2025/04/06 - 2025/04/07
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まつじゅんさん
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2025/04/06
2025/04/07
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2025年の桜シリーズVer.2です。
読売新聞の「よみファクラブプレミアム」への入会で、京セラ美術館で開催されている、モネ展のチケットを(1枚ですが)頂きました。
桜シーズンですし、昨年と同じように、疎水沿いから平安神宮周辺の桜を見て、KKR京都くに荘で、鯛と筍のプランを頂こうか、と奥様に提案すると、OKがでました。
モネ展は、奥様は昨年、中之島美術館で開催されていた時に、相撲観戦に来ていた倉吉の友人の方々と観賞していましたが、私は初めてです。
睡蓮の世界に浸り、京都市内を少しブラブラして、KKRくに荘で桜鯛と筍&肉会席を頂き、温泉に浸かりゆったりとリラックスタイムを過ごしました。
翌日は、こちらも桜が綺麗と評判の、滋賀大津の石山寺に参拝し、昨年から続く紫式部ゆかりの地巡りをしてきました。
天候にも恵まれ、綺麗な桜を目に焼き付け、また来年を楽しみに一年を過ごしたいと思います。
*2024年4月 桂文珍独演会から疎水・平安神宮の桜 +KKR京都くに荘↓
https://4travel.jp/travelogue/11897656
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
R173から亀岡経由で向かいます。
途中、亀岡のガストでモーニングを頂き、10時過ぎにKKRくに荘に到着です。
今回は、予約が出発日のギリギリで、ツインの部屋が取れず、和室の利用となりました。
車を預け、京セラ美術館に向け、ブラブラと歩きます。KKR京都 くに荘 宿・ホテル
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昨年も歩いたのですが、この時期は鴨川から疎水沿いの桜を、愛でながらゆっくりと歩くのが良いですね。
徒歩で30分位の距離ですが、満開の桜を見ながら歩いていると、時間が短く感じます。 -
疎水沿いの桜も、満開。
綺麗ですねぇ・・・・。 -
平安神宮前では、京都さくらよさこいが開催されていました。
京都さくらよさこい、通称を「サクヨサ」と呼ばれているようです。
2005年に、学生が中心となって京都を活性化したいという願いで誕生したお祭りで、年々規模が拡大して、今では関西最大級のよさこい祭となっているようです。
この場所だけでなく、二条城や京都市の中心街で繰り広げられ、170チーム近くがチーム演舞と1時間総踊りで競い合うようです。
少しだけ見させてもらいましたが、演者の方々の若さにあふれた、熱気溢れる踊りに見とれてしまいました。平安神宮 寺・神社・教会
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元は、1933年開館の京都市美術館で、関西の財界や美術界、市民からの寄付で、昭和天皇即位を記念して建築されました。
2020年のリニューアルに伴い、京セラが命名権を取得して、2019年から京都市京セラ美術館と呼称されています。
帝冠様式の本館の設計は、コンペで当選した前田健二郎氏の案を元に、京都市土木局営繕課の設計によるもので、現存する日本の公立美術館では最も古い建物のようです。
また、リニューアル案の設計者は青木淳氏で、2020年度グッドデザイン賞を受賞しています。京都市京セラ美術館 美術館・博物館
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「モネ 睡蓮のとき」は、2025年3月7日から2025年6月8日まで開催されていて、世界最大のモネ・コレクションを所蔵する、パリのマルモッタン・モネ美術館より、日本初公開の7点を含む、およそ50点が公開されています。
また、日本各地で所蔵されている作品も加え、モネ晩年の芸術の極致を、国内最大規模の「睡蓮」が集う貴重な機会との事です。 -
開館して割合は約入場したので、まだ空いていて、ゆっくりと見ることが出来ました。
土、日等は入場待ちの行列が発生する事もある、人気の展覧会です。 -
最終展示室では、何店か撮影可能の絵がありました。
「モネ 睡蓮のとき」と銘打っているだけあって、殆どが睡蓮の絵です。
水連は絵になるけど、蓮というと仏画、と思うのは私だけでしょうか。 -
リニューアルで新しく、モダンな白い壁の部分が多くなっていますが、私は天井のステンドグラスや床のタイル、石造りの荘厳な階段や柱等が残る「西広間」が好きですね。
創建時の雰囲気が、伝わってきます。 -
最後のコーナーでは、床、壁に睡蓮が現れる、プロジェクションマッピング?が投影されていました。
https://youtu.be/rDLjhd77kBM -
京セラ美術館を後に、軽くランチを頂ける場所を探します。
雰囲気が良さげな、ロームシアターの向かいの、「京都市勧業館みやこめっせ」のテラスレストラン「GRILL TERRACE ABURU」で頂く事としました。京都市勧業館みやこめっせ 美術館・博物館
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「GRILL TERRACE ABURU」という、京都の食と文化を発信するテラスレストランとの事です。
私はカキフライプレート、奥様はとろとろ牛筋カレーを発注、テラスで気持ち良い風に吹かれながら、美味しく頂きました。GRILL TERRACE ABURU グルメ・レストラン
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テラスの横に「源氏物語石像」、というのがありました。
京都府石材業協同組合の結成30周年記念事業の一環として、京都市に寄贈された石像のようです。
「源氏物語」第十二帖「須磨」の、源氏の君と紫の上の和歌がモチーフとなっているそうです。 -
お腹も(適度に)膨れ、二条通りを鴨川に向かい進み、木屋町通りで高瀬川沿いの桜を見ながら寺町通に向かいます。
高瀬川に舞う花びら、花筏にはなり難い水量ですが、ヒラヒラと舞う桜を愛でながら歩きます。
https://youtu.be/lLXKN7mWEEI -
提灯に惹かれ、金剛山矢田寺に参拝です。
西山浄土宗の寺で、通称は矢田寺で通っているそうで、平安時代の初めに、大和国の矢田寺の別院として、五条坊門に創建され、以後転々として1579年に、この地に移されたそうです。
本堂に安置されている地蔵菩薩(通称:矢田地蔵)は、高さ約2mの立像で、開山の満慶上人が冥土へ行き、そこで出会った生身の地蔵尊の姿を彫らせたものといわれているそうです。
代受苦地蔵と呼ばれ、地獄で亡者を救う地蔵として、信仰を集めているらしいです。
また、梵鐘は六道珍皇寺の「迎え鐘」に対し、「送り鐘」と呼ばれ、死者の霊を迷わず冥土へ送るために撞く鐘として、信仰が深いようです。 -
寺町通りを歩いてホテルに戻ります。
途中、明智光秀の乱で有名な本能寺に立ち寄りましたが、信長が襲われたのはこの場所でないようで、本能寺の変のあと1591年に豊臣秀吉により移転させられ、信徒達により再建されたものです。
織田信長の廟所があり、信長の三男織田信孝によって建立されたものですが、本能寺の変の部隊には間違いないようです。
本能寺の「能」の字は、火事による焼失がいく度となくあった事から、匕(火)を嫌い、異字になっています。本能寺 寺・神社・教会
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ゆっくり歩いて30分程でホテルに戻りました。
今回のプランは、奥様は「桜鯛と筍会席」、私は「肉会席」でお願いしています。
2人で別プランをお願いできるのが良いですねぇ。
概ね同じ献立なのですが、奥様のプランには春らしく、桜鯛姿二身焼きや桜海老のかき揚げ、筍釜飯が用意されています。
先付:蓮豆腐
前菜:桜海老と蕨浸し、子蛸柔煮、生麩田楽、春子南蛮漬け、蕗唐墨和え、蝶々玉子、蚕豆です。
御造里は鯛と鮪の2種です。
御椀は清汁仕立て 蛤真丈。
先ずはビールで、歩き疲れた喉を潤します。 -
春の焼肴、桜鯛姿二身焼きです。
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凌ぎは白魚羽二重蒸し、油物 桜海老のかき揚げ、煮物は眼張荷卸しです。
食事は筍釜炊き御飯です。 -
私の肉会席は、凌ぎに京都肉炙り寿司、追肴 京肉料理でステーキとサラダが用意されました。
こちらの食事は、滋賀県産コシヒカリと赤出汁、漬物3種。
デザートは共通で、抹茶ムースと果物でした。
こちらの料理が私の口に合うのか、いつも美味しく板だ開いております。
熱海からの運び湯に何度か浸かり、朝まで熟睡出来ました。 -
熟睡して、朝から再度温泉に浸かり、朝食に向かいます。
昔は、こちらもビュッフェ形式でしたが、最近はお膳形式になっています。
食べすぎ注意と、娘からお達しの出ている私にとって、この方が良いですね。
可愛い入れ物に盛り付けられた、優しい和食を頂きました。 -
今日も良い天気のようです。
奥様と、今日の予定について朝食を頂きながら相談の結果、桜が綺麗という事で、滋賀の石山寺に向かいます。
こちらが、正面の東大門で、重要文化財に指定されています。
東大門と多宝塔、勝南院毘沙門堂は、鎌倉時代の初期に源頼朝の寄進により建てられたものと伝わっているそうです。石山寺 寺・神社・教会
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こちらは、東寺真言宗の大本山の寺院で、山号は石光山。
本尊は、如意輪観世音菩薩です。
仁王像は、鎌倉時代の仏師 運慶、湛慶の作と伝わっています。
また、石山寺で誕生したマスコットキャラクター「おおつ光ルくん」というのがいました。
石山寺在住で、和歌を詠むこととローラースケートが得意な12歳だそうです。 -
石山寺は、1年を通じて季節の花々が絶えない「花の寺」として有名で、春にはソメイヨシノ、しだれ桜、山桜等、約600本の桜が境内に咲き誇ります。
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境内には、穴をくぐると願い事が叶うとされているパワースポットの、くぐり岩があります。
一寸きつかったですが、何とか通り抜けましたが、通る事に必死で、願い事を忘れていました。 -
伽藍の各建物です。
また奥には、石灰岩が地中から突出した花崗岩と接触し、熱作用で変質した硅灰岩があり、天然記念物に指定されています。 -
石山寺は、多くの文学作品に登場することでも有名です。
清少納言の「枕草子」や、藤原道綱母の「蜻蛉日記」、「更級日記」の筆者である菅原孝標女も、1045年石山寺に参篭していたという事です。
また、紫式部が「源氏物語」の着想を得たのも、石山寺とされていて、伝承では、1004年に紫式部が参篭した際、八月十五夜の名月の晩に、「須磨」「明石」の巻の発想を得たとされています。
本堂の一角には、「紫式部源氏の間」が設けられていて、十二帖の「須磨」、十三帖の「明石」に続く十六帖「関屋」では、石山寺に詣でる源氏が道中の逢坂の関で空蝉と再会する場面が描かれています。 -
桜が綺麗でした。
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光堂周辺は梅も綺麗なようで、桜と梅の競演ですね。
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境内の奥に広がる源氏苑の一角に、紫式部の銅像がありました。
また豊浄殿では、石山寺と紫式部展が開催されていました。 -
石山寺を出て、帰路に着く前に草津のイオンモールに立ち寄り、カプリチョーザで遅めのランチです。
一寸頼み過ぎた感が強いですが、美味しく頂き、R9、R173ケ亀岡経由で帰路に着きます。
桜シリーズ2025、これまで。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Miyatanさん 2025/12/11 22:44:28
- 「モネ 睡蓮のとき」
- まつじゅんさん、こんばんは。
この一日前の土曜日に京都訪問しました。
桜は満開でしたが、曇り空で天気は今一つで、少し肌寒かったです。
丁度京セラ美術館の目の前も通り、同行者が美術好きだったので、行けたらいいなあと話をしていました。結局行けなかったので、この旅行記を拝見していった気になりました。ありがとうございます。
Miyatan
- まつじゅんさん からの返信 2025/12/15 16:08:40
- Re: 「モネ 睡蓮のとき」
- Miyatanさん
いつも私の拙い備忘録へのご訪問、ありがとうございます。
京セラ美術館は予約制で、中々入りにくいと聞いていましたが、私達は噓のように入場でき、じっくりと観賞することが出来ました。
先日、東京に行ったのですが、ゴッホも結構混雑していましたので、人気のある展覧会は出足が肝心ですね。
matujyunn
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