frau.himmelさんへのコメント一覧(5ページ)全1,356件
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旅の始まりは~台風・・・でしたか。
frau.himmelさん、おはようございます。
初めまして。コロナ明けのヨーロッパ・シニア冒険の旅のタイトルに
同じシニアとして興味を持ちました。
皆様、旅慣れた方だし、新年早々からの秋旅なので、準備期間もたっぷり
あるし、これは余裕だなあ~っと読み始めました。
ところが、のっけからホテルの予約でのひっかけ。旅まで1か月余りの時に
あのようなメールをもらったら、そりゃ焦りますよね。
私も、もう既に大過去となってしまいましたが、5月初めに宿泊予定の
ホテル(アパートメントですが)から、・・・しないとキャンセルですよっ
みたいなメールをもらって、考えあぐねて、頭が混乱して、心ここに
あらずって感じになったことを思い出しました。幸いにして、キャンセル
期間中だったので、ドイツの銀行員の機転のおかげで、他へ変更しました。
出発直前での、クレジットカード変更も、本当に本当に困りますよねえ!
あの美しいオペラ座のファサードが見れなかったのは残念かも知れない
けど、ドラマチックな工事幕が見れたのは稀有で、すごく素敵だなっと
思いました。
コロナ後、世界がどんどん変わっていて、旅の仕方も以前とは少々変化
してるなっと感じたのですが、一緒に旅できる仲間がいらっしゃるっのは
大変に心強く、素晴らしいことですねえ。
ドタバタ旅行をした者として、どんなハプニングがあったのか読むのも
楽しみです。ポジティブな生き方、考え方がいいですネ!
フォローさせて下さい。
あまいみかん
RE: 旅の始まりは?台風・・・でしたか。
あまいみかんさん、私の拙い旅行記を詳しく読んでくださってありがとうございます。
>これは余裕だな〜って・・・。
そのはずでした。シニアの旅ですから準備をしてもし過ぎることはないと思っていたのですが、海外に行けなかったこの4年間にすっかり感が狂ってしまったようです。
あまいみかんさんもあの似たようなキャンセルの脅しメール受け取られましたか。
1か月を切っていましたのでどうしていいか困ってしまいますよね。
ドイツの銀行員の機転で事なきを得られたとか?私たちの時とは全く逆。
ドイツと日本の銀行の対応の差に驚きました。その項もいずれ旅行記で・・・(笑)。
せっかくのオペラ座のファサードが幕に隠れて見えない!とガッカリしましたが、あの珍しい工事幕が見えるのも限られた時だけですものね、私たちは運が良かったのですね。
あまいみかんさんこそ、とてもポジティブでいらっしゃる。
とここまで書いてあまいみかんさんの旅行記を訪ねてみました。
時間がなくてヴィースバーデンだけでしたが、同じような経験をしていらっしゃるのですね。アントワープで何かあったのですね。
あとで見せていただくのが楽しみです。
ありがとうございます。私の方こそフォローさせてください。
2023年10月14日21時21分 返信する -
波乱の展開ですね
ブッキングドットコム経由であのメールが来たら、信用してしまいそうです。
悪用されなかっただけでもまだ良かったですね。
台風の中成田空港に向かったり、パリの地下鉄で改札を2つも使用不能にしたり、なんだか小説を読んでいるようでした。
それでも一緒に相談できるご友人が一緒なのは心強いですね。
今日から一人旅で成田に向かっている所ですが、トラブルなく帰ってきたいと願うばかりです(笑)
ムギーRE: 波乱の展開ですね
ムギーさん、コメントありがとうございます。
えっまたご旅行ですか?
先日お嬢様との二人旅から帰っていらっしたばかりでしょう?
行動的でうらやましい。というかお仕事でも飛び回っていらっしゃるのですものね。
あのブッキングドットコムを騙った詐欺メール、おいそれと引っかかる私も悪いのですが、本当に悪用されなくて良かったです。
それにしても簡単にひかかるなんて私も焼きが回ってきたようです。この4年海外に行けなくてすっかり旅行の仕方を忘れてしまいました(笑)。
この後も波乱は続きます。ムギーさんがどこぞの空港で経験なさったようなこともありました。今は内緒ですが(笑)。
また見てくださいね。
お気をつけていってらっしゃいませ。
himmel2023年10月14日20時37分 返信する -
そろそろドイツ再訪ですね!
himmelさん、
今日は。いつもありがとうございます。
そろそろドイツ再訪ですね!実に羨ましい行動力です。
行程・宿泊所・歴史的検証といったことも、準備万端でしょうね。
さてそんな、himmelさんの最初の旅行記はどうだったかと?思い、
こちらにお邪魔しました。
御二人でベルリンの語学学校に入るとの事、のっけからビックリです。
確かhimmelさんは、プリーンの語学学校で学ばれたと、読んだ気がします。
トラブルも無く、無理もせず、ドイツの久しぶりの旅を楽しまれます様に。
当方はセピア色をした旅行記に専念し、
himmelさんの新たな旅行記の投稿をお待ちしています。
jijidaruma
RE: そろそろドイツ再訪ですね!
jijidarumaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
実は今日出発いたします。そんなわけでバタバタしていまして返信遅くなり申し訳ありませんでした。
今回は、フランス・ベルギー・オランダ・スイス、それに珍しくちょこっとドイツです。帰りましたら久しぶりに旅行記をアップしたいと思っています。
たぶん失敗ばかりの旅行記になるかと思いますが、どうかよろしくお願いいたします。
jijidarumaさんのセピア色のご旅行記、マイナーな場所だけど懐かしい土地などあり楽しみに拝見させていただいています。
はい、語学学校はドイツ国内3カ所行っています。
全く上達しないので、夫にあきれられています。
それでは行ってまいります。
himmel
2023年09月08日14時56分 返信する -
見逃してました(;∀;)
himmelさん お久しぶりです。
わが家も、himmelさんの8年後、同じコースを歩きました。違うのは夏休みだったのに、クルーズ船の乗船率が2割だったことくらい?(笑)
なんとデュルンシュタインの居酒屋も同じです! 仰るとおり安くて美味しい良い居酒屋でした(ウイーンから来たので半額くらいに感じました、笑)
エヘン、自慢です。娘たちとケーンリンガー城跡に登りました。夕暮れのドナウ川など絶景で、旅情を盛り上げてくれました。
この日はデュルンシュタインに泊ったのですか?
久々の遠出をきっと楽しみになさっていることと思います。暑い毎日、どうぞご自愛ください。Re: 見逃してました(;∀;)
ねもさんこんばんは。
ほんとに毎日暑いですねぇ~。私はこの暑さにヘタっております。
それにひきかえ、旅行記の中のねもさんは暑さにめげず毎回お元気で羨ましいです。
さて、ヴァッハウ渓谷の旅行記読んでくださって、いくつも「いいね」をありがとうございました。
何と15年も前の忘れかけていた旅行記でしたが、コメントいただいて読み返してみました。今の時期に読むにはちょうどいいですね。おかげでしばし涼しくなりました。
デュルンシュタイン、いいところでしたね~。
ケーリンガー城址に登られたのですね!
さすがねもさん。高いところがあると登らずにはいられない。あの高台から眺めるドナウ川は素晴らしかったでしょうね。
私たちはあの旅行記にもかきましたが、早くワインが飲みたくて却下!そしてあのワイン畑の中にあるワイン酒場に行きました。
ねもさんもいらっしゃったのですね。そしてデュルンシュタインに宿泊なさったとか。私たちはあれからウィーンに帰りました。
久しぶりに読み返して、ドナウ川のあの風景が蘇り、もう一度行きたくなりました。今回の旅もちょうど同じころのヨーロッパですが、今回は残念ながらドナウは全然縁がない旅です。
やはりもう一度どうしても行かなければ・・・。
ねもさんもどうかお身体ご自愛ください。
himmel2023年07月26日22時08分 返信する -
「ブルージュの馬鹿」を飲んでみたくなりました
himmelさん、
今日は。
「2023年9月、待ちに待ったヨーロッパ旅行」にお出かけの由、結構ですね。
私の方はまだウクライナ戦争が終結するまでは無理と思っていますが、もう2019年を最後に4年、海外の旅を諦めていたら、ドンドン歳を取りました(苦笑)。
再編集は新規の投稿とならないのか、気付かずにいて失礼しました。
さて、ブレーメンのベックスビア工場見学をかつて体験していますが、ブルージュのビール製造工場の見学もなかなか興味深いものでした。
あまりこうしたものを見たことが無く、「世界中の缶ビールのコレクション」には時代を感じました。
日本ではほとんどビールを飲まないのですが、ドイツに行けば当たり前のようにビールを注文します。勿論レストランですから、缶ビールは出てきませんが。
瓶ビールと缶ビールに味の差があるのか分かりませんが、それらを自分で開けて飲むのと、レストランでジョッキやグラスに注がれたビールを飲むのとでは、後者のほうが特に美味く感じます。異国で飲む雰囲気でしょうね。
写真の美味そうな「ブルージュの馬鹿」を飲んでみたくなりました。
梅雨、酷暑にめげず、旅の下準備も楽しんでやっておられることでしょう。
それではまた。
jijidarumaRE: 「ブルージュの馬鹿」を飲んでみたくなりました
jijidarumaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ここ数か月、フォートラの新規旅行記投稿もさぼりにさぼって、今は古い旅行記の再編集でお茶を濁している状態です。
皆様の旅行記訪問もなかなかできずに、ご無沙汰ばかりで申し訳ありません。
はい、やっと9月にヨーロッパ旅行を予定しています。
実のところ、古い旅行記を制作するより9月からの旅行の下調べに燃えていると言った感じです。
jijidarumaさんはウクライナ戦争が集結するまでは大好きなドイツへの旅は諦めていらっしゃるとか。
そうですね〜、私もそう思っていた期間がありました。しかし仰るように、年齢や身体の衰えは待ってくれませんので、思い切って決心いたしました。
さて、この度は古いブルージュの旅行記にいいね、をありがとうございました。
ブルージュのビール見学、懐かしいです。ビール工場見学より、あの工場の上から見たブルージュの風景が素晴らしかった。
「ブルージュのバカ」笑、今回はベルギー方面にも足を延ばしますので、また飲みたいです。
ビール工場見学と言えば、ブレーメンのベックスビア見学! 私も行きました!!。
もう10年以上も前になりますが、今でも懐かしく思い出されます。
ブレーメンもよかったな〜、また行きたいな〜。
齢をとると、ちょっと地名が出るだけでいろんなことが思い出され、しみじみとしてしまいます。毎年ドイツに行けるのが普通だと思っていたのに、この4年間のコロナ禍やウクライナ紛争でそれがままならなくなり、よけい感傷的になってしまうのでしょうね。
やっぱりビールは缶ビールではなく、ドイツのレストランで出されるジョッキのビアでしょう!
もちろんグラスのビアも。
今回はデュッセルドルフも訪れますので、アルトビアも楽しんで参ります。ツム・シッフェンにしようかはたまたシューマッハにしようか、頭を悩ませている最中です。
猛暑が続きます。お互いに熱中症にかからないように健康に気を付けましょう。
himmel
2023年07月11日16時02分 返信する -
普段着のM子さん
himmelさん お久しぶりです。
素敵なエピソードです。こちらもhimmelさんらしい賛辞↓
「私には彼女が、昼間見た聖母マリア教会のマリア様のように輝いて見えました。素敵なロングドレスに身を包んでいる誰よりも…」
私はまだ60歳代なかばですが、同年代でも亡くなる方は珍しくなく、リアルで会う機会は逃してはいけないと思うようになりました。
秋のヨーロッパ、楽しみにしておられることと推測します。充実の旅行記を首を長くしてお待ちしています。RE: 普段着のM子さん
ねもさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
私の方はいつも読み逃げで、コメントも残しませずごめんなさい。
でも、いつもねもさんの旅行記拝見させていただいています。
今日は東に明日は西に・・・。まさに東奔西走!
行動的なねもさんには本当に驚きます。と共にいつまでもお若いねもさんがものすごく羨ましい。
旅行記で、あちこちの山々はもちろんのこと、山野草をとりあげてくださるのも嬉しい。
そして山菜!。タラの芽・こごみ・・・。あれえーワラビは?なんてねもさんの旅行記の写真を隅から隅まで眺めては一喜一憂(笑)。
私も田舎育ちですからねもさんの旅行記、懐かしくてたまらないのです。
あら、私へのコメントをいただいたお返事なのに、ずれてしまってすみません・・・。
>「私には彼女が、昼間見た聖母マリア教会のマリア様のように輝いて見えました。素敵なロングドレスに身を包んでいる誰よりも…」
2009年の旅行記ですから、14年前はまだ私も若かったのですね。臆面もなくあんな言葉が書けるとは。
いまは恥ずかしくて書けません(笑)
そしてあれから14歳も経ってしまったのですね。早いものです。
はい、待ちに待った秋のヨーロッパ、4年ぶりです。楽しんでまいります。
と言ってもまだ3か月も先の話ですが。
コメントありがとうございました。
himmel
2023年05月19日18時49分 返信する -
ようやく、ですね。
frau.himmelさん、
再編集編がアップされているのに気が付きませんでした。
ようやく9月にヨーロッパですか。ご同慶にたえません。
満を持しての海外旅行、さぞかし充実したものになることでしょう。ご主人とですか。
私も成果を期待しています。
コロナの終息宣言が世界でも出ましたが、消えてしまったわけではありません。十分お気を付けて行っていらっしゃい。
ベーム
2023年05月07日16時58分返信するRE: ようやく、ですね。
ベームさんこんばんは。
たくさんの「いいね」ありがとうございます。
はい、ようやくです。
今回は夫とではなく、シニア新3人旅です。少しばかり平均年齢が下がりました。
しかし4年ぶりの海外旅は、航空券の値上がり、円安などの影響で驚くほどもろもろが高くなりましたね。頭がいたいです。
それに、仰るようにまだコロナが完全に消えてしまったわけではありませんしね。
でも、齢は待ってくれませんし、体力も徐々に徐々に衰えているのを感じていますので、楽しめるうちに楽しんで参ります。
ようやく、と言えば、ベームさんもようやく花粉症から逃れることができて、ようやく新しい旅行記をお出しになりましたね。
>足が攣ったので今日はここまで・・・
と、ほんとご同慶のいたりです。
国内はそれが効くけど、外国では効きませんので、私もそれが心配です。
でも、ベームさんの旅行記はそのお蔭であと何回か続きそうですから、そちらは楽しみにしております。
本当にお互いに身体には気を付けましょうね。
コメントありがとうございました。
himmel2023年05月07日20時51分 返信する -
Sissie とRudovichIIの関係を知りたくて。。。
☆徒然なるままに乱読する癖で、史実と小説の狭間の事実関係が混乱していますの~
☆himmelさんなら教えて下さるかな?とシェーンブルン宮殿で感じた圧迫感とそれをはねのける勢いのハプスブルグ家のGod mother ”マリアテレジア”に連なる家計の複雑さ~
☆オーストラリアの前に訪れたノイシュバンシュタイン城の城主”ルードヴィッヒII”と美の追求で有名なエリザベート王妃(別名Sissiの方が知られてるけれど)とが従妹同士だった❓のは史実?それとも小説ネタかしら?
☆マリーアントワネットより、Sissiの生き方の方に興味があるので、当時の政治的婚姻事情をネタにした本を読んでいたら、上記の事実が気になりました。城よりも、何よりも宇宙的感覚を持て余すRudvich IIが最後を迎える湖とそれを知らずにいたSissiの悲しみが気になる!Re: Sissie とRudovichIIの関係を知りたくて。。。
salsaさん、こんばんは。
うわぁ~、salsaさんからこんな難しい宿題が出るとは思わなかった。
久しぶりにルートヴィヒ2世とエリーザベトの年表を引っ張りだして勉強しましたよ。
そして知っているつもりでもいい加減な知識だったんだな~と深く反省反省。
ルートヴィヒ2世とエリーザベト(シシイ)は同じくらいの年代かと思っていましたが、シシイの方が8歳も年上だったのですね。
お見合い相手の姉の代わりにフランツ・ヨーゼフ1世と結婚したのはまだシシイ15歳の時。その頃はルートヴィヒはまだ8歳。それ以前よりシシイに憧れの気持ちを持っていたのでしょうか。
といっても彼は女性には興味がなかったようですが、シシイにだけは別だったようで。
シシイもルートヴィヒ2世のことは気にはかけていたみたいですね。
なかなか結婚しない彼のことを思いやって妹ゾフィーとの結婚を薦めるのです。そして二人は婚約はしたけれど、やはり結婚に踏み切れないルートヴィヒの方から一方的な婚約破棄。さすがのシシイも怒って、それから二人は断絶したとか。
それが1866年のことで、ルートヴィヒが湖で謎の死を遂げるのは1886年でしたから、その間の20年間は交流はなかったのでしょうか。
またルートヴィヒ2世とシシイがいとこ同士の件。
厳密にはルートヴィヒの父親とシシイとが従兄妹関係らしいですね。
むしろシシイと、夫のフランツ・ヨーゼフ1世の方が従兄妹だったようです。母親同士が姉妹ですから。
ここで不思議なのは、フランツヨーゼフ1世の母親はシシイの正真正銘の叔母さんなのに、シシイに辛く当たるのですね。嫁姑関係は最悪だったようです。
なんて、適当なことばかりです。
salsaさんの宿題のお蔭でいろいろ調べるのは面白かったですよ。謎もまた増えましたけどね。
でも調べていると、またウィーンに行きたくなってしまいました。
himmel
2023年04月04日22時15分 返信する -
初めまして!
frau.himmelさん
初めまして、ニコニコと申します。
私のザンクトガレン旅行記にいいね下さり、ありがとうございました。
さて、frau.himmelさんはザンクトガレンに2度いらしているんですね。
出窓に名前が付いているのをお友達から知り、
frau.himmelさんの詳しいご説明で、
なるほど~
彫刻の意味がよく分かりました。
2012年のお一人での旅、入ったランチのお店での
アジア人に対する雰囲気、シーンとなった場面には失礼ながら
笑ってしまいましたが、堂々と乗り越えられ、拍手でした^^
お互いシニアのようですが、又ヨーロッパ旅実現させたいですね。
頑張りましょう!!
遅ればせながら、
フォローさせていただきましたので宜しくお願い致します。
ニコニコRE: 初めまして!
ニコニコさん、こんばんは。そしてはじめまして。
コメントありがとうございます。
>私のザンクトガレン旅行記にいいね下さり、ありがとうございました。
なつかしいザンクトガレンの旅行記が目に留まり、飛びつくように見せていただきました。この5月にいらっしゃったのですね。羨ましい〜〜!
しかも34日間もの長旅、さきほどさわりだけ見せていただきましたが、ザンクトガレンのほかにも懐かしい地名がズラリ、続きを見せていただくのが楽しみです。
さて、ザンクトガレンはずっと前にテレビでみて、どうしても行きたくなり訪れた地でした。出窓の名前や由来などもそのテレビの受け売りです(笑)。
そして街が大変気に入ったので、シニアの友人たちを案内してもう一度行ってまいりました。
私もこの9月に4年ぶりのヨーロッパを計画しています。
ニコニコさんと同じ気持ち、後がないので行けるうちに行っておかねば、という已むに已まれぬ思いです。同じ年代のようですね。
ヨーロッパのコロナ事情、ウクライナ侵攻の影響など、ニコニコさんの5月の旅行記をじっくり拝見して勉強したいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
himmel2023年03月18日21時31分 返信する -
タイトルの旅行記を拝見で~す♡
こんにちは、frau.himmelさん。 ご無沙汰しております。
ウィーン美術史美術館を見せてもらいましたよ。 なんて中身の濃い旅行記しょう、びっくりです。 夢中になって興味深く良き時間を・・・、得た思いでいます。 最もどれだけの事(知識)が頭に入ったかは甚だ疑問ですが?。
懐かしい~のひと言、美術史美術館へは2011年に行きました。 当時を振り返るとイタリア(ヨーロッパで)の次に行きたかった国です。 モーツァルトに憧れ、そしておっしゃるハプスブルク帝国には少なからず興味を持っていました。 小生の少ないヨーロッパで2番目の渡航がウィーンなんです。
himmelさん、本当にお詳しいですね。 ウィーン美術史美術館を通じて、オーストリアが最も充実して栄えた良き時代を見た思いでいます。
改めて、言わさせてください。 私が最も求めていた旅行記です!。 ありがとうございます、素敵な旅行記の出会いに感謝です。
ryujiRE: まあ どうしましょう・・(/ω\)
ryujiさんこんばんは。
まあどうしましょう〜〜。
私の尊敬するryujiさんにそんなに誉めていただいて(/ω\)
でも、とても嬉しいです。
齢をとりまして、文章もスムーズにまとまりませんし、
それに何よりあの写真が・・(/ω\)
ryujiさんの星空の写真や、桜の写真、花火の写真など美しい写真を見せていただいていますので、私のあの写真ももっとどうにかならないかといつも思っています。きっとカメラのせいですね(笑)。
私のほうこそryujiさんの美術館旅行記は素晴らしいといつも思っていました。参考にしたいものだと。
と、ここまで書きながら、ryujiさんも美術史美術館へいらっしてたはずだと思い、今見て参りました。
もちろん前に見せていただいていましたが、なんか絵の選択なども同じようなものを選んでいらっして、またコメントも私もこういうコメントをつけたいなと思うもので、やはり似た者同士(すみません、畏れ多くも)だと思ったことでした。
齢のことはあまり考えたくありませんが、「さんろく」とか「さんきゅう」とか(前に旅行記で拝見しましたので、何のことだかお判りですよね?笑)、たぶん年代も同じはずと。
そんな年齢ですが、今年こそはぜったいヨーロッパに行きたいと、只今計画の真っ最中です。たぶんまた美術館にもいくつか行きたいと思っておりますので、またたくさんの名画に触れあって参ります。
コメントありがとうございました。
himmel
2023年02月25日20時35分 返信する