marucomarucoさんのクチコミ(159ページ)全6,720件

東急線が走っている界隈をカバーしている路線バスです。
電車を使っていくと乗り換えをしなくてはいけないところを直通で結んでいたりするので、場所と場所によってはかなり利便性が高いです。
バスの運転士さんたちに対する教育がしっかりしているのか、運転もアナウンスも丁寧です。

ダイワロイネットホテルというビジネスホテルの1階に入っているコーヒーショップです。
もちろん宿泊客でなくても利用可能。新横浜駅からはちょっと歩くので、それほど混んでおらず、人と話をするのにちょうどよい雰囲気でした。

茅ヶ崎というと湘南の海岸のイメージが強いですが、同じ名前でも横浜の内陸部にある公園です。
昔からある森林（城址跡）をそのまま公園にしているため自然が多く、夏場に訪れると緑の木陰がとても気持ちのいい雰囲気を作っていました。
ちょっとした森林浴によさそうな場所です。

横浜そごうの屋上にあるフットサルコートです。
特にフットサルを利用しない人たちも屋上には来るので、ぶらぶらしたついでになんとなく観戦しているような人たちもちらほら見受けられました。
ちなみに名前は横浜マリノスの中村俊輔選手にちなんでいるそうです。

横浜そごうの屋上にある広場です。
いかにも岡本太郎！といった雰囲気の太陽のモニュメントが昭和な感じを演出しています。
横浜駅から地下街を通ってそごうへアクセスするとなかなか感じられない開放感を味わうことができるフリースポットです。

横浜みなとみらい地区を散策途中にみつけました。
このあたりは明治大正期に建てられた近代建築が数多く残っているのですが、この建物もそのうちのひとつ。といっても、近年復元されたものなのと、もともとが昭和初期の建物なのでデザインもそれほど目を引くものがなく、うっかり通り過ぎてしまいそうになりました。
横浜散歩の際には立ち寄って見るといいと思います。

みなとみらい散策途中に見つけました。
象の鼻パークの片隅に、ひっそりとあります。
そこそこ大きいんですが、端っこにあるので気づかずに通り過ぎてしまう人がほとんどのようです。
今はきらきらとした観光地になっていますが、たくさんの労働者の方たちの辛苦があって横浜があるのだと感じました。

JR目白駅から徒歩5分くらいのところにあるこじんまりとしたお稲荷さんです。
かなり急な坂の途中にあり、この坂道が地元の人たちの抜け道っぽく使われているらしくひっきりなしに神社の前を人が行き来をしていました。
通りすがりにさっと手を合わせていかれる住民の方もいて、地元に愛されている地域に根付いた神社なんだなと感じました。

山下公園の目の前にあるクラシックホテル、ホテルニューグランド本館の1階にあるカフェレストランです。
このホテル内にある飲食店の中では一番気軽な雰囲気で使えるお店なんですが、価格はすべてホテル価格、自分的にはちょっと奮発しないと行けません。
ここからナポリタンやグラタンなどが生まれたという逸話のあるお店です。

山下公園の目の前にある横浜のクラシックホテルです。
本館は非常に歴史が古く、今回、内装に手を入れる（見た目は変えずに耐震補強などをするみたいですが、どうなってしまうかわからないので）と聞いて慌てて訪れました。
手の込んだ、手仕事を感じさせる重厚な雰囲気が素晴らしかったです。古いことが価値になる、と思いました。
この雰囲気をそのまま残してほしいです。

銀座にあるギャラリーです。名前にある通り、レトロモダンな近代建築を利用しているギャラリーなので、展示だけではなく、ギャラリーが入っている建物自体も見どころです。細かい意匠などに注目してください。
このギャラリーがある界隈にはこういった古い建物がまだ残っているので、あわせて散策をしてみると楽しいと思います。

銀座の裏通りにあるレトロな外観の古いビルの1階にあるお店です。
書店、という店名になっていますが普通の本屋を想像していくと全然ちがってびっくりすると思います。
一冊の本を売る書店、というのがこのお店のキャッチコピーで、どちらかというと企画展を繰り返すギャラリースペースのような雰囲気です。
とても小さなお店なんですが人気が高く、混んでいました。

目黒駅直結の駅ビル、アトレに入っている誰もが知っているショコラティエです。
アトレ1のほうは他にも和菓子屋、洋菓子屋が入っている「デパ地下風」なフロアがあるんですがアトレ2にはないため、このゴディバも独立した店舗形態になっていてゆったりしています。デパ地下形式の店舗に比べるとぶらりとは入りづらいんですが、目的がしっかり決まっている時には使いやすいです。

目黒駅から庭園美術館に向かう途中、白金高輪方面に少し歩いた先にあるコーヒーショップです。
駅からそれほど離れていないのにつくりがゆったりとしていて、隣の人との距離を気にしながら体を小さくしてコーヒーを飲む・・・という都心のコーヒーショップにありがちな感じにならずにすみます。
お客さんもちょっと腰を落ち着けてくつろぎたい、という雰囲気の人が多い気がしました。

東急東横線の学芸大学駅から徒歩15分くらい、目黒通り沿いにあるホテルです。
ヴィンテージ感あふれるデザインが要所要所にあって、デザイン好き、アート好きにはたまりません。
古いホテルなんですが丁寧にメンテナンスされている感じがあります。ロビーにあるカフェの雰囲気もすてき。
ギャラリーやショップもあり、さまざまなイベントが開催されているので宿泊客以外も楽しめます。

汐留の高層ビル街のなかにある美術館です。
ビルのワンフロアを利用しているだけなので展示スペースはそれほど大きくはありませんが、個性的な切り口の企画展を開催されていることが多く、企画展とコラボしたトークイベントなどもやっていて面白いです。

目黒駅から徒歩10分くらい？ちょっと駅から歩くのが難点ですが、区立美術館とは思えない柔軟な内容の企画展を開催してくれる魅力的な美術館です。
特にデザインや建築などにスポットをあてた企画展などが素晴らしいと思います。
目黒区の文化の高さを感じます。

東急東横線、東京メトロ日比谷線の中目黒駅から徒歩数分のところにある銭湯です。
一見すると普通のビルっぽい見た目なので、銭湯と気づかない人もいるかもしれません。
駅から近いのが嬉しい。
自分は会社帰りにそのまま夜行バスに乗って旅行するときなどにちょこちょこ利用します。

まさに名前の通り、山下公園に沿うようにして海沿いに平行に伸びている通りです。
交通量がかなりありますが、並木の緑があって海風を感じられ、クラシックホテルやお店などが並んでいるのを眺めながら散歩するのがとても楽しいです。

象の鼻パークのすぐ近く、本当に海のすぐ横にあるお店です。
レトロな外観の建物に、店名にもなっているブルーの色を利かせたペイントなどが「港町！ヨコハマ！」という雰囲気たっぷりで、外観を見るだけでもテンションのあがるかわいらしいお店です。
ハマらしい気分を味わいたかったら立ち寄るのにいいと思います。