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馨記桐花小吃 (南陽店)

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馨記桐花小吃 (南陽店) https://4travel.jp/os_shisetsu/10469723

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施設情報

施設名
馨記桐花小吃 (南陽店)
住所
  • 台北市中正区南陽街10号
営業時間
10:00~22:30
カテゴリ
  1. グルメ・レストラン
  2. 中華
登録者
食べ太郎 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(1件)

台北 グルメ 満足度ランキング 1253位
3.06
アクセス:
4.00
新光三越の南側裏手。台北駅から徒歩7分。 by 食べ太郎さん
コストパフォーマンス:
4.00
2014年時点では全ての料理が100元以下 by 食べ太郎さん
サービス:
3.00
セルフサービス by 食べ太郎さん
雰囲気:
3.00
台湾では普通のチェーン店の作り by 食べ太郎さん
料理・味:
4.00
客家料理は珍しい by 食べ太郎さん
  • 台北駅南側の新光三越界隈を散策して、偶然この店を見つけました。店の表に貼られているポスターの「客家湯圓」という料理が気にな...  続きを読むって食べてみました。

    店内は、台湾では普通の大衆料理チェーン店の作りで、お茶や薬味の葱はセルフ・サービスで自分で取ります。席について「客家総合湯圓(100元)」を注文すると、店員から「少し時間がかかるが良いか」と念押しされました。注文を受けてから餡を皮で包んで「包餡湯圓」を作るのでしょう。OKすると15分くらいで料理が出てきました。

    湯圓は、簡単に言えば団子入りのスープでした。添付写真で大きな団子が具入りの「包餡湯圓」で、小さな団子は具無しの普通の湯圓です。両方入っているので「総合湯圓」と名づけたのでしょう。すると「手工包餡湯圓」は具入りの湯圓だけなのでしょうか。だったら値段は同じ100元なので、「手工包餡湯圓」の方がお得感があります。一緒に頼んだ「客家小炒(70元)」は濃い味付けですが、湯圓のスープは薄味で関西人好みです。

    後日、再び訪れて、「客家"米反"絛(75元)」と「甜湯圓(60元)」を注文しました。「"米反"絛」は米粉で作った板絛(中華キシメン)です。スープは湯圓と同じだったと思います。甜湯圓は甘いお湯の中に具無しの団子を入れたスイーツです。

    メニューを見ると一通りの客家料理があるので、客家料理を経験されたい方は行ってみてはどうでしょうか。  閉じる

    投稿日:2014/03/08

1件目~1件目を表示(全1件中)

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