コトルさんのクチコミ(30ページ)全4,752件
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投稿日 2020年12月29日
総合評価:5.0
2019年7月にカロヴィーニョに行きました♪
カロヴィーニョはオストゥーニの隣町で車で10分です。
丘の上に広がる美しい旧市街で穴場な観光地。
ここではミシュラン1星リストランテがあることで有名です。
ミシュラン1星リストランテ「Gia Sotto l’Arco」。
ブリンディシ市民が利用する人気なもので、
パーティーに利用されています。
変わらぬ店内は美しい。
猛烈に暑いので冷房の効いた屋内で。
オススメのをお願いする。
@アミューズ:アーモンドコロッケにピスタチオのソース
@前菜:ガンベロロッソのスパイシーグリル
@パスタ:イカスミを練り込んだ自家製パスタにイカスミソース
@デザート:黒ごまのジェラート
本当に美味しい。
毎回違う料理に出会う楽しさがある。
ごちそうさまでした♪
予約は必要です。
ドレスコートなし。
撮影はOK。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- オストゥーニの隣町
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- お高くなく良心的な値段
- サービス:
- 5.0
- 予約時に食前酒サービス
- 雰囲気:
- 5.0
- パラッツォを利用した優雅な雰囲気
- 料理・味:
- 5.0
- ミシュラン1星リストランテに相応しい独創的な料理
-
投稿日 2020年12月29日
総合評価:4.0
2019年7月にカロヴィーニョに行きました♪
カロヴィーニョはオストゥーニの隣町で車で10分です。
丘の上に広がる美しい旧市街で穴場な観光地。
ここではミシュラン1星リストランテがあることで有名です。
ブリンディシ市民が利用する人気なもので、
パーティーに利用されています。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- オストゥーニの隣町
- 景観:
- 5.0
- 中世時代の田舎な雰囲気
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 観光客はいなく静か
-
お勧めのワイナリー「Cantine Semeraro」 (チステルニーノ)
投稿日 2020年12月29日
総合評価:4.0
2019年7月にチステルニーノに行きました♪
チステルニーノはイタリア美しき村に登録された可愛い白い町で有名です。
その郊外に有名なワイナリーがあります。
それは「Cantine Semeraro」。
ワイナリーは小さく、こじんまりとしていますが、
入ると多種類のワインが置かれて壮観です。
早速試飲しました。
どれもまろやかな味わいと豊かな香りが素晴らしいです。
微炭酸の白ワインは爽やかな美味しさ。
また、ホテルも経営しており、美しいワイン畑に囲まれた滞在することもできます。
ホームページはこちら。
https://www.cantinesemeraro.it/- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- チステルニーノ郊外にあります
- 景観:
- 5.0
- 周囲には美しいブドウ畑
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 地元人の御用達
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投稿日 2020年12月29日
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投稿日 2020年12月29日
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モンテ地区は華やかな雰囲気 リオーネ地区は哀愁を帯びた雰囲気
投稿日 2020年12月29日
総合評価:5.0
2019年7月にアルベロベッロに行きました♪
1年ぶりで4回目の再訪でした。
チェーリエ・メッサーピカ出身の友人がお勧めだというトゥルッリ景観があると行きました。
それは観光地化されていないリオーネ地区。
昔からの居住地でお土産屋などのショップがありません。
また、観光客はいなく、本来の景観を楽しめました。
夏の強い日差しの中での風景はどこか哀愁の帯びた雰囲気があります。
そういう雰囲気の中で歩くとまさに白昼夢でした。
一方、観光しかされたモンテ地区はショップがたくさん並び、
店先には可愛いディスプレイが飾られて、
観光客で賑わいます。
これぞ、世界遺産の有名観光地と感じさせられます。
観光客を連れた観光ガイドまたは添乗員には絶対にリオーネ地区へ連れて行きません。
個人で訪れる場合はまず、有名観光地であるモンテ地区を眺めて、
それからリオーネ地区へ行くことお勧めします。
がらりと変わった雰囲気を楽しめます。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- モンテ地区もリオーネ地区も徒歩圏内
- 景観:
- 5.0
- どちらも美しい景観です
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- リオーネ地区は観光客はいなく本来の雰囲気
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投稿日 2020年12月29日
総合評価:5.0
2019年7月にアルベロベッロに行きました♪
1年ぶりで4回目の再訪でした。
チェーリエ・メッサーピカ出身の友人がお勧めだというトゥルッリ景観があると行きました。
それは観光地化されたモンテ地区とは違ったリオーネ地区。
昔からの居住地でお土産屋などのショップがありません。
また、観光客はいなく、本来の景観を楽しめました。
友人の知り合いである個人宅をお邪魔することができ、
普段生活している空間を垣間見ることができました。
このように観光客を連れた観光ガイドまたは添乗員には絶対にリオーネ地区へ連れて行きません。
個人で訪れる場合はまず、有名観光地であるモンテ地区を眺めて、
それからリオーネ地区へ行くことお勧めします。
がらりと変わった雰囲気を楽しめます。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 代表的モンテ地区の反対側
- 景観:
- 5.0
- 本来の居住景観
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 観光客はいない
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肉コースと魚コースの二種のみで魚コースがお勧め (オストゥーニ)
投稿日 2020年12月21日
総合評価:5.0
2019年7月にオストゥーニに行きました♪
オストゥーニ旧市街中心部の大聖堂隣にあるホテル「ラ・ソッミタ」。
そのメインダイニングであるレストランが「シエロ」。
通算、7回目の利用となりましたが、
ますますパワーアップしていました。
シェフお任せのコースを。
魚介を使ったコースで冷たい白ワインと共に。
友人達との会話が楽しい。
ソムリエをも巻き込んで。
楽しいパーティーは素晴らしい。
基本的に肉コースと魚コースの2種があり、
魚コースがお勧めです。
このコースが最も高いですが、
120ユーロと東京よりはとても安いです。
その他、アラカルトはありますが、それは夏季のみで、
それ以外の時期はコースのみとなります。
予約必要です。
撮影はOK。
ドレスコードはエレガントカジュアルが基本。
男性のジャケット着用は必要ない。
その他、宿泊客には割引きサービスがあります。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- ホテル内のメインダイニング
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 一番高いコースでも東京よりは爆安
- サービス:
- 5.0
- 宿泊客には割引きサービスがあります
- 雰囲気:
- 5.0
- エレガントな雰囲気
- 料理・味:
- 5.0
- ミシュラン1星リストランテにふさわしい
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突然の部屋変更のお知らせはとても親切でした (オストゥーニ)
投稿日 2020年12月18日
総合評価:5.0
2019年7月にオストゥーニに行きました♪
今回で4回目の再訪でした。
ラ・ソッミタも4回目。
旧市街中心部にある大聖堂の隣に位置してロケーションは抜群です。
癒やしの空間が好きなジュニアスイートルームに宿泊予定でしたが、
突然工事が必要になったため、
シチリアを周遊しているときにホテルから報せを頂きました。
ジュニアスイートルームの値段そのままでスイートルームに変更をお願いできないかと連絡来たので、
そのようにしてもいいと伝えました。
なので、グレードアップのサービスと考えればとてもお得でした。
スイートルームは2回目で、
インテリアは多少変わり、
ちょっとしたエレガントな雰囲気になっていました。
お馴染みの巨大なバスタブは変わらなく、
アメニティはいつものようにブルガリでした。
部屋にレモンソーダと焼き菓子のサービスがあり、
しかもおかわり自由でした。
朝食はさらにパワーアップしてランチにも使える内容となっていました。
嬉しいことにシャンパンもあり、
オレンジジュースとミックして飲むことが出来ました。
プールはさらに綺麗になり、
のんびりとくつろげました。
メインダイニングであるミシュラン1星リストランテ「シエロ」はまずまずエレガントに変貌しました。
このホテルは本当に素敵でした。
毎回訪れていますが、
やっぱりここでないと駄目です。
ここを拠点にプーリア州の美しい風景に出かけることが出来、
とても便利です。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- スイートルームでもお高くはない
- サービス:
- 5.0
- 旧市街入り口のリベルタ広場まで無料送迎
- バスルーム:
- 5.0
- ジャクジーの巨大なバスタブ
- ロケーション:
- 5.0
- 旧市街中心部の大聖堂の隣
- 客室:
- 5.0
- エレガントで落ち着いた癒やしの空間
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ジョイア・デル・コッレの基本情報 (ジョイア・デル・コッレ)
投稿日 2020年12月17日
総合評価:4.0
2019年7月にジョイア・デル・コッレに行きました♪
ジョイア・デル・コッレはバーリ県に入り、
バーリ市の南方にある隠れた観光地です。
市の中心部はほぼ楕円形の旧市街で、
その中心部に古城が建ちます。
その位置は珍しいです。
南イタリアの古城はほぼすべて旧市街の端にあるか、外れの頂点にありますので、
平坦な地の旧市街中心部にあるのはあまり例を見ません。
主な見所は古城であるジョイア・デル・コッレ城。
保存状態が比較的に良好で、見応えがあります。
3年前に観光した時は、入場料が6ユーロで、
18世紀までに暮らしていた城主の部屋を見学できました。
古城ファンは必見です。
その城門周囲にカフェやレストランがありますので、
ランチを兼ねた観光に便利です。
バーリとターラントを結ぶ鉄道が通っていますので、
バーリから日帰り観光は可能です。- 旅行時期
- 2019年07月
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ジョイア・デル・コッレの一番人気オステリア「Borgo Antico」 (ジョイア・デル・コッレ)
投稿日 2020年12月17日
総合評価:5.0
2019年7月にジョイア・デル・コッレに行きました♪
ジョイア・デル・コッレはバーリ県に入る。
3年ぶりで懐かしい。
前回はジョイア・デル・コッレ城を観光した。
今回はランチを利用するために立ち寄る。
ランチは「OSTERIA DEL BORGO ANTICO」。
旧市街の西端にあり、ちょうど、新市街と旧市街の間の通りにある。
店内はオステリアの雰囲気が満載。
@アミューズ:メロンと生ハム、牛肉のミニコロッケ、チーズのフリット
@前菜:カジキマグロのタルタル ニンジンピューレソース
@パスタ:ガンベロロッソとペッパーのリングイネ
本当に美味しかった。
このオステリアはジョイア・デル・コッレで最も人気のあるレストランで、
味はピカイチです。
パスタが美味しいですが、パンが最も美味しいです。
ランチは予約不必要です。
ランチタイム限定のセットメニューがあり、お勧めです。
ディナーは賑わいますので、できれば予約した方がいい。
ホームページはこちら。
https://www.borgoanticosteria.it/- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2020年12月17日
総合評価:5.0
2019年7月にアルタムラ行きました♪
3年ぶり2回目です。
アルタムーラ・パンとして有名ですが、
旧市街も歴史的価値があり、この地方では最も保存状態の良いものとして有名です。
治安はとても良好でした。
危険な雰囲気は全くありませんでした。
旧市街の南北メインストリートは昼から夜にかけてが歩行者天国となります。
観光客はかなり見かけました。
内陸のため夏は大変な猛暑となります。
涼しさが残る午前中か夕方以降がお勧め。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2020年12月17日
総合評価:5.0
2019年7月にアルタムラ行きました♪
3年ぶり2回目です。
アルタムーラ・パンとして有名ですが、
旧市街も歴史的価値があり、この地方では最も保存状態の良いものとして有名です。
主な見所は北門であるバーリ城門、
中心部にあるドゥオーモ広場とアルタムラ大聖堂です。
北門であるバーリ城門から南へほぼ南北の通りがメインストリートでドゥオーモ広場を挟んで北側が「Corso Federico II di Svevia」、
南側が「Via XX Settembre」と名称を変えています。
ドゥオーモ広場はとても美しく、アルタムラ大聖堂の全貌を見渡せます。
全体の観光時間は1時間あれば十分ですが、
パンを楽しむならば半日は必要です。
そのパンを買い求められるのは「Corso Federico II di Svevia」にあるパン屋です。
駐車場は北門であるバーリ城門周囲が便利です。
メインストリートやドゥオーモ広場にカフェがあり、トイレ利用可能です。- 旅行時期
- 2019年07月
-
投稿日 2020年12月17日
総合評価:5.0
2019年7月にアルタムラ行きました♪
3年ぶり2回目です。
アルタムーラ・パンとして有名ですが、
旧市街も歴史的価値があり、この地方では最も保存状態の良いものとして有名です。
旧市街はほぼ円形で城壁に囲まれています。
ほぼ中心部にアルタムラ大聖堂があります。
1232年に造られたものでプーリアンロマネスク。
トラーニの大聖堂とほぼ同じ時期に作られており、
外観はそっくりで姉妹大聖堂ともいわれています。
ファサードにある2本のカンパニーレと後方の1本カンパニーレがあり、
3つもある珍しい景観です。
聖堂内は素晴らしい空間が広がります。
アラベスク様式のパステルカラー、黄金の天井画、大理石の柱と豪華絢爛です。
トラーニ大聖堂の場合は聖堂内は非常にシンプルに対して、
アルタムラ大聖堂はレディーのような華やかさです。
入場無料です。
撮影はOK。
服装のチェックなし。- 旅行時期
- 2019年07月
-
投稿日 2020年12月17日
総合評価:5.0
2019年7月にアルタムラ行きました♪
3年ぶり2回目です。
アルタムーラ・パンとして有名ですが、
旧市街も歴史的価値があり、この地方では最も保存状態の良いものとして有名です。
旧市街はほぼ円形で城壁に囲まれています。
主な城門はかつて二つありましたが、北門であるバーリ城門だけが残っています。
その城門から南へほぼ南北の通りがメインストリートでドゥオーモ広場を挟んで北側が「Corso Federico II di Svevia」、
南側が「Via XX Settembre」と名称を変えています。
ドゥオーモ広場はとても美しいです。
アルタムラ大聖堂の全貌を見渡せます。
ファサードにある2本のカンパニーレと後方の1本カンパニーレがあり、
3つもある珍しい景観です。
プーリアンロマネスクは基本としてクーポラがありませんので、
凝ったクーポラのない大聖堂は清々しさがあります。
広場には数軒カフェがあり、
テラスで大聖堂を眺めながらお茶出来ます。- 旅行時期
- 2019年07月
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美しいバラ窓の小さな教会「Chiesa di San Nicola dei Greci」 (アルタムラ)
投稿日 2020年12月15日
総合評価:4.0
2019年7月にアルタムラに行きました♪
アルタムラは3年ぶり2回目。
アルタムーラ・パンとして有名ですが、
旧市街も歴史的価値があり、この地方では最も保存状態の良いものとして有名です。
旧市街はほぼ円形で城壁に囲まれています。
主な城門はかつて二つありましたが、北門であるバーリ城門だけが残っています。
Porta Bari(バーリ城門)を抜けて旧市街のメインストリートであるCorso Federico II di Sveviaを南へ歩くと左側に小さな教会が見えてきます。
それが「Chiesa di San Nicola dei Greci」。
13世紀に作られた古い教会で、
初期のプーリアンロマネスクとして貴重です。
ファサードはシンプルですが、
小さいながらもバラ窓が見事です。
フォトジェニックな景観です。- 旅行時期
- 2019年07月
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旧市街のメインストリートである「Corso Federico II di Svevia」 (アルタムラ)
投稿日 2020年12月15日
総合評価:4.0
2019年7月にアルタムラ行きました♪
3年ぶり2回目です。
アルタムーラ・パンとして有名ですが、
旧市街も歴史的価値があり、この地方では最も保存状態の良いものとして有名です。
旧市街はほぼ円形で城壁に囲まれています。
主な城門はかつて二つありましたが、北門であるバーリ城門だけが残っています。
その城門から南へほぼ南北の通りがメインストリートでドゥオーモ広場を挟んで北側が「Corso Federico II di Svevia」、
南側が「Via XX Settembre」と名称を変えています。
旧市街の繁華街でたくさんのショップやカフェ、レストランが並びます。
7月1日からはセールが行われ、イタリアらしいセンスのいいウェアを買い求められます。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2020年12月15日
総合評価:4.0
2019年7月にアルタムラに行きました♪
アルタムラは3年ぶり2回目。
アルタムーラ・パンとして有名ですが、
旧市街も歴史的価値があり、この地方では最も保存状態の良いものとして有名です。
旧市街はほぼ円形で城壁に囲まれています。
主な城門はかつて二つありましたが、北門であるバーリ城門だけが残っています。
そのバーリ城門は本当に立派で素敵です。
旧市街へ誘うワクワク感がいっぱいです。
そこで耳寄りな情報です。
この城門の左側に小さなパラッツォがあり、
美しいパテオ(中庭)を見ることが出来ます。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2020年12月15日
総合評価:5.0
2019年7月にマテーラに行きました♪
旧市街にあるマテーラ大聖堂の隣にあるホテル・パラッツォ・ガッティーニに宿泊しました。
今回で3回目なのでサッシ地区は観光しないでスイートルームからの眺望だけで楽しみました。
代走周囲から新市街のヴィットリオ・ヴェネト広場にかけて散策やショッピングを楽しみました。
治安はとても良好でした。
昼間は観光客で賑わいましたが、
大聖堂からドゥオーモ通り、ヴィットリオ・ヴェネト広場にかけては夜になると地元の人で賑わいました。- 旅行時期
- 2019年07月
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教会前にあるマテーラの美しい風景画を買えるお店「Durante」 (マテーラ)
投稿日 2020年12月14日
総合評価:5.0
2019年7月にマテーラに行きました♪
大聖堂へ行く途中にあるサン・フランチェスコ広場にあります。
ちょうどサン・フランチェスコ・ダッシジ教会(Chiesa di San Francesco d'Assisi)の斜め向かい側です。
「Durante」はマテーラの風景を描いた美しい絵で、
ポップな感じです。
画家はStefano Duranteさんで、なかなか素敵な青年です。
マテーラのオシャレなお土産として人気です。
なお、夏季出店はこのサン・フランチェスコ広場ですが、
通年営業しているのはナツィオナーレ通り(Via Nazionale)にあります。
ホームページはこちら。
https://m.facebook.com/pg/BOMBONIERE-E-LISTA-NOZZE-DI-DURANTE-ARTE-411419189033405/posts/- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 大聖堂へ行く途中の広場にあります























