ちゅう。さんへのコメント一覧(13ページ)全335件
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表紙の写真が直ぐどこだか分かったニャ~!
ちゅうさん、今晩ニャ~(=^・^=)
懐かしいコトルとブドヴァ、ちゅうさんとはよく似た所行ってますね。
表紙の写真、緑の窓枠で直ぐにどこか分かりました。
城壁の階段近くのお店で猫だまりがありましたよね。
私も猫ちゃんの写真撮りに追われた記憶が。
白黒のハチワレちゃん、ちゅうさんの6年後に行ってますが、まさか同じ子?
外猫でも環境が良ければ20年ぐらい生きる子もいるので、
6年後だったら同じ子の可能性もありあり。
入りませんでしたが猫ミュージアムもあったコトル、
住民に愛されて幸せですニャ。
ブドヴァも猫ちゃんてんこ盛りだったのを覚えています。
思わず自分の旅行記を振り返りました。
コトル編→ https://4travel.jp/travelogue/11306270
ブドヴァ編→ https://4travel.jp/travelogue/11309164
先月大分の猫島「深島」へ行って癒されてきました。
年内に旅行記アップする予定です。また覗いてくださいニャ!
ご両親はその後、お元気ですか?ウチの両親もまだ踏ん張ってくれていて、
一緒に年を越せそうです。一時は父親とは険悪な関係になりましたが、
今はただ見守って口を挟まないことにしました。
kayoRe: 表紙の写真が直ぐどこだか分かったニャ~!
kayoさん、こんばんは!
リーガのアルベルタ通りの猫もそうですが、もしかしておんなじ猫かもと思うと、楽しいですね。
kayoさんのコトル編とブドヴァ編、復習してきました。ドブロブニクからではなく、モンテネグロのあとバルカン半島を南下するコースだったんですね。
コトルは、短時間だったので城壁にも登れず、やっぱり1泊はしてみたかったです。私の旅行記の十字架の上に謎の顔がついたの、どこかわからなかったのですが、kayoさんの旅行記にバッチリついていました。城壁の入り口だったんですね。
kayoさんのご両親も頑張っておられますね。
確かお父上は90歳近いのでは?
iPhoneも操り、しっかりしておられるので、子供に迷惑をかけない、お母さんは自分が面倒をみるという思いやりの気持ちが、コンフリクトを招いてしまったかもですね。立派なお父さんですね。
うちの両親も少しずつ弱ってきていますが、母の圧迫骨折から1年、ようやく調子が戻ってきたようです。
父はいい具合にボケているので、なかなか可愛げがあります。
今日が誕生日で82歳となり、デイサービスでお祝いをしてもらったようで、笑顔の記念写真を持って帰ってきました。
一方、母とはよく口喧嘩しますが、父の面倒をみる上では同志です。最近、忘れっぽいのを自覚していて、依存的になってきているのは困りものですが。
ではでは、また大分の旅行記にお邪魔させてもらいますね。
ちゅう。
2023年12月13日23時03分 返信する -
美猫さんが多いですね
ちゅう。さん、こんばんは。モンテネグロで出会えた猫さんの数は多くないかもしれませんが美猫さんばかりだと思いましたよ。
モンテネグロの現地ツアー、一時は豪雨だったんですね。写真だと、しとしと雨のようで景色が綺麗に見えました。
コトルの旧市街はいい雰囲気ですね。古い建物が素敵です。
ヴドヴァもそうですが、城壁のある町っていいですよね。私は旅で名所にはあまり行きませんが、塔があったら是非上りたい、城壁があったら是非歩きたい、と思います。料金は高くなければ嬉しいです。
尚美 -
コトルの猫ちゃん、幸せそうだニャ~(=^・^=)
ちゅう。さん、こんにちは~
コトルも昔はヴェネツィア領だったんですね。
(ロケーション的にも不思議ではないですけど)
イタリアでは野良の猫ちゃんにご近所みんなで餌をあげて
お世話したりしてますけど、コトルも猫ちゃんたちの
安心しきった表情を見るとそんな感じなのかなあ…。
コトル湾を眼下に望む場所へは車でもアクセスできるんですね。
2020年に予定していたクロアチア(+コトル)旅行が頓挫したままに
なってるので、ちゅう。さんの旅行記を拝見したら
やはりいつか実現したいと改めて思いました。
ところで、ちゅう。さんの時(2011年)は1000円くらいだった
ドゥブロヴニクの城壁巡り、来年からは35ユーロですか?!
維持管理にお金がかかる歴史的建造物や博物館でも高いと思うのに
自分の足で歩いて周る城壁に35ユーロは考えちゃいますね!
とはいえ、せっかく訪れたドゥブロヴニクで城壁巡りをしない
選択肢はやっぱりないかなーと思います。
そんな観光客の足元を見てるのか、オーバーツーリズム解消目的なのか
いずれにしても強気だわ。少しでも早く行かなくちゃ~(汗)
sanabo
Re: コトルの猫ちゃん、幸せそうだニャ~(=^・^=)
sanaboさん、こんばんは!
早々にコメントいただき、ありがとうございました。
クロアチア、モンテネグロ、そのあとのイタリアのプーリア州と、いずれも猫多めで楽しめました。そこそこ暖かいのがいいんでしょうか。
城壁の35ユーロは本当にびっくりです。物価上昇やユーロ導入の影響、為替の関係も大きいですが(2011年は超円高でした、ドルは確か80円台)、確かにオーバーツーリズム対策もあるかもしれませんね。
今、Q&Aコーナーで、35ユーロでも城壁巡りを勧めるかどうか、ご意見を伺っているのですが、案外みなさん料金に関係なく、お天気と時間さえ取れれば、オススメのようです。ということで、オーバーツーリズム対策にはならなそうです(笑)
ちゅう。
2023年12月13日22時16分 返信する -
台湾ネコ撮り~
ちゃう。さん こんばんは♪
ごめんなさい、マルタのネコは
「なぽ」さんのマルタなんです。
https://4travel.jp/travelogue/11544477
台北、世界豆漿大王さんの看板ニャン
私もなでましたー!
「朝から小籠包があるお店」でタクって行ったんです。
冰讃のかき氷を待っている時、お向かいのファミマだったかコンビニの前にいたニャンもいつもいるようです。
なでらせてくれます(笑)
今日、馬車道に行き
お店途中までに損保ジャパンのビルと
神奈川県立歴史博物館に見惚れました。
フィーコRe: 台湾ネコ撮り~
フィーコさん、こんばんは!
まずは、祝!お食い初め♪
お孫さんの健やかな成長を祈念いたしております!
神奈川県立歴史博物館は圧巻ですよね。
追加コメントもありがとうございます^_^
茶トラさんは14年も一緒に暮らしたお嬢さんだったんですね(=^x^=)
なぽさんのショウウィンドウ猫さんも拝見してきました!
わたしが行った時のマルタは、期待が大き過ぎたせいか、猫少なめの印象でした。
世界豆漿大王さんの看板ニャンちゃんご存じでしたか、まだ元気にしてるかなあ‥
なかなか海外は難しいけど、行くなら韓国か台湾弾丸かなあと思っています。
ちゅう。
2023年12月03日00時13分 返信する -
横浜馬車道
ちゅうさん こんにちは。
横浜近代建築巡り、駆け足でもたくさん見られましたね。
明日、<旧 第一銀行横浜支店>の隣りかな?地下の駐車場に車を停める予定です。
4年前にも停めたのですが、この付近を散策する時間なく。
明日もなさそう。
膝の痛い夫と一緒だからー(泣)
馬車道は15年前くらいの大晦日に友人と中華街ランチに行き、お茶をしに行ったのですが 大晦日にオフィス街のカフェが開いているわけなく(汗)
銀行の建物っぽい重厚なのが並んでいて、「おお好物やん!」となったのですが
友人に却下されて帰るのでした。
ゆっくり1人でお散歩行きたいと思いながら実現せず。
近くて遠い横浜です。
11/23、名古屋へ行ったのですが
ちゅう。さんは東京でしたか。
中々ゆっくりだけ行けない兜町も建物みられて説明もあり、楽しませていただきました。
フィーコRe: 横浜馬車道
フィーコさん、コメントありがとうございます♪
ウズベキスタンの旅行記、楽しく拝見しています。
明日、お車で横浜ですか、しかも第一銀行のお隣に駐車されるとは!
こちらの銀行、兜町の二つの証券会社のビルと同じく、西村好時さんの設計ですねー
馬車道は歩くだけで古いビルに出会えて楽しいですね。わたしの推しはやっぱり表紙の馬車道大津ビル、90年近く経っているのにスマートなデザインで、カッコいいなと思います。
ところで、フィーコさんのプロフィール写真の茶トラさん、耳がちょっと特徴的でとても可愛いですね!フィーコさんちの猫さん?
ちゅう。2023年12月01日23時00分 返信する -
夜の銀行建築の美しさ
ちゅう。さん、こんにちは。またまたコメント遅くなってしまいました。
お泊まりのメトロポリタン丸の内、ロビーに大きい素晴らしい出来栄えのジオラマがあるんですね。
私も旧銀行等の建築物が大好きなので、紹介されていたどの建物も見てみたいと思いました。夜景の写真もいいですよね。ちゅう。、さんの腕前かな。派手なイルミネーションがない事で、建物と照明器具の美しさが際立っているように感じます。一番見てみたいのは日証館の連続アーチです。日本にも行きたいところが沢山あるのですが「東京は何度か行ったからもういいや」とはなかなかならないですね。今後の旅の参考にさせてもらいます。
尚美Re: 夜の銀行建築の美しさ
尚美さん、コメントありがとうございます!
今回の写真はすべてiPhoneです。まだまだ練習中。以前相談させていただいた通り、台型になってしまうのが難点。表紙の写真も台型なのを補正したのですが、余白が少ないと端がキレてしまいます。
わたしのコンデジ、古いせいか最近とくに夜景や日差しが強すぎるとまともに撮れなくなりました。買い替えようと思っても今やコンデジってあまり売ってないんですね。
日証館は、辰野金吾さん設計の渋沢邸が関東大震災で倒壊した跡地に建てられたのだそうです。今回初めて知りましたが、ほんの半径5分程度歩くだけで、近代の歴史を想像できる場所でした。
ちゅう。2023年12月01日22時33分 返信する -
日本橋兜町
ちゅう。さん、こんばんは~
長年東京に住んでますけど、兜町は全くご縁がなくて
行ったことないと思います。
でも、株の電子化で証券マンが姿を消し、町を活性化するプロジェクトで
お洒落スポットが増えていると聞いたことがあります。
日本橋高島屋はたま~に行きますけど、ちゅう。さんのような
愛情深い目線で建物自体を眺めたことはありませんでした(笑)
設計者の高橋貞太郎さんは学士会館や帝国ホテルも設計されたという
重鎮でらしたのですね。
元々は日本生命館だったというのも初めて知りましたけど
兜町の建物も日本の経済を支えてきたそれぞれの歴史があるのでしょうね。
ところで、ちゅう。さんが泊まられたホテルメトロポリタン丸の内の
ロビー、楽しいわ~♪
それに朝食時には本物の電車が走る景色も見られて
朝から気分が上がりますね(^_-)-☆
sanabo -
兜町。。
ちゅう。さん、こんにちは。兜町界隈の近代建築物件、なかなかゴシックな感じで重厚ですね。
日証館、とても懐かしいです。証券関係のバイトをしていた時、よく出入りしてました。その帰りに証券取引所の購買部に寄って、当時 安室奈美恵とかglobeのCDをそこで安く買ってました(古いですね…)。
兜町には、ヤツれ物件とはまた違った 古き良き物件が残っているのを見れて安心しました 。上京する機会があるとき、訪ねてみたいと思いました。。 -
表紙へのねこちゃん
文句なしに好きです。お近づきになりたいタイプです、ちゅうさん。あのバイクと人々のエネルギー溢れる台北で、この気品。美しいですねえ。
人に町が投影していると感じることが多いのですが、ほんとのほんとの台北を体現してくれているのかなあ。
で、思い出したことがあり、ちゅうさんの全旅日記名を拝見してみました。東マレーシアのクチンがありません。ご存じかもしれず、とっておきは、UPなさってないかもしれませんが、それはそれで気になりました。



