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食べ太郎さんのクチコミ(9ページ)全216件

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  • お土産、贈答品用の台湾伝統食品チェーン店

    投稿日 2013年02月28日

    新東陽 (武昌店) 台北

    総合評価:4.0

    新東洋は台湾全土に販売支店を展開する台湾大手食品製造販売会社です。扱う商品は、パイナップル・ケーキ等の中華菓子、ビーフ・ジャーキー等の乾燥肉類、カラスミ等の海産物など、やや高級な贈答用の台湾伝統食品です。台湾の相場から見れば価格はやや割高ですが、この店に行けば食品系の台湾土産が揃っているので外人観光客にも利用価値は高いと思います。

    新東洋の公式サイト(http://www.hty.com.tw/jp/index.php)によると、台北市内の支店は以下の通りです。武昌店は台北駅の南西方向、西寧店は西門町の西側にあります。

    武昌店 武昌街一段20號之一
    南京一店 南京東路二段20號
    西寧店 西寧南路74號之一
    林森一店 林森北路282號
    忠孝一店 忠孝東路四段303號
    信義店 信義路二段180號

    私は宿泊先のホテルの近くにあった武昌店でお土産用にパイナップル・ケーキを買いました。お土産としてパイナップル・ケーキを購入する場合に注意すべき点は、賞味期限です。私の考えるところ、パイナップル・ケーキは賞味期限で三種に分類できます。

    A:老舗専門店の商品。生菓子扱いであまり日持ちせず、賞味期限は2、3週間。

    B:空港などのお土産店のお土産用商品。賞味期限は少し長くて1~2ヶ月。

    C:コンビニやスーパーの菓子売場で売っている食品メーカー製品。ビスケット類と同様で賞味期限は半年~1年。

    新東洋のパイナップル・ケーキはBに分類されます。味を優先するならAですが、帰国してから相手に手渡すまでに日数がある場合にBとなります。この種の商品は空港の売店で多数を扱っていますが、出国手続後の出発フロアの売店で買うと帰宅まで手荷物になってしまいます。お土産は帰国日までに台北で買ってホテルで荷造したいという場合に、新東洋が選択肢に上がります。

    新東洋のパイナップル・ケーキの商品ランクは(店頭で焼きたてを売る商品は別として)3段階あります。公式サイトの繁体字版で一番下の「新東洋購物網站」をクリックすると通販サイトが表示されますが、そのページの左端の商品リストで「[銘品]新東洋"米羔"點」の「鳳梨"酉禾"」をクリックすると、パイナップル・ケーキの商品リストが表示されます。

    上級品は12個300元以上の商品で「鳳梨"酉禾"」の横に「唐點子」というブランド?が書いてあります。私が買ったのは5個入が170元の箱ですが、その時の店員は12個入350元の箱と中身は同じ物だと言っていました。個別包装で各包装の中に品質保持剤(酸素吸収剤?)の小袋が入っています。賞味期限は1月25日時点で3月3日でした。パイナップル・ケーキは中級品(25g)より一回り大きく(45g)、ケーキの生地はしっとり感があって老舗の商品に匹敵する味わいだと思います。

    中級品は、一箱8個100元と一箱16個220元の商品があり、ジャムの味はパイナップルだけでなく、マンゴー、グランベリー、キンカン、の4種類あります。品物は同じなのに16個入の方が単価が高いのは箱代が高価なのでしょうか。こちらも個別包装ですが品質保持剤はなし。賞味期限は1月25日時点で4月17日でした。
    私が買ったのは4種類の味が4個づつ計16個入って220元の「フルーツ・ケーキ」詰合わせです。個人的には一番期待したマンゴーはそれほどマンゴーの風味がしませんでした。果物が高価なのでジャムに配合する量をケチったのか?。キンカンは柑橘系の香りが意外と合いました。定番のパイナップル味にもう一品としてはキンカンがお奨めです。グランベリーは個人的に嫌いなのでノーコメント。4種類出すならストロベリーにしてほしかった。

    最後に紹介する量販品は、実は新東洋の店舗では売っていません。スーパーの菓子売場の棚でビスケット類と並んでいます。つまり新東洋が菓子メーカーとして一般の食品流通経路に乗せている訳です。私はスーパーの「Wellcome」で一箱8個入を55元で買いました。中身の包装は4個単位で密封包装されており、つまり一箱の中に2袋入っています。食してみると、形状も味も前述の中級品と見分けが付きません。製造工程を見た訳ではありませんが、恐らく同じ物だと思います。スーパーでは他社製品も買ってみましたが新東洋のこの商品の方が美味しいです。中身は中級品と同じ物だとすれば、包装を簡素化するだけで8個入一箱100元が55元なのですから、コスパの高い商品だと思います。逆に言えば、商品を個別包装にするだけで約2倍の値付けをしている中級品の方がボッタくりなのかもしれませんが。

    大事な人に贈りたいが帰国してから手渡すまでに間がある場合に「唐點子」ブランドの高級品、職場などで一人一個配る義理みやげには個別包装の中級品、親しい間柄で一個では物足りない場合に量販品、という使い分けでしょうか。ところで、私が武昌店で中級品の商品を品定めしている時、商品棚に賞味期限切れの商品を複数個発見し、店員に知らせて撤去してもらいました。昔と比べればこれだけ経済発展しても、商品管理体制はまだ日本並とはいかないようです。

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    台北駅からは徒歩10分
    お買い得度:
    3.0
    台湾の相場より割高だが、空港の売店よりは割安
    サービス:
    3.0
    クレジット・カード可
    品揃え:
    4.0

  • コスパ悪し。一人で食って900元≒3000円では日本と変らない。

    投稿日 2013年02月12日

    梅子餐廳 (林森老店) 台北

    総合評価:2.0

    最初に断っておきますが、台北に梅子餐廳の支店は私の知る範囲では2カ所あります。林森北路107-1の林森老店と南京東路二段206の南京店です。この口コミ項目は、林森老店に関するものです。これまで投稿している人の中には南京店と勘違いしている人がいますが、レストランが地下にあるのは南京店の方です。各店の公式サイトは以下の通り。

    林森老店 http://www.umeko.com.tw/p1.htm

    南京店 http://umeko.wa24hr.com/ind/p1.htm

    それぞれのサイトは、系列店として相手の店を紹介していないので、もしかしたら創業者は同じでも現在の経営は別個に行われているのかもしれません。もし経営が別だとしたら、両店の味も異なっている可能性があります。厳密に言えば、たとえ経営者が同じでも店が異なればその店を担当する主任料理人の個性で味は微妙に異なるはず。同じ店名でも違う店の口コミをゴッチャにして投稿するのは好ましい事ではありません。

    閑話休題。ガイドブックに載っている店なので、一度は体験しておこうと思って行きましたが、メニューを見て食欲は急速に衰えました。おかず二品と点心一ヶとスープとデザートで900元≒3000円では、日本の中華料理店と変りません。台湾の物価水準、特に食べ物の物価を考えると、為替レートの倍で1元≒6円と考えるのが実勢に合っていますから、この店はコスパが悪いです。台湾の普通の中華料理店なら、600元も出せば十分に満足できますから。もし次回の台湾旅行で台湾料理を食べるなら、私は欣葉か青葉へ行くつもりです。

    そもそも料理というのは、物資と富の集中する都市で発達するもので、広東料理なら広州、江蘇料理なら蘇州などの歴史ある大都市で発展したものです。その点、福建省から移民した農民の住む島に過ぎなかった台湾の料理は、良く言えば質素、はっきり言えば単純な田舎料理に過ぎません。実際、この店のメニューで純粋な台湾料理と言えるのは、大根オムレツ、牡蠣オムレツ、イカダンゴ、など「私にも作れるんじゃないの」というような素朴な料理で、ちょっと手の込んだ料理の素性は広東料理や福建料理や四川料理だったりします。台湾料理店の看板を掲げるんなら、元は農民料理であった志を忘れず、価格も庶民的にしてほしいと思いますが。

    やはり台湾の相場を知らない台湾旅行初心者の日本人観光客相手に特化した店なのでしょう。まぁ、店員さんは日本語の出来る方が多いし、メニューは写真入で日本語訳も書いてあるので、台湾旅行初心者、中華料理初心者の方は、その点に重きを置いて行くのはありかもしれませんが…。なお、メニューの日本語訳には一部に誤訳もありますから、料理選びの時は日本語だけを頼りにせず、写真や英訳も合わせて判断材料にすると良いです。

    と言う訳で、この店を特段に推奨する意図はありませんが、一応、旅の記録として食べた料理をレポートします。

    炒素什菜(280元):メニューの日本語訳は「八宝菜」となっていますが、この訳は不適切です。日本の八宝菜は普通は豚肉が入っていますから。中華料理の名前で「素」の字が入っていたら「素菜」すなわち肉類を使わないベジタリアン料理の可能性があります。この料理もそうでして、肉無しの八宝菜です。それを承知で注文したのは、連日の中華三昧で野菜不足を感じていたからです。味の感想は、肉無しにしてはそこそこ美味いが、豚肉の細切れを入れればもっと美味くなるだろうと思いました。素菜というのは本来は仏教徒の宗教的意味合いから生まれた物で、美味さを追求するグルメ道楽とは相容れません。

    炸銀魚(280元):メニューで動物性蛋白質の料理を捜していて目に止まり注文してみました。メニューの写真を見た段階では小魚に衣を付けて揚げたと思っていましたが、骨は入っていませんでした。白身魚の肉を細切りにして衣を付けて揚げたようです。小皿の塩胡椒をまぶして頂きます。オカズと言うよりビールのつまみにもってこいです。

    蝦餅(90元):エビ肉のミンチ・カツです。エビ肉がプリプリで美味い。

    蛤仔清湯(100元):ハマグリのスープ。スープ類は多人数向けが多い中でこのスープは一人用だったので注文しました。上品な味です。

    杏仁豆腐(60元):デザートに杏仁豆腐を頼むと、サービスで小さな甘点心をもう一皿付けてくれました。何だろうと思って食べると安倍川餅でした。

    会計はサービス料が加算されて約900元でした。

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    5,000円未満
    アクセス:
    3.0
    路地裏だが見つけやすい。
    コストパフォーマンス:
    1.0
    台湾の相場の倍は取られます。
    サービス:
    4.0
    日本語の出来るおばさんが料理を説明してくれます。
    雰囲気:
    4.0
    日本人客多し。
    料理・味:
    3.0
    味だけを評価するなら4点を付けたいが、値段との兼ね合いを考えて3点。

  • 国内線価格も販売手数料と空港使用料が別途加算。景品表示法の不当表示に抵触しないのか?

    投稿日 2013年03月29日

    ピーチ航空 桃園

    総合評価:5.0

    これまで関空新千歳便と関空台北便を利用しました。台北便はキャンペーン価格で往復12000円弱でした。もう新幹線で東京へ遊びに行くくらいなら、ピーチに乗って台湾へ遊びに行きます。(^。^)

    今年の1月に乗った台湾便は、初めて関空の第2ターミナルを利用しましたが、日本初のLCC専用ターミナルという事で使い勝手が従来と異なり戸惑う人も少なくないと思い、私の個人ブログに関空第2ターミナルのレポ記事を掲載しました。興味のある方はごらんください。

    http://lkc2.web.fc2.com/LKC2/KIXT2/KIXT2.html

    第2ターミナルは、LCC専用と言っても必要な機能は揃っていて不便を感じる事はありませんでした。ただ、搭乗にボーディング・ブリッジは使用せず、ターミナル・ビルから100mほど離れた位置に駐機する飛行機に乗客は歩いて移動するので、天候が土砂降りの日は辛いと思います。

    それからピーチ航空の価格表示に関して注意点があります。国際線だと燃油サーチャージ料や空港使用料が加算されて、実際の費用は航空券の価格表示より高くなる事は、消費者にもその点は周知されていると思いますが、ピーチを含むLCC業界は国内線の価格にも販売手数料(315円)と空港使用料(400円)が加算されます。例えば、関空福岡便が2980円で安い!と思ってホムペで予約しようとすると、支払いでクレジット・カード情報を入力する段階で価格は3695円になっています。燃油サーチャージ料なら石油価格が変動するので別表示にする事は理解できますが、販売手数料や空港使用料がコロコロと変わる訳がなく別料金にする必然性はまったくありません。これはピーチだけでなくLCC業界全体の悪しき慣習です。

    消費者から見れば国内線の競合相手は他のLCCだけでなく新幹線や高速バスもあり、消費者はそれらの中から価格を比較して交通手段を選択する訳ですが、少なくともスカイマークやJRはこんな紛らわしい価格表示はしていません。ピーチの方が新幹線より少し安いと思って予約しようとしたら、クレジットカード支払いの段階では少し高かったという事がありえます。これは消費者を意図的に誤認させる行為であり景品表示法の不当表示に抵触すると思いますが、その論拠も前述の個人ブログの末尾に書いています。

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    搭乗クラス
    エコノミー
    航空券の価格
    20,000円未満
    直行便
    直行便
    コストパフォーマンス:
    5.0
    接客対応:
    3.0
    エンタメ(映画・音楽など)設備:
    1.0
    エンタメ設備なし。自分のスマホでゲームしてください。
    座席・機内設備:
    2.0
    日本語対応:
    5.0

  • 中華料理ツウ向けの店。台湾旅行初心者向けガイドブックに掲載すべき店ではない。

    投稿日 2013年03月24日

    鴨肉扁 台北

    総合評価:2.0

    西門町の中華路沿いの目立つ位置にあるので以前から気になっていましたが、持っているガイドブックに掲載されていた事もあって入ってみました。ガチョウ肉料理の店ですが、昔は鴨を出していたそうで店名はその名残です。中国語で漢字の「鴨」はアヒルを意味し、野生のカモは「野鴨」と書きます。中国語の「猪」がブタの意味で、野生のイノシシは「野猪」と書くのとリクツは同じです。店名が「鴨肉扁」だからと言って、野生のカモを調理する野味(野生動物の肉料理)の店だと勘違いしないで下さい。

    ちなみにガチョウとアヒルの違いですが、カモ類の中で比較的小型の鳥がカモ、大型の鳥が雁(ガン)で、カモの飼育種がアヒル、ガンの飼育種がガチョウです。つまりガチョウは大型カモ類の飼育種です。日本語の漢字熟語ではガチョウは鵞鳥と書きますが、中日辞書を引くと中国語では「鵝」の字を使っています。「鵝」は「鵞」の異体字です。

    店内に着席してあたりを見渡すと、テーブルの上にメニューはありませんが、奥の壁の天井近くに掲示してありました。それによると「半隻:700元~900元、1/4隻:300元~500元、腿:200元~300元 要指定鵝肉部位及肥痩…」と書いてあります。中華グルメが趣味の私も、ガチョウ肉の部位を指定できるほどの中華料理と中国語の知識はありません。やって来た店員にまず麺(50元)を注文しましたが後の言葉が続かずに困っていると、店員が気を利かせて持ってきてくれた料理が添付写真のロースト肉です。価格を聞くと100元でした。

    私の食べた肉は骨付きで、見た目ほどに食べる量は多くはなく、骨と肉を分ける作業に気を使います。この店に限らず中華料理では肉が骨付きで調理される事が少なくありませんが、食文化の違いと判っていても違和感を感じます。
    肉は脂気が少なく鶏よりパサパサに感じましたが、それがガチョウ肉の特徴なのか、私が「肥痩」を指定しなかったので「痩」な部位が出されたのかは判りません。ところで中華料理用語の肥と痩は、肉の脂身と赤身を指しますが、この店の使う「肥痩」の用語がモモとササミのような脂分の多い部位と少ない部位の違いを意味しているのか、脂分を多く残すか落とすかの調理法の違いを意味しているのかは知りません。

    麺のスープは普通の湯麺で味は可もなく不可もなくと言ったところですが、この店のメイン料理はガチョウ肉料理であり、麺はサイド・メニューですから、麺の味でもってこの店を評価するのは本末転倒でしょう。店員さんは日本人観光客に慣れているようなので、片言で注文しても客の人数に合わせて何がしかの鵞鳥肉料理を持ってきてくれると思います。

    自分の食べた肉がガチョウかカモかという事さえ無頓着な人なら肉の部位を気にする事もなく「台北で鴨を食った」と思って帰れば、それはそれで満足感を得るでしょうが、ガチョウ肉料理を堪能したいなら肉の部位と肥痩を指定できるだけの料理知識と中国語力が必要だと思います。まぁ、大勢で行って一匹を丸ごと注文すれば部位を指定する必要はなく、出されたガチョウの現物を見ながら各部位を賞味できるでしょうが、一匹分の骨も丸々付いてくるので、手を脂まみれにしながらガチョウを解体して食べる事になると推測します。

    と、中華料理初心者が行くことを躊躇するような事を書きましたが、この店を一度体験してみたいと思っている方がいたら、まずは麺を注文したら良いと思います。麺の上にも具としてガチョウ肉が載っているのでガチョウ肉を体験できます。肉を本格的に味わいたい人は、腿を指定すると良いと思います。モモ肉なら骨付きに不慣れな日本人でも大丈夫でしょう。ただ、肥痩の指定の意味は私も謎ですので、今度行く機会があったら店員と筆談してでも聞いてみたいと思います。

    中華料理初心者が一人で入ってメニューを指さして簡単に料理を注文できる店ではないと思うので、この店の評価は☆二つとしますが、料理のレベルが低いという意味ではなく、台湾旅行および中華料理初心者にあえて勧めたい店ではないという意味です。
    その意味で言えば、台湾旅行初心者向けガイドブックに掲載するべき店ではありません。私の持っているガイドブックの記者は、恐らく自分でこの店に入って取材していないのでしょう。もし自分で体験した上で載せる価値があると判断したと言うのなら、部位や肥痩の指定方法まで解説してこそ「ガイドブック」だと思います。

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    アクセス:
    4.0
    中華路沿いですぐに見つかる
    コストパフォーマンス:
    4.0
    日本人には珍しいガチョウ肉が味わえる。
    サービス:
    3.0
    部位の指定ができなくても日本人客相手には適当に持ってきてくれます。(^_^;
    雰囲気:
    3.0
    普通の大衆食堂
    料理・味:
    3.0
    ガチョウ肉料理の注文には部位の指定が必要

  • 冷戦終結で無用となった軍事トンネル?を流用した地下商店街

    投稿日 2012年09月09日

    青島中山商城 青島

    総合評価:3.0

    グーグル・マップで青島市旧市街地区の中山路と老舎公園のあたりを拡大表示してみて下さい。老舎公園の北端に「中山商城」と表示されています。そこから北西方向へ移動した中山路と保定路の交差点あたりにも「中山商城」があります。これは地図の記載ミスではなくて、「中山商城」はこの二点間を結ぶ地下商店街なのです。

    私は老舎公園を散歩していて、偶然に「中山商城」の入口を発見しました。「中山路からけっこう離れているのになぜ中山商城なのか?」と怪訝に思いつつ階段を下ってみると、地下街が中山路の方角へ伸びています。もしやと思って地下街を通り抜け、もう一方の端から地上へ出てみると、そこは中山路でした。

    その間に出入口はありません。もしこの地下通路が最初から地下街として建設されたのなら、こんな中途半端な立地はありえません。繁華街である中山路の真下に掘って周囲の商業ビルと接続する方が、価値は高まるはずです。これは何かある、と思って帰国してから検索してみると、青島在住日本人の方のブログで「防空壕を転用した地下街」という記事を見つけました。やはり元々は何かの軍事施設だったようです。

    しかし私は「防空壕」説は腑に落ちません。防空壕なら軍司令部とか党本部の地下に掘ればいい訳で、こんな中途半端な場所にトンネルを掘る必要はないからです。

    ここから先は私の個人的憶測ですが、もし軍事トンネルなら、トンネルはもっと先まで続いているのではないでしょうか。トンネルを北西方向へ伸すと青島港の埠頭へ出ます。反対の南東方向へ伸した先に何か重要な施設があるか捜すと、思い当るのは青島徳国総督楼旧址博物館です。この建物は戦後の一時期は要人の迎賓館として使われた為、グーグル・マップでは「青島迎賓館」と表示されています。青島は海水浴場が有名ですから、共産党幹部が保養で滞在する事もあったでしょう。私の仮説は、「このトンネルは迎賓館に共産党幹部が滞在中に戦争となった時、幹部を港から海路で脱出させるための秘密トンネルである」というものです。しかしこの仮説には弱点があります。迎賓館から海へ出るのが目的なら、トンネルを南方向へ掘ればよいからです。

    もう一つの仮説は「核シェルター」です。理由はあまりにも地下深くに掘られているからです。高深度地下だと地圧に耐えるために構造的にはトンネルにせざるをえないでしょう。つまりどこかへ通じるためにトンネルを掘ったのではなくて、地下深くへ潜り込むためにトンネルを掘ったのではないか、という仮説です。中山商城のトンネルが天主教堂(カトリック教会)の真下を通っているのは偶然ではなくて、敵(米国?)も教会を核ミサイルの標的にしないだろうという期待感からではないでしょうか。もしトンネルが迎賓館へも通じているとするなら、江蘇路基督教会(プロテスタント教会)の真下を通るのは偶然でないかもしれません。真相は如何に?

    ところで口コミの主題の中山商城ですが、婦人服やアクセサリーの店が中心で、男には関係のない商店街です。内容を知りたい方は公式サイト(http://qdzssc.com/)を参照してください。このサイトは2012年秋頃に閲覧不能になっていましたが、2013年春に試しにアクセスすると再開していました。商場運営会社が倒産したのかと心配していましたが、サーバーの技術的問題だったのでしょうか?

    ちなみに下記のビジネス情報サイト「謀思網(http://news.imosi.com/news/20120227/40339.shtml)」によると、青島商城は1997年11月の開業で既に14年間も営業を続け、青島商圏において重要な地位をしめているそうです。

    旅行時期
    2012年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    お買い得度:
    3.0
    サービス:
    3.0
    品揃え:
    3.0

  • 夜市の熱気が目的なら夜だが、食べ歩きが目的なら平日夕方に行く事を強く奨めます。

    投稿日 2013年02月25日

    士林市場地下美食区 台北

    総合評価:4.0

    「士林夜市」と「士林市場」はその意味する所が異なります。前者がMRT剣潭駅の北西に広がる繁華街の通称であるのに対して、後者はその繁華街の中にある一つの商業施設の名称です。両者の区別を説明してくれる良いサイトがありました。台湾情報サイト「旅旅台北」の士林夜市特集ページです。

    士林夜市:http://www.tabitabi-taipei.com/youyou/201211/index.php
    士林市場:http://www.tabitabi-taipei.com/youyou/201211/new_01.php

    そして、士林市場の地下一階に入居するフードコートの名称が「士林市場B1美食區」です。言うまでもなくB1は地下一階を示す略号ですが、何も知らない人がこの名称のB1を見ても地下の意味だとは判り難いでしょうから、そこは意訳して「士林市場地下美食区」と翻訳するのが適当だと思います。

    ところで、このフードコートは2011年12月まではMRT剣潭駅駅前の体育館みたいな建物の中にありました。その当時の名称は「士林美食広場」でした。移転した事を知らずに古い名前で呼ぶ人がいるかもしれませんが、場所とともに名称も変更されたので注意して下さい。

    現在の「士林市場地下美食区」は、規模が相当に縮小されてしまいました。「士林美食広場」時代を知る人が再訪したら、その変りように愕然とするかもしれません。しかし、通路の狭さと人混みの過密具合は「士林美食広場」時代と変っていません。夜市の熱気を味わいたい人には朗報かもしれませんが、この点に関しては私は不満です。せっかく移転を機会に新しい美食区を作るのだったら、もう少し広い建物を確保してゆとりのある配置にし、混雑を緩和できないものでしょうか。

    フロアの分譲は3畳程度のスペースが1単位で、小さな店は1単位だけ使用していますが、大きな店は数単位を使用しています。その為、フロアの見取図の区分け数と店の数は一致しません。私が数えたところ店舗数は50強というところです。各単位には続き番号が割振られており、店の看板にもその番号が書いてあるので、気に入った店があったら番号で覚えておけば再訪した時に捜しやすいです。ところで、2013年1月時点では、72番の店が二つありました。その上、店舗配置図の店名一覧表の72番には更に別の店名が書いてあります。このあたりの良く言えば大らかな(はっきり言えばいい加減な)国民性は、台湾系企業のノートパソコン生産世界一のIT大国となった現在でも、昔と変りません。(^_^;

    観光目的で夜市の熱気を体験するなら夜に行くべきですが、食べ歩きが目的なら平日の夕方4時頃に行く事を強力に推奨します。早く行きすぎるとまだ営業を始めていない店も少なからずありますが、開いている店から食べ歩きを始めて行けば、込み合い始める頃に満腹して市場を退去出来ます。

    私のお薦めは44番の「小荘 官財板」です。官財板は厚手の食パンを揚げて、その中にシチューを詰めたものです。食パンを揚げずにトーストする店もありますが、私は揚げた方が美味しいと思います。確かに食べた後に油っこさは口に残りますが、官財板の蓋になるカリカリに揚げた食パンの表面が好きです。移転前は両方の方式の店がありました。移転して規模が縮小したと知って揚げる方の店が残っているか心配でしたが、この店は残っていてくれました。(^。^)

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    500円未満
    アクセス:
    3.0
    移転前は駅前でしたが、駅から徒歩7分になったので減点1。
    コストパフォーマンス:
    3.0
    価格は台湾では普通だが、一カ所でいろいろ食べられるという点でパフォーマンスは高い。
    サービス:
    1.0
    夜の殺人的混雑ぶりは改善してほしい。
    雰囲気:
    4.0
    夜市の熱気を味わうのはいいが、実際に食べるとなるとこの混雑ぶりは減点1。
    料理・味:
    4.0
    店による。

  • 点心は美味いが炒飯はベタベタ。行くなら鼎泰豊の次に。

    投稿日 2013年02月14日

    京鼎楼 台北

    総合評価:4.0

    鼎泰豊で修行した弟子が独立して開いた店だそうで、味は鼎泰豊に似ています。もし台湾旅行初心者の方なら、やはり本家の鼎泰豊を味わう方が先でしょう。これまでなら鼎泰豊信義店(本店)は交通の便が悪いのがネックでしたが、地下鉄東門駅の開業でこの弱点は解消されましたから。

    という訳で、私が、小籠包を味わいたい人にこの店を勧めるとしたら、次の理由が考えられます。

    ・鼎泰豊は既に食べた(或は食べる予定)ので、食べ比べの為。
    ・近くのホテルに宿泊しており、鼎泰豊まで行くのが億劫。
    ・鼎泰豊とか京鼎楼は関係ない。台湾で小籠包を食べれば満足。
    ・ここと鼎泰豊を食べ比べた上で、こちらが気に入って行くリピーター。

    上記の理由に該当してこの店へ行く人のためにアドバイスします。

    客席は1階の調理場横に少々と地階にあります。1階の客席だと出入りする客で気が散るので、ゆっくり食べたいなら地階です。今回は地階の客席(添付写真参照)で食べましたが、客は全員日本人でした。これには私もビックリ。

    少人数で複数の蒸籠を注文する場合、一度に全部を注文せず、一品を食べる毎に追加注文した方が良いです。蒸籠の蓋を取ったとたんに、点心の皮は急速に乾燥して堅くなります。

    蒸籠は点心10個入なので、大勢で行った方がいろんな味を楽しめます。注文は鼎泰豊と同様に伝票に数量を書込む方式なので、中国語が出来なくても問題ありません。鼎泰豊は数量欄に「半」と書くと値段は半額で5個入も可能ですが、この店もそれが可能か確認するのを忘れました。これから行かれる方は、ダメ元でも聞いてみてはどうでしょうか。

    伝票の右下に価格を書いていない料理が並んでいますが、これも確認し忘れました。「時価」という事かもしれませんが、一番右下の花枝丸(イカダンゴ)など季節で値段が変わるとも思えませんが…。

    最後に一言。ここの炒飯は不味いです。御飯がベタベタで炊く時の水加減を間違えたのかと思いました。2度目に食べた時も同じだったので、水加減を間違えたのではなく、この店の炒飯はこういうものなのでしょう。
    まぁ、日本の中華料理店の炒飯が固めに炊いた御飯で作るのは、日本人が炒飯をたまにしか食べないから許せる事で、もし毎日食べる御飯があの固さだったら腹にもたれます。こちらでは炒飯は日常食なので店の方針としてやっているのでしょう。しかし日本人にとっては不味い炒飯と言わざるを得ません。

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    2,000円未満
    アクセス:
    3.0
    駅からは少し歩くが見つけやすい
    コストパフォーマンス:
    2.0
    台湾の相場よりは少し高め
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    普通の食堂
    料理・味:
    4.0
    点心は美味い。ただし炒飯はベタベタ。

  • 祝!MRT新蘆線東門駅開業。地下鉄駅直近で交通至便になりました。

    投稿日 2013年02月10日

    鼎泰豊 (信義店) 台北

    総合評価:5.0

    これまでは交通の便が悪いのがこの店の弱点でしたが、MRT新蘆線東門駅の出入口がこの店の西100mくらいにできて、地下鉄駅直近の便利な店になりました。残る不満は店内が狭い事ですが、敷地が狭いんだからしょうがない。

    夜になると混みますから、行くなら3時~4時頃を強く奨めます。混んでいる時間帯だと店前は入店待ちの客がだんごになっていますが、その中に注文伝票を持った店員がいるので、とにかく伝票を貰って下さい。席が空いて次の客が入れる時に、店頭の電光掲示板が注文伝票の番号を表示します。自分の番が来るまで注文する料理を考えて注文伝票にチェックを入れておけば、席に着いてからすぐに注文できます。

    各点心は蒸籠に10個入りが基本ですが、注文伝票の数量欄に「半」と記入すれば、価格は半額で5個入りの蒸籠を注文する事も出来るので、人数が5人以下なら5個入りを注文して、味わう点心の種類を増やした方が良いと思います。

    料理の価格は日本人の物価感覚では普通ですが、台湾の物価水準から言えば高いです。公式サイトのニュース欄によるとミシュラン香港マカオ版で四年連続で2013年版も星一つを獲得したそうです。店舗の広さはともかく、味に関しては香港支店も本店と同等でしょうから、ミシュランの星を獲得した料理をこの価格で味わえると考えれば安いと思います。

    店頭に置いてある小籠包のキャラクター人形の名前を入り口に立っている女性店員さんに聞いたところ、ちょっと困った顔をして「ありません」との答え。私が「ない?」と怪訝な顔をすると、ちょっと考えてから「無いけど、みんなbaozaiと呼んでます」と教えてくれました。「書いて下さい」とメモ用紙を差し出すと「包仔」と書いてくれました。中日辞書で「仔」を引くと「子供、動物の子 用例:猪仔=子ブタ」とありました。このキャラクター人形は正式名称は付けられていないが、台湾での通称は包仔だと知りました。

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    MRT新蘆線東門駅直近
    コストパフォーマンス:
    3.0
    日本人の物価感覚では普通ですが、現地の相場で見れば割高。
    サービス:
    4.0
    日本語のできる店員さんもいます
    雰囲気:
    3.0
    店舗が狭いのが唯一残る不満
    料理・味:
    5.0
    香港支店はミシュラン香港版で★獲得

  • 基隆市郊外の洞窟寺院。あまり期待せずに行けばそこそこ感銘を受けます。

    投稿日 2013年02月15日

    仙洞巖 基隆

    総合評価:3.5

    基隆市郊外にある天然海蝕洞穴を利用した仏教寺院です。これを目当てにわざわざ基隆へ行くほどではありませんが、基隆に滞在していて時間に余裕があるなら行っても良いと思います。

    行き方は、基隆駅前ロータリーのバス停(改札口を背にして左手方向)から市バス301番「太白荘」行きに乗り、約20分乗って「仙洞巖」で降ります。降りたバス停から駅へ戻る方向へバス道を10mも歩けば、山手方向に寺院の門が見えます。洞窟入口の右上には金ピカの大仏様が鎮座しておられます。大仏の横には寺院の事務棟があり、洞窟内には管理人らしき人がいて、私が参観している間にも、地元の人らしき参拝者が何人もやって来たので、単なる洞窟ではなくて現役のお寺として地元に根付いているようです。なお拝観は無料でした。

    洞窟の深さは30mくらいあると思います。洞窟の壁面にはいろいろな仏像のレリーフが彫られており、洞窟の一番奥には本尊の仏像が安置されています。このご本尊のお顔には見覚えが…、志村のバカ殿に似ている…と思う。(^_^;

    入口の大仏といい奥の本尊といい私の芸術的価値観とは相容れませんが、地元の信者の方々は芸術的価値の為に仏像を設置している訳ではないでしょうから、よそ者がとやかく言う筋合いは有りません。しかしながら、洞窟の壁面のレリーフは、いろいろな年代にいろいろな人が彫ったようで、そこそこ古い時代に素人が彫ったらしい古拙な仏像や、本職の彫刻家が彫ったと思える端正な仏像が混在しており、興味深く拝見しました。文殊、普賢両菩薩像は少々西域の香りを感じます。近年のプロの彫刻家の手による作品でしょう。

    洞窟の入り口の脇に急な階段を登った山の上に仙洞公園があり、基隆港が良く見えます。仙洞巖の近くには、同様の天然洞窟の「仏手洞」もあります。仙洞巖の参観を終えた後、次は仏手洞へ行こと思っていたところに帰りのバスがやって来たので、仏手洞は見ずに帰ってしまった事が、今になって悔やまれます。

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    2.0
    基隆駅前より市バス301太白荘行きに乗車し、約20分で「仙洞巖」下車
    景観:
    4.0
    自然洞窟と仏像のコラボレーション
    人混みの少なさ:
    4.0
    地元の人が何人か参拝していました。

  • 店名は「茶楼」ですが、本格的な浙江料理店です。

    投稿日 2013年02月22日

    金品茶樓 台北

    総合評価:4.0

    京鼎楼と同じ通り(長春路)にある小籠包が有名な店です。店名の「茶楼」と小籠包をウリにしている事で、点心がメインの飲茶店かと思っている方がいるかもしれませんが、いえいえ本格的な浙江料理店です。

    そういう私も勘違いしていた一人でして、軽く小籠包を食べようと思って店に入ってメニューを見たら、けっこう本格的な料理が並んでいるので意外でした。そうと知っていたらもう少し腹を空かせた状態で行ったのですが。帰国してから店頭の写真を見ると、店名の看板に「新上海佳 食肴」と書いています。ガイドブックをよく読んでおくべきでした。という訳で、あまり料理は注文していません。

    店内はモダンで高級感のある作りで、壁に中国絵画や書を飾るといった中華料理店っぽさはありません。夕方に店に入った時は空いていましたが、食べている間に日本人団体旅行客が入ってきて満員になりました。


    小籠包

    京鼎楼は蒸籠に10個入で180元ですが、こちらは8個入で160元です。単価は少々割高ですが誤差範囲でしょう。味は甲乙つけがたい。

    桜花蝦高麗菜

    桜花蝦は桜エビですが高麗菜が謎なので注文してみました。その正体はキャベツでした。日中辞書を引くとキャベツは洋白菜ですが、他のレストランでもキャベツ炒めを炒高麗菜と表記している例があります。料理業界用語なのか台湾の方言なのか?
    ところで味の方は予想通りで、桜エビをまぶした中華味のキャベツ炒めです。

    五香鹹肉

    五種類の香辛料をまぶしたスパイシーな肉料理を期待していたのですが、五香は単なる枕詞で塩辛いヤキブタでした。単独で食べるには塩辛すぎですが、熱々の御飯に載せたら3切れで茶碗一杯は食えるでしょう。あまり腹は空いておらず、白飯は注文していないのが惜しい。

    旅行時期
    2011年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    2,000円未満
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    4.0
    西洋料理店のようなモダンな内装。
    料理・味:
    4.0

  • 中華料理界のシーラカンス?「猫の耳」食いました。(^_^;

    投稿日 2013年02月08日

    城中猫耳朶 台北

    総合評価:4.0

    「耳朶」は中国語で耳たぶの意味ですが、なんと日本語の漢字熟語でもありました。広辞苑で「じだ」と引くと出てきます。ですから「猫耳朶」はネコのミミの意味です。

    が、中華料理における「猫耳朶」とは、小麦粉を水で練って小さなダンゴにして、それを親指で押し潰して扁平な形状にした食品です。これを麺と同じ調理法で、例えば炒めたりスープに入れたりして食します。小麦粉の調理法としては刀削麺と並んで原始的なものですが、現代では刀削麺よりマイナーな存在であまり見かけません。

    そんな中華料理界のシーラカンスのような料理を出す店を、宿泊していたホテル(城美大飯店)の玄関を出て東へ少し歩いた所の最初の路地を南へ入った所の市場の中で偶然見つけたので、炒猫耳朶(70元)を食べてみました。

    以前食べた店は、練った小麦粉の玉をローラーで扁平にするという手抜き工法だったので、各ネコミミが完全に平らで互いに張り付いてしまっていたのですが、この店のネコミミは手作りで、形が不均一かつ凸凹なので互いに張り付く事もなく、具材と混ざって味がネコミミの表面に行き渡っていました。

    料理としては極めて素朴で庶民的な物で、炒麺の麺がネコミミに代わっただけの料理です。味覚的に美味いからお奨めするのではありませんが、中華料理ファンを自認する方は、前述の希少性に価値を認めて、一度は賞味してはどうでしょうか。

    城中猫耳朶の提供する「猫耳朶」以外の料理は、炒飯、炒麺、各種湯麺、水餃子、と普通の食堂です。城美大飯店、華華大飯店等、付近のホテルに宿泊する場合は、「猫耳朶」に興味がない方でも朝食や昼食に利用する機会はあると思います。

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    500円未満
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0

  • 西門町で香港式飲茶

    投稿日 2013年02月09日

    紅磡 (西門店) 台北

    総合評価:4.0

    西門町の広東料理店「紅"石勘"」を紹介します。"石勘"は石編に勘で一つの漢字ですが、日本語フォントには入っていないようです。香港フリークならお分かりの通り、九龍半島にある地名です。まぁ、日本料理店が店名を「赤坂」と付けるようなものでしょうか。
    「紅"石勘"」の西門店は中華路沿いの雑居ビルの2階にあります。中華路からビルの2階を見上げれば「紅"石勘"」の看板がすぐに見つかるでしょう。「紅"石勘"」の支店は、西門店以外では忠孝復興駅から南へ少し行った所に仁愛店があります。

    広東料理店でアワビとかフカヒレを食べようものなら相当の出費を覚悟しなければなりませんが、広東料理店業界の風習として、飲茶は店の格よりはリーズナブルな価格に抑えている場合が多いです。この店の場合も点心類の価格は、一皿に三個載って100元弱が多いです。点心一個100円として三人で行って10種類の点心を味わっても、一人あたり1000円ですみます。

    メニューを見るとこの店の点心は60種類くらいあります。ただ、注文すると「無い」と言われる点心もありました。私は一人で4品食べて満腹しました。清算時にサービス料が加算されたせか、支払い額は自分の計算より少し高めになり、烏龍茶とサービス料を含めて約400元でした。支払いはカードも使えます。

    ところで飲茶と点心の意味の違いを説明しておきます。中華料理で本格的な食事ではなく、一口サイズでおやつ代わりに食べるような料理を総称して点心と呼びます。焼売とか蒸し餃子とかゴマ団子など。餃子は中国ではあまりにも普通の食べ物なので点心類とは別格あつかいのようです。

    そして、家族や友人とレストランに行って点心類を注文し烏龍茶を飲みながらワイワイガヤガヤと楽しく食べる食事スタイルを広東では「飲茶(ヤムチャ)」と称します。ですから「ヤムチャを食べる」という言い方は不適切です。飲茶は食事スタイル名であって、料理名ではありませんから。「みんなで飲茶をする」とか「飲茶に行って点心を食べる」と言うべきです。

    広東人の生活には飲茶が根付いているので、広東料理の料理人も客のニーズに応えて色々な点心を発明したため、広東料理には点心が発達しています。ちなみに小籠包は上海点心です。

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    2,000円未満
    アクセス:
    5.0
    西門駅の出口からすぐ
    コストパフォーマンス:
    4.0
    飲茶に限ってはコスパは高い
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0

  • 午前0時頃まで営業している台湾小吃店。西門町で夜食が食べたい時に。

    投稿日 2013年02月06日

    水龍王 台北

    総合評価:3.0

    西門町の漢中街北端に数軒の台湾小吃店が軒を連ねています。だいたい午後10時~11時くらいまで営業していますが、この「水龍王」は深夜0時くらいまで営業しており、西門町近くのホテルに宿泊していて夜食が食べたくなった時に利用価値が高いです。

    注文は、全品目の記載された伝票の□欄にチェックを入れる方式なので、中国語が出来ない人でも注文できます。メニューの中心的料理の"火庚"は私の持っている中日辞典には載っていなくて長らく謎でしたが、ウィキペディアの中国語版で"火庚"を調べると「羮」の項目にジャンプしました。羮の解説を読むと「とろみのある濃いスープ」の事で、"火庚"は羮の俗字との事。長年の謎がようやく解けました。

    この店のメニューの○○"火庚"の○○は羮の具材を示し、その具材の入った濃いスープを麺や飯にかけて食べるという料理です。ただ、この店には、日本人なら中華料理店にあって当然と思う炒飯がありません。炒飯が食べたい場合は隣の「365小吃店」で食べて下さい。この店の御飯系の料理でお奨めは、中華おこわの筒仔米"米羔"です。

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    500円未満
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0

  • 午後11時頃まで営業している台湾小吃店。西門町で夜食が食べたい時に。

    投稿日 2013年02月06日

    365台湾小吃 台北

    総合評価:3.0

    西門町の漢中街北端に数軒の台湾小吃店が軒を連ねており、だいたい午後10時~12時くらいまで営業しています。西門町近くのホテルに宿泊していて夜食が食べたくなった時に利用価値が高いです。

    一番遅くまで営業しているのは「水龍王」で、午前0時まで開いていますが、中心メニューは「羮」系で、炒め物料理がありません。店頭に鉄板を出して炒め物をウリにしているのが、こちらの365小吃店です。午後11時くらいには店じまいをしますので、炒飯や牡蠣オムレツが食べたい場合は、それまでに行って下さい。

    こちらの鉄板蛋炒飯(タマゴ・チャーハン)は美味いです。ただ、大根餅はタレが甘くて私の口には合いませんでした。日本の醤油を持参してかけた方が美味いと思いました。

    旅行時期
    2010年11月
    一人当たり予算
    500円未満
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    4.0

  • 24個300元はリーズナブルだが、商品は密封包装ではないので風味は日持ちしない。

    投稿日 2013年01月31日

    李製餅家 台北

    総合評価:4.0

    基隆に本店のある老舗で、台北店は売り場のみの店舗です。その日に作られた商品は夕刻に本店から入荷するそうなので、昼に買いに行っても置いてある商品は前日の売れ残りです。買いに行くなら夜に行きましょう。1個13元でばら売りもしているので、まず1個だけ買って味見してから、お土産に購入するかどうか決断する事もできます。

    パイナップル・ケーキの箱入りは、36個450元、24個300元、12個150元の3種ですが、12個入りは専用の化粧箱が用意されておらず、日本のスーパーの惣菜売り場でコロッケを入れるような透明プラスチック・ケースで寸法の適当なやつを捜し出して包装材として利用しています。こいつは自分用かよほど親しい人間用のお土産にしか使えません。一応儀礼用のお土産として買うなら24個入りか36個入りとなります。

    もう一つの重要な注意事項として、この商品の個別包装は紙で包んでいるだけで、メーカー製商品のような密封包装ではない事があります。店の壁の張り紙には有効期限の目安として「20日~30日」と書いてありますが、密封包装ではないので風味は日一日と落ちていくと覚悟すべきです。この商品は帰国前日に購入して、帰国したら相手にすぐ手渡す事を勧めます。

    基隆旅行の時に訪れた基隆本店の口コミもアップしましたので、合わせて読んで下さい。

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    お買い得度:
    4.0
    サービス:
    4.0
    品揃え:
    3.0

  • パイナップル・ケーキの老舗。昼時に行けば焼きたてが賞味できます。

    投稿日 2013年02月06日

    李製餅家 基隆本店 基隆

    総合評価:3.0

    ガイドブックにも載っているパイナップル・ケーキの老舗ですが、台北にあるのは支店で本店は基隆にあります。ここのパイナップル・ケーキは前回の台湾旅行時に台北支店でお土産に買いましたが、今回は基隆まで足を伸ばしたので、「あの店の本店はどんなものか?」という興味で訪ねてみました。

    台北にある観光客向けの有名店のように洋菓子店と見紛うような豪華さは微塵もなく、あまりにも普通の台湾のお菓子屋さんでした。私が訪れたのは昼時でしたので、午前中の作業で焼き上がったばかりと思えるパイナップル・ケーキを、おばさんが手で一個一個を包装紙に包んで包装作業中でした。

    台北店では一個13元でバラ売りもしているので、私は店に入ってパイナップル・ケーキを指さし「我買一個」と言うと、店のおじさんは包装前の一個を私に差し出し、「どうぞ」という素振り。食べると、まだほんのりと暖かく、生地はクッキーのようなサクサク感で、これまでに食べたパイナップル・ケーキの中では一番の美味しさでした。まぁ、製造元で焼きたてを味わったのだから当然です。私は「謝謝、我在台北店一定買的」(ありがとう、私は台北店で必ず買います)と言って立ち去りました。

    実際に台北店で帰国前に24個入り300元の箱をお土産に買ったのですが、帰国してから味わって見ると、あの焼きたて味には敵いません。やはり密封包装ではないので、風味は日一日と落ちるようです。やはり遠方へのお土産には向かず、地元の人が買ってすぐ食べる用途の商品なのでしょう。

    もし日本へのお土産にこの店のパイナップル・ケーキを買うならば、たとえ基隆に行く機会があってもこの本店で買う事はありません。台北支店に本店から商品が入荷するのは夕刻だそうなので、帰国前日の夜に台北支店で買うべきです。帰国したら出来るだけ早く相手に渡しましょう。台北支店の口コミもアップしているので合わせて読んで下さい。

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    お買い得度:
    4.0
    サービス:
    4.0
    品揃え:
    4.0

  • 台北駅でカレーライスを食べ比べ。ただし半数は日式カレーですが…

    投稿日 2013年02月06日

    加哩皇宮 台北

    総合評価:3.0

    ショッピング・モールの「微風」(英名Breeze)は、現時点では台北市内に「微風広場」、「微風忠孝」、「微風台北車站」の3館を運営しています。「微風台北車站」は台北駅の地下一階、一階、二階に入居する駅ナカ商店街ですが、二階のテナントはほとんどが飲食店で、レストラン街となっています。その中に「加哩皇宮」と銘打ってカレーライス専門店を集めた一画があります。日本にもラーメンや餃子の有名店を集めた商業施設がありますが、あれのカレーライス版です。

    場所は台北駅二階フロアの北西側です。なお同様の施設として、加哩皇宮の南隣には台湾屋台料理店を6店舗集めた「台湾夜市」があります。また、少し離れた二階北東側には牛肉麺専門店4店舗を集めた「牛肉麺競技館」があります。

    加哩皇宮に参加しているのは、印度風(羊肉カレー)、八番赤野(豚肉カレー)、横浜加哩(蝦フライオムカレー)、車屋加哩(トンカツオムカレー)、塔美爾(ネパール・カレー)、moni加哩(麻婆カレー)の6店舗です。

    店名から察するに店の半数は日本式カレーなので、台湾でわざわざ日式カレーを食べる事もあるまいと思っていましたが、帰国してから撮った写真をよく見るとmoni加哩の麻婆加哩飯は珍しい。次の台湾旅行で機会があれば食べてみるつもりです。

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0

  • 生きた犬に会えるリゾット店。西門町の2店舗ではこちらを推奨。

    投稿日 2013年02月05日

    阿毛石鍋燉飯 (武昌店) 台北

    総合評価:3.0

    漢字で「石鍋"火敦"飯」と書いているので私はてっきり中華料理の一種かと思ったのですが、リゾットの事でした。よく見れば看板のマスコット犬の下に"RISOTTO"と書いています。中国語では名前の前に付ける「阿」は親しく呼ぶ時の愛称ですので、日本語に訳せば「阿毛」は「マオちゃん」です。

    「阿毛石鍋"火敦"飯」の支店は、私の知っている範囲では西門町に2店舗と士林に1店舗があります。西門町の支店は漢中街沿いと武昌街沿いにあり、漢中店の方が店舗は大きいです。このチェーン店の特徴は、店の前に生きた犬(ゴールデン・レトリバー)を繋いでいる事です。犬も毎日出勤するのは辛いようで、たまに犬の人形が置いてある日もあります。

    リゾットのメニューは12種類ほどあり、味付けは日本人の舌でも違和感はありません。しかしリゾットとしては、正直に言って不味いです。注文してから出てくる時間が早いので、客の注文を受けてから炊込んでいるとは思えません。恐らく、白い御飯と味の種類のソースを用意していて、客の注文を受けてから御飯とソースを混ぜていると推測します。つまり本当の炊込み御飯ではなくて各種のソースを絡めた御飯です。なお、これは私の推測であって、実際に調理場を見た訳ではありませんので、その点はご注意下さい。

    「阿毛坐下」と「阿毛握手」の2種類のセット・メニューがあります。直訳すると「マオちゃんお座りセット」と「マオちゃんお手セット」です。スープ、ドリンク、デザートが付きますが、日本の洋食系セット・メニューでは常識のサラダが付かず、食事としては不完全と言わざるを得ません。

    犬好きの方という条件付で、西門町に行く機会があれば、旅の土産話にこの店に入る事をお勧めします。西門町でこの店にいくなら、武昌店の方をお奨めします。店が小さいので窓際の席に陣取れば、入口の犬が良く見えます。もし犬の休養日だった場合は、犬のいる方の店に入って下さい。

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    アクセス:
    4.0
    西門町のど真ん中
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    5.0
    窓際の席は犬が良く見える。犬好きはいやされます。
    料理・味:
    2.0
    リゾットとしては不味い

  • 生きた犬に会えるリゾット専門店

    投稿日 2013年02月05日

    阿毛石鍋燉飯 (漢中店) 台北

    総合評価:3.0

    漢字で「石鍋"火敦"飯」と書いているので私はてっきり中華料理の一種かと思ったのですが、リゾットの事でした。よく見れば看板のマスコット犬の下に"RISOTTO"と書いています。中国語では名前の前に付ける「阿」は親しく呼ぶ時の愛称ですので、日本語に訳せば「阿毛」は「マオちゃん」です。

    「阿毛石鍋"火敦"飯」の支店は、私の知っている範囲では西門町に2店舗と士林に1店舗があります。西門町の支店は漢中街沿いと武昌街沿いにあり、漢中店の方が店舗は大きいです。このチェーン店の特徴は、店の前に生きた犬(ゴールデン・レトリバー)を繋いでいる事です。犬も毎日出勤するのは辛いようで、たまに犬の人形が置いてある日もあります。

    注文時点では中華料理と勘違いしていた訳ですが、私が注文したのは阿毛招牌肉醤"火敦"飯です。醤油で味付けした肉の炊込み御飯が出てくると期待していたのですが、肉醤はミートソースの意訳でした。ソースの味付けは日本人の舌でも違和感はありません。リゾットのメニューは12種類ほどあります。

    しかしリゾットとしては、正直に言って不味いです。注文してから出てくる時間が早いので、客の注文を受けてから炊込んでいるとは思えません。恐らく、白い御飯と味の種類のソースを用意していて、客の注文を受けてから御飯とソースを混ぜていると推測します。つまり本当の炊込み御飯ではなくて各種のソースを絡めた御飯です。なお、これは私の推測であって、実際に調理場を見た訳ではありませんので、その点はご注意下さい。

    「阿毛坐下」と「阿毛握手」の2種類のセット・メニューがあります。直訳すると「マオちゃんお座りセット」と「マオちゃんお手セット」です。スープ、ドリンク、デザートが付きますが、日本の洋食系セット・メニューでは常識のサラダが付かず、食事としては不完全と言わざるを得ません。

    犬好きの方という条件付で、西門町に行く機会があれば、旅の土産話にこの店に入る事をお勧めします。西門町でこの店にいくなら、武昌店の方をお奨めします。店が小さいので窓際の席に陣取れば、入口の犬が良く見えます。もし犬の休養日だった場合は、犬のいる方の店に入って下さい。

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    アクセス:
    4.0
    西門町のど真ん中
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    4.0
    犬好きは犬を見るだけで癒されます。
    料理・味:
    1.0
    リゾットとしては不味い部類

  • しっとり系のパイナップル・ケーキ。私的にはお土産に推奨します。

    投稿日 2013年01月31日

    台北犁記餅店 台北

    総合評価:5.0

    私が食べた経験のある台湾製パイナップル・ケーキの、新東洋、李製餅家、梨記餅店の中では、一番おいしいと思います。各商品の特徴を表現すると、新東洋はカロリーメイトそっくり(いや、カロリーメイトが真似をしたと言うべきか)のパサパサ感、李製はクッキーのようなサクサク感、ですが、梨記はもっちり感と言うかしっとり感と言うか、パイナップル・ケーキとしては生地の水分含有量が高いと思います。ジャムもパイナップルの風味を十分に感じます。

    店はいつでも混んでいます。店の公式ホムペがあるので、どんな商品があるか前もって調べておけば、効率よく買い物ができるでしょう。価格は12個入り240元です。パイナップル・ケーキの商品は個別包装ですが、賞味期限は2週間しかないので注意してください。

    旅行時期
    2013年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    5.0

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