食べ太郎さんのクチコミ(8ページ)全216件
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那覇発ホエール・ウォッチング!クジラは見れたが…沖縄近海と言えども冬の海は荒れている。船酔い注意!
投稿日 2014年03月20日
総合評価:4.0
太平洋北半球側に生息するザトウ・クジラは、夏は北極海近辺で餌を食って太り、冬は南下して出産子育てをし、子供が大きくなって寒さに耐えられるようになると親子でまた北の海に旅立つそうです。つまり渡り鳥と同じパターンです。という訳で、沖縄近海にザトウ・クジラが生息するのは冬となります。2013年~14年の冬ですと、ホエール・ウォッチングのツアーが催行される期間は12月28日~4月6日です。
私は、ホテルのロビーに置いてあったフリー雑誌の広告を見てセルリアン・ブルーという業者のツアーに参加しました。帰宅してからネットで検索すると、那覇発ホエール・ウォッチングを催行している業者はたくさんあるようです。
「沖縄ツアーランド(http://www.okitour.net/)」という沖縄観光情報サイトには、セルリアン・ブルーを含む4社の那覇発ホエール・ウォッチング・ツアーが掲載されていますが、その4社のツアー内容の共通点は以下の通りです。
・価格は大人一人3800円。お一人様OK。
・那覇市内ホテル送迎無料。
・午前と午後の2便。所要時間約3時間。
・クジラ遭遇率98%。クジラに遭遇しない場合は全額返金(注:適用外期間あり)
ただし出港場所は業者毎に異なり、私の参加したセルリアン・ブルーは那覇三重城港(那覇市西3-20)でしたが、那覇北マリーナから出港する業者もあります。どちらにしろ那覇市中心部からは交通の便が悪いので、無料ホテル送迎を利用するのが無難です。
私は2014年1月19日の午後便に乗船しました。その日は風が強くて午前便は欠航で、午後便のみの運航でした。日曜日で乗客が多く2隻に分乗して出港しました。私の乗った船はアクエリアス号(添付写真参照)で、乗客は30名ほどでした。港を出ると、船の揺れが大きくなり乗客から笑顔が消えました。皆、目を瞑って苦行に耐えている感じです。その日の午前中は欠航するほどに海は荒れていた訳ですが、その荒い波の上を高速艇が突っ走るので、未舗装の悪路の上をトラックで突っ走るような揺れ方です。それにディーゼル・エンジンの騒音と振動も加わり、普段は乗り物酔いはしない私も気分が悪くなりました。ついには船酔いで船尾デッキにしゃがみ込む客が3名出ました。
出港して2時間以上経過した頃、船員さんが乗客に向かって「今、無線でクジラ発見の連絡がありました。帰港が1時間くらい遅れますが、皆さんいいですか」と叫びました。乗客全員がOKすると、船は全速力でクジラ発見のポイントへ向かいました。その海域に到着すると、既に五隻くらいの同業者の船が一点を取り囲むように停まっています。その中心部にクジラがいるのでしょう。アクエリアス号もその船団の中に加わりました。船がクジラのいる海域に停泊すると、乗客は二階席と船首の甲板に移動してクジラを見物します。船首側は波を被る可能性があるそうなので、私は二階席から見物しました。
これは私の推測ですが、同業者が連携して捜索する海域を分担し、クジラを発見した船は仲間の船に知らせる協定を結んでいるのでしょう。広い海の中で各船がバラバラにクジラを捜しまわるより、発見できる確率は高いでしょう。
冒頭で述べたように、冬に沖縄近海で見られるザトウ・クジラは母と子の親子連れです。大人のザトウ・クジラは10分以上潜水できるそうですが、子供はそれほど長く潜水はできず水面近くを泳いでいます。母クジラも子供の近くを連れ添って泳いでいて、10分くらいの間隔で息継ぎで水面に出てきます。しかし、次に広い海面のどこに浮上するかは分かりません。いつ浮上するか分からないのでデジカメの電源はいれっぱですので、バッテリーはどんどん消耗していきます。クジラの写真を撮りたい方は、デジカメの予備のバッテリーも用意してください。
カメラをズーム・アップしてクジラを大きく撮りたいのですが、ズームしすぎるといざクジラが浮上した時に画面の中にクジラを捉えるのが難しくなります。気まぐれな野生動物の写真を撮るのは難しいです。NHKの自然ドキュメンタリー番組などで南氷洋を泳ぐクジラの映像を当たり前のようにに見ていましたが、それはプロのカメラマンの努力と忍耐の賜物だと知りました。
私は今回のツアーでクジラが見れましたので、良い経験をしたと思いますが、もう一度経験する気力はありません。もし友人と連れ立ってまた沖縄を訪問して、友人がホエール・ウォッチングに行きたいと言い出したら、「君だけで行ってくれ。私はもういい」と返事します。(^_^;)- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 那覇市内ホテルは無料送迎あり
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 日曜日だったが参加者は30人ほど
- 見ごたえ:
- 4.0
- クジラは見れたが、水面に浮上するのは10分間隔
-
投稿日 2014年03月07日
総合評価:4.0
西門町の北端で偶然この店の前を通りかかり、店名に「酉禾」の字が入っていて中華菓子の店である事が分かったので試しに覗いてみました。パイナップル・ケーキ以外にも各種の中華伝統菓子が売られており、そのほとんどが試食可能でした。
日本語のできる店員さんがいて試食するよう勧めてくれたのですが、私は既に他の店でお土産のパイナップル・ケーキを買った後で買うつもりはなかったので試食は辞退して、店内の写真を撮らせてもらい、店の名刺ももらってから退散しました。次に台湾へ行った時は、この店の商品を買ってみるつもりです。
名刺には店のホームページのURL(http://www.twkongkee.com.tw/home.php)が記載されており、帰国してからホームページを見ると、パイナップル・ケーキ以外にも多数の商品があります。パイナップル・ケーキのバリエーションで、中身のジャムを変えた商品も多数(パッション・フルーツ、クラン・ベリー、ブルー・ベリー、ハミ瓜)あります。
台湾土産=パイナップル・ケーキにマンネリ化を感じる方は、試食ができるこの店でお土産を選んではどうでしょうか。なお、お土産品のパイナップル・ケーキ選びで気になる賞味期限は、この店の公式ホームページによると20日です。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 西門町の北はずれ。MRT西門駅から徒歩7分。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- パイナップルケーキ10個入り一箱250元
- サービス:
- 5.0
- ほとんどの商品が試食可能
- 雰囲気:
- 4.0
- 高級店の店づくり
-
(株)沖縄県物産公社が全国展開する沖縄県産品店「わしたショップ」が神戸にも支店を出していた!
投稿日 2014年03月11日
総合評価:4.0
そもそも私が「わしたショップ」の存在を知ったのは札幌でした。大通り公園下の地下街オーロラ・タウンの東端付近で店頭にでかいシーサーを置いた店を見つけて入ったのがきっかけです。札幌でもちんすこうや紅芋タルトを買える事を知ってびっくりし、その店の名刺を貰うと公式サイト(http://www.washita.co.jp/)のURLが載っていました。帰宅してからサイトにアクセスして更にびっくり。札幌だけでなく神戸にも支店があったのです。2014年3月時点での公式サイトの店舗案内によると本店は那覇国際通りで、神戸と札幌以外の支店は、銀座、日暮里、上野、越谷、川崎、幕張、静岡、名古屋、大阪天神橋、香川、福岡、にあります。
三宮に出かけたおりにさっそく神戸店に寄ってみましたが、店舗の大きさは国際通りの中規模のお土産屋に引けを取りません。新垣ちんすこうも御菓子御殿の紅芋タルトもありました。買った時に商品を入れるレジ袋は全店共通の物で「神戸支店」の記載はありませんから、もし沖縄旅行から帰宅した後で土産の数が足りない事に気づいた場合に、ここで買った商品を何食わぬ顔で沖縄土産として渡したとしても、バレる心配はありません。
(^_^;)
紅芋タルトは賞味期限が製造後4週間なので、帰宅してから一か月後に会う予定の知り合いには渡せない点が、お土産品としてネックでしたが、帰宅後にこの店で買って渡せば賞味期限の壁を打ち破る事ができます。
ただし、御菓子御殿の紅芋タルトの場合、6個入りの一箱が沖縄では本体価格600円だったのが、神戸支店でも札幌支店でも700円でした。恐らく他の商品も、沖縄県からの輸送費が加算される分、多少は割高になっていると推測します。- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 阪急三宮駅から徒歩5分
- お買い得度:
- 2.0
- 沖縄本島で600円(税別)の紅芋タルトが700円(税別)
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 5.0
- 沖縄物産は何でもある
-
台北駅近くにある客家料理チェーン店。湯圓は初めて食べました。
投稿日 2014年03月08日
総合評価:4.0
台北駅南側の新光三越界隈を散策して、偶然この店を見つけました。店の表に貼られているポスターの「客家湯圓」という料理が気になって食べてみました。
店内は、台湾では普通の大衆料理チェーン店の作りで、お茶や薬味の葱はセルフ・サービスで自分で取ります。席について「客家総合湯圓(100元)」を注文すると、店員から「少し時間がかかるが良いか」と念押しされました。注文を受けてから餡を皮で包んで「包餡湯圓」を作るのでしょう。OKすると15分くらいで料理が出てきました。
湯圓は、簡単に言えば団子入りのスープでした。添付写真で大きな団子が具入りの「包餡湯圓」で、小さな団子は具無しの普通の湯圓です。両方入っているので「総合湯圓」と名づけたのでしょう。すると「手工包餡湯圓」は具入りの湯圓だけなのでしょうか。だったら値段は同じ100元なので、「手工包餡湯圓」の方がお得感があります。一緒に頼んだ「客家小炒(70元)」は濃い味付けですが、湯圓のスープは薄味で関西人好みです。
後日、再び訪れて、「客家"米反"絛(75元)」と「甜湯圓(60元)」を注文しました。「"米反"絛」は米粉で作った板絛(中華キシメン)です。スープは湯圓と同じだったと思います。甜湯圓は甘いお湯の中に具無しの団子を入れたスイーツです。
メニューを見ると一通りの客家料理があるので、客家料理を経験されたい方は行ってみてはどうでしょうか。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- 新光三越の南側裏手。台北駅から徒歩7分。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 2014年時点では全ての料理が100元以下
- サービス:
- 3.0
- セルフサービス
- 雰囲気:
- 3.0
- 台湾では普通のチェーン店の作り
- 料理・味:
- 4.0
- 客家料理は珍しい
-
台北でイスラム料理店を発見!と意気込んで入ってみましたが、普通の牛肉麺屋さんでした。
投稿日 2014年03月08日
総合評価:3.0
中国語で「清真」菜とは、豚肉と酒が御法度のイスラム料理の事で、大陸の大都市ではよく見かけます。店員は大概ウイグル族らしき風貌の人たちで、料理も香辛料を効かせた西域らしい味付けです。台北でその清真料理店が二軒、軒を連ねている場所を発見しました。一級古蹟の北門から延平南路を南へ少し下った所です。
その二軒の店名が非常に紛らわしいのですが、北側の店(二軒並んだ写真で左の店)の看板が「清真黄牛肉麺餃子館」、南側の店の看板が「清真黄牛肉麺館」でした。餃子の有無の違いだけです。どちらで食べるか迷いましたが、北側の店の入り口に雑誌に紹介された記事のコピーが貼られていたので、北側に入りました。
店の名刺を貰うとそこに書いてある店名は「張家清真黄牛肉麺館」。名刺に書いている以上、こちらが正式な店名でしょう。すると南隣の「清真黄牛肉麺館」との差は、「張家」の有無となります。ただし南の店の名刺は貰っていないので、南の店の正式店名は未確認です。
ところで、本サイトには南の店のスポット項目が既に登録されています。
http://4travel.jp/overseas/area/asia/taiwan/taipei/restaurant/10295322/
住所が延平南路23号の店が南側の店です。本口コミで紹介するのは住所が延平南路21号 の北側の店ですので、両店を混同しないよう注意して下さい。
さて、ここからがレポートです。こちらの店にはそこそこ日本語のできる女性店員さんがいました。メニューを見ると牛肉麺のセット物が中心に載せられています。159元の牛肉麺セットは、牛肉麺三種の中から一つ選択、おかずの小皿から一つ選択、豆乳か紅茶から一つ選択、のセットでした。餃子は水餃子と鍋貼(焼餃子)があります。もちろん餃子も豚肉ではなく牛肉です。私は、牛肉餃子が珍しくて、単品で紅焼牛肉麺(120元)と鍋貼5個(1個8元)を注文しました。後日もう一度訪れて水餃子(10個60元)も食べました。
メニューで牛肉麺の後ろには「…牛肉麺(細粉、泡餅)」と書いています。細粉は、日本のラーメン店でよくある細麺の選択だと思って「細粉」を注文したのですが、店員さんが怪訝な顔でそれで良いのかと念押しするので勘違いだと分かり、普通の麺に訂正しました。細粉は日本で言うハルサメの事でした。もう一つの選択肢の「泡餅」は帰国してからネットで調べましたが、薄い餅(中華風お好み焼き)をちぎってスープに入れて食べる料理らしいです。
牛肉麺の味は、イスラム風味は皆無で台湾では普通の牛肉麺でした。上海で食べた蘭州牛肉拉麺のスパイシーな味付けを予想していた私は拍子抜けでした。イスラム料理と思わず普通の台湾牛肉麺の店と思って行くと良いです。なお、帰国後に店頭の写真を見ていてハラル認証マークが貼られている事に気づきました。異国趣味のナンチャッテイスラム料理店ではなくて本当のイスラム料理店ですので、他の店で買ったアルコール類や肉まん等の豚肉料理は持ち込まないように注意して下さい。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- 台北駅と西門駅のどちらからも徒歩10分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 台湾の庶民価格
- サービス:
- 3.0
- 日本語のできる女性店員がいます
- 雰囲気:
- 3.0
- 普通の大衆食堂
- 料理・味:
- 3.0
- 普通の牛肉麺
-
国際通りにありながら工場直販で、紅芋タルトの製造ラインが見学できる
投稿日 2014年02月28日
総合評価:4.0
元祖紅芋タルトの御菓子御殿が直営する、一階がお土産売り場、二階が琉球料理レストランの大規模なお土産店です。宮殿風の派手な外観が俗物っぽく感じて内心では軽んじていましたが、一階店舗の奥に紅芋タルトの製造ラインがあってガラス越しに見学できる事を知って評価を改めました。お子様連れには良い社会見学なりますからお勧めです。日頃食べているお菓子も働くおじさんおばさんのおかげで作られている事を見せましょう。とは言ってもほとんど自動ラインなんですが。
紅芋タルトは賞味期限が4週間ほどでちんすこうほど日持ちしないのが、お土産としての難点ですが、この店はの紅芋タルトは製造直販だけあって、店頭の商品の製造の日付は空港の土産店より3日ほど新しかったです。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 国際通りの県庁前駅に近い側
- 雰囲気:
- 4.0
- 製造ラインも見学できる。
- 観光客向け度:
- 4.0
- お土産店として大規模。
-
私は流氷を見れましたが、他の方の口コミを見ると流氷の無い日もあるそうなので、リスクの高い観光です。
投稿日 2014年02月28日
総合評価:4.0
私は2014年2月9日に乗りました。流氷は期待していたよりは薄かったですが、海原一面に氷のはった風景をこの目で見る事ができたので、はるばる網走まで来た甲斐はあったと思いました。しかし、この口コミを投稿するにあたり他の方の口コミを読んでびっくり。2014年2月初めに乗船された方は流氷を見る事が出来なかったそうです。
電話で乗船を予約する時「天候によって見えない場合がある」と念押しされましたが、それは万一の事ではなく、よくある事だったのですね。氷が薄かったなどと文句を言えません。流氷を見れただけでも幸運でした。
流氷観光砕氷船おーろら号の乗り場は、道の駅「流氷街道」に併設されており、網走駅から網走川沿いに1.5kmほど下った所にあります。夏なら徒歩圏内の距離ですが、冬は雪道ですので路線バスかタクシーが無難です。路線バスは網走バス(株)の「市内観光施設めぐり線」が網走駅から1時間に2本くらいあります。
http://www.abashiribus.com/WinterH26/shisetu26.01.20.pdf
船賃は1時間の航海で3300円と少々お高いですが、流氷が見れたなら十分に価値はあります。しかし、もし運悪く見れなかったら…、流氷観光だけが目的で二泊三日の弾丸旅行で関西から網走までやって来て運悪く見れなかったら、無駄になるのは船賃の3300円だけではありません。その意味では極めてハイリスクな観光だと気づきました。知床とか阿寒湖とか釧路湿原などの道東観光の一つとして網走流氷観光も組み入れた旅行プランであれば、流氷が見れなかった場合の落胆も小さくて済むと思います。
流氷観光船おーろら号の客層は、ほとんどが大陸系の北京語発音の外国人でした。それに台湾系北京語発音と広東語の客が少し。日本人は少数派でした。船室は窓が広く暖かい室内から観光する事もできますが、やはりここまで来たらナマで流氷を見たいのでデッキの上で鑑賞しました。気温はマイナス10度ですが、風が弱かったので関西人の私も耐えられました。
デッキの手すりの上にカモメが止まって物欲しげに観光客のそばまで寄ってきます。恐らく餌をもらえる事を期待しているのでしょうが、船内アナウンスで「餌をやらないで下さい」と言っているからか、(アナウンスがなくても餌なんて誰も用意してないから)餌をやる客はいませんでした。- 旅行時期
- 2014年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2013年02月21日
総合評価:3.0
士林市場は士林夜市の一角にある公有市場です。いわゆる「士林夜市」がMRT剣潭駅の北西に広がる繁華街の通称であるのに対して、士林市場はその繁華街にある一つの商業施設です。両者の区別を説明してくれる良いサイトがありました。台湾情報サイト「旅旅台北」の士林夜市特集ページです。
士林夜市:http://www.tabitabi-taipei.com/youyou/201211/index.php
士林市場:http://www.tabitabi-taipei.com/youyou/201211/new_01.php
士林市場の場所は、MRT剣潭駅から基河路を北西に歩いて7分ほどの所です。この口コミ項目は、士林市場一階のショッピング・ゾーンに関するものです。市場の構造はアーケード棟を中心にそれと平行に両側にレンガ棟が並んでいます。縦に細長い「川」の字の真ん中の棒が一番太い状態を想像してください。アーケード棟に入居している商店は、台湾地方特産物、パイナップル・ケーキ等の土産物、衣類、雑貨、夜店的ゲーム店、などです。レンガ棟にも各種土産物店が入居していますが、アーケード棟より高級感のある老舗的な店が多いです。
また、士林市場地下一階にあるフードコートが「士林市場B1美食区」ですが、こちらも士林市場とは独立した口コミ項目を立てるに値すると思います。地下の美食区も「士林夜市美食街」と表現するとその意味する範囲が広がってしまい、繁華街にある全ての飲食店を含む事になるので、混同しないよう注意して下さい。
最後に、私が士林市場でお土産を買った店を紹介しておきます。アーケード棟の奥の方にある「57 日新百貨店」です。お土産用の布製品を中心とした商品を扱っている店で、チャイナドレス型キーホルダーが120元のところを値切って100元でした。香港では同種の商品がHK$10だったので、あまり安くは感じません。大陸の安価な商品が流入する香港と比較するのはフェアではないと思いつつも、あまり沢山は買う気にはならず、紅白をペアで買いました。
追記:2014年1月に再訪したところ、中央鋼棚57の店舗が入れ替わっていました。しかし、その向かいに同様の布製雑貨を扱う店舗が入居していました。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- MRT剣潭駅から徒歩7分
- お買い得度:
- 3.0
- あなたの値切り交渉力次第
- サービス:
- 3.0
- 店による
- 品揃え:
- 4.0
- 土産物店が多い
-
焙煎ごまみそラーメンは旨い!テンイチ系こってり支持派にはお薦め。
投稿日 2013年09月29日
総合評価:4.0
現時点では吉山商店の店舗は、東区東苗穂3条にある本店と創成橋店の、2店あります。この口コミは創成橋店の方です。場所はテレビ塔から南東方向へ少し歩いたあたり。
フリー版るるぶ等、複数のフリー・マガジンにクーポンが掲載されていますが、雑誌によってクーポンの内容が、ラーメン100円引きだったり半熟タマゴ無料だったりします。半熟タマゴは100円なので価格的には同等ですが、100円引きの方が浮いた100円で好きな物を追加注文できるので、私は「ラーメン100円引き」のクーポンの載ったフリー・マガジンを持って店に入りました。
メニューのラーメンは、醤油、みそ、塩、など定番を含めて8種類ありますが、今回、私が注文したのは、そのフリー・マガジンで写真入りで紹介されていた「焙煎ごまみそラーメン」です。写真を見て濃厚なスープだと予感していたのですが、期待通りのこってりさでした。テンイチ系こってり支持派にはお薦めです。私はスープを一口すすってその味を確認すると、小ライス(100円)を追加注文しました。こういうこってり系スープは、麺を食べ終わった後にスープをオカズにしてライスを食べるのが私の流儀です。
メニューを見ると水餃子があるので、それも注文しました。世間にあまたある凡百のラーメン屋のギョーザと言えば、得てしてメーカー製の冷凍品でどこも同じ味ですが、ここの水餃子は違いました。もっちりした厚皮で食べ応え十分です。ラーメンと共にこいつもお薦めです。
クーポンを使って合計1000円で満腹しました。東京にあっても大阪にあってもおかしくない店で、札幌への観光客にお薦めする必然性はありませんが、ラーメンファン、特にテンイチ系こってり支持派には「焙煎ごまみそラーメン」を薦めたいです。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- 大通り駅から徒歩7分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- フリー・マガジンにクーポンあり
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 2.0
- 東京にあってもおかしくない店
-
店内で皮から作っている手作りで、水餃子はお薦め。ただし焼き餃子はコスパ悪し。
投稿日 2013年09月30日
総合評価:4.0
長崎観光案内のフリー・マガジンに掲載されていた(ただしクーポンはなし)ので行ってみました。
メニューは餃子類とニラ玉類の二本立てで、私はまず餃子(一口焼き餃子)を注文しました。焼き餃子の方は、看板に偽りなしの本当に一口サイズで、旨いんだけどコスパは悪く感じます。これだけでは空腹を満たせないので、次に水餃子とぶたにらを注文しました。水餃子は焼き餃子の倍くらいの大きさで、皮が分厚くもっちりして食べ応えがあります。空腹を満たすならこっちですね。ぶたにらは玉子でとじているので正確に言えば「ぶた入りニラ玉」でした。
私が食べている間に入ってきた客が餃子を注文すると、店員が「お時間が掛かりますがよろしいですか」と尋ね、客が了承すると調理場の料理人が小麦粉を捏ねて餃子の皮を作り始めました。皮の段階から手作りとは珍しいです。日本にあまたあるラーメン店の餃子はほとんどがメーカー製の冷凍品で、どこも同じ味がするので、私は日本の飲食店の餃子は期待していなかったのですが、ここは違いました。餃子好きの方にはお薦めします。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 家族経営のアットホームな雰囲気
- 料理・味:
- 4.0
- 店内で皮から作っている手作り餃子
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
あがりラーメンを食べるなら、肉のタレに唐辛子を入れ過ぎないよう注意
投稿日 2013年09月24日
総合評価:4.0
フリーマガジンのクーポンであがりラーメン無料、というのに引かれて行きました。後で調べると、あがりラーメン無料クーポンはぐるなびからもプリントアウトできます。
店舗は、地下鉄すすきの駅から地上へ出て駅前通りを南下し、南6条と南7条の中間の東西の道路(ホテル・ブルーウェーブ・イン北側裏口が面する道路)を、駅前通りから西へ少し入った所にあります。すすきの駅からは徒歩7分くらいです。店内は入口を入った左側に7,8人くらい座れる大きなテーブル席があり、奥には普通の食堂にあるような四人掛けの席が並んでいます。
ジンギスカン鍋で初心者へのお薦めは「三種盛り」です。1300円で、生ラム、ラム肩ロース、マトン肩ロース、を食べ比べできます。私はまず三種盛りを注文し、その中で一番柔らかかった肉を一皿追加注文しました。野菜が無料サービスなのも嬉しいです。私は食べるのが遅い為もやしだけ先に焦げてしまうので、野菜の追加で玉ねぎだけをお願いしたところ、気軽に応じてもらえました。
最後にあがりラーメンを頼むと、七輪の上のジンギスカン鍋が撤去されて代わりにお湯の入った鍋が載せられました。鍋の中にラーメンの玉を入れて、麺が茹で上がったらお箸で掬いつけ麺として食べます。つけ麺のダシはどうするかと言うと、それまでジンギスカンを食べていたタレをお湯で少々薄めて作ります。お肉のエキスが溶け込んで意外といけます。しかし、私はジンギスカンを食べる段階で唐辛子を掛け過ぎたため、ラーメン・スープとしては激辛になってしまいました。女将さんによると、ラーメンを食べ終わった後は、更にお湯で薄めてスープとして飲むのも美味しいそうですが、更に薄めてもやはり激辛スープだろうと思い、私は試していません。激辛でないあがりラーメンを賞味するために、次に札幌へ行く時にはぜひとも再訪したいと思っています。
最後にあがりラーメンを注文するつもりの人は、ジンギスカン鍋を食べる段階で、あまり調子よく唐辛子を振りかけないようにしてください。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- すすきの駅から徒歩7分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 野菜無料
- サービス:
- 4.0
- クーポンであがりラーメン無料
- 雰囲気:
- 4.0
- すすきのの南外れで隠れ家的アットホームな雰囲気
- 料理・味:
- 4.0
- 初心者は羊肉三種盛り合わせがお薦め
- 観光客向け度:
- 4.0
- 女将さんが気さくな方でした
-
投稿日 2013年09月25日
総合評価:4.0
狸小路の一本南側を東西に走る道路沿いの角地にあります。最近開店した店かと思いましたが、店員さんに聞くと開店から一年経つとの事でした。店舗は三階建てで、一階席は外から丸見えの開放的な作りですが、二階席、三階席はそれぞれ内装が違います。三階席は食事よりは恋人同士でお酒を楽しむのに合っているような雰囲気です。
メニューの内容は、創作中華と銘打っていますが、その実態は本格四川料理店でした。四川料理の看板を揚げていても、メニューの中に「餡かけおコゲ」を用意している店は多くはありませんが、この店にはそれがありました。「五目あんかけオコゲ」です。創作中華の面目躍如と言える料理が「揚げだし豆腐の中華カニあんかけ」。揚げだし豆腐は私の好物ですが、これに中華味と組み合わせる事は思い付きませんでした。この二品はぜひとも賞味してください。
メニューには酒類もあるので、客の中にはバーとして利用しているカップルもいましたが、これだけの料理を用意しているのだからレストランとして利用しないのは勿体ないと思います。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- すすきの駅から徒歩7分
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- ハーフサイズを用意している料理が多く、一人客も注文しやすい。
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 1〜3階の各階で雰囲気が異なる作り
- 料理・味:
- 4.0
- 中華の主力は本格四川料理
- 観光客向け度:
- 1.0
- 東京にあってもおかしくない。北海道らしさはない。
-
投稿日 2013年09月17日
総合評価:3.5
中島公園の散策を終えた後、市電に乗るために公園から西方向へ歩いていて、偶然に「哈爾濱飯店」の看板を見つけました。店舗の外側に掲示してある案内文を読むと「ハルピンから料理人を招いた…」と書いてあります。「ハルピン料理とは珍しい」と思って入ってみたのですが、席についてメニューを見ると、四川料理あり広東料理ありの中華料理オールスターのラインナップで、どこがハルピン料理なんだろうと思いました。が、これは私の勇み足と言うか勘違いでした。店の看板を見ると、「ハルピン料理」なんてどこにも書いていません。看板に書いてあるのは「中国料理専門店 哈爾濱飯店本店」でした。
ハルピンから招いた料理人が中華料理全般を作っているようです。しかし、メニューの中には中国東北地方の地場料理と思える料理も数点あり、私はランチ・メニュー中から炒土豆絲定食を選びました。土豆とはジャガイモの事で、ジャガイモの千切り炒め定食です。ジャガイモは寒冷地の作物で、広東料理や上海料理では使われない食材ですから、ハルピンの地場料理っぽいです。味の方は美味いですが、関西人の私の舌には少々塩辛い。店員の女性が中国訛りの日本語を話す人だったので出身地を聞いてみるとハルピンとの事。私が「広東料理より塩辛いですね」と言うと、それがハルピンの味との返答でした。北方の味付けが塩辛くなるのは普遍的現象なんでしょうか。
店内は半分がお座敷席で中華料理店っぽくありません。元々日本料理店だった店を改造したのでしょうか?メニューを見ると四川料理系が多いようですが、街角にあるナンチャッテ中華料理屋ではなくて、本格的な中華料理店です。ランチ・タイムは1000円以下で満腹できるメニューが並んでいます。
もしこの店が私が最初に勘違いしたように「ハルピン料理店」だったら、遠くからでも行く価値ありと推奨するところですが、普通の中華料理店でしたので遠くからわざわざ行く程の事はないと思います。しかし、近くに住んでいる方は、一度は行ってみてはどうでしょうか。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.0
- 中島公園駅から徒歩10分。歩きたくない人は市電を利用してください。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ランチの定食は千円未満で満腹できます。
- サービス:
- 4.0
- ランチの定食は千円未満で満腹できます。
- 雰囲気:
- 3.0
- 店の半分以上は座敷席で中華っぽくない。
- 料理・味:
- 4.0
- 本場の中華料理と言えるが…ハルピン料理(中国東北地方料理)は少ない。
- バリアフリー:
- 2.0
- 入り口に段差あり
- 観光客向け度:
- 1.0
- 普通の街中の中華食堂
-
投稿日 2013年08月31日
総合評価:4.0
廟口小吃美食街全般に関しては別の口コミで既に投稿しておりますが、このサイトでは口コミ一件につき写真を10枚までしかアップできないので、基隆滞在三日間中に廟口小吃美食街で食べた小吃はこの口コミで紹介します。
10 "虫旁"蟹"火庚"、油飯
"火庚"は「羮」の俗字だそうです。確かに思い返すと"火庚"の字を見るのは屋台や大衆食堂で、高級なレストランでは見たことがありません。"虫旁"蟹"火庚"はスープの底に蟹肉が数キレ沈んでいましたが、味はスープに出尽したのか、蟹肉の味はあまりしませんでした。油飯は、油をまぶした中華オコワです。
38 麺線"火庚"、肉圓
先客の食べている料理を覗いて見た時の第一印象は、「グチャグチャで気持悪い」でしたが、勇気を振り絞って食べてみました。イヤー、何事も経験してみるモンです。調理前の肉圓は肉の餡を半透明のデンプン質でくるんだ一種の肉饅頭ですが、この店では食べやすいようにデンプン質をハサミでチョキチョキと切ってから客に出してくれるのでした。
40 花枝"火庚"、大麺炒
花枝とはイカの事です。吸盤の付いたゲソを花の付いた木の枝に見立てた名称のようです。花枝"火庚"とはイカのとろみスープの意ですが、この店のはそれ程とろみはなく普通のイカスープです。日本人にも馴染む味。大麺炒は薄味の中華ヤキソバです。
42 鹹粥、"魚尤"魚
"魚尤"魚はイカですがイカ料理は既に花枝羹を食べたので、天婦羅と炸魚片を食べました。注文すると数枚を油で揚げて、数キレに切ってから皿に盛りつけてくれます。関西の「テンプラ」と同じ味ですが揚げたては美味。
46 "ロ加"哩飯、鮮魚湯
カレーライスが50元≒160円なのにビックリして食べてみました。ちゃんとカレーライスの味がします。昭和の社員食堂や学生食堂のカレーライスの味です。この茶色の色合は、ターメリックをケチらずに使っている証拠です。スパイスをケチってカレーの味がしないドス黒くて辛いハヤシライスをカレーと称して売っている松屋フーズ(東証9887)の社長にぜひ食べさせてやりたいです。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 基隆駅から徒歩10分
-
日本人旅行者には台湾で一番食べ歩きしやすい基隆廟口小吃美食街
投稿日 2013年02月20日
総合評価:5.0
ただ漠然と「廟口夜市」と呼ぶと、二つの夜市を含んでしまいます。まず道教寺院「尊済宮」門前の仁三路に広がる小吃美食街。そして小吃美食街東端から北方向へ愛四路上に並ぶ屋台街です。両者は仁三路と愛四路の交差点でL字型に繋がっています。
愛四路の屋台街は、台湾のどの街でも見かける昼は普通の道路で夜になると忽然と現れる屋台街です。一方、廟口小吃美食街は屋台ではなく固定店舗であり、店の上に掲げている看板は書式が統一され、番号が割振られています。そして美食街の公式サイトが開設されています。
http://www.miaokow.org/
基隆の夜市として有名なのは廟口小吃美食街の方です。固定店舗式美食街として士林市場地下美食街と双璧と言えるでしょう。士林は通路が狭くて夜になると殺人的混雑ぶりですが、こちらは一般道の両側に店が並んでいるので、混雑は士林ほどではなく、食べ歩きはずっと楽です。
台湾情報サイトの「旅旅台北」にも廟口夜市の特集ページがあります。
http://www.tabitabi-taipei.com/topics/20031225/index.php
この記事の最後のページで「お隣の夜市(?)」として紹介しているのが、愛四路の屋台街です。この記事の記者だけでなく、私も仁三路の廟口小吃美食街と愛四路の屋台街は、別物だと思います。言い方を替えるなら仁三路の廟口小吃美食街は一つの完結した商業施設です。そこでフォートラベル事務局に廟口美食街の登録を申請したのですが、既に「基隆夜市」が登録されているという理由で却下されました。
という訳で、個人的には「廟口小吃美食街」は独立した項目を立てる価値があると思いますが、不本意ながらこの廟口小吃美食街と愛四路屋台街をごっちゃにした「基隆夜市」の項目に「廟口小吃美食街」に関する口コミを投稿します。
廟口小吃美食街は尊済宮門前の仁三路の両側に並ぶ飲食店街で、道の南側の店は奇数、北側の店は偶数の続き番号が割り振られています。看板にはその店の代表的料理が書かれています。屋号も書いてある店はほんの一部分で、大部分の店は料理名しか書いていません。固定店舗で商売を営む以上、食材の仕入とか納税とかで名無しのはずはないと思いますが、お客には屋号より料理名で覚えて欲しいという意図でしょうか。
しかし日本人観光客の立場で言えば、美味そうな料理があったら中国語の料理名で覚えずとも番号を覚えておけばいいので、食べ歩きは簡単です。なお偶数側は一の桁が4の数字は欠番ですが、40〜49は44だけが欠番です。中国語でも四と死は同音なので4を嫌うのは日本と同じですが、十の桁の4はOKのようです。
仁三路と愛四路の交差点が、廟口小吃美食街と愛四路屋台街の接続点となりますが、この交差点から仁三路へ少しはみ出して出店している屋台(固定店舗ではない移動式の正真正銘の屋台)もありました。
次に、基隆滞在の3日間で食べた廟口小吃美食街の小吃を紹介します。このサイトでは一つの口コミにアップできる写真は10枚までなので、ここに紹介しきれない店は、別途「廟口夜市の屋台と小吃 」というタイトルの口コミを投稿して紹介しています。本口コミと合わせてお読みください。この口コミでは、写真制限枚数10枚の残り4枚で紹介できる下記2店を紹介します。
25-1 刑記 "金鼎"邊"走坐"
27-2 百年呉家 "金鼎"邊"走坐"
刑記と百年呉家のライバルは向い合う位置関係です。基隆名物"邊"走坐"は、刑記は55元、呉家は50元でした。私の舌では両者の味の違いは判別できません。どちらも薄味の上品なスープです。ならば50元の呉家の方がお得と言うべきでしょうか。
百年呉家の方が手広く商売をやっているようで、公式サイトによるとここ以外にも支店があるようです。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 台北から電車で40分。基隆駅から徒歩10分
-
投稿日 2013年02月05日
総合評価:4.0
ショッピング・モールの「微風」(英名Breeze)は、現時点では台北市内に「微風広場」、「微風忠孝」、「微風台北車站」の3館を運営しています。「微風台北車站」は台北駅の地下一階、一階、二階に入居する駅ナカ商店街ですが、二階のテナントはほとんどが飲食店で、レストラン街となっています。その中に「牛肉麺競技館」と銘打って牛肉麺専門店を集めた一画があります。日本にもラーメンや餃子の有名店を集めた商業施設がありますが、あれの台湾牛肉麺版です。
場所は台北駅二階フロアの北東側です。なお同様の施設として、台北駅二階北西側にはカレー専門店を6店舗集めた「加哩皇宮」が、その南隣には台湾屋台料理店を6店舗集めた「台湾夜市」があります。
参加しているのは、皇家伝承牛肉麺、北平田園、北芳園、青葱牛肉麺の4店舗です。ネットで検索すると、古いブログでは他の店名が出てくるので、店舗の入れ替えはあるようです。どれほどの有名店なのか私は知りませんが、パネルに国際牛肉麺節連年獲奨と表示したり、店頭にトロフィーや賞状を飾ったりしているので、そこそこ名のある店のようです。
私がここへ行ったのは食事をした直後だったので、残念ながらここで牛肉麺を味わってはいませんが、次回に機会があればここで食してみるつもりです。
追記:2013年5月に再訪したおりに、皇家伝承牛肉麺で紅焼牛肉麺(140元)を食べてみました。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
店に行く前に公式サイトの菜単(メニュー)のページで注文する料理を検討できます
投稿日 2013年08月31日
総合評価:3.5
青葉本店が2008年に現在の場所に移転してから初めて行きました。旧店舗は中山北路から道路(六条通)を東へ入ってすぐの所にありましたが、現在の店舗は同じ道路を東へ200mほど進んだ場所(ホテル「舞衣新宿」の南向い)へ移動しました。「5年ぶりに青葉へ行こうかな」と考えている方は注意して下さい。初めて行く方も旧店舗の看板(2012年時点ではまだ撤去されていませんでした)に惑わされないように注意して下さい。(^_^;)
今回の台北旅行では、台湾料理店の老舗3店(欣葉、青葉、梅子)を食べ比べた結果、私的には青葉を一番評価したいです。理由の一つは、分量で大と小の二種類を用意している料理が多く、一人客でも注文できる料理の選択肢がライバル店に比べて多かったからです。もう一つの理由は、公式サイトにほとんどのメニューが写真入り日本語訳付きで掲載されているので、店に行く前に前もって注文する料理を検討できる事です。
http://www.aoba.com.tw/chingye/menu.html
ただしホムペには値段まで掲載していないので、いざ店に行って注文しようと思ってメニューを開いたら思いのほか高かった場合のために、候補の料理は多めに検討しておく事を勧めます。(^_^;)
私の食べた料理は、紅焼豆腐、瓜仔肉、玉碧蝦巻、潤餅、切仔麺、で総額816元でした。潤餅や切仔麺は屋台料理ですが屋台の相場の倍はします。割高に感じても分量が一人分の料理の選択肢が少ないので仕方ない。広東料理店なら一人で行っても飲茶の点心という選択肢が沢山あるのですが。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 地下鉄中山駅から徒歩10分
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 分量で大小を区別した料理があるので一人でも注文しやすい
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 新店舗に移転して綺麗になりました
- 料理・味:
- 4.0
- この店の責任ではないが、台湾料理は広東料理よりレベルが低い
-
地下の大部屋でツアー客多し。個人客は林森老店の方が落ち着いて食べられると思う。
投稿日 2013年08月30日
総合評価:2.0
梅子餐廰の支店は私の知る範囲では台北に2店あります。一つは林森北路107巷1号にある「林森老店」、そして南京東路二段206号にあるこの「南京店」です。林森老店は三階建ての単独の建物で、ビルの地下にあるのは南京店の方ですので、両支店を混同しないよう注意してください。
フォートラベルには既に林森老店が登録されており、私も林森老店に関する口コミを投稿済みですが、2013年5月の台北旅行で南京店でも食べてきたので、本項目にも投稿します。林森老店の項目に投稿されている口コミを見ると、南京店での体験(地下に降りたなら南京店)を書き込んでいる口コミが目につきますが、その多くは「ツアーで行きました」というクチです。推測するに、団体客はフロア面積の広い南京店で受け入れる方針のようです。もしそうであるなら、個人客は林森老店へ行った方が、じっくりと食事を味わえると思います。
私の林森老店への投稿の中で、「もしかしたら創業者は同じでも現在の経営は別個に行われているのかもしれません。もし経営が別だとしたら、両店の味も異なっている可能性があります。」という仮説を述べましたが、南京店でも食べてみた結果、少なくともメニューに掲載されている料理は同じでした。林森老店で食べたのと同じ料理を注文すれば料理の味が共通かどうか判明しますが、やはり色々な種類の料理を味わいたいという気持ちが勝りましたので、別の料理を注文しました。ヘチマと干しエビの煮込み、五香鶏巻、菜甫蛋、鹹米"米羔"、です。支払は総額で780元でした。
五香鶏巻はメニューの日本語訳が「豚肉コロッケ湯葉巻き」と誤訳されていますが、実際に食べてみると何と豚肉料理でした。日本語訳が誤訳なのではなくて中国語名の五香鶏巻が間違っているのでした。それとも中華料理業界の慣習でこの料理はどんな肉を使っていても「五香鶏巻」と称するものなのでしょうか?
ところで今回の台北旅行では、台湾料理の食べ比べで青葉と欣葉にも行ってきました。以前、私が投稿した林森老店への口コミで梅子餐廰のコストパフォーマンスの悪さを指摘しましたが、台北の代表的台湾料理店を食べ比べて、コスパが悪いと感じた理由を再認識しました。まず、中華料理レストランで一人で食べればコスパが悪いのは当たり前でした。一皿500元の料理も5人で行って食べれば一人当たり100元ですから、一人500元出すなら5種類の料理を味わえます。一般的に値段が500元くらいの料理は複数人で分ける前提で分量も3人分くらいありますから、一人で行った場合は分量が一人分の料理を捜すのですが、梅子餐廰はその種の料理の選択肢が少ないのです。これが広東料理レストランですと飲茶の点心という選択肢があるのですが、台湾料理店で分量が一人分の料理となると担仔麺等の屋台料理で台湾の世間の相場に比べて割高に感じてしまいます。青葉と欣葉もその点の事情は同じですが、メニューの中のお一人様向け料理の選択肢は梅子より若干多いと思います。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- 最寄り駅は地下鉄中和新蘆線松江南京駅
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 一人客だと選択肢が少ない
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 団体客多し
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2013年08月28日
総合評価:4.0
新竹郊外にある客家人の郷、北埔にある客家料理の店です。場所は、北埔の街の中心にある道教寺院「慈天宮」の参道沿いの一番慈天宮に近い所にあります。北埔の街まで辿り着けたなら非常に分かり易い場所にありますが、台湾旅行初心者が自力で台北から北埔まで行くのは難易度が高いので、アクセスの評価は2点とします。
店内は壁に古い映画のポスターを飾るなどしてレトロ調を意識した調度ですが、そんなワザとらしい事をしなくても店舗の古い建物自体がレトロ感プンプンです。(^_^;)
店に入って出されたメニューを見ると、なんと料理名に手書きで日本語訳が書き入れてありました。はるばるこんな所までやって来る物好きな日本人観光客は私くらいのものだろうと思っていたのですが、はるばるこんな所までやって来る物好きは他にも少なからずいるようです。観光地のレストランによくあるぼったくり価格ではなく、地元の人向けの庶民価格なのは嬉しいです。
客家料理は農民の家庭料理で、広東料理や江蘇料理のようにプロの料理人が技の粋を凝らすといった料理はありません。豚肉の塩漬けや山菜といった素朴な素材をただ炒めるだけ、煮るだけという単純な料理が多く、肉体労働をする農民にカロリーや塩分を補給するために、油っこくて塩分の濃い味付けです。店のおばさんにお薦め料理を聞くと、客家小炒、薑絲大腸、(湯/炒)板條、との事なので、客家小炒と湯板條(板の字の木偏は米偏)を注文しました。板條は米粉で作った平たい麺で、言うなればビーフンのきしめんです。
客家小炒は客家料理の特徴そのままの味付けでしたが、湯板條は関西人の私の舌でも薄味でした。というよりほとんど味が付いていません。板條はゴハンの代用で、他のオカズと一緒に食べる前提なのでしょうか。もしそうだとしたら客家小炒と一緒に注文したのは正解でした。
客家料理の印象は、特にまた食べたいと思うほど美味くはありませんが、二度と食べたくないほど不味い訳でもなく、私的には機会があればまた食べてもいいかなと思います。この店に来る機会はもうないかもしれませんが、客家料理の店は台北にもあるようなので、機会があれば客家料理を食べてみたいと思います。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.0
- 北埔まで辿り着けば、分かり易い所にあるが…
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 元は農民料理だった志を忘れず、庶民価格なのが嬉しい
- サービス:
- 4.0
- 日本語メニューあり
- 雰囲気:
- 4.0
- 演出によるレトロ調ではなくて、本物のレトロ調
- 料理・味:
- 4.0
- 好きか嫌いかは別にして、本場の客家料理が味わえる
-
投稿日 2013年08月27日
総合評価:4.0
客家の伝統飲料、擂茶を体験したくてこの店に入りました。「擂」の漢字の訓読みは「す(る)」で、「すりばち」を漢字変換すれば変換候補の下の方に「擂鉢」があるはずです。擂茶とは、ナッツ類などの材料を擂鉢で擂ってペースト状にした後、お湯を注いでドロドロに溶かした飲料です。
新竹郊外にある北埔は客家人の多く住む郷で、古い街並みが残っている事で近年の台湾では観光地化している地方都市です。水井茶堂は、その北埔の街の路地裏に佇む古い民家を利用した隠れ家的な茶館です。新竹から北埔へ行くには台湾鉄路の支線と路線バスを乗り継ぐので、こんなところまでやって来る物好きな日本人観光客は私以外におるまいと思っていましたが、この店のメニューを見ると手書きで日本語訳が書き込まれていました。こんなところまでやって来る物好きが少なからず存在するという事でしょうか。
擂茶の値段は、一人の場合で300元で、更に一人増える度に100元が追加されます。300元の内の200元は擂鉢と擂粉木の使用料、残り100元が擂茶の材料費という事でしょうか。もし3人で注文すれば、初期費用300元+追加二人分200元=500元で、一人当たり約167元となる計算です。また、既に擂り潰された材料をお湯で溶いて出すインスタント式擂茶もあって、こちらは一律に一人100元です。
私は一人旅でしたので擂茶一杯に300元は高いと思いましたが、せっかく北埔まで来たので本格的な擂茶を体験してみました。店のおばさんが持ってきた擂鉢の中には、カボチャの種、落花生、胡麻、と少量の茶葉が入っていました。これを自分で擂粉木を使って擂るのですが、自分では十分に擂ったつもりでおばさんに見てもらっても、なかなかOKが出ません。大勢で雑談しながら交代して擂れば旅の楽しい思い出になるかもしれませんが、一人でやると中々の重労働です。
添付写真の擂り潰した写真でもまだゴールまで五合目くらいの段階です。写真を拡大すれば小さな白い点が見えますが、それは砕かれた白胡麻の粒子で、材料の粒子が残っているとおばさんのOKは出ません。完璧にペースト状にしてようやくおばさんのOKが出ると、おばさんがヤカンを持って来て擂鉢に熱湯を注ぎ、しゃもじでよく溶いてからお椀に注いでくれます。お茶菓子は別途注文しました。
擂鉢の中のお湯で溶いた擂茶の分量はお椀に二杯分くらいです。擂茶を注ぐ前のお椀の中にはおコメのポン菓子が入れられており、一杯目の擂茶(添付写真参照)はポン菓子の甘味がついて美味しく頂けましたが、二杯目はポン菓子無しの純粋な擂茶を味わう事になります。100%の擂茶のお味は、少々苦味があってそれほど旨い飲み物とは思いませんでした。客家の伝統文化に興味がある方なら一度体験するのも良いと思いますが、私的には一度体験すればもう十分です。(^_^;)
私が擂鉢を飲み終えた頃、別の客が高級烏龍茶を注文しました。私が中国茶の正式な淹れ方を興味深く眺めていると、おばさんは急須の中に残ったお茶を私にも出して味見させてくれました。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 2.0
- 新竹から台鉄のローカル線とバスを乗り継いで1時間ほど
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 都会の喫茶店のコーヒーよりは割高
- サービス:
- 4.0
- お茶をサービスしてくれました
- 雰囲気:
- 4.0
- レトロな味わいを出しています
- 料理・味:
- 3.0
- 客家の伝統文化に興味がある方限定

























































































































































