食べ太郎さんのクチコミ(4ページ)全216件
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投稿日 2014年02月28日
総合評価:4.0
公式ホームページ(http://www.fongpuu.com.tw/cetacean/front/bin/home.phtml)によると、元々は台北市重慶南路一段35号にあったそうですが、現在は台北市漢口街一段86号に移転しています。台北NAVIの紹介ページはこちらです。
http://www.taipeinavi.com/shop/107/
台北駅からもMRT西門駅からも徒歩7分の立地です。私がこの店を知ったのは、近くのホテルに泊まっていたからです。そのホテルの客室サービスで毎日無料で配ってくれる烏龍茶のティーバッグが、この店の商品でした。他のホテルの無料の烏龍茶とは味も香りもレベルが上な事に気づき、この店でお土産に凍頂烏龍茶のティー・バッグを買い求めました。
台湾では標高の高い土地の方が気候的に良い茶葉が採れるそうで、ある標高以上の土地で栽培された烏龍茶を高山烏龍茶と称するそうです。高山烏龍茶は一般名詞であり特定の産地を示す言葉ではありません。高山烏龍茶の中でも台湾南部の凍頂山一帯で取れる烏龍茶は、凍頂烏龍茶と称され台湾産高級烏龍茶の代名詞となっています。地名が茶葉のブランドとなっている点を日本で例えるなら「宇治茶」のようなものでしょうか。凍頂山以外の高山烏龍茶の産地では阿里山が有名だそうです。
私が泊まったホテルで配っていたのは、この店の凍頂烏龍茶のティー・バッグでした。
そのティー・バッグを持ってこの店に行き買い求めたのが、添付写真右の黄色い箱にオレンジ色の包みの商品です。一箱100包入りで250元≒900円、一包あたり9円となります。その時、店員さんが勧めてくれたのが、添付写真左の一箱25包入り125元のやや高級な商品で、こちらも買い求めました。一箱の価格が半分で個数が1/4ですから、一包あたりは倍の18円となります。
店員さんは日本語の上手な方でした。私はこのティー・バッグを指名買いしましたが、店の奥では先客が試飲をしていました。通信販売で日本に発送する事も可能だそうです。
帰国してから、お茶の味を比較するなら普通の烏龍茶もあった方がいいと気づき、神戸の南京町の天仁銘茶で普通の烏龍茶のティー・バッグを一箱20包入り360円で買いました。一包18円で、高級な方の凍頂烏龍茶と同じ価格でした。輸入の手間賃が上乗せされるとしても、普通の烏龍茶が高い方の凍頂烏龍茶と同価格になるのは割高です。味見の比較用に普通の烏龍茶も欲しい場合は、台湾のスーパーで買う事を勧めます。
比較の結果は、凍頂烏龍茶は普通の烏龍茶と比べて、まず香りが違います。普通の烏龍茶は香りも味もなくて極端に言えばただの茶色いお湯ですが、凍頂烏龍茶には甘い香りがあります。2種類の凍頂烏龍茶の間ではどちらが良いかとなると、それは個人の好みの問題で、高い方が良いとは言えないでしょう。高い方が香りも味もまろやかですが、言い方を変えるなら味も香りも薄いです。それをどう捉えるかは、人それぞれでしょう。
追記
2016年4月の再訪時に前述の台北NAVIでも紹介されている「珍珠茶」を買い求めました。中国大陸にはお湯の中で開いた時の形状に更に工夫を凝らした工芸茶という商品があるそうですが、こちらの商品は球状に開くだけです。11個入りで400元≒1400円とですが、1個あたりだと約130円で500ccペット飲料の烏龍茶程度です。写真を撮るのに適当なガラス容器の手持ちがないので、お湯の中で花が開いた状態の写真はまだ撮っていません。買った珍珠茶の写真のみをアップします。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 台北駅およびMRT西門駅から徒歩7分
- お買い得度:
- 4.0
- 店員さんに進められて買った高級な凍頂烏龍茶と神戸南京町で買った普通の烏龍茶が同じ値段
- サービス:
- 4.0
- 私は商品指名買いですが、店の奥では試飲している先客がいました。
- 品揃え:
- 3.0
- 店舗面積(≒店頭の商品在庫量)は普通
-
投稿日 2016年04月30日
総合評価:4.0
2015年3月に続き2016年4月に宿泊したので二度目の投稿です。立地や朝食に関しては前回の投稿を参照して下さい。
前回は10階のシングル部屋で一泊1000元でしたが、シングル部屋は冷蔵庫が設置されていません。今回もシングル部屋で良かったのですが満室なのかホテル予約サイトに表示が出ず、1400元のダブル部屋に泊まりました。ダブル部屋以上の部屋は冷蔵庫があります。前回の投稿で「ダブル部屋以上は冷蔵庫があるようですが、価格も上がって他のホテルと差がなくなります」と書きましたが、訂正します。台北駅と西門に近いこのエリアのライバル・ホテルの中ではダブル部屋でも若干安いです。
今回の部屋は8階のダブル部屋でしたが、やはり蟻は出ました。別にしらみつぶしに探し回った訳ではないですが、普通に滞在していて壁を這っている蟻を三日間で三匹見かけました。もし壁だけでなく床や天井までもしらみつぶしに捜したらもっと這っているでしょうから、室内に飲みかけのジュースや食べかけのお菓子を置いていたら蟻が仲間を呼んでたかっていた事でしょう。逆に言えば、甘い物を室内に放置しなければよい訳で、私的には蟻問題は解決です。という訳で、台北の定宿に決定。
ダブル部屋に関して全てがそうなのかは分かりませんが、私の泊まった部屋は風呂場がシャワーのみで浴槽はありませんでした。10階のシングル部屋は浴槽付だったのですが…。
4月だとまだ冷たい物を飲みたいという欲求も薄いので、1000元で冷蔵庫なし浴槽ありのシングル部屋と、1400元で冷蔵庫あり浴槽なしシャワーのみのダブル部屋なら、私はシングル部屋を選びます。
ただ今回は肝心な時にwifiが一時不通となる問題がありました。普段は普通にネット接続できていたのですが、夜に緊急の要件が発生して日本に電話する必要がありskypeで電話しようとしたらwifiの電波が不安定で不通になりました。しかたなく携帯電話で国際通話をして用件を伝え終えた後には、wifiの電波は元に戻っていました。skypeなら無料で済むものを携帯電話の国際ローミングで10分くらい通話したので、ちょっと腹立たしいです。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.0
- 浴槽はなくシャワーのみ
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 冷蔵庫はある
-
投稿日 2016年04月30日
総合評価:5.0
名前は「吉星港式飲茶」ですが、内容は本格的な広東料理店です。もちろん店名の通りメニューに点心類も豊富で飲茶もできます。ちなみに港式とは香港式の略です。場所は南京東路沿いの道路の南側でビルの二階に入居しています。地下鉄中山駅から南京路を東に歩いて7分くらいでしょう。
経営しているのは京星餐飲事業グループで、南京東路三段にある「天星港式飲茶」と忠孝東路四段にある「京星港式飲茶」は姉妹店です。
食事時は地元客で混んでいます。二階の店内に入った所にある待合席が先客で埋まっていたらカウンターで順番を印字したカードをもらって待合席に座りましょう。24時間営業なので待ちたくない場合は深夜とか早朝に行けば良いと思います。点心類は一皿に三個載って価格は平均100元、日本円に換算して点心一個が120円です。三人で行って10皿も注文すれば、一人当たり1200円で10種類の点心を味わえます。
私の知る限り日本で本格的な香港式飲茶が出来るのは東京と横浜中華街の数軒のみ。関西は神戸の群愛飲茶が閉店してしまってもうありません。(点心類のメニューが偏ったナンチャッテ飲茶店はあるが)
飲茶は香港が本場ではありますが、前述のように日本ではなかなか経験できないので、台北へ行った時でもぜひ味わう事をお薦めします。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 中山駅から徒歩7分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 飲茶は点心3個入り一皿が平均100元
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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レストランのフリをした骨董博物館。価値の判らない人には豚に真珠です。
投稿日 2015年04月01日
総合評価:5.0
1950~60年代の古い物を集めた収集家がコレクションを披露する為に開いたレストランです。その収集家はかつて台北駅の南側にも同時代の台湾を再現した屋内型テーマパーク「台湾故事館」を開いていましたが、残念ながらそちらは閉館しました。ご本人に会って話を聞いた訳ではないですが、「テーマパークだとブームが過ぎると客足が落ちる」という教訓から、台中のこちらの店はレストランの形で運営して集客を維持していると推測します。
私は骨董品に特に興味がある訳ではないですが、ここのコレクションには感心します。食事が終わったらぜひ店内をぐるりと回って見てください。展示品は二階にもあります。日本にも例えば「昭和横丁」とかいったネーミングで戦前や昭和30年代の街並みを再現した展示物が客寄せ目的で商業施設の中に設置されたりしていますが、それらの多くはハリボテです。壁にペンキを塗って古い時代の商店の外観を描いて再現しているだけで中身は無い場合が多いです。
しかしこのレストランの店内に再現されている商店街の各店舗は、中身まで再現されています。例えば理髪店の窓から店内を覗くと、その時代の本物の理髪店用の椅子が置かれています。歯科医院の中を覗くと患者を座らせて治療する椅子が置いてあります。よくぞこれだけの物を集めたものです。相当のお金も掛かったでしょうが、金を出しさえすればポンと買えるものでもないでしょう。長年に渡る収集の熱意と努力を思うと感服します。
仮に骨董品に興味がないとしても、趣味で何かを収集した経験があり物を収集する事の大変さを理解できる人なら、何がしかの感銘は覚えるのではないでしょうか。骨董に興味がなく、「コレクション」という高雅な趣味も理解できない人には、豚に真珠ですから、わざわざ台中まで行って見学する必要はないでしょう。
レストランとしての内容は台湾料理がメインですが、港式飲茶の点心もあり飲茶ができます。メニューは昔の台湾の小学校の教科書を真似た作りになっており、料理名には英訳と日本語訳も併記されています。平日は点心を三品注文すると、点心がもう一品か或いはレモン・ティーがサービスとなります。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 昼の飲茶はお得
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
-
基山街の洋菓子店。サツマイモ味とサトイモ味のシュークリームがあります。
投稿日 2015年05月21日
総合評価:3.0
九イ分のホテル「九重町客棧」の建物の一階に入居している洋菓子店です。7-11のある基山街の入口から100mほど進むと、左手に「米詩堤甜點王國」と書いた青い看板が見つかります。米詩堤は「Misty」の音訳です。この店の本店は瑞芳駅近くにあり、台北の南港にも支店があります。公式サイトは「http://www.misty-cake.com.tw/」です。
店舗中央のガラスケースに入っているチーズ・ケーキ類は日本でもありそうですが、店舗の右端で製造販売しているシュークリーム(45元)は、中身のクリームがサツマイモ味とタロイモ味で、日本では見かけない味なので食べてみました。タロイモは日本のサトイモと同種の作物(タロイモの小さい品種が日本でサトイモと呼ばれる作物)です。
私は2015年3月にその九重町客棧に2泊しましたが、一階にある当店で夜食用にシュークリームを買って食べました。2015年3月時点の為替レートは1元≒4円なので、45元は約180円です。分量はあるので、日本人から見ればコスパは普通ですが、台湾の食べ物の物価水準から言えば割高に思えます。
大きさ(体積)は日本の100円程度のシュークリームの倍はあるでしょう。外側のシューは層を成したパイ生地で、食べるとポロポロと破片が剥がれ落ちます。ホテルに持ち帰って食べる場合は、テーブルの上に新聞紙でも敷くとよいです。中身のクリームは、クリームと言うより「芋あん」と言った方、日本人にはピンと来ます。
パイ生地と芋あんという組み合わせは日本では食べた事がなかったので、九イ分へ行った時の土産話のネタとして試しに食べてみるのはありだと思います。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 九イ分に行けたなら、基山街の判りやすい場所にある
- お買い得度:
- 3.0
- サツマイモ味シュークリームが45元≒180円
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
-
ロシア料理は当店が初めてですが、個人的には美味しかったです。
投稿日 2015年10月31日
総合評価:4.0
稚内副港市場の一角に小さな屋台街がありますが、当店はその中の一軒です。
私はロシア料理は初めてなので、当店のコースの中で一番安いサハリン・コース(\1500)を注文しました。一名様から注文できるのはこのコースだけで、チャイカ(\2000/1人)、ペチカ・コース(\3000/1人)は二名以上からの注文になります。
メニューの詳細は当店のホームページを参照して下さい。
http://www.w-kenki.com/pechka/index.html
サハリン・コースの内容は、サラダ、ピロシキまたは黒パン、ミニ・ボルシチ、ペリメニ、シャシリーク、ソフト・ドリンク、でした。ピロシキとはミンチ肉の具入り揚げパンと思っていましたが、必ずしも揚げパンとは限らないそうで、当店のピロシキはオーブンで焼いたパンでした。知らずに食べればミンチ肉の総菜パンです。ペリメニはロシア餃子で、食べ方は焼きとスープ入りがありますが、サハリン・セットに含まれているのはスープ・ペリメニです。シャシリークは肉の串焼きです。
私はサハリン・セットにロシア風クレープのブリヌイを追加注文しました。これにはサービスでジャムを付けてくれます。
私はロシア料理は当店が初めてなので、当店の料理がロシア料理業界の中でどの程度の水準に位置しているかは判断できませんが、個人的には美味しかったです。稚内観光のついでにロシア料理を体験してみたい方は、立ち寄る事をお勧めします。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 副港市場にあり、稚内駅から徒歩15分。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 2000円で満腹しました
- サービス:
- 3.5
- 注文に迷ったらスタッフさんがロシア料理について教えてくれます
- 雰囲気:
- 3.5
- 小さくてアットホームな雰囲気
- 料理・味:
- 4.0
- 初心者はサハリン・コースがお勧め
- 観光客向け度:
- 3.5
-
網元の旧宅が無料公開され、ニシン漁が華やかなりし頃の栄華が偲ばれます
投稿日 2015年10月31日
総合評価:4.0
ニシン漁の網元だった瀬戸家の邸宅が現在は稚内市の管轄となって無料で一般公開されています。2015年の開館期間は4月10日~10月31日でした。来年以降の開館日程の最新情報は、稚内市のサイトで調べて下さい。
https://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/kyoiku/kakusyushisetsu/setotei.html
旧瀬戸邸は平成25年に国の登録有形文化財に登録されたそうですが、建物は歴史建造物と言うほど古いものではなく戦後の建築で、平成に入っても瀬戸家の方が住んでいたそうで、今でも一般人が住んで普通に生活できる作りです。
が、内部の家具や調度品はそこそこの年代物が展示されていて、ニシン漁が華やかなりし頃の栄華が偲ばれます。場所は稚内駅からは徒歩5分ですし、入館は無料でボランティアの方の案内もあるので、稚内へ行ったなら足を伸ばす事をお勧めします。
あまり期待せずに行けば、思わぬ拾い物をして得した気分になるでしょう。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 稚内駅からは徒歩5分
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 穴場です
- 見ごたえ:
- 4.0
- あまり期待せずに行けば、思わぬ拾い物をして得した気分でしょう
-
投稿日 2015年06月29日
総合評価:4.0
台北駅の南側を東西に延びる忠孝西路の地下にある地下街「站前地下街」の中ほどに小吃店の並ぶ一画がありますが、当店はその中ある葱抓餅の店です。
「葱抓餅」と、それと名前のよく似た「葱油餅」は、どちらも中華お好み焼きですが、後者の方が生地が厚めで食感は日本のお好み焼きに近いです。葱抓餅は生地が薄い点ではクレープに近いと思いますが、当店のメニューの英語表記では"China PIZZA"と銘打っています。確かに、生地の上に載せる具材でメニューのバリエーションを増やしている点は、ピザと似ています。添付写真の調理中の写真で鉄板の手前に並んでいるお好み焼き風の物体は半完成品で、客の注文を聞いてこの半完成品を鉄板の上に戻し、注文に応じた具材を載せてから更に熱を加えます。
ちなみに「抓」の漢字は日本語の音読みは「そう」、訓読みは「つま(む)」ですが、中日辞典で現代中国語における「抓(zhua)」の意味を調べると、1(指で)つかむ、2掻く、3ひっかく、4捕まえる、5、指導を強化する、6急いでやる、7引きつける、8慌てふためく、とあります。
私は葱抓餅の焼き方を見ていて、「3ひっかく」の意味からこの食品の名前が付いたような気がします。葱抓餅を焼く工程の中で、お好み焼きのコテに相当する調理器具を使って鉄板をひっかくような動作があるからです。店主にインタビューして確認した訳ではなくて、私の憶測に過ぎませんが。
と書いたところで別の解釈にも気付きました。1の「(指で)つかむ」の意味に由来する可能性です。添付写真を見ての通り、手で掴んで食べるからです。皿に乗せて箸で食べる葱油餅に対して、手で持ってテイクアウトして食べられる特長から名付けられたのか?真相は如何に。
葱抓餅は屋台料理で、夜市を歩けば見かける機会はあると思いますが、「どこに行けば売っているか」と聞かれると即座に思い出せません。その点、当店は屋台ではなく常設店舗で台北駅直近の便利な場所で昼間から営業しているので、一度葱抓餅なる物を食べてみようという方は、行ってみる価値はあると思います。
私が行った時は数人の先客が列を作っていましたが、全員テイクアウトでした。私の番になって注文を言うと、ソースの甘辛の選択を聞かれましたが、店内で食べるかテイクアウトかは聞かれる事なく、テイクアウト用の商品が手渡されました。
もし店内で食べると言った場合に、普通の料理と同様に皿に盛り付けされて出されるのか、テイクアウト用商品を店内の座席に座って食べるのかは未確認です。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 站前地下街の中ほど
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 一番高い「牛肉玉子」でも50元≒200円
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 屋台よりは衛生的
- 料理・味:
- 3.5
- 日本にはない食べ物
-
路地裏の超ミニテーマパーク。料理を味わうと言うよりは雰囲気を楽しむ店。
投稿日 2015年10月01日
総合評価:3.5
私がこの店の存在を知ったのは、ウェブ・マガジン「タシナム」2015年6月号の紹介記事を読んだからです。その記事では沢山の料理を写真入りで紹介しているので、興味のある方は「タシナム 台湾料理 ごとう」で検索してみて下さい。
店に入ると台湾の屋台そのままのカウンター席があって気分は即台湾!メニューを見ると、代表的な屋台料理が揃っています。で、私の食べた料理は、魯肉飯、大腸麺線、炒季節青菜、杏仁豆腐、の四品ですが、魯肉飯と大腸麺線は、台湾の味を再現していると思います。炒青菜は普通の野菜炒めでした。まぁ、台湾の屋台でも炒青菜はサイドメニュー扱いで単なる野菜炒めですが。
台湾の本場の屋台は夜市の中にライバル店がひしめく中で、ある料理に的を絞ってその料理一筋ん十年の老板(laoban:中国語で個人経営の商店主の意味)が切り盛りしている訳ですが、当店のように屋台料理を総花的にそろえると各料理にかけられるパワーが分散して、本場の単品経営の屋台料理にかなわないのは致し方ないとでしょう。しかし、台湾料理とは名ばかりのなんちゃって台湾料理ではなくて、台湾屋台料理の範疇に入る料理だと思います。
しかしながら、屋台料理は「安い、早い、美味い」の三拍子が揃ってこそ、客が入るのです。値段は抜きにして料理として味の絶対的レベルを評価するなら、屋台より一流中華レストランの方が美味いのは当たり前です。屋台で食べている台湾人にアンケート調査した訳ではないですが、台湾の地元の人が屋台料理を「美味い」と言って食べていても、その本音では「この値段にしては」という前提条件がついての話だと思います。例えば、台湾の屋台の魯肉飯は小さめのどんぶりで30元(1元≒4円)くらいです。
しかし当店の魯肉飯は380円します。台湾人の知り合いに当店の存在を知らせたら、380円の魯肉飯に驚いていました。純粋に料理を味わうという観点で言えば、この店の料理と同じ値段でもっと美味い料理を食べれる店は札幌の街中にいくらでもあるでしょう。この店は料理を味わうというより雰囲気を楽しむ店だと思います。もし冬になって雪を掻き分け路地裏に入り当店の前にたどり着きドアの開けて店内の屋台看板を目にした瞬間を想像すると、どこでもドアで台湾にさ迷いこんだような錯覚を覚えるかもしれません。
日本国内にはオランダやスペインの街並みを模した観光テーマパークがありますが、当店はススキノの街角にある超ミニテーマパーク、という心構えで行けば失望な無いでしょう。その意味では、台湾へ行って屋台で食べた経験のある人でないと、この店の凝った雰囲気作りの努力を理解できないと思います。
当店の一階は添付写真のカウンター席と写真には写っていませんがテーブル席が少しで、収容人数はせいぜい10人くらいです。二階席もありますが、私は上がっていないので席数は未確認です。大勢で行く場合は、店に電話して席数に余裕があるか確認する事を勧めます。
また、当店では料理だけの注文は不可で、ワン・ドリンクの注文は必須です。酒の飲めない人は烏龍茶でも注文して下さい。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- 地下鉄豊水すすきの駅北口より徒歩1分
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 狭い店内に台湾の屋台を再現
- 料理・味:
- 3.0
- 本場の単品経営の屋台にかなわないのは致し方ないが…
- 観光客向け度:
- 4.0
-
日本国内だけでなく海外も含めて、私が泊まった中で一番汚いホテル
投稿日 2014年10月11日
総合評価:1.0
るるぶトラベルで予約して2014年6月下旬に一泊税込3500円で4泊しました。結論を先に述べると、一泊あたりあと400円出せば新しくて綺麗なビジホに泊まれたので、僅かな金額を惜しんでこのホテルを選んだ事を後悔しています。
ホテルの周囲は住宅街ですが、バス・ターミナル、フェリー・ターミナル、商店街へは徒歩5分の便利な立地です。ホテルの建物は添付写真の通りのオンボロビルです。私はこれまで古いホテルには何度も泊まった事がありますが、口コミサイトのレポートでは「建物は古いですが客室や調度品の手入れはされており、汚さを感じる事はありませんでした」とフォローを入れておりましたが、このホテルに関しては古さが汚さに直結しており、古さに寛容な私もフォロー出来ません。特に風呂場の床面はカビで黒ずんで素足で触れる勇気はありませんでした。幸いツイン部屋で室内用スリッパが二組用意されていたので、一組を風呂場専用にしました。このホテルはカビキラーで風呂場のタイルを掃除しないのかね?もしカビキラーを使ってさえも除去できないくらいに古くなったのであれば風呂場のタイルを張り替えるくらいの設備投資はしてほしい。風呂場の設備投資と言えば、浴槽とトイレの間にシャワー・カーテンを設置するくらいの設備投資は即刻やってほしい。今のままではシャワーを浴びるとトイレ付近の床までビショビショです。
ホテルに到着した時フロントに人はおらず、電話機の横に「御用の方はお手数ですが○○までご連絡下さい」との注意書きが添えられていました。その番号に電話すると、暫くして奥から人が出てきてチェックイン手続きを済ませました。他のホテルでも用事で一時的にフロントに人がいない事はありますが、その後の4泊の間、フロントに人が座っているのは稀で、いない方が常態でした。普通のホテルではフロントには人が常駐してお客様の苦情や相談に対応できる体制になっていますが、その点で当ホテルはホテル業界の常識から外れています。
私が一番不便に感じたのは、客室のインターネット環境が故障していた事です。るるぶトラベルのホテル紹介欄では「インターネット環境:全室あり(無料) LAN接続(無線あり)」と謳っているにもかかわらず、客室に入ってみると有線LANは不通でした。無線LANの電波は飛んでいますが接続できません。フロントに人がいた時にネットの不具合を告げると「すみません。故障しています」とそっけない返事でした。故障している事に気付いているなら、なぜ業者を呼んで修理しないのか?離島なら仕方ないと諦めるが、石垣市はそこそこの都会なのでプロバイダ業者もいると思うが?
公平を期すために良かった点も述べると、客室の冷蔵庫が冷凍庫付の2ドアタイプで、飲み物をキンキンに冷やせます。全自動非常階段の踊り場に置いてある全自動洗濯機が無料で使えるのもありがたい。ただし乾燥機はないので、洗濯物は物干し台で自然乾燥させます。ホテル一階に食堂があり朝食はそこで頂ますが、私は朝食無しプランだったので、朝食の内容はコメントできません。
次に石垣島へ行く機会があったなら、一泊あたり数百円追加して別のビジホに泊まるでしょう。- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- バスターミナルから徒歩5分
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 確かにコストは安いがパフォーマンスも悪い。
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 1.0
- フロントに人はいない
- 風呂:
- 1.0
- この風呂場の床面に素足で触れる勇気は無かった
-
投稿日 2013年08月31日
総合評価:3.5
台北に複数の支店を営業する台湾料理の老舗レストランの本店です。地下鉄新蘆線中山國小駅からは徒歩10分、民権西路駅からは徒歩15分くらいの場所で、立地はそれほど便利ではありませんが、深夜0時まで営業しているので、食事の時間が遅れた時には便利な店です。少し南へ歩いた所には宴会専用店舗「欣葉台菜双城会館」もありますので、間違えずに「欣葉台菜創始店」の方へ入ってください。
私の持っているガイドブック(まっぷる台北2013)の紹介記事によると料理の種類は400以上あるそうですが、店で渡されたメニュー(日本語入り)にはそんなに多くの料理は載っていません。メニューに載せきれない料理が沢山あるのでしょう。単純化して言えば、料理とは素材と調理法と味付けの組合せですから、魚料理で言えば同じ調理法と味付けでもその日に入荷している魚の種類だけの料理を作る事は可能でしょう。
一般的に中華料理レストランの料理は一皿で二、三人分くらいの分量があるもので、一人で行くと料理の選択肢が狭くなるのは致し方ない事ですが、私の食べた料理は、清宮段茄、煎虱目魚肚、芋頭蝦巻、香鶏片湯、杏仁豆腐、です。デザートにはサービスで小さな安部川餅が付いて、総計847元(サービス料含む)でした。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 2.0
- 駅から徒歩10分
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 中華料理店に一人で行くとコスパは悪いです。
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 老舗レストランらしい雰囲気で落ち着けます。
- 料理・味:
- 3.5
- この店の責任ではないが、台湾料理より広東料理の方がレベルが高い。
-
もし一人一泊4500円の宿泊プランで泊まれたならば、超お得なホテル
投稿日 2015年09月28日
総合評価:5.0
2015年8月のお盆休み期間中に「Weekly4連泊以上」一人素泊りプランで4泊しました。
現時点でこのプランの10月宿泊の価格を調べてみると、どの予約サイトでも一泊6000円ほどしますが、私が春に予約した時は「るるぶトラベル」で一人一泊4500円でした。
稚内はビジネスホテルが少なくてホテル間の価格競争がないせいなのか、或いは、冬季は宿泊客が激減するので冬以外の季節で一年分の収入を確保しようとするからなのか、ビジホの価格は他都市に比べて割高に感じます。札幌なら一泊3000円ちょい程度のビジホが平気で4000円台の値付けをしています。この稚内のビジホ事情から言って、一泊4500円でこの内容のホテルに泊まれるならばコスパは最高です。ただし、一泊4500円で泊まれる宿泊プランが常時存在する訳ではないようなので、これから予約するつもりの方はご注意下さい。
場所はJR稚内駅から徒歩2分。駅舎には宗谷バスのバス・ターミナルもあるので、交通は至便です。ホテルの建物は10階建てで周辺に他の高い建物はないので、初めての人でもすぐに見つかります。ホテル周辺は市内随一の飲食街(とは言っても店はまばらですが)で商店街もホテル直近にあり、立地条件の点では稚内市内のホテルの中では一番でしょう。
当ホテルの客室は全て二人部屋以上でシングル部屋は用意されていません。私は一人宿泊プランでダブル部屋に一人で泊まったので、当然の事ながら格安ビジホのシングル部屋よりずっと広いです。ただし、客室のバスはシャワーのみで浴槽はありません。湯船に浸かりたい方には10階の天然温泉があります。入浴券はフロントで毎日貰えます。10階大浴場の入口にはテン・キー入力式の電子キーが設置されており、入浴券に記載された暗証番号を入力すると解錠される仕組みです。コイン・ランドリーも大浴場の一部に併設されているので、コイン・ランドリーを利用する場合も暗証番号が必要です。
ロビーにはドリップ・マシンが用意されており、珈琲の無料サービスがあります。ロビーの一画にはお土産品の売店があり、菓子パンやドリンク類も買えます。また朝食会場の食堂は、朝食が終わった後の時間帯は休息所として使えますが、和菓子とお茶の無料サービスがあります。更にこの食堂では夜になると夜食ラーメンの無料サービスがあります。無料ラーメンの時間帯は列ができるほどの込み具合ですが、味は普通の醤油ラーメンなので、私的には宿泊初日に一度経験するだけで十分でした。
この立地とこのサービスで一人一泊4500円で泊まれるならば超お薦めのホテルと言いたい所ですが、問題は一泊4500円の宿泊プランが何時でもある訳ではない事です。当ホテルの通常の相場は一泊6000円程度のようです。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- JR稚内駅から徒歩2分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 一人一泊4500円の宿泊プランで泊まれたならば、超お得
- 客室:
- 4.0
- ダブル部屋に一人で泊まると広々
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 2.0
- 客室の風呂はシャワーのみだが、10階に天然温泉大浴場あり
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- ドリップ式珈琲無料、おやつの和菓子無料、夜食ラーメン無料、の大盤振る舞い
-
投稿日 2015年09月29日
総合評価:4.0
2015年8月のお盆休み期間中に、シングル部屋(朝食付き)に4100円で一泊しました。
私は同期間中に札幌にも宿泊しましたが、普段は3000円台で泊まれるすすきのエリアのビジホがお盆休み中は軒並み5000円あたりの値付けで、辛うじて一軒3980円のビジホを見つけて泊まったので、お盆休み期間中に朝食付きで4100円という価格は極めてリーズナブルです。
当ホテルの場所は、釧路駅と末広町(釧路随一の歓楽街)の中間で、駅には徒歩10分、末広町へは徒歩5分という立地です。釧路駅を拠点に交通の便を第一に考えるなら駅前のホテルが便利ですが、交通の便と夜の飲み食いの便の両方を考えたい人には、当ホテルが便利だと思います。なお、夜の飲み食いの便を第一に考えたい方には、末広町エリアに立地するホテル・ラッソ釧路の方ががお薦めです。(^_^;)
当ホテルの建物の外観は特に新しくもなく古くもなく普通ですが、内装は綺麗でした。シングル部屋の広さも格安ビジホの中では広い方です。並の格安ビジホだと狭いデスクの上に旅行カバンを置くしかないので、デスクで本も読めませんが、ここのシングル部屋は、ビジネスマンがちゃんと仕事の出来る程度の広さがあるデスクの横に、旅行カバンを置く専用台が用意されています。各部屋には有線LAN端子があります。無線LANの電波も入ります。冷蔵庫も扇風機もあります。
しかし扇風機を置いているという事は、空調設備は暖房のみで冷房機能はないという事なのでしょうか?私の宿泊時は涼しくて冷房の必要性は無かったので、当ホテルの客室の空調に冷房機能があるかどうかは確認していません。そこで他の方の口コミを読み返すと、やはり当ホテルに冷房設備はない無いようです。北海道でも特に涼しい道東地方ですが、ひと夏に何度かは暑い日があるかもしれませんので、その時は運が悪かったと諦めて下さい。
朝食は一階の食堂で頂きます。茹で玉子とサラダがある点で、格安ビジホによくあるパンと珈琲のみの軽朝食より、ちょっぴり豪華です。コイン・ランドリーは洗剤込みで200円ですが、洗濯機と乾燥機が各1台しかありません。使用時間は23時までなので、洗濯と乾燥で合計1時間かかるとして、夜10時時点で先客が使っていたらその日は諦めるしかありません。確実に洗濯をする必要のある方は早めに行く事を勧めます。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 釧路駅徒歩10分は☆3点だが、末広町徒歩5分で★1点追加
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 盆休み期間中にシングル部屋(朝食付き)4100円
- 客室:
- 3.5
- 冷房の無い点が問題となる日がひと夏に何度かあるかも。
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- サラダとゆで卵付きで、パンと珈琲のみの軽朝食よりはワンランク上
-
地の果て知床と覚悟して旅立ちましたが、都心のビジホと変わらぬ快適なホテル住まいでした。
投稿日 2015年09月01日
総合評価:4.0
2015年8月に二泊しました。場所は、ウトロ道の駅シリエトクから徒歩10分、ウトロ・バス・ターミナルからは徒歩15分くらいで、荷物が重い場合は少々辛い距離ですが、連絡すれば送迎してくれるそうです。
陸地側からホテルを見ると三階建てのビルと二階建ての民家が連なっていますが、民家はオーナーの住居なので間違って民家側の玄関に入らないよう注意して下さい。ホテルの入り口は三階建てのビルの陸地側から見て右側にある階段で、ビルの二階に入ります。恐らく冬季は雪で埋もれて二階が一階になるのでしょう。ホテルの玄関に入ると、真っ先に出迎えに来たのが小型犬のあぐり君(オス8歳)。初対面の人間にも直ぐに懐いてくれます。愛想は良いものの何時も動き回っていて上手く写真が撮れなかったのですが、ホテルのスタッフさんがオスワリを命じるとピタリと止まってオスワリしてくれたのでようやく写真が撮れました。
(^。^)
ただ家族経営ゆえにスタッフが一人で何役もこなさねばならないせいか、大手ホテルのようにフロントに人が常駐している体制ではありません。フロントに人がいない時は、「すみません」と大声で呼べば食堂の奥から出て来てくれたりします。私はじゃらんを通じて、海側ダブル部屋を素泊まり一泊6200円現地支払の条件で予約しましたが、支払いはクレジット・カード可(VISA,Master,Amex)でした。ただしJCBは不可です。
通された部屋は和室ですが、部屋の端の畳の上に設置した台に布団が敷きっぱなしなので実質的にはベッドでした。和室の広さは七畳半で、都会のビジホのダブル部屋と比べても広い方だと思います。窓の眺めはオホーツク海が見渡せて、海側の部屋を指定した甲斐がありました。風呂とトイレはユニット・バスで和室でも普通のビジネス・ホテルと変わりませんが、冷蔵庫は各フロアの廊下に共用で一台置いてあります。各部屋に専用の冷蔵庫がない点と次に述べるwifiの問題で、客室の評価が4点から減点1で3点とします。
インターネットは無線LAN対応ですが、iPad(第3世代),androidスマホ(SONY XPERIA)の両方とも、wifi通信が頻繁に切れます。今回の北海道旅行で当ホテル以外のホテルでは問題なくネット接続できているので、私の機材の故障ではありません。電波のレベルも特に弱い訳ではありません。どちらかの機器のみで発生するなら当ホテルのルーターとの相性問題の可能性もありますが、両方とも頻繁に切れるなると当ホテルのルーターの設定かルーターのハードが壊れかけている可能性があると推測します。まぁ、スマホにはテザリング機能があるのでwifiが出来なくてどうしようもなく困った訳ではありませんが。
朝食は2階の食堂で頂きますが、私は素泊まりプランなので食べていません。朝食の時間が終わってもドリンク・コーナーには珈琲と紅茶が用意されており、宿泊者は無料で飲む事が出来ます。4階(屋上への出入口)にはコイン・ランドリーが設置されています。当ホテルには自転車が数台用意されており無料で借りれます。私は自転車を借りてオシンコシンの滝まで行ってきました。
最寄りのコンビニや飲食店は、「ウトロ道の駅シリエトク」付近にあり、徒歩10分ほどかかります。歩くのが面倒な人は自転車を借りるのも手ですが、当ホテルの自転車はスポーツ車なので買い物かごが付いていない点に注意して下さい。
本州の人間から見れば地の果てと言える知床に泊まるので、ある種の不便さを覚悟して今回の旅行に臨みましたが、都心のビジホと同等の快適なホテル住まいでした。もし次にウトロへ行く機会があったらまた利用したいと思います。ただ私的には、現時点ではウトロへ旅行する具体的予定がない点が残念ですが。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- 「ウトロ道の駅シリエトク」から徒歩10分。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- ダブル部屋なら一泊6000円は普通か。
- 客室:
- 3.0
- 客室に個別の冷蔵庫はなく、各階の廊下に共用で一台ある。
- 接客対応:
- 4.0
- あぐり君は初対面でもすぐに懐いて愛想が良い。
- 風呂:
- 4.0
- ユニット・バスは格安ビジホより大きめ
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 食堂では珈琲紅茶が無料で飲めます。
-
投稿日 2012年09月26日
総合評価:4.0
北海道で土産物店が最も集積している場所は、たぶん新千歳空港の出発フロアです。搭乗までの空き時間にお土産をまとめ買いし、店に宅配便での発送を依頼すれば、帰路も荷物にならずに済みます。しかし、お土産の量が宅配便で発送するほどには多くなくて持ち帰る場合は、新千歳空港から自宅まで手荷物が増えてしまいます。もし、旅行カバンのスペースに余裕があるなら少々のお土産は中に入れたいところですが、空港のロビーでカバンを開けて荷造りするのも気恥ずかしい。(^_^;
そこで旅行カバンに入る程度のお土産なら札幌市内で買って、帰宅前日の夜にホテルで荷造りしたいという事になります。札幌市内でお土産店の集まっている所は、私の知る範囲では札幌駅と狸小路です。もし宿泊しているホテルがススキノ近辺なら狸小路の店が便利です。
狸小路には数軒のお土産店がありますが、その中では「たぬきや」を推奨します。その数軒のお土産店の中では、最も店舗が大きく品揃えが豊富であり、また駅前通りから狸小路を西へ入ってすぐの所でアクセスも便利ですが、推奨する最大の理由はクーポンで5%引きになるからです。クーポンはホテルのロビーに置いてあるフリー版のるるぶに付いています。もしそれが手に入らない場合は、店の公式サイト(http://www.tanukiya.co.jp/)右下端の「店頭でのお買い上げご優待割引券」からプリント・アウトする事もできます。
世間には、クーポンを使う場合の支払いは現金のみ、という店もありますが、この店は5%引きクーポンを使う場合でもカード支払いOKなのもありがたいです。
ところで、同じく狸小路にあるライバルの土産店「こぶしや」も、るるぶフリー版のサイトで5%引きクーポンをプリント・アウトできる事を知りました。こぶしやも本サイトにスポット項目として登録されているので、興味のある方は検索してください。たぬきやの優位点が一つ減りましたが、売り場の大きさではアドバンテージを保っています。
ところで、私はお土産にクッキーを数箱買って旅行カバンの中に詰め込み、ススキノのホテルから神戸の自宅まで、旅行カバンのキャスターをゴロゴロと引っ張りながら帰りましたが、クッキーはほとんど割れていました。
/(-_-)\割れ物は手荷物に入れるのが安全です。
追記:2015年8月の再訪時に店員さんの許可を得て店内の写真を撮りましたので添付します。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 狸小路に数軒ある土産物店の中では一番駅に近い。
- お買い得度:
- 4.0
- ホムペからプリントアウトしたクーポンで5%引き。
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
- 狸小路に数軒ある土産物店の中では最大店舗。
- バリアフリー:
- 3.0
- 2階へは階段を登ります。
-
お盆中でもシングル一泊(清掃省略・軽朝食付き)\3950!すすきので格安のビジホ
投稿日 2015年09月01日
総合評価:4.0
当ホテルは以前の名前が「ウィークリー翔すすきの」で、最近「ホテル翔SAPPORO」に改名したようですが、2015年8月時点ではビルに掲げている看板が古い名前のままでした。旧名称には「すすきの」とありますが、最寄り駅は地下鉄南北線中島公園駅で、駅から徒歩3分です。
私は2015年のお盆中に3泊で2回泊まり、どちらも4階のシングル部屋に泊まりました。4階は西側(表側)に4部屋、東側(裏側)に5部屋の、計9部屋が配置されていますが、配置の都合で東側の部屋の方が若干狭いです。それでも、西側の部屋でも格安ビジホとしては普通の広さです。ユニットバスも格安ビジホとしては大きめです。
インターネットは無線LANが問題なく受信できました。私は使っていませんが各部屋には有線LAN端子もあります。ただ、空調は冷房の強さが「オフ、弱、中、強」でしか切り替えられないので、微妙な温度設定はできません。私の滞在時期は冷房を止めると熱いが「弱」にすると冷え過ぎ、という状況でした。
シングル部屋の料金はお盆中で他のホテルが高騰する中で、軽朝食付きで一泊3950円という破格値でした。閑散期の素泊まりは3000円を切る時もあるようです。ただし、私の宿泊清掃やリネン交換は別料金で、清掃とリネン交換を頼むと400円、リネン交換のみだと200円かかります。
朝食はサラダと目玉焼きがあり、他ホテルのパンと飲み物のみの軽朝食よりはワンランク上です。目玉焼きはホットプレートが用意されていてセルフサービスで作ります。
朝食にも珈琲は飲み放題で用意されていますが、朝食が終わった後のAM10:30~PM5:00の時間帯は、ドリップ・マシンが用意されて宿泊客は無料で珈琲が飲めます。
珈琲に関しては太っ腹なサービスですが、チェック・アウト後に荷物を預けると、これは有料で100円でした。100円で文句を言うほどの貧乏旅行をしている訳ではありませんが、普通どのホテルでも無料で行っているサービスが有料なのは驚きです。満足感のある軽朝食や無料珈琲のサービスで、宿泊客が当ホテルに対して好印象を積み上げたとしても、最後の最後で「えっ、金を取るの?」では、その好印象がリセットされてしまうでしょう。当ホテルの社長は太っ腹なのかケチなのか分からなくなってきました。少なくとも商売人としての才覚は低いと思われます。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 地下鉄南北線中島公園駅徒歩3分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 清掃やリネン交換は追加料金が必要
- 客室:
- 4.0
- 格安ビジホのシングル部屋では広め
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.0
- 格安ビジホのユニットバスとしては大きめ
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 無料朝食はサラダや目玉焼きがある点で、他ホテルのパンのみの軽朝食よりはワンランク上。
-
投稿日 2015年06月30日
総合評価:4.0
現在は新北市立黄金博物館の管理運営で、無料公開されています。同博物館の公式サイトはこちらです。
http://www.gep.ntpc.gov.tw/
トップページ右上の「日本語」をクリックして日本語ページへジャンプし、そこで左端の「テーマ施設」をクリックしてプルダウンメニューの中から「四連棟」をクリックすると、当施設の解説ページが表示されます。
新北市立黄金博物館の門を入って最初にある建物がこれです。入口に列ができていますが、これは建物に入って最初の部屋でビデオを鑑賞する為です。ビデオの内容は、この建物の修復工事の様子を説明したドキュメンタリー番組で10分ほどの長さです。見学者はビデオ鑑賞が終わると、係員に先導されて建物内部を見学します。建物の入口に出来ている列は、次のビデオ上映の開始を待つ入館者の列です。
この建物を見る事を目的に金瓜石まで行く事はないですが、もし金瓜石の新北市立黄金博物館まで行ったなら、入館は無料なんですから、ここも見学して下さい。
ビデオによると、この建物の修復工事には大変な手間がかかったようなので、その努力に敬意を表して総合評価は☆四つとします。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 入り口にビデオ上映待ちの列ができている
- 展示内容:
- 4.0
- 修復の努力に敬意を表します
-
投稿日 2015年06月30日
総合評価:3.0
現在は新北市立黄金博物館の管理運営で、無料公開されています。同博物館の公式サイトはこちらです。
http://www.gep.ntpc.gov.tw/
トップページ右上の「日本語」をクリックして日本語ページへジャンプし、そこで左端の「テーマ施設」をクリックしてプルダウンメニューの中から「金瓜石太子賓館」(日本語ページなのになぜか簡体字)をクリックすると、当施設の解説ページが表示されます。
それによると、本館は1922年の建築で「台湾国内に現存する屈指の日本式木造建築」で「当時流行した和洋折衷様式の建築」だそうです。皇太子時代の昭和天皇の台湾訪問に合わせて建築されたそうですが、「昭和天皇が泊まった」とは書いていないので、恐らく泊まらなかったのでしょう。もし泊まっていたらハクが付いてもっと大々的に宣伝しているでしょうから。
2015年3月時点では、参観者は建物の内部までは入れず、建物の周囲からガラス窓越しに部屋の中を覗いて鑑賞します。しかしながら庭の一画にある日本庭園は見事でした。
この建物を見る事を目的に金瓜石まで行く事はないですが、もし金瓜石の新北市立黄金博物館まで行ったなら、入館は無料なんですから、ここも見学して下さい。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 2.0
- 建物内部まで入れない
-
米国発祥のセルフ・サービス式フローズン・ヨーグルト店。カップに好きなだけ自分で盛って量り売り。
投稿日 2015年05月31日
総合評価:3.0
台北駅南側地下一階のショッピング・モール「誠品生活站前店」に、セルフ・サービス形式のフローズン・ヨーグルト店が出店していました。商号は「図図果 霜優格」。
まだ3月で氷菓を食べる気分ではなかったので、店員さんの了解を得て写真を撮るだけにしました。
店内にはソフトクリーム用フリーザーが4台並び、それぞれ2つの味が入っています。つまり、この店の味は以下の8種類でした。今後は人気の流行り廃りや季節で、入れ替えはあるかもしれませんが。
いちごミルク
チョコレート
プレーン・ヨーグルト
パイナップル
りんごミルク
スター・フルーツ
抹茶あずき
バニラ
購入する客はまずカップを受け取り、自分の好きな味のアイスクリームを好きなだけ入れ、好きなトッピングを載せて、最後に重量を測って料金を払います。
店員さんに「カップ一つでだいたい何元ですか」と聞くと、彼女は「だいたい…100元」と答えました。100元分のカップ一杯がカップの容量ぴったしなのかカップに山盛りなのかは分かりませんが、どちらにしろ2015年現在の1元≒4円の為替レートでは、日本人の金銭感覚で言ってもそれほど安い物ではないと思われます。
私は、この店では実際に食べてはいないのですが、数年前に香港にある同種の店で食べた経験があります。店名が「フローズン・ヨーグルト」と名乗っても、各種のフルーツはシャーベットで、バニラはソフトクリームでした。この店も恐らくそうでしょう。香港の某店では十種類以上の味があったので、当店の8種類は少し物足りなさを感じました。
香港では、好きな味のソフト・クリームを好きなだけ盛れる事に感激して、カップに山盛りにしたら大人でも腹が冷えました。小さなお子様連れは子供が腹を壊さないよう注意して下さい。
帰国してから調べてみると、発祥は米国で英語名は"TUTTI FRUTTI FROZEN YOGURT"でした。店名の図図はTUTTIの音訳、果と霜はFRUTTI FROZENの意訳、優格はYOGURTの音訳です。
参考までに、台湾図図果と米国本社のサイトを紹介しておきます。
台湾図図果サイト
http://www.tfyogurt.tw/index.html
米国本社サイト
http://tfyogurt.com/home/- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- 台北駅直近
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 台湾の物価水準から言えば割高
- サービス:
- 3.0
- セルフ・サービス
- 雰囲気:
- 3.0
- アメリカ的合理主義のシンプル設計
-
投稿日 2015年05月23日
総合評価:4.0
本山五坑は新北市立黄金博物館が管理運営する施設で、金瓜石に残る金鉱の坑道跡を一般公開しています。新北市立黄金博物館は博物館と銘打ってはいますが、それは新北市の行政組織上の命名で、一つの建物として博物館が存在する訳ではありません。通称の「金瓜石黄金博物園区」の方がその実態を良く表しています。5ヘクタールの敷地に残る日本統治時代の金鉱町の建築や施設を整備保存しており、その中の中心的展示施設がこの本山五坑です。
参考までに、新北市黄金博物館の公式サイトを紹介します。
http://www.gep.ntpc.gov.tw/
トップページ右上の「日本語」をクリックすると日本語ページへジャンプします。
そこで、左端のメニュー欄の「テーマ施設」をクリックして表示されるプルダウンメニューの中に「本山五坑」があります。
黄金博物園区の他の展示施設は無料ですが、例外的に本施設は入場料が50元です。窓口で50元を支払うと、入場券と共に不織布の帽子が手渡されましたが、これはヘルメットの内側に被る為のキャップです。入り口でヘルメットを借りて被ると、坑道に突入です。坑道内では鉱夫の作業風景を再現した人形が展示されています。坑道の出口でヘルメットを返して見学終了です。坑道の出口は入口とは少し離れた場所になるので注意して下さい。
人形が少し不気味ですが、一般人が本物の坑道に入れる事は滅多にない経験ですので、金瓜石へ行ったらここにも入る事を推奨します。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 50元は安い
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 順番待ちで並ぶ事はなかったです。
- 展示内容:
- 4.0
- 一般人が本物の坑道に入れるのは滅多にない経験です。





























































































































































