kuritchiさんのクチコミ(3ページ)全223件

立川駅北口から歩いて約５分。人気のお店です。
土曜日曜日もランチOK。ランチは、メインのお料理（６種類のパスタ・ピザ中から選ぶ）の他にスープ・サラダ・飲み物・プチデザート付きで１０００円也。しかもリーズナブルなだけでなく、美味しい。このお値段でこの美味しさのランチに、行列が出来るのも納得です。

メインのパスタもどれも美味しかったですが、特筆すべきはピザの生地とトマトソース。
イタリアからの取り寄せた『ＡＣＵＮＴ ＮＡＰＯＲＩ（アクントナポリ』の薪窯で焼かれた　パリパリ、それでいてモチモチ感のあるピザ。生地だけでなくトマトソースもバツグンに美味しい！
自宅の近くにあったら、絶対に毎週通っています。

東京丸の内東京ビルＴＯＫＩＡ 3Fにある「ろくまる　五元豚 丸の内TOKIA店」に出掛けました。東京駅からも近くてとても便利だし、店内もモダンな雰囲気。

『国産牛コラーゲンもつ鍋』をいただきました。
新鮮なぷりぷりモツに持つ特有の臭みも全く無く、お出汁がまた美味しい。
〆の中華麺もいくらでも食べられちゃいそう。美味しくって、お肌にもいいなんて最高ですね。

鍋だけでなく、サイドメニューも美味しかったですよ。
特にオススメは、『海苔と明太子のだし巻き玉子』と『ざく切りきゅうり』
『揚げごぼうチップ』も食べだしたら止りません(笑）

マンダリンオリエンタルホテル38F。お天気がよければ東京の街を眺めながらのアフタヌーンティーを楽しめます。但し、窓ぎわのテーブルは2時間の時間制限があり、ゆっくりと会話を楽しみながらのアフタヌーンティーには、時間制限のないテーブルがオススメです。
フランス・リモージュ焼レイノー社の食器の３段トレーにのせられたスイーツ＆サンドイッチやスコーンは、品のいいお味。お茶、コーヒー（温・冷）はカップ or グラスサービス。
美味しいFOODSと会話を楽しみながら、優雅な時を過ごせます。
サービスは、さすが６☆のマンダリンオリエンタルホテル。ホスピタリティーもバッチリ！

「愛宕神社」は23区内で自然の地形の“山”としては一番高い標高26メートルの愛宕山の山頂にあります。その愛宕山山頂へは、『出世の石段』と呼ばれる急な「男坂」と少し上りやすい「女坂」の石段を上がります。
『出世の階段』のいわれは、江戸時代、将軍徳川家光が山上にある梅が咲いているのを見て、「梅の枝を馬で取ってくる者はいないか」と言ったところ、讃岐丸亀藩の家臣（曲垣平九郎）が馬で石段を駆け上がって梅の枝を取り、馬術の名人として全国にその名を轟かせた、という逸話から来ているそうです。（その他にも３例の成功例があるそうです）
確かに急な「男坂」を上り、お参りした「愛宕神社」はこじんまりした、東京の真ん中に有りながら静かな神社でした。
東京タワーから徒歩15分ほどの距離なので、東京タワーを訪れた時に寄られるのもいいですね。
但し、急な「出世の石段』は上る時よりも下りる時の方が要注意。下りは女坂を選択するのも有り。

　　　※アクセス※
日比谷線「神谷町駅」より徒歩5分
銀座線「虎ノ門駅」より徒歩8分
都営三田線「御成門駅」より徒歩8分
JR「新橋駅」より徒歩20分

香港の街の中で食べるよりリーズナブルで美味しいとのコメントを目にして出掛けました。
日本よりHPから予約を入れ、行きも小さな専用船で迎えに来てくれます。予約メールの返信で予約番号、ピックアップの場所と時間を明示されます。
（ホテルの近くということで特に指示をしませんでしたが、尖沙咀公共フェリー乗場まで迎えに来てくれました）

香港の街からちょっとした船旅気分を約45分味わいながら（揺れます！！）到着した南Ｙ島の「天虹レストラン」は、ローカル色たっぷりでした。

到着した索罟灣には、２～３軒のシーフードレストランやお土産屋さんが有り、その一番奥にあるのが「天虹レストラン」。店内の水槽には、蟹や見たことのない程大きなミル貝、シャコ、様々な大きさのエビ、大きなハマグリにホタテ、もちろんロブスターもあって、選ぶだけでも楽しい♪し、人数分の量を調理してくれるので便利です。
2人分の小さめのお魚（Garoupa）を選んで料理をしてもらいましたが、これが一皿で８００ＨＫ＄！何度も確認した時に指し示されたカードには５０＄。でも後で写真をよく見ると“両37.5ｇ”（37.5ｇにつき？の意）との表示も…。（その計算でいくと約6kgのお魚（Garoupa）だったという事になります）お魚を注文しようと思われる方、要注意！です。
それ以外は、お料理も大変美味しく大満足でした。
また、お酒の種類も豊富で、ワインやビール、紹興酒も取り揃えられていました。

屋根はありますが、海に面したデッキ席になります。訪れたのが1月のディナー時だったので、（ストーブが準備されていましたが）海からの風が吹いてかなり寒かったです。お客さんはみな、コートを着ながら食事をしていました。

トイレはお店の奥にある公衆WC。特に汚い印象はありませんでしたが、ペーパーがなかったので女性は要持参。

感想としては、旅行客相手のお店なのでシーフードをお腹いっぱいいただくより、雰囲気を味わい、ワインやビールと一緒に２～３品楽しむのが一番。
それで物足りなければ、中環へ戻って、麵類などを食べられることをおすすめします。雰囲気はカジュアルですが、香港料理大賞を何度も受賞した有名レストランです。

ユニバーサル・スタジオのニューヨークエリアにあるビーフシチューなどアイルランド料理の美味しいテーブルサービスのレストランです。とても雰囲気も、サービスもいいお店でした。但し、人気のレストランなので、待ち時間は、覚悟！

訪れたのが丁度クリスマスの時期だったので、“Finnegan'sシーフードセット”を注文しました。クリスマスツリーが描かれているサクサクのパイの下には、大きな海老や白身魚、ジャガイモなどとシーフードの旨味がたっぷり入ったホワイトソース。
アイルランドの家庭の味のソーダブレッド（お代り自由）、サラダが付いてきます。
店内も可愛いクリスマスデコレーションがされ、おひとりさまでしたが、ゆっくりと美味しいランチを楽しめました。

そして、長～いハーフヤードグラスでいただいたハーフヤードビール（1200円）も美味しかったです。ハーフヤードビールは、1ヤード約90センチの半分（ハーフ）約45センチの高さのグラスに注がれたビール。容量は約750cc、大瓶約1本分の量だそうです。
見た目がすごく印象的で注文するだけでも楽しい～♪（ブラックビールもハーフ＆ハーフも選べます）ハーフヤードグラスのままでいただきました。グラスにビールが残り少なくなっても油断は大敵！もうちょっと思ってぐいっ！と呑もうとすると、意外と一気に！ビールが入ってきます。（お店の人にアドバイスをいただき、上手く最後までいただけました＾＾）

2013年12月に再訪です。
今度はダンナと一緒です。
“Finnegan'sシーフードセット”は、海老と白身魚のカレー風味になっていました。（1690円）
その他にも、“Finnegan's ステーキセット”　付け合わせのポテトがスノーマン♪で可愛い。

それと、ボリュームたっぷり“オニオンブロッサム”　
ビールに合います！

氷見漁港の目の前、JR氷見駅より徒歩約10分のところにある ばんや料理「ひみ浜」
“ばんや”とは、“漁師さん”の事だそうです。元漁師さんが作る新鮮なお魚料理のお店です。（現在はお店が忙しいので、漁師さんは休業中）
お店の外には、カラフルなのぼりがたくさん上がっていました。

人気のお店なので、並ぶのは必至！
特に“寒ぶり”の季節の長蛇の列には挫けそうですが、それでも食べたい　ばんや料理「ひみ浜」のお魚料理です。
最初は無愛想に思えたお店の人でしたが、メニューやお料理の内容については、熱～～く語ってくれます。

特に、“寒ぶり”の「寒ぶり三昧（冬期限・2名より）」は大人気！です。
（冬の時期のほとんどのお客さんが注文されているかも…）
「寒ぶり三昧」には、お店ご自慢の“寒ぶり”の“ぶりしゃぶ”や、お造りもついています。
また“ぶりしゃぶ”の〆（しめ）に出てくる細めの氷見うどんも美味しい♪
観光客メニューではなく、ホンモノのぶりやお魚を食べさせてくれるお店です。
前日まで要予約の「ぶりしゃぶコース」もありますが、これまた大人気！で、なかなか予約が取れないそうです。

「ひみ浜」は、“寒ぶり”で人気のお店ですが、“寒ぶり”だけでなく氷見漁港で揚がるいろいろな新鮮なお魚も美味しい～♪ですよ。

刺身・煮魚御膳もムチャクチャに美味しかったです♪
（プラス料金で、“寒ぶり”入りも可、冬のみ）　
きときとのお魚に、びっくりするボリューム！
しかも、どれも、こだわりの素材！！
てんこ盛りのお造り（富山では“おさしみ”と呼びます）には、思わず、びっくり！＆にっこり、でした。
煮魚もほっこりして、味がしっかり浸みて美味しかったです。
色々なお魚が丸ごと入った見た目豪快なそれでいて繊細なお味の「かぶす汁」も最高でした。

“ぶり”だけでなく、氷見漁港で揚がるきときとのお魚や氷見の食材に舌鼓を打つこと間違いなしのお店です。

ＪＲ氷見駅からだと徒歩３５分かかります。（平坦な道なので歩けないことはありません）バスの本数は少ないのでＴＡＸＩ利用になります。（駅の前にＴＡＸＩ待機）
駐車場あり（バス12台、普通車220台）
隣りに源泉掛け流しの天然温泉「氷見温泉郷 総湯」や無料の足湯もあり。

お寿司屋さん、お魚料理のお店、丼を食べさせてくれるお店、氷見うどんのお店、氷見牛カレーにハンバーガー、etc …レストランに、キトキトのお魚や干物、持ち帰り用の寿司や造りを売っているお店など32の専門店・飲食店入っています。その他にもお菓子やスイーツなどのお店もあって、氷見に来たらここでしょう？！
（http://himi-banya.jp/）

「ひみ番屋街」ＭＡＰ（http://himi-banya.jp/guide/map.html）

道路を渡ったところにある展望台や芝生から日本海や氷見漁港沖の「唐島」、灯台などの景色を眺められます。お天気がよかったら立山連邦も目に出来るかも知れません。

以前あった「道の駅 氷見 氷見フィッシャーマンズワーフ 海鮮館」は、道の駅「ひみ番屋街」に移動しました。同敷地内にあったに藤子不二雄Aさん（氷見出身）デザインのオリジナルキャラ“ひみぼうずくん”の像もこちらに移動されました。

４００円（税込）で春鹿オリジナルグラス（グラスの底に鹿の彫りあり）を購入すると元蔵の中のカウンターで５種類のお酒の試飲が出来ます。
季節によって試飲出来るお酒は変わる様ですが、私の訪問時には（１２月初め）『超辛口　純米酒』　『純米吟醸酒　而妙酒（じみょうしゅ）』（2012年『ワイングラスで日本酒を楽しむアワード』最高金賞受賞）『純米酒　さくら純米』（2013年『ワイングラスで日本酒を楽しむアワード』金賞受賞）『奈良の八重桜』（奈良女子大創立100周年記念酒）『純米吟醸　しぼりばな』（新酒）そして、にごり酒と奈良漬け（瓜・きゅうり・燻製）のサービスがありました。
じっくり、ゆっくり出来る雰囲気ではありませんでしたが、どのお酒も個性があって、なかなか味わい深い試飲でした。

お酒や奈良漬けなどの販売もあります（地方発送可）

営業時間：AM８：１５～PM５：１５
お休み：お盆、年末年始＋社内行事2日

近鉄奈良駅の南側の商店街を歩いて（又は県庁から南下して）行くと
昔ながらの町屋の街並み（ぽつりぽつりですが…）が始まります。
ここからが“ならまち”　狭い街路に、江戸時代以降の町屋が並んでいます。

実は、“ならまち（奈良町）”という地名はありませんが、歴史的町並みが残る48.3ヘクタール、ほぼ全域が元興寺の旧境内にあたるこの地域を“ならまち”と呼ばれています。
奈良市の『都市景観形成地区』にも指定されています。

お寺や神社、昔ながらの町屋や商店あり、また町屋の原型を保ちつつ、現代風に改装された飲食店や雑貨店ありとぶらぶらと歩きするのにぴったりです。

伝統的な“ならまち”の町家が再現されている「ならまち格子の家」（入館無料）やまちづくり活動の拠点「奈良町物語館」もあります。

　　　　　　　ならまちマップ
　　　　　　　　　↓↓↓
http://www.kintetsu.co.jp/nara/special_naramachimap/naramachimap.pdf

安政元年創業。最初は大和茶のお店でしたが、大阪に船でお茶を運んだ帰りに沖縄の黒糖、阿波の白下や和三盆を積んで商うようになり、お店も今の「砂糖傳（砂糖を扱う傳次郎さん）」になったそうです。
人口甘味料、防腐剤、漂白剤など一切使わず、古来より伝承されている米を麦芽で糖化した『御門米飴』で有名なお店です。
お店内には試食も用意されており、様々な“奈良こんふぇいとう”を味見出来ました。
ちょっとお得な袋入り、プレゼント用の箱入りもあり、どちらにも奈良らしいイラスト（７種類あり）を選べられます。

ならまちの真ん中芝新屋町にあります。
門から入ると、奈良時代から残る創建遺構があるのみ。とても静かな環境にあります。
（拝観料　なし）

寺伝によると、一辺9.65メートル、総高は72.7メートルの東寺五重塔より大きい超大型塔があったとされています。安政（江戸）時代に観音堂などとともに焼失したそうです。

古（いにしえ）の姿を慮りながら、
ならまちの散策と一緒に訪れる事をお勧めします。

奈良公園　東大寺境内　鼓楼や念仏堂の近くにあるお茶屋さんです。
二月堂あたりでちょっと休憩を取る時に便利です。
鹿鳴園の一番のオススメスイーツは、毎日お店で作るわらび餅。
きなこがたっぷりかけられ、お茶も付いて　ほっこりできます。
その他にも　小豆がごろごろおぜんざいも甘いもの好きにはオススメでした。

アンダルシア地方に白い村がたくさんある中のひとつ。“スペインで最も美しい村”にも選ばれたことのある「フリヒリアナ」の高台にあるレストランです。“Ｅl　Mirador（展望台）”の名前通り、眺望の素晴しい場所にあります。村の中心レアル通りより、坂やモザイク模様の石段を約20～30分上りますが、その眺めは一見の価値があります。
レストランですが、お茶や飲み物だけでもOK。但し、眺めのいいテーブルはお食事の方ONLY。
フリヒリアナを歩いて、ちょっとひと息入れるのにピッタリのお店です。

『ヨーロッパのバルコニー』とも呼ばれ、かつてイスラム教徒の要塞があった場所に作られた展望台です。
ネルハの町は海と山に囲まれた地形にあり、地中海に張り出されたタイルの美しい展望台からは、地中海、左右に広がる海岸、岩や崖、近くの山々など１８０度の景色が眺められます。
訪れた日はお天気がよかったので眼下に見えたエメラルドグリーンの海の美しかったこと…。ずっと砂地の海岸線がつづくコルサ・デル・ソルも素敵ですが、ネルハの岩肌の崖も交えたネルハの海、海岸も美しかったです。

“Balcon de Europa”の名付けの親“アルフォンソ12世”（19世紀のスペイン王）の銅像が展望台にあり、人気の撮影スポットにもなっています。

時間があれば、17世紀に建造されたバロック・ムデハル様式『サルバドール教会』を見学したり、エレベーターで下の岩場などに下りたり、広場近くのホテルでお茶をしたりして過ごすのもアリだと思いました。

TAXI利用で、ネルハの洞窟へ行く途中に寄りました。（公共交通機関利用は難しいと思います）
車道からも見えますが、わずかに車1～2台停まれるスペースより、往来する車に気を付けながら見学しました。駐車場や見学するためのスペースなどは特に設けられていません。

１９世紀に潅漑用と砂糖工場（当時は砂糖などの輸出でネルハの町は潤っていた）に水を送る為に建てられたそうです。
フォルムといい、色といい美しい水道橋です。
スペイン語と英語表示の案内板も設置されていました。

アンダルシア地方“コスタ・デル・ソル”のリゾート地、ネルハの“ブリアナ（Burriana）ビーチ”にある創業1969年の“チリンギート”（スペイン屋台）レストラン。

レストランはビーチの砂地の上にあり、屋根はヤシの葉やブドウの木や葉っぱで覆われ、日本風に言えば“海の家”そのもの。
そして、大きなパエリア鍋で薪を使って焚かれたパエリアは格別です。

てんこ盛りにパエリア一皿６ユーロ。しかも、おかわり自由（自分で取りに行きます）
観光客用のパエリアではなく、スペインらしい？パエリアが食べられます。
（パエリアの他にもメニューあり。）

HPによると、営業は毎日朝から夜までとのこと。
駐車場はありません。ビーチ沿いの道で路上駐車場所を見つけるしかなさそうです。

世界的に有名なリゾート地の「コスタ・デル・ソル（太陽海岸）」は漁村だったトレモリノスから開発されたとか…。
そのトレモリノスには、マラガ寄りのアラモスビーチから約７ｋｍに渡って海岸遊歩道が続いています。そのビーチのひとつが、カリウエラビーチ。
海岸沿いの道には、海鮮レストランや“チリンギート”（スペインの屋台）、ビーチにはパラソルが並び、リゾート気分満点です。長期滞在用のホテルやアパートメントも揃っています。
治安も比較的よく、のんびりバカンスを過ごすのにぴったりのビーチです。

マラガ国際空港、マラガ駅（マドリードよりAVEで約2時間半）もTAXI利用で約15分（25～30ユーロ）

伊東の海が目の前のリノベーションされた、和モダンなホテルです。
オーシャンビューのお部屋からは伊東の海が見渡せます。

泊まったお部屋は和モダンな広々としたツインルーム。
寝室の横には和室もあって、寛げました。

美人の湯名高い伊東温泉、露天風呂付き。アルカリ泉で、お肌がつるつるです。

お食事処「呉須丹」でいただく夕食もボリューム、味ともに大満足。
特に、さすがは伊東！アジや金目鯛の美味しかったこと。

とてもゆったりとした時間を過ごせました。

萩の散策も徒歩圏内で、美味しいものをいただいて、温泉にゆったりとつかり、出来たら景色のいいお宿ないかしら…。
その要求を全て満たしてくれるお宿です。

松本川河口に位置し、全１６室。全室リバービューまたはカナル（運河）ビュー、テラス付き。お部屋には全天候露天風呂もあって、ゆったりと美しい景色や夕日を眺めながら過ごせるお宿です。

お食事はお食事処でいただく、器も美しい地元の新鮮な食材を使ったお洒落な会席料理。

萩市内散策も徒歩圏内ですが、お宿でレンタルサイクルもありました。
自転車だと萩市内もスイスイ。。

静かに大人の休日を過ごされるのにぴったりのお宿です。