ちゅう。さんへのコメント一覧(5ページ)全335件
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北国街道いいですね
ちゅう。さん、はじめまして。
足跡からやってきました。
中山道の旅行記はかなり前のを書いているので、実際は歩き終わったのですが、
次に歩く候補の1つが北国街道でした。
お写真も素晴らしく、ここ歩きたいなあと思わずにはいられません。
醒井も歩きましたが、旧醒井郵便局局舎が閉まっている時刻でしたので中に入れず残念でした。
古い建物が好きですが、良い感じで終わってしまうのですがちゅう。さんの見方がとても参考になります。
素敵な旅行記ありがとうございます。
ちちぼー -
イスタンブールのお猫様
ちゅう。さん、
満を持してのイスタンブール猫撮りの旅、アップありがとうございます! ギリシャ編と共に私の座右の書です。
いつか行きたいイスタンブール。ちゅう。さんの写真みて思いを新たにしました。イスラム建築も美しいですね。猫だまり、行きたいです~。「そんなに猫が好きならイスタンブールに行ってみたら」とイギリス人にもイラク人にも言われるほど、イスタンブール=猫、は現在でも一般的らしいです。
ちゅう。さんは様々な場所を訪れていらっしゃるので、猫撮りの旅(猫撮れずも)シリーズはどれも見応えあって、ゆっくりじっくり楽しませて頂いております。今後も様々な旅行記を楽しみにしております。
Re: イスタンブールのお猫様
Tobukunさん、こんばんは!
Tobukunさんの旅行記、本格的な美しい写真にうっとりしております。
このたびは超古い旅行記なのにコメントいただき恐縮です。
トルコの為替や物価は相当変動していそうなので参考になりませんが、イスタンブールの猫はいまでも変わっていないと確信しています。
ギリシャの島は猫だらけですが、ギリシャ文字が読めそうで読めずなかなかハードル高いし(いまはスマホがあれば無問題?)、お国柄としてもトルコに軍配があがるかなあと思います!
猫撮りはあとは回想編しかないけれど、マイペースでアップしていきますね。
遅くなりましたが本年もよろしくお願いします。
ちゅう。
2025年01月25日19時42分 返信する -
イスタンブール
ちゅう。さん
こんにちは。
本年もどうぞよろしくお願いします。
イスタンブール、懐かしい街です。
最後に行ったのが2015年、ずいぶん昔になってしまいました。
その折は塩野さんの小説から刺激を受けて、あちこち小説の舞台になった地を
歩き回りました。
ちゅう。さんの旅は2010年なんですね。
にゃんこが沢山登場していますが、どこでも見かけたかというと、そうでもなかったような気がしています。
にゃんこ付きな人の気配を感じると、集まってくるのかしら。
どのにゃんこも気品があるように思えます。
スルタンに愛されたにゃんこの末裔だから?
それとも滅びていったビザンティン帝国皇帝に可愛がられた猫の末裔?
毛並も綺麗で、大事にされているような印象を受けました。
お着替えまでして席までお迎えに来てしまった男性、一緒に写真にまでおさまって。
そのあとどうやって、周りの人に助けてもらって脱出されたのか、、、
トルコの男性、まめなのか、時間がたっぷりあるのか、わからないですね。
でもこの男性は、本気度が高かったのかも。
mistral
Re: イスタンブール
mistralさん、こんにちは♪
こちらこそ本年もよろしくお願いします!
まともに観光せず、普段から視界に猫がいないかと探すクセがありますから。しかも視力がよくないので、軒下に黒い傘がかかっていると、黒ねこいた?白いレジ袋が舞えば、白猫かな?としょっちゅうやらかしています。
ロカンタの男性、白シャツ黒ズボンが仕事服で、このあと私服のポロシャツでお迎えに。
なかなかしつこく食い下がってくるので根気よくお断りしていたら、回りの男性陣がもういい加減にしてやれよー、みたいな感じで助けてくれました。
20年ぶりに二度もナンパされたので、不思議に思ってしらべたら、異教徒の女性なら遊んでもいい、ということみたいですよ。イスラム教の女性はそもそも一人で夜出歩くかないし、もしナンパしたら保護者的な身内男性にボコボコにされそうです(°▽°)
mistralさんのトルコ旅行記、これから探してみますね!
ちゅう。
2025年01月23日12時30分 返信する -
猫の住民登録
ちゅう。さん おはようございます。
猫だらけの旅行記、壮観です。たくさんの猫が写真におさまり、猫の人口密度は高いと勘違いしそうです。他の国から見ればたしかにいたる所に猫がいますが、それにしても、この猫たちを撮影されたということは、非常にご苦労もあったと推察します。成功の裏側には猫と話し合ったり、お世辞を言ったり、ときにはマタタビなどの
違法薬物、いえ合法薬物などの提供などあったのではないかと、思われます。
不思議なのは、日本の野良猫は、邪魔者扱いが酷く、見た目も薄汚く、人を見れば
逃げていくという不幸な状態に置かれています。保護してあげようにも警戒心が強くて抱っこするなんてとてもできません。それに引き換え、トルコの猫は、のんびりと人間に甘え、商売物の上にでもどうどうとねていますね。そしてみなさん(猫)体が綺麗ですね。
その国がどれほど豊かか、経済だけでは測れませんね、幸せな猫がいるだけでも
トルコに敵わない日本です、と感じました。
pedaru -
木之本宿。。
ちゅうさん。、こんにちは。
米原から木之本辺りの街並、とても良いですね。旧街道の面影をよく遺していて、歴史的な味わいを強く感じました。
そして、以前から一度食べてみたいと思っていたサラダパンですが、その製造元がこんなに素朴な佇まいだとは思いませんでした。せっかく食べるなら、本店を訪ねて購入したいなと思います。
あと「飛び出し坊や」ですが、そのデザインから すっかり子供なのかと思っていたら、設定年齢は40代らしいですよ。意外でした。。
あるき虫 -
トルコの猫
ちゅう。さん
明けましておめでとうございます。
トルコ各地、懐かしく拝見しました。私たちが行ったのも同じころだったかも知れません。トルコは猫に優しい国のように思えます。
パムッカレではプールに入られたのですね。私はパンツを用意していきましたが、
プールにいるのは欧米人ばかりなので気恥ずかしくて入りませんでした。
食事は外でしたのですが、足元に猫ちゃんがお行儀よくもらえるのを待っていて、つい色々あげてしまいました。
ガラタ島でも猫が沢山いましたね。ちゅう。さんは猫撮りの専門家ですので、隠れている猫も見逃さず、たくさん撮りましたね。私は餌を持参してトルコに行くべきでした。
今年もよろしく、と我が家の猫が申しております。
pedaru
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あけましておめでとうございます
ちゅう。さま
釜山が桑名になったのですね
残念でしたけれど、韓国飛行機事故の噂を聞き心配していたので良かったです
桑名が思った以上に見どころ多く、こんな所があったとは!と拝見しました。
(わたしの気付かなかったヤツれがいっぱい)
そして、とっても素敵な喫茶店ですね。
ちゅう。さんと、にこママさんの桑名旅行記で再勉強して、わたしもまた行こうかな?と思っている次第です
今年もよろしくお願いします
ねこいし(ぶじ帰国しました)あけましておめでとうございます
ねこいしさん、お帰りなさいませ
旅行記楽しみです
喫茶店、退店された常連さんの噂に花咲かされてましたよ、あるあるですね^_^
さーて、年始早々、母、兄に続き父も緊急入院する事態となり、海外旅行どころではない幕あけとなりました^^;
こちらこそ本年もよろしくお願いします
ちゅう。(お祓い必要か?)
2025年01月04日17時55分 返信する -
コメント1番(^ω^)
ちゅう。さんこんにちは~。
最初のプサンの旅行券の写真が、一瞬HISの宣伝かと思いました笑。あ、あー。ちゅう。さんのプサンの旅行記見たかった!
桑名行かれたのですね。そうそう諸戸水道の遺構私は断念したので、ちゅう。さん足きつかったですよね~。もうへとへとでした。私、帰ってから、ねこいしさんの仏様の壁思い出して悔しかったです。あと、排気口は見てなかったなあ。今度からチェックします。
いつもちゅう。さんにコメントいただいてたので、コメできて良かった。
今年も私の旅行記を見てくださってありがとうございました。来年もたくさん旅しましょう🎵
にこママより
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映画のようで
ちゅう。さん、おはようございます。朝から至福の時間。調べて歩く人間ではないので、とても見逃しが多いです。それに建築物の来歴も知らなくて、味わい損なっていると、貴日記を拝見して痛感。
旧 甲子屋倶楽部と旧 銀座アパートメントには、ベルリンを感じてしまうのはなぜかなあ。こんなに素敵なのに見逃している建物です。銀座1丁目界隈ですね。年末歌舞伎座に出かけるのでちょうどよい気分に時間帯、大きなお楽しみができました。ご紹介うれしく思います。
一連の建物お写真だけ拝見していると、私には、映画そのものです。気持ちは、その中で夜のお散歩していました。



