2011/09/19 - 2011/09/19
25位(同エリア329件中)
ちゅう。さん
1997年に猫撮りに目覚め、ひとり写真を見返して楽しんできましたが、一念発起して、撮りためた猫たちを、遡ってお披露目しています(=^x^=)
第二十六弾は2011年SWのクロアチア・ドゥブロヴニクからの日帰りモンテネグロ
前日に予約した現地バスツアーで、コトルとブドヴァを訪れました
▼2011モンテネグロの旅程(3日目)
1日目 中部国際空港10:30 ⇒ Frankfurt 15:45
Frankfurt 18:50 ⇒ Dubrovnik 20:35・Dubrovnik 泊
2日目 旧市街・Dubrovnik 泊
3日目 Montenegro(Kotor・Budva)・Dubrovnik 泊
4日目 旧市街 グルージュ港 22:00 ⇒ (フェリーJadrolinija) 船中 泊
5日目 ⇒ Bari 港 08:00 Bari ⇒ Matera・Matera 泊
6日目 Matera ⇒ Bari ⇒Alberobello・Alberobello 泊
7日目 イトリア渓谷(Locorotondo・Cisternino・Martina Franca)・Alberobello 泊
8日目 Alberobello ⇒ Bari ⇔ Polignano A Mare・Bari 泊
9日目 Bari ⇒ ?⇒ Caserta ⇒ Roma・ Roma 泊
10日目 Roma 10:10 ⇒ Frankfurt12:15/Frankfurt 14:30
11日目 ⇒ 中部国際空港 08:50
第二十五弾クロアチア編はこちら↓
https://4travel.jp/travelogue/11862803
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
Montenegro・コトル湾
あと30分でコトル到着というところで停車、撮影タイム
周りに何もないのに一匹の茶トラさん登場(=^x^=)
クロアチア・ドゥブロヴニク滞在3日目、ATLAS TOURSのMontenegro Tour(山側コース)に1人参加、英語ガイドのフルデイツアーで400クーナ≒6000円(2011)でしたコトル湾 海岸・海
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Montenegro・Kotor
コトル到着
早朝7時25分にドゥブロヴニクのピレ門近くのバス停で小さなバンに乗りこみ、10分くらい走った後、こちらのツアーバスに乗り換え。国境越えるのでパスポート必携。 -
Montenegro・Kotor
シュクルダ川
バスを降りて徒歩でコトル旧市街へ
旧市街は三角の形をしていて、シュクルダ川、コトル湾、山の三ぺんに囲まれていますシュクルダ川 滝・河川・湖
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Montenegro・Kotor
自由散策の時間
昔ベネチア領だったことから、モンテネグロのモンテは山、ネグロは黒いで、黒い山の意味だそうです。現地語ではCrna Gora(ツルナゴーラ)、ツルナが黒いでゴーラが山。旧ユーゴスラヴィア構成国、2006年に独立した新しい小さな国です。通貨はユーロ。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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Montenegro・Kotor
コトルは石積みの建物がたいはん
細道満喫、町自体が小さいので迷っても楽勝コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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Montenegro・Kotor
コトル第一猫コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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Montenegro・Kotor
日本の猫と変わらない
キジシロとか茶白とかハチワレとか、単色や単一柄でないほうが、顔立ちや表情が分かりやすいような気がするコトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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Montenegro・Kotor
聖トリプン大聖堂
もらった地図には1166年とあるけど、ガイドブックには1160年とあるカトリックの教会聖トリプン大聖堂 寺院・教会
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Montenegro・Kotor
809はおそらく旧教会の創設年かな聖トリプン大聖堂 寺院・教会
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Montenegro・Kotor
あっ!コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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Montenegro・Kotor
嬉しいハッチー
なんか体操選手みたいコトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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Montenegro・Kotor
意外にもシッポはふさふさ系コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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Montenegro・Kotor
Church of Saint Anne
小さなカトリック教会(12世紀末から13世紀初期)
やつれ感がいいですね
ガイドブックの地図には名前も載せてもらえない扱いコトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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Montenegro・Kotor
何の顔かな、かなり年季が入ってますコトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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イチオシ
Montenegro・Kotor
シャープのレジスタと子猫コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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Montenegro・Kotor
猫だまりは見かけなかったけど、コンスタントに猫さんを見かけましたコトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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Montenegro・Kotor
表紙の猫さん
このあと、にゅーっと迫ってきたコトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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Montenegro・Kotor
脱出成功!
この子もまだ小さいコトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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Montenegro・Kotor
いかにもご主人にお供している猫さんのように振る舞っていますが、コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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Montenegro・Kotor
レリーフの工房か何かコトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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Montenegro・Kotor
世界共通なのか
猫よけの大型ペットボトル?コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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Montenegro・Kotor
白黒さんコトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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Montenegro・Kotor
ゴロゴロしてたでしょコトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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Montenegro・Kotor
コトル湾
お茶や買い物までする余裕はなく、再びバスに乗って、コトルの町の背後に聳える山に
大型バスでクネクネの道を登るのはかなりスリリングコトル湾 海岸・海
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Montenegro・Kotor
コトル湾
お天気は今ひとつ、
このあとたいそうな雨に降られるハメにコトル湾 海岸・海
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Montenegro・Budva
途中カフェで自由昼食、サラミのサンドウィッチしかなかったので、わたしはエスプレッソで我慢
ツアーのパンフには、Njegusi村とCetingeのMuseumとあったけど、豪雨でそれどころではなかったようで、カットされてBudvaに到着ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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Montenegro・Budva
雨が降る中、傘のない人も旧市街の外でバスから降りて自由散策
旧市街を通り抜け、荒れた海に到達ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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Montenegro・Budva
Crkva (Church of Holy Trinity)
オーソドックスの教会
南欧ぽい雰囲気ツルクヴァ (三位一体教会 ブドゥヴァ) 寺院・教会
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Montenegro・Budva
ブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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Montenegro・Budva
ドゥブロヴニク、コトル同様、城壁に囲まれていますブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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Montenegro・Budva
Dukley Marina
城壁の外へ出てマリーナへブドゥヴァ旧市街 旧市街・古い町並み
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Montenegro・Kotor
ブドヴァを発ち、復路はバスごとフェリーに乗ってコトル湾 海岸・海
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Montenegro・Kotor
コトル湾をショートカットコトル湾 海岸・海
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Croatia・Dubrovnikへ
もうすぐDubrovnikというところ -
Croatia・Dubrovnikへ
帰りは左側の席がアドリア側
途中豪雨に見舞われましたが、12時間近い充実ツアーでした♪
この後は、ドゥブロブニク編に!
https://4travel.jp/travelogue/11862803
そして、2023年12月現在、Q&Aコーナーで
「城壁巡りのおすすめ度」についてアンケート実施中です
城壁訪問済みの方、訪問予定の方、ご協力のほど宜しくお願いします
掲示板への書き込みも大歓迎です
https://4travel.jp/os_shisetsu/10265810/qa/80306
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この旅行記へのコメント (13)
-
- travelさん 2023/12/26 12:20:19
- 猫
- ちゅう。さん、コトルの旧市街は猫ちゃんがたくさんいますね。
ほんと日本の猫ちゃんと変わらない容姿でとっても可愛いです。
猫の顔やしぐさを見ると癒されます。
教林坊の旅行記に訪問いただき有難うございます。
そんなに大きなお寺ではないのですがとても落ち着けます。
余りに紅葉が見事で何度もぐるぐる回って楽しみました。
travel
- ちゅう。さん からの返信 2023/12/26 18:57:44
- Re: 猫
- travelさん、こんばんは!
いつもご丁寧にコメントいただきありがとうございます♪
教林坊初めて知りましたが、紅葉見事でしたね!
海外は難しいのですが、ぼちぼち国内日帰りで猫撮りや建物見学再開しました。
もう年末ですねー
良い年をお迎えください^_^
ちゅう。
-
- ねこいしさん 2023/12/11 12:48:04
- ありがとうございます!
- ちゅう。さま
びっくりしました、質問コーナーまで!
本当にありがとうございます。
ひとつひとつ読ませて頂くと、何となく感じがわかります(深く頷く)。
コトルも選択肢にあるので、旅行記ありがたいです(ヤツれ物件まで!)。
じっくり検討させて頂きますね。
さしあたっては、皆さんへの返信が大変そうで恐縮してます。
ねこいし(これの返信はお気になさらず!)
- ちゅう。さん からの返信 2023/12/13 23:21:53
- なんと14件も回答が入りました!
- ねこいしさん、こんばんは!
何回か質問コーナーを利用したことがありますが、こんなに回答がつくとは思いませんでした。おそらく今日で新着からは見られなくなるので、そろそろ回答つかなくなるかと。
まとめてみると、一般的な旅行客からの視点としては
・35ユーロなら止めておく、という方はあまりいない
・天気と十分な時間があればマスト
・時間がなければ、スルジ山からの眺めでも十分
・ドブロブニクといえば、城壁巡りとスルジ山からの眺め
一方、路地裏好き、人混み苦手、トラベラーの視点で考えると
現地に入って、実際に城壁を見上げてみて判断するのが懸命かなと思いました。ただ、何人かの方が書いていたと思いますが、ピレ門の登り口は混んでていても、しばらくすると混雑は解消されます、というのは同意見です。
そもそも、ドブロブニク自体の観光客の多さに耐えられるか問題も懸念されます。
また、すでにご覧になっているかもしれませんが、kayoさんのコトル編、ブドヴァ編もぜひ!両方とも城壁巡りされています。
ドブロブニク>コトル>ブドヴァの順で、旧市街は小さくなりますが、城壁と猫三昧という組み合わせは同じですよ。
ちゅう。
- ねこいしさん からの返信 2023/12/14 16:38:41
- RE: なんと14件も回答が入りました!
- ちゅう。さま
総括まで!ありがとうございます。
すんごく参考になりました。
また旅行の前に読み直しさせてもらおうと思います。
たくさんの返信も、お疲れ様でございました。
天気、というのは盲点でしたし、言われてみれば今まで、
現地に行って「やっぱ止めた」経験が何度かあります。
現地での感覚が重要かと。
決めずに行く!と決められました、笑。
kayoさんの旅行記は私も拝見しており、アパートメント
予約で電話がかかってくることがあるんだ!と知った
きっかけでした。
皆さんの旅行記のおかげで、ありがたい情報を得ています。
ねこいし
- ちゅう。さん からの返信 2023/12/28 00:13:19
- Bon Voyage!
- ねこいしさん
ベンチに座るときは、下にワンコがいないか確かめてね。以前、ベンチに座ったら犬に噛まれて、ワクチン接種に奔走した方の旅行記読んだことがあります
猫も大変期待しております♪
どうぞお気をつけて
行ってらっしゃいませ(^^)/~~~
ちゅう。
- ねこいしさん からの返信 2023/12/28 09:02:49
- 行ってきます!
- ちゅう。さま
ありがとうございます。
なるほど、ベンチの下に犬が・・・気を付けます。
わたしが犬なら、むき出しのふくらはぎに噛みつきたいと思い、
毎日長ズボンを履くことにしました(せめてもの野犬対策)
先ほどオンラインチェックインも終え、楽しみ過ぎてニヤつきを
抑えられません。
トンマなミスをしないように気を付けます。
それでは、ちゅう。さんもよいお年をお迎えくださいませ~
ねこいし
-
- kayoさん 2023/12/10 23:44:07
- 表紙の写真が直ぐどこだか分かったニャ~!
- ちゅうさん、今晩ニャ~(=^・^=)
懐かしいコトルとブドヴァ、ちゅうさんとはよく似た所行ってますね。
表紙の写真、緑の窓枠で直ぐにどこか分かりました。
城壁の階段近くのお店で猫だまりがありましたよね。
私も猫ちゃんの写真撮りに追われた記憶が。
白黒のハチワレちゃん、ちゅうさんの6年後に行ってますが、まさか同じ子?
外猫でも環境が良ければ20年ぐらい生きる子もいるので、
6年後だったら同じ子の可能性もありあり。
入りませんでしたが猫ミュージアムもあったコトル、
住民に愛されて幸せですニャ。
ブドヴァも猫ちゃんてんこ盛りだったのを覚えています。
思わず自分の旅行記を振り返りました。
コトル編→ https://4travel.jp/travelogue/11306270
ブドヴァ編→ https://4travel.jp/travelogue/11309164
先月大分の猫島「深島」へ行って癒されてきました。
年内に旅行記アップする予定です。また覗いてくださいニャ!
ご両親はその後、お元気ですか?ウチの両親もまだ踏ん張ってくれていて、
一緒に年を越せそうです。一時は父親とは険悪な関係になりましたが、
今はただ見守って口を挟まないことにしました。
kayo
- ちゅう。さん からの返信 2023/12/13 23:03:13
- Re: 表紙の写真が直ぐどこだか分かったニャ~!
- kayoさん、こんばんは!
リーガのアルベルタ通りの猫もそうですが、もしかしておんなじ猫かもと思うと、楽しいですね。
kayoさんのコトル編とブドヴァ編、復習してきました。ドブロブニクからではなく、モンテネグロのあとバルカン半島を南下するコースだったんですね。
コトルは、短時間だったので城壁にも登れず、やっぱり1泊はしてみたかったです。私の旅行記の十字架の上に謎の顔がついたの、どこかわからなかったのですが、kayoさんの旅行記にバッチリついていました。城壁の入り口だったんですね。
kayoさんのご両親も頑張っておられますね。
確かお父上は90歳近いのでは?
iPhoneも操り、しっかりしておられるので、子供に迷惑をかけない、お母さんは自分が面倒をみるという思いやりの気持ちが、コンフリクトを招いてしまったかもですね。立派なお父さんですね。
うちの両親も少しずつ弱ってきていますが、母の圧迫骨折から1年、ようやく調子が戻ってきたようです。
父はいい具合にボケているので、なかなか可愛げがあります。
今日が誕生日で82歳となり、デイサービスでお祝いをしてもらったようで、笑顔の記念写真を持って帰ってきました。
一方、母とはよく口喧嘩しますが、父の面倒をみる上では同志です。最近、忘れっぽいのを自覚していて、依存的になってきているのは困りものですが。
ではでは、また大分の旅行記にお邪魔させてもらいますね。
ちゅう。
-
- 尚美さん 2023/12/10 21:39:50
- 美猫さんが多いですね
- ちゅう。さん、こんばんは。モンテネグロで出会えた猫さんの数は多くないかもしれませんが美猫さんばかりだと思いましたよ。
モンテネグロの現地ツアー、一時は豪雨だったんですね。写真だと、しとしと雨のようで景色が綺麗に見えました。
コトルの旧市街はいい雰囲気ですね。古い建物が素敵です。
ヴドヴァもそうですが、城壁のある町っていいですよね。私は旅で名所にはあまり行きませんが、塔があったら是非上りたい、城壁があったら是非歩きたい、と思います。料金は高くなければ嬉しいです。
尚美
- ちゅう。さん からの返信 2023/12/13 22:22:51
- Re: 美猫さんが多いですね
- 尚美さん、こんばんは!
いつもコメントありがとうございます。
モンテネグロは、山の上からコトル湾を眺めたあと、バスで移動中、ずっと大雨でした。ブドヴァ到着時もまだ降っていましたが、写真は雨がようやく上がったところでしょうか。
ドブロブニク最終日も朝から午前中は本降りで、午後遅く晴れてきた感じだったと思います。結構、気候が不安定な土地なのかもしれません。
ドブロブニク>コトル>ブドヴァ の順で小さくなりますが、全て城壁があり雰囲気の似た町だと思いました。
ちゅう。
-
- sanaboさん 2023/12/10 14:58:27
- コトルの猫ちゃん、幸せそうだニャ~(=^・^=)
- ちゅう。さん、こんにちは~
コトルも昔はヴェネツィア領だったんですね。
(ロケーション的にも不思議ではないですけど)
イタリアでは野良の猫ちゃんにご近所みんなで餌をあげて
お世話したりしてますけど、コトルも猫ちゃんたちの
安心しきった表情を見るとそんな感じなのかなあ…。
コトル湾を眼下に望む場所へは車でもアクセスできるんですね。
2020年に予定していたクロアチア(+コトル)旅行が頓挫したままに
なってるので、ちゅう。さんの旅行記を拝見したら
やはりいつか実現したいと改めて思いました。
ところで、ちゅう。さんの時(2011年)は1000円くらいだった
ドゥブロヴニクの城壁巡り、来年からは35ユーロですか?!
維持管理にお金がかかる歴史的建造物や博物館でも高いと思うのに
自分の足で歩いて周る城壁に35ユーロは考えちゃいますね!
とはいえ、せっかく訪れたドゥブロヴニクで城壁巡りをしない
選択肢はやっぱりないかなーと思います。
そんな観光客の足元を見てるのか、オーバーツーリズム解消目的なのか
いずれにしても強気だわ。少しでも早く行かなくちゃ~(汗)
sanabo
- ちゅう。さん からの返信 2023/12/13 22:16:11
- Re: コトルの猫ちゃん、幸せそうだニャ~(=^・^=)
- sanaboさん、こんばんは!
早々にコメントいただき、ありがとうございました。
クロアチア、モンテネグロ、そのあとのイタリアのプーリア州と、いずれも猫多めで楽しめました。そこそこ暖かいのがいいんでしょうか。
城壁の35ユーロは本当にびっくりです。物価上昇やユーロ導入の影響、為替の関係も大きいですが(2011年は超円高でした、ドルは確か80円台)、確かにオーバーツーリズム対策もあるかもしれませんね。
今、Q&Aコーナーで、35ユーロでも城壁巡りを勧めるかどうか、ご意見を伺っているのですが、案外みなさん料金に関係なく、お天気と時間さえ取れれば、オススメのようです。ということで、オーバーツーリズム対策にはならなそうです(笑)
ちゅう。
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