suzunoさんのクチコミ(9ページ)全174件

紅葉狩りのリベンジです。→　日帰りバスで紅葉狩り「茨城」
昨年，天皇陛下の傘寿を記念して行われた皇居乾通り一般公開が今年もありました。
昨年は春季の桜を愛でに行きました。
今回の秋季は春季ほど混んではいませんでしたが、坂下門に行くためには、坂下門を右に見、祝田橋方面に歩き、Uターンして二重橋を左に見、手荷物検査とボディーチェック（結構厳重！）を済ませ、やっと入場です。
宮内庁職員，警察官のみなさん、お仕事お疲れ様です・・・そして、お馬さんも！
残念ながら、来年の秋季は乾通りの樹木の更新工事のため、ないそうですが、春季は実施されるそうなので、日程が合えばぜひ１度皇居まで足を運んではいかがですか。

１１月下旬、紅葉は終わり始めていたので、混雑はありませんでした。
１５年くらいに訪れた時とは違い、新観瀑台が設置され、滝の全貌を見ることができます。
でも、滝のダイナミックさを感じるのなら、観瀑台に！
四季それぞれの醍醐味を味わえる滝だと思います。

どんどん進化して清潔感があるサービスエリアが多くなってきていますが、この守谷も同様です。
お土産も下り線しか売っていないものがあり、欲しいものがあったけど、要冷蔵なのであきらめました。

蓮池譚に着いたら、すぐわかる双子の塔、龍虎塔です。
ジグザクの通路を歩くと、口を空けて待つ龍と虎！
でも入り口は龍です。
この時期は人が少なかったので、記念撮影もばっちり！
ほとんどの人が食べられるシチュエーションでしたね。
入館料は無料、なかに寄付箱はありましたが、係の人も居ず、スルーできます。
色彩豊かな壁画は笑いを誘います。
じっくり見たら為になる説話なのかもしれませんが、蒸し暑くて思考能力低下のまま抜け、らせん階段へ。
各階に外回廊、日蔭になるので、とっても涼しい風が吹き抜けます。
７層造りですが、６層までしか登れませんでした。
７層の天井にはすごい細工があるのに、残念です。
いったん降りて、虎の塔へ。
双子の塔なので、造りは同じ、７層目の天井が違うのですが、私は虎の３層でリタイア。

MRTの高雄車站駅からは鉄道を通り越さなくてはいけません。
２０１９年まで鉄道地下化工事のため、高架橋を渡らなければならず、スーツケースを持ちながら歩くと２０分ほどかかりました。
また、バス通り（大通り）は歩きにくいので、裏道を利用した方がいいです。
ホテル自体は古いのですが、水まわりはリニューアルしてあるのでOK。
ベットも広くのんびりできます。
電気ポットもあり、インスタントコーヒー・ウーロン茶・ジャスミン茶があり、ミネラルウォーターも毎日補充してくれます。
そして初日のみ、缶コーラと缶サイダー、お菓子の小袋もありました。
朝食の中華・スープは日替わり、残念なのは、冷房の効き過ぎでお料理がすぐ冷たくなること。
ツアー料金から概算すると１泊３０００円くらいだと思うので、上々のホテルだと思いますが、
次も？と聞かれたら金額が高くなっても違いホテルにすると思います。
やはり、駅から遠いのは湿度の高い高雄ではつらいです。

紅葉には少し早い１０月下旬、新宿から３０分程度で行ける高幡不動尊へお散歩。
護摩修行はお札を購入しなくても外陣に座り、その燃える火を見ることができますし、内陣まで入ってお不動さんに触れるほどの近さで拝むことができ、とっても『welcome』なお寺です。
境内には多くのお堂があり、ベンチもあちこちに設置され、のんびりおしゃべりもできます。
今回のお散歩は、山内にある『八十八か所巡拝コース』、アップダウンありの山道は歩きやすく、約４５分で１周しました。
年配の方は一つ一つ丁寧に拝んでいらっしゃいました。
彼岸花の植栽活動を継続中とのこと、数年先が待ち遠しいです。

品川神社の境内にあります。
社殿に向かって右手、お稲荷さんの赤い鳥居、上社と下社がありますので、階段を下りて下社へ。そこに『一粒萬倍の泉』があります。銭洗弁天のように、お札を洗うわけですが、立札には『印鑑』も文字も・・・。
ご利益をいただくため、お財布の中のお札をありがたく洗いました。
無心にお願いするとやぶ蚊にさされますので、お気をつけてください。
洗ったお金は新馬場付近（神社のまわり）で使うこともポイントらしいですよ。

羽田に行くとき、車内から見える品川富士、ずっと気になっていましたが初登山しました。
他の富士塚に比べ大きいので、足元がしっかりした階段で登るのが楽。頂上は秋風が吹きぬけて清々しい気持ちになります。
霊峰富士に登るのは残念ながら体力的に無理だと思うので、都内の富士塚を制覇しようかなと。
品川神社の境内には、浅間神社・御嶽神社・阿那稲荷社などがあり、見ごたえがあります。

旧東海道：品川宿、京急線の品川駅から鮫洲駅間を散策しました。歩道はのんびりと歩きやすいです。地図なしで行き当たりばったりのお散歩、おせんべいや海苔を買ったり、神社やお寺にお邪魔。道標を設置して、旧東海道を散策しやすくしてほしいと感じました。

江戸後期から明治時代に活躍した左官の名工、伊豆長八さんの漆喰鏝(こて)絵があると聞いて寄木神社へ足を延ばしました。石倉づくり本殿内の２枚の扉にある鏝絵天鈿女命功績図（こてえあめのうずめのみことこうせきず）、残念ながらガラス戸に反射して見にくかったです。きっと眼前で見せていただく日があるんでしょうね。

高野山と言ったら、ここは外せない奥ノ院、長い参道を歩いて、たどり着く御廟橋。
正装のお遍路さん、ツアー客、外国人観光客でいっぱいです。

皆さんが書いている通り、これより先は撮影禁止ですが、外国の人には看板ではわからないかも。聖域であることを理解してもらうため、ここはお坊さんに立っていてもらうのはいかがでしょうね？

山内の中心にあり、銘菓みろく堂やバス停もすぐ近くにあり、便利です。朝のお勤めもでき、広い座敷でのんびり、１０月初めなのに既にお入りヒーターが完備されていました。食事は朝・夕とも自室まで配膳、気兼ねなく食べられます。難点は一つ、共同トイレのほとんどが和式です。

９月３日。午前中は保存されているご遺体を見せていただくことが可能だそうです（長蛇の列とのことですが・・・）。ツアーは午前にハロン湾を出発したので、ハノイに到着したのは午後でしたので、残念ながらそのお姿を見ることはできませんでしたが、ガイドさんのご尽力でお線香をあげることができました。通常は写真の黄色いラインより中に入ることもできません。

日帰りバス旅行の行程で行きました。無料なので、個人で来るとのんびりお花やハーブを見ることができると思います。庭園内を簡単なレクチャーして周ったあとは、庭園内でつくったハーブを基にした化粧品やジュースの販売。自然志向の方には興味深い（私もつい買ってしまいました！）でも、滞在時間の大半をそこで使ってしまうので、ツアーのコスモス鑑賞は自分たちで走ってみることになり、ちょっとがっかりな結果となりました。

目の前で端末機を使用してカード決済が一歩進んで、自分でカードをリーダーさせ、端末機にサインするようになっていました。カードをどっちの向きで読ませるかもわからなかったので、面食らいました。確かにカードを渡さないので、安心は向上したかもしれませんね。