mamusunさんのクチコミ(17ページ)全13,923件

全国的に有名な東宝の映画館です。

巨大なビルディングのなかにあり、とても現代的です。エントランスのつくりもかなり立派だなと思いました。

全国で上映されているメジャーな作品が多くて、スクリーンもかなり大きいのでおすすめです。傾斜のつくりが絶妙で、広さもあり、前の人の頭もきにならなず、ちょうどよいなと思いました。

歌舞伎町にある最も高い建物です。

映画館と飲食店がたくさん入った建物となっていて現代的でとてもスタイリッシュです。ゴジラがのぞいているように見えるのもユニークでおもしろいなと思いました。

外国人観光客はかつてより少なくなったなと思いました。トイレがコイン式で自由に使えないのは観光客対策なのかもしれないなと思いました。

小平駅から東大和市駅までの二駅だけ利用しました。

西武新宿駅から小平駅までは西武新宿線として走行し、そこからは西武拝島線として利用できるものもありますが、ほとんどは所沢や本川越方面への西武新宿線として小平駅から分かれてしまうものがおおくて、小平駅でたいていは乗り換えしなくてはならないのが面倒です。西武新宿駅から拝島方面にいけるのはかなり本数が少ないのが難点かなと思いました。

都内を走りますが四両でワンマン運転となっていてのどかなところを走行する路線です。多摩湖自転車道と並走しているところが多くて、緑がたっぷり車窓から楽しめるなと思いました。

都内を走行しているのを一瞬忘れてしまうほどの景色でのほほんとした気分で乗ることができました。

新小岩駅から歩いてこちらの商店街にきました。都心の商店街というよりは下町の雰囲気でとても親しみやすさがあるなと思いました。

天気があまり良くない日でしたので屋根がついていたことで濡れることを防ぐことができて快適に商店街の買いまわりができたなと思いました。

東京都を流れている河川です。

新小岩駅あたりから立石方面にむかって歩いていくときに見かけた川です。

いわゆる都心にみかけるような普通の川です。市街地を流れる河川で、荒川に合流し東京湾に注いでいきます。荒川より細めの幅でした。

ゆったり流れていてのどかな風景だなと思いました。

足立区と北区の間あたりでこの隅田川をながめました。

雨だったので橋をわたって川を眺めただけでしたが、川の両岸にはリバーサイドの遊歩道みたいなのもあって川を眺めながらの散歩もたのしめるようになっているのが楽しそうだなと思いました。

雨が降ってないときに散歩しにいきたくなりました。

荒川にある河川敷です。

川幅も太い川で河川敷もかなり広大です。河川敷の芝生をすぐ上の橋から眺めてきましたが、すっかり芝生は冬の色で茶色く枯れています。広い分茶色く枯れてるだけでだだっ広い河川敷が淋しげにみえます。夏になると緑がきれいなんだろうな～と思いながら眺めました。

季節によって河川敷の雰囲気も異なるなと思いました。

冬の荒川をみてきました。夏には河川敷の芝生も緑できれいですが、芝生が枯れて茶色くなってしまっていてさらに雨で河川敷には誰もおらずなんとなくさみしい雰囲気がただよっているなと思いました。

川幅はかなり太いため下流の鹿浜橋は車と自転車がほとんどで歩いてる人はあまりいなかったです。わたるのも大変だろうな。この日は車でしたが徒歩で川を渡るのは一苦労かも。

東京都には香取神社というものがいくつかありますが、こちらは亀有にある香取神社です。アリオという商業施設のすぐそばにあります。


1月ということもあって、初詣とかかれたのぼりがまだありました。

鎌倉時代に香取神宮の分霊をおまつりした神社でとても歴史があります。

こち亀の像も境内にあるのでこち亀像めぐりで訪問するのもたのしいと思いました。遊び心がありますね。

亀有にある大きなモールです。駅からは少し離れているのが難点かなと思いました。

アリオというのはけっこうあちこちにある商業施設ですが、蘇我とか西新井とか他店も郊外にあります。なので都心というよりは郊外の方々をターゲットにした地元密着のモールというかんじの位置づけかなと思いました。

リーズナブルなアパレル店が多数あり、レストランもあり丸一日たのしめます。

館内はあんまり混雑していませんでしたので買い物しやすかったです。

子供服のお店も多くて家族連れでいくのがおすすめかなと思いました。

荒川の橋です。

今までに数度わたったことがありますが、今回も車で渡りました。徒歩で渡るのは勇気がいるくらい（？！笑）かなり長い橋で、さすが荒川川幅太いな～と思いました。

徒歩だと渡る気しません。

冬の芝生がたくさんみえました。冬らしい川の風景をたのしめたなと思いました。

都心にあるとても長い幹線道路です。

千代田区から杉並区につながっています。

杉並区あたりの早稲田通りをとおりました。

今までいったことある早稲田通りは高田馬場あたりをとおることが多かったのですが、高田馬場あたりにくらべると杉並区のほうは道幅がせまくなっていて、場所によってかなり道路幅に差があるんだなーと思いました。

鎌倉駅の前にある時計台です。文字盤をみると新しそうにみえますが、時計台そのものは材質からしてもかなり古そうにみえました。

四角錐のような形でとてもフォルムもレトロでかわいらしいなと思いました。

待ち合わせ場所にしても分かりやすい目印となるなと思いました。

鎌倉にある有名ストリートです。鎌倉観光でここを歩かない人っているのかなと思うくらいメジャーな通りとなっています。

かなり人がわんさかいました。観光客のマナーも前よりは守られているのかポイ捨てなども少なくなっててよかったなと思いました。

飲食店やお土産屋さんなど誘惑がいっぱいで立ち寄りながら歩くとなかなか前に進めないくらいです。それくらいたくさんのお店があって楽しいところです。

鎌倉駅にある駅ビルです。とはいえ、鎌倉の景観を損なわないために駅舎の中につくられているため、高い建物ではなく、まわりに馴染むように低めなのが好感がもてました。

鎌倉ならではのお土産が買えるお店もなかには入っていて、観光客にも利用価値があるなと思いました。

鶴岡八幡宮が海側から遠く見えるようにと設計されている段葛がみどころの鶴岡八幡宮の参道です。

段葛はあるくことができます。

段葛をあるくと、道幅がかわっていくのがわかり、とてもおもしろい街歩きができるなと思いました。

若宮大路や小町通りと並行しています。横須賀線の線路を挟んでいます。線路を挟んでいることもあって、小町通りや若宮大路にくらべて人通りが少なくて静かだなと思いました。にぎやかな鎌倉もよいですが、人通りが少なく静かな鎌倉もすてきだなと思いながら歩くことができました。

寿福寺など見どころのお寺もこちらの道にあります。

鎌倉にある記念館です。

小町通りをはずれた静かな通りにあり、まわりの風景ともとけこんだ日本家屋のような建物で雰囲気がとても良かったです。

日本の映画界に貢献した川喜多さんについて、日本映画の歴史などを学べます。懐かしい映画のポスターなどもあって、いまでは珍しい展示に心が踊りました。

源頼朝の夢の中のお話です。夢の中でのお告げに西北の谷にある湧き水を供養するようにとありました。そこでさがしてみると本当に湧き水があったのです。それがここ。

お告げ通りに湧き水を供養したのがはじまりです。湧き水は今も湧いていて、源頼朝が見たものと同じものが見られてるんだなと思うと不思議な気持ちでした。