実は今月末、奈良に行きます。
ただしクラブツーリズムの奈良ホテル宿泊というもので、自由な時間はあまりありません。
法隆寺や春日大社、長谷寺、といった有名処を回るものですが、たまにはそういうのもいいかなと思い申し込みました。
葛城には行けませんが、また来年中には奈良に行くと思いますので、その時には自分の思う所に行きたいと思います。
まつじゅんさんが、この葛城界隈で青春時代を過ごされたのかと思うと、また違った見方ができるように思います。
小中学校の思い出が懐かしい年頃に、お互いになったようですね。
私などは小中ともに、子どもの人数が少なくなって、統合されてしまいました。
高校だけが残っています。
でも不思議と故郷に帰ると、東西南北がよく分かりますね。
自分のいる位置を体が覚えているのですね。
鹿沼市に住む時間の方が、故郷にいた頃よりも長くなっているのに、未だに出かける時には東西南北を再度確認してからでないと行動に移れません。
なにしろとびきりの彷徨オンチなので、まず男体山がどこに見えるかを確認し、男体山の見える方角が北(正確には北西)だと言い聞かせてから行動します。
故郷に戻ると、そんなことは考えなくても体が覚えているのですが。
不思議なものです。
故郷というのは、やはり魂の拠り所なのでしょうね。
まつじゅんさんの物語、興味深く拝見させていただきました。
Ver.2は山陰編になるのでしょうか?
お待ちしております(^_^)v
前日光Re: 葛城(*^_^*)
前日光 様
今回、来春からの事を考えた際、故郷というものについて、私の人生を振り返ってみると、実際何処かなという気持が大きくなりました。
生まれた場所は3歳までで殆ど記憶が無いですし、やはり学生時代お過ごした場所、奈良という事になるのかなと思い、巡ってまいりました。
50年以上経つと、周りの環境は全く変わり、道路も建物も変わっていましたが、葛城山や二上山、そして吉野山の景色は色あせることなく、私の記憶の中の景色でした。
翌日、蔵王堂の朝勤行に参加したのですが、その時の法話で500年以上の歴史の建物の中にいると、世界感の違いを実感し、前を見る気持ちが出てきました。
という訳で、4月からはお誘いを頂いていた設備設計事務所に、顧問と言う形で3日/週程度の勤務でお世話になる事にいたしました。
専門の建築の知識も、少しは役に立つのかなと思いながら、今とは違った業務にシフトするのも楽しいのかなと思っています。
結婚から子育てについての故郷は、やはり鳥取・倉吉ですね。
子供達も住んだ家は無くなってしまいましたが、何やかんや思いはあるようで、私の奈良の様な感じかなと思っています。
COVID-19の関係で、中断していた奥様の実家仕舞もようやく再開し、11、12月と帰省してきました。
現在、在庫過多でいつアップできるか分かりませんが、浜村温泉で食べきれないカニを頂いてきました。
今年も色々大変な世の中でしたが、来年こそ平和で明るい時間が戻ってくることを願いたいと思います。
今年も拙い私の忘備録にお付き合い頂きありがとうございました。
来年も変わりませず、よろしくお願いいたします。
matujyunn2022年12月12日14時25分 返信する -
この旅行記を見て、松山千春さんのコンサート行ってきました!
はじめまして。みずっきーと申します。
何かのタイミングでまつじゅんさんのこの旅行記を見て、あわてて東京国際フォーラムの松山千春さんのコンサートチケットを取りました。(ギリギリセーフ)
若い時のとんがってた千春さんしか知らない私にはすっごい新鮮なコンサートでした。
いつまでも歌ってほしいですね。
今回遅ればせですが、ちょっとだけ旅行記にさせてもらいました。
まつじゅんさんの素晴らしい旅行記もこれからも楽しみにさせて頂きます。 -
なにわ淀川花火大会
まつじゅんさん、こんばんは。
この花火、少し離れていますが、うちのベランダからも見えました。
たまに伊丹空港に着陸する飛行機が横切るので、いいアクセントです。
夏の終わりという感じでした。
早く毎年花火大会が行われる世の中に戻って欲しいですね。
MiyatanRe: なにわ淀川花火大会
Miyatan 様
私の拙い忘備録にお付き合い頂き、ありがとうございます。
自宅から見えるなんて、一寸一杯やりながら、プライベート花火気分で贅沢な環境ですね。
本当に、夏となればどこかで花火が上がっていた頃は、遥か昔のような感覚ですね。
来年は、天神祭りや地元の猪名川の花火も復活して、笑顔で空を見上げる事が出来る世の中に、戻っている事を念じています。
matujyunn2022年12月05日10時41分 返信する -
お気に入りの1本は買ったかな?
まつじゅんさん、こんにちは。
私も一度は行ってみたいと思ってました。
デニムが好きで気に入ると300ドルでも買いました(過去)。
国産のは買った事なくて(大人になってからは)。いや、エビスジーンズ持ってます(笑)
岡山県がデニムの聖地と呼ばれる様になって桃太郎ジーンズとか一時期は芸能人が履いてましたね♪
下世話な話、お値段はいかほど?
予想は2~5万円かな?
まつじゅんさんは何か買われましたか?
fuzzRe: お気に入りの1本は買ったかな?
fuzz 様
私の忘備録へのご訪問、コメントありがとうございます。
私のズボン(若い人はパンツっていうんですね。)はイ〇ンやユ〇クロ製を愛用しているので、お店にあった価格を見て、目が点になりました。
奥様はこれ位じゃないのと冷静でしたが、ベーシックな物で3万から5万、ちょっと破れたり色あせしてると、逆に高くなっているという凄い世界だなと、感心しました。
という訳で、私は見てるだけ~、奥様は可愛いデニムのアクセサリーを購入していました。
好きな方には堪らない世界のようですので、ぜひジーンズに興味のある方は見てみる価値はあると思いました。
是非。。。
matujyunn2022年11月29日08時52分 返信する