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コトルさんのクチコミ(34ページ)全4,752件

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  • 何回見ても飽きない美しいカターニア大聖堂 (カターニア)

    投稿日 2020年11月16日

    大聖堂 (カターニア) カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にカターニアに行きました♪

    カターニア県の県都。
    8年ぶりの再訪でした。
    南北を貫くエトナ通り。
    その南へ歩くと美しいドゥオーモ広場に出ます。
    その東側に面したお馴染みの大聖堂。
    バロックの美しいカターニア大聖堂。
    ファサードはほぼ白亜で凝った装飾が素晴らしい。
    また、後方にクーポラやカンパニーレが立ち、
    それも見事な景観。
    やっぱり、何回見ても飽きないです。

    旅行時期
    2019年07月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    エトナ通りにあります
    コストパフォーマンス:
    5.0
    入場無料です
    人混みの少なさ:
    5.0
    思ったよりもガラガラでした
    展示内容:
    5.0
    宗教画が素晴らしいです

  • パテオの美しい宮殿「Palazzo San Giuliano」 (カターニア)

    投稿日 2020年11月16日

    カターニア

    総合評価:4.0

    2019年7月にカターニアに行きました♪

    カターニア県の県都。
    8年ぶりの再訪でした。
    南北を貫くエトナ通り。
    その南へ歩くと美しい広場に出ます。
    それが大学広場「Piazza Universita」。
    パラッツォや商館が並び、カターニアらしい景観です。
    特に凝った装飾のパラッツォ「Palazzo San Giuliano」が見事です。
    白亜の宮殿といった趣でフォトジェニックでお勧めです。
    なお、正門からパテオを眺められる穴場なスポットで、
    お勧めです。

    旅行時期
    2019年07月

  • 景観の美しい大学広場「Piazza Universita」 (カターニア)

    投稿日 2020年11月16日

    カターニア

    総合評価:4.0

    2019年7月にカターニアに行きました♪

    カターニア県の県都。
    8年ぶりの再訪でした。
    南北を貫くエトナ通り。
    その南へ歩くと美しい広場に出ます。
    それが大学広場「Piazza Universita」。
    パラッツォや商館が並び、カターニアらしい景観です。
    特に凝った装飾を目を引くパラッツォが見事です。
    フォトジェニックでお勧めです。

    旅行時期
    2019年07月

  • 曲線の美しいバロック教会「Basilica della Collegiata」 (カターニア)

    投稿日 2020年11月16日

    カターニア

    総合評価:4.0

    2019年7月にカターニアに行きました♪

    カターニア県の県都であるカターニア。
    世界遺産にも登録されています。
    Via Etneaを南へ歩くと、
    右手にバロックの美しい教会「Basilica della Collegiata」がみえてきます。
    曲線の美しい景観でプーリア州のレッチェに似た雰囲気です。
    フォトジェニックでお勧めです。

    旅行時期
    2019年07月

  • アーチ・カステッロ(Aci Castello)の治安はとても良好でした (アーチ・カステッロ)

    投稿日 2020年11月16日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にアーチ・カステッロに行きました♪

    ア-チ・カステッロは古城が有名でその名前が由来となり、カターニア県に入ります。
    Castello di Aciアーチ城はノルマン王朝時代に築城され、
    それ以来改築や改修されることなく、ほぼ原形を留めていると言われています。
    何よりも他の城とは全く違うのはその奇異な姿。
    溶岩の岩山の上に城が築かれ、
    しかもエトナ山の溶岩を使って使われているため城も真っ黒。
    このために真っ黒の岩と城が一体となって見える珍しい景観。

    カターニア近郊では人気の観光地です。
    このため、観光客を多く見かけました。
    治安はとても良好でした。
    夏はとても暑いですが、
    海風が心地よいです。

    旅行時期
    2019年07月

  • アーチ・カステッロ(Aci Castello)の基本情報 (アーチ・カステッロ)

    投稿日 2020年11月16日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にアーチ・カステッロに行きました♪

    ア-チ・カステッロは古城が有名でその名前が由来となり、カターニア県に入ります。
    Castello di Aciアーチ城はノルマン王朝時代に築城され、
    それ以来改築や改修されることなく、ほぼ原形を留めていると言われています。
    何よりも他の城とは全く違うのはその奇異な姿。
    溶岩の岩山の上に城が築かれ、
    しかもエトナ山の溶岩を使って使われているため城も真っ黒。
    このために真っ黒の岩と城が一体となって見える珍しい景観。

    カターニア近郊では人気の観光地です。
    カターニアとメッシーナを結ぶ鉄道にある「Cannizzaro」駅が最寄りでそこから徒歩20分です。
    また、カターニアから車で15分ほどですのでタクシー日帰り観光は可能です。
    ただし、ハイライトである黒いアーチ城は昼休みが長いため、十分に計画を練って下さい。
    古城周囲にはカフェが数軒あり、トイレ利用可能です。
    もちろん、有料施設である古城内にもトイレは完備しています。
    古城内は来た記念にお土産を買い求められます。

    旅行時期
    2019年07月

  • 黒いアーチ城を海から眺められる「ポルト通り」 (アーチ・カステッロ)

    投稿日 2020年11月16日

    カターニア

    総合評価:4.0

    2019年7月にアーチ・カステッロに行きました♪

    ア-チ・カステッロは古城が有名でその名前が由来となり、カターニア県に入ります。
    Castello di Aciアーチ城はノルマン王朝時代に築城され、
    それ以来改築や改修されることなく、ほぼ原形を留めていると言われています。
    何よりも他の城とは全く違うのはその奇異な姿。
    溶岩の岩山の上に城が築かれ、
    しかもエトナ山の溶岩を使って使われているため城も真っ黒。
    このために真っ黒の岩と城が一体となって見える珍しい景観。
    この古城の北側に小さな漁港があり、
    これに沿って「ポルト通り」。
    海から屹立する岩山の黒い古城が見事です。
    フォトジェニックでお勧めです。

    なお、この通りは無料で車を停められる穴場な駐車スポットです。

    旅行時期
    2019年07月

  • 黒いアーチ城を眺められるピッツェリア「La Luna」 (アーチ・カステッロ)

    投稿日 2020年11月16日

    カターニア

    総合評価:4.0

    2019年7月にアーチ・カステッロに行きました♪

    ア-チ・カステッロは古城が有名でその名前が由来となり、カターニア県に入ります。
    Castello di Aciアーチ城はノルマン王朝時代に築城され、
    それ以来改築や改修されることなく、ほぼ原形を留めていると言われています。
    何よりも他の城とは全く違うのはその奇異な姿。
    溶岩の岩山の上に城が築かれ、
    しかもエトナ山の溶岩を使って使われているため城も真っ黒。
    このために真っ黒の岩と城が一体となって見える珍しい景観。
    アーチ城を見渡せる絶好の広場が「Piazza Castello」。
    その一角にピッツェリアがあります。
    「La Luna」。

    テラスへ案内される。
    猛暑なので屋内にと思ったら、エアコンが故障していると。
    しょうがないからテラスで。
    まぁ、風があるため、そこまでの猛暑でないから大丈夫。
    ランチは軽く食べたいので魚のカルパッチョのサラダを頂く。
    友人はトマトとチーズのピザ。
    サラダはさっぱりと頂けるが、なぜか大量のピザ生地のパンがついてくる。
    これはカレーにつくナンとよく似ていて美味しい。
    黒いアーチ城を眺めながら頂けた。

    広場周囲はこのピッツェリアのほかに、ちゃんとしたリストランテもあります。

    旅行時期
    2019年07月

  • 黒いアーチ城を見晴らせる広場「Piazza Castello」 (アーチ・カステッロ)

    投稿日 2020年11月16日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にアーチ・カステッロに行きました♪

    ア-チ・カステッロは古城が有名でその名前が由来となり、カターニア県に入ります。
    Castello di Aciアーチ城はノルマン王朝時代に築城され、
    それ以来改築や改修されることなく、ほぼ原形を留めていると言われています。
    何よりも他の城とは全く違うのはその奇異な姿。
    溶岩の岩山の上に城が築かれ、
    しかもエトナ山の溶岩を使って使われているため城も真っ黒。
    このために真っ黒の岩と城が一体となって見える珍しい景観。
    アーチ城を見渡せる絶好の広場が「Piazza Castello」。
    広場の海側に行くと黒い船の形をした古城を眺められます。
    この広場だけは絶対に見逃してはいけません。

    旅行時期
    2019年07月

  • 黒いアーチ城「Castello Normanno Svevo di Aci」 (アーチ・カステッロ)

    投稿日 2020年11月16日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にアーチ・カステッロに行きました♪

    アーチ・カステッロは古城が有名でその名前が由来となり、カターニア県に入ります。
    Castello Normanno Svevo di Aci「アーチ城」はノルマン王朝時代に築城され、
    それ以来改築や改修されることなく、ほぼ原形を留めていると言われています。
    何よりも他の城とは全く違うのはその奇異な姿。
    溶岩の岩山の上に城が築かれ、
    しかもエトナ山の溶岩を使って使われたため、
    城も真っ黒。
    このために真っ黒の岩と城が一体となって見える珍しい景観。

    パンフレットによると初代の城は7世紀に造られ、
    陸と続きになっていない島であったと言われている。
    その後、アラブ時代を経てノルマン王朝時代に現在の姿となる築城。
    しかし、その直後にエトナ山からの溶岩流が城の陸側にあった城下町を埋没させる。
    古城周囲にも溶岩流が到達して、陸続きとなった。
    このために天然の要塞および防衛機能も消失。
    それからは居住として利用されていたが、16世紀の大地震で廃城となる。

    いにしえを想いながら、廃墟化した主塔や咲き乱れるブーゲンビリアを眺めて。
    シチリアの激動時代を生き抜いてきた古城は何かを訴えているかのよう。
    主塔へ上ると城の形状に驚く。
    西へ鋭角になっている。
    つまり、真上から見ると船の形状と同じ。
    わかりやすく言えば横浜のグランドインターコンチネンタルホテルとほぼ同じ造りだと考えれば良い。
    まさに黒船!
    周囲は360度のパノラマが広がる。
    西は優美な姿のエトナ山。
    あそこからここまでに溶岩が流れてきたとはすごい。
    東側は青いイオニア海。
    眼下に紺碧の美しい海が広がる。
    溶岩台地の上に広がるAci Castelloの町並み。
    主塔内に入ると溶岩はひんやりと冷たく気持ちがいい。
    熱を吸収する性質があり、涼しい。
    こうして城主達は夏の猛暑を避けて暮らしてきたのだろう。
    どこからともなく、話声が聞こえてきそう。
    主塔の海側の下には小さな庭園がある。
    全てサボテン。
    いろいろなサボテンが広がり、大変美しい。
    見上げると黒い古城の主塔。
    その競演の景観は素晴らしい。
    居住に入ると廃城になる前の復元されたミニチュアのアーチ城。
    それによる主塔は今よりかなり高く、
    もう一つの副塔もあったことが判明。
    全体に小さいながらもコンパクト。
    その隣に小さな売店がある。
    来た記念にアーチ城が描かれた貝殻を買う。
    ちょうど、昼休みの閉店に入る。
    これでアーチ城観光は終了。
    古城から出て行く。
    アーチ城前の広場へ。
    振り返るとアーチ城の姿は真っ黒い船の形!
    本当に船の形。
    まるでおとぎ話からそのまま出てきたような黒船の古城。

    アーチ城はカターニア近郊では人気の観光地です。
    入場料は6ユーロ。
    9-13、16-20時が開館して、13-16時の3時間も昼休みに入ります。
    城内は撮影OKです。

    旅行時期
    2019年07月

  • アーチ・トレッツァの治安はとても良好でした (アーチ・トレッツァ)

    投稿日 2020年11月05日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にアーチ・トレッツァに行きました♪

    アーチ・トレッツァはカターニア県に入り、海岸景勝地が有名です。

    エトナ山から流れてきた溶岩が美しい景観を生み出したもので、
    なかなか美しい景勝地です。
    カターニアに近く、
    リゾート地としてカターニア人およびイタリア人に人気です。
    訪れた当時はたくさんのバカンス客や観光客がいました。
    とても賑やかでしたが、
    治安はとても良好でした。
    ほぼ全ての通りは車が走りますのでご注意下さい。
    夏は大変暑いですが、
    内陸よりも若干気温が低めで、過ごしやすいです。

    旅行時期
    2019年07月

  • リドのテラスがある「Faraglioni Aci Trezza」 (アーチ・トレッツァ)

    投稿日 2020年11月05日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にアーチ・トレッツァに行きました♪

    ア-チ・トレッツァはカターニア県に入り、海岸景勝地が有名です。
    たくさんの岩が海から飛び出して美しい景観で、
    全てエトナ山の溶岩で真っ黒いです。
    また、沖合には人が住んでいる緑豊かな島があります。
    海岸は砂浜のビーチがなく、ゴツゴツとした溶岩のため、
    日本人から見ると遊泳には向かない感じです。
    その中で、溶岩の上に木製の大きなテラスが敷かれて、
    たくさんのパラソルやサンデッキチェアがあります。
    それがリド「Faraglioni Aci Trezza」。
    美しい景観を眺めながら日光浴できますし、
    カヌーを貸して溶岩の周りを漕ぐこともできます。

    旅行時期
    2019年07月

  • アーチ・トレッツァ(Aci Trezza)の基本情報 (アーチ・トレッツァ)

    投稿日 2020年11月05日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にアーチ・トレッツァに行きました♪

    アーチ・トレッツァはカターニア県に入り、海岸景勝地が有名です。

    エトナ山から流れてきた溶岩が美しい景観を生み出した。
    海岸沿いの通りVia Lungomare Dei Ciclopiに車を停める。
    海岸に沿って歩く。
    たくさんの岩が海から飛び出して美しい。
    全てエトナ山の溶岩で真っ黒い。
    また、沖合には人が住んでいる緑豊かな島がある。

    なかなか美しい景勝地です。
    カターニアに近く、
    日帰りが便利です。
    リゾート地としてイタリア人に人気で、たくさんのB&Bがありますし、
    メインストリートである「Via Provinciale」にはたくさんのショップやカフェ、レストランが並びます。
    ただし、これらは5月から9月まで営業しており、冬季は閉店となります。

    旅行時期
    2019年07月

  • アチレアーレ(Acireale)の治安はとても良好でした (アチレアーレ)

    投稿日 2020年11月02日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にアチレアーレに行きました♪

    アチレアーレは標高160メートルの断崖上に広がる町でカターニア県に入り、
    エトナ山の裾野がここの断崖で終わり、海へ落ち込みんでおり、溶岩台地の上にあります。
    旧市街はカターニアと同様に今でも町の中心部で賑わいます。
    旧市街のメインストリートは南北を貫く「Corso Umberto I」で、
    中心広場である「ドゥオーモ広場」に見所が集中的に集まってコンパクトです。

    カターニア近郊ではバロック様式の街並みとして隠れた観光地で、
    ちらほらと観光客を見かけました。
    治安はとても良好でした。
    メインストリートであるコルソ・ウンベルトは交通量が多く、十分にご注意下さい。

    標高が低いため、夏は猛烈な暑さとなります。
    また、日射しも強烈です。
    暑さと日焼けにご注意下さい。

    旅行時期
    2019年07月

  • アチレアーレ(Acireale)の基本情報 (アチレアーレ)

    投稿日 2020年11月02日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にアチレアーレに行きました♪

    アチレアーレは標高160メートルの断崖上に広がる町でカターニア県に入り、
    エトナ山の裾野がここの断崖で終わり、海へ落ち込みんでおり、溶岩台地の上にあります。
    旧市街はカターニアと同様に今でも町の中心部で賑わいます。
    旧市街のメインストリートは南北を貫く「Corso Umberto I」で、
    中心広場である「ドゥオーモ広場」に見所が集中的に集まってコンパクトです。
    周囲は背の高い17-18世紀の町並みで美しい。
    パレルモと同様に1階は商店が並び、賑やか。
    広場「Piazza Duomo」を囲むアチレアーレ大聖堂「Basilica Cattedrale Maria SS. Annunziata」、教会「Basilica Collegiata dei Santi Apostoli Pietro e Paolo」、市庁舎のパラッツォが並び、歴史的な景観は素晴らしい。
    また、広場を南へ歩いてもう一つの見所がバロックの美しい教会「Basilica Collegiata San Sebastiano」です。
    全体の観光時間は1時間以内で十分です。
    カフェやレストランが多く、トイレ利用は問題ないです。
    また、来た記念にお土産を買い求められます。

    カターニアとタオルミーナの間にあり、
    立ち寄ってみる価値があります。

    旅行時期
    2019年07月

  • 装飾が見事なバロックの「サンセバスティアーノ教会」 (アチレアーレ)

    投稿日 2020年11月02日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にアチレアーレに行きました♪

    アチレアーレは標高160メートルの断崖上に広がる町でカターニア県に入り、
    エトナ山の裾野がここの断崖で終わり、海へ落ち込みんでおり、溶岩台地の上にあります。
    旧市街はカターニアと同様に今でも町の中心部で賑わいます。

    中心部にある広場「ドゥオーモ広場」を貫くメインストリートであるコルソ・ウンベルトを広場を越して南へ行くと左手にバロックの美しい教会がみえてくる。
    Basilica Collegiata San Sebastiano。
    大聖堂と同様に、大地震と溶岩流で崩壊したあとに1705年に再建されている。
    こちらのほうが、大聖堂、サンピエトロ教会よりもいち早く造られたもので歴史的価値が高い。
    ファサードは窓やたくさんの人物像が飾られて賑やか。
    天井は高くなく、かなり低い。
    また、絵や装飾はなく、かなりシンプル。
    イエローの2列の柱とアーチがあり、
    そちらはホワイトの装飾がみられる。
    床は色大理石が広がり、美しい。
    祭壇は素晴らしいフレスコ画や宗教画が広がり、
    壁やクーポラも素晴らしい。
    この手法はパレルモの黄金祭壇とよく似ている。

    入場無料です。
    撮影はOK。
    服装のチェックなし。

    旅行時期
    2019年07月

  • バロックの美しいアチレアーレ市庁舎 (アチレアーレ)

    投稿日 2020年11月02日

    カターニア

    総合評価:4.0

    2019年7月にアチレアーレに行きました♪

    アチレアーレは標高160メートルの断崖上に広がる町でカターニア県に入り、
    エトナ山の裾野がここの断崖で終わり、海へ落ち込みんでおり、溶岩台地の上にあります。
    旧市街はカターニアと同様に今でも町の中心部で賑わいます。

    旧市街の中心広場である「ドゥオーモ広場」に面した南側の壮麗なる建築物。
    それがアチレアーレ市庁舎(Comune di Acireale)。
    18世紀に作られたパラッツォで、
    バロック様式の細かな装飾が素晴らしいです。
    広場の景観を成す重要な建物で、フォトジェニックです。

    旅行時期
    2019年07月

  • ネオバロックの美しい「サンピエトロ教会」 (アチレアーレ)

    投稿日 2020年11月02日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にアチレアーレに行きました♪

    アチレアーレは標高160メートルの断崖上に広がる町でカターニア県に入り、
    エトナ山の裾野がここの断崖で終わり、海へ落ち込みんでおり、溶岩台地の上にあります。
    旧市街はカターニアと同様に今でも町の中心部で賑わいます。

    旧市街の中心広場である「ドゥオーモ広場」に面した東側の教会。
    Basilica Collegiata dei Santi Apostoli Pietro e Paolo。
    この教会もアチレアーレ大聖堂と同じく、
    初代は15世紀に造られたが、大地震と溶岩流のため崩壊。
    1889年に再建されている。
    その直後の地震のため、
    二つあったカンパニーレの片方が消失。
    このためにファサードは非対称的となっている。
    また、柱を多様に使ったネオバロック様式。
    何か女性的な印象もあり、清々しい雰囲気。
    大聖堂よりも小さな空間。
    2列の柱とアーチはなく、壁に柱の装飾がみられる。
    天井は絵はなく、ホワイトとグレーの幾何学模様。
    全体にホワイトで美しい。
    窓やクーポラは黄色でそこから差し込む光でレモンイエローに染め上げられている。
    主祭壇は素晴らしいオルガン。

    入場無料です。
    撮影はOK。
    服装のチェックなし。

    旅行時期
    2019年07月

  • 歴史的景観が素晴らしい「ドゥオーモ広場」 (アチレアーレ)

    投稿日 2020年10月30日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にアチレアーレに行きました♪

    アチレアーレは標高160メートルの断崖上に広がる町でカターニア県に入ります。
    エトナ山の裾野がここの断崖で終わり、海へ落ち込んでおり、溶岩台地の上にあります。
    旧市街はカターニアと同様に今でも町の中心部で賑わいます。
    旧市街のメインストリートは「コルソ・ウンベルト」。
    ほぼ南北を貫く大通りで、中心広場である「ドゥオーモ広場」を貫通します。
    「ドゥオーモ広場」は大聖堂、教会、市庁舎のパラッツォが並ぶ歴史的な景観は素晴らしいです。
    アチレアーレを代表する景観です。
    北側は大聖堂「Basilica Cattedrale Maria SS. Annunziata」、
    東側は壮麗なる教会「Basilica Collegiata dei Santi Apostoli Pietro e Paolo」、
    南側はパラッツォの市庁舎、
    西側は商館が並びます。
    また、広場には美しいモザイクの石畳で、優雅な雰囲気です。
    絶対に見逃してはいけないものがあります。
    それは広場の中心部にある紋章。
    この紋章には3つの岩「Aci Trezza」と古城「Aci Castello」が描かれています。
    必見ですので見落とさないように。

    旅行時期
    2019年07月

  • 素晴らしいアチレアーレ大聖堂 (アチレアーレ)

    投稿日 2020年10月30日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にアチレアーレに行きました♪

    アチレアーレは標高160メートルの断崖上に広がる町でカターニア県に入ります。
    エトナ山の裾野がここの断崖で終わり、海へ落ち込んでおり、溶岩台地の上にあります。
    旧市街はカターニアと同様に今でも町の中心部で賑わいます。
    旧市街のメインストリートは「コルソ・ウンベルト」。
    ほぼ南北を貫く大通りで、中心広場である「ドゥオーモ広場」を貫通します。
    その北側に面して壮麗なる教会があります。
    アチレアーレ大聖堂で「Basilica Cattedrale Maria SS. Annunziata」。
    初代は15世紀に造られましたが、大地震と溶岩流のため崩壊。
    1889年に再建されています。
    ファサードは素晴らしいネオロマネスク様式で、大きなバラ窓が美しい。
    随所にエトナ山の真っ黒い溶岩石を利用されており、
    アクセントの黒がよく効いています。
    天井は非常に高く、開放感があり、素晴らしいフレスコ画が広がります。
    2列の柱とアーチも煌びやかで素晴らしい。
    最も驚いたのは床。
    色大理石が敷き詰められ、素晴らしい色彩が広がります。
    全体に窓が少なく、かなり暗いですが、。
    洞窟の中に聖堂があるかのような感じもあります。
    祭壇は怒濤のバロック様式の装飾とフレスコ画で埋め尽くされて、
    妖艶な美しさです。

    不思議なことにファサードはドゥオーモ広場に向いておらず、
    メインストリートであるコルソ・ウンベルトを西へ向いています。
    このためにファサードを眺めるにはコルソ・ウンベルトの向かい側から見ることになりますので、
    交通量の多い大通りの横断にご注意下さい。

    入場無料です。
    撮影はOK。
    服装のチェックなし。

    旅行時期
    2019年07月

コトルさん

コトルさん 写真

15国・地域渡航

26都道府県訪問

コトルさんにとって旅行とは

マイトラベラーページの表示の写真は2012年の3月に訪れた絶景のサンマリノ共和国です♪
憧れだったサンマリノへ行くことができ、幸せでした♪

憧れの街やリゾートで優雅にのんびりと過ごすこと。
海が好きなので、海が見える憧れの街やリゾート、そして、美しいアイランドで、煌めく海を眺めながら、優雅にのんびりと過ごすこと。
美味しい魚介グルメやワインを楽しみ、ホテルはデラックスまたはジュニアスイートルームに宿泊すること。

フォートラベル加入以前♪
イタリア:ローマ(10回以上)/ナポリ(10回以上)/フィレンツェ(5回以上)/アッシジ/ヴェネチア/ミラノ
アメリカ:ロサンゼルス/グランドキャニオン/ハワイ
マリアナ諸島:サイパン(10回以上)/グアム(10回以上)
シンガポール
ギリシャ:アテネ/ポロス島/エギナ島/イドラ島
スイス:チューリッヒ/グリンデルワルト/ローザンヌ/ベルン/ジュネーブ/ルシェルン/インターラーケン
フランス:パリ/リヨン/ヴェルサイユ
スペイン:マドリード/トレド/バルセロナ/ミハス/コルドバ/グラナダ/セビーリア/マラガ/ロンダ/マルベーリャ
ロシア:モスクワ
オランダ:アムステルダム
オーストリア:ウィーン
ドイツ:ミュンヘン/フランクフルト

フォートラベル加入以降♪
2009年10月
クロアチア
ドブロヴニク/ロクルム島/トルステノ/シャフタット/チリピ村
モンテネグロ
コトル 
2010年9月
マルタ
マルタ島:ヴァレッタ/マルサシュロック/イムディーナ 
ゴゾ島:アズールウインドー/ヴィクトリア/サンローレンツ/ブルーラグーン
クロアチア 
スプリト/トロギール/ドブロヴニク/コルチュラ/ストン/ペリェシャツ半島/オレビッチ
2011年5月
スイス 
ティチーノ州:ルガーノ/ロカルノ/アスコーナ/ベリンツォーナ/ガンドリア/モルコーテ/メリダ
2011年9月
イタリア 
シチリア州:カターニア/タオルミーナ/リパリ島/サリーナ島/ストロンボリ島/ヴルカーノ島/ミラッツォ/チェファルー/トラーパニ/ファヴィニャーナ島/エリーチェ/サン・ヴィート・ロ・カポ/パレルモ/モンデッロ/モンレアーレ
2011年11月
ルクセンブルク
ルクセンブルク/エッシュ・シュル・シュール/クレルヴォー/エシュテルナッハ/ヴィアンデン
2011年12月
ドイツ
ニュルンベルク/バンベルク
2012年3月
フランス 
コートダジュール:ニース/ボーリュー・シュル・メール/サン・ジャン・カップ・フェラ/ヴィルフランシュ・シュル・メール/ペイヨン/サンポール・ド・ヴァンス/ヴァンス/トゥーレット・シュル・シュール/グルドン/エズ/ロクブリュヌ・カップ・マルタン/マントン/ラ・テュルビー
モナコ
2012年5月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ 
イスキア島:ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/モンテ・ヴイーコ/フォリオ/ラッコ・アメーノ
プローチダ島
2012年7月
ポルトガル
リスボン/シントラ/オビドス/ロカ岬/ポルト/アマランテ/ギマランイス/ブラガ 
マデイラ島:フンシャル/モンテ/ポルト・モニス/ポルト・サント島/カマーシャ/マシコ/ポルテラ/ポルト・ダ・クルズ/サンタナ/リベイロ・フリオ/アリエイロ山/ジラオン岬/エンクメアダ/サン・ビセンテ/ヴェウ・ダ・ノイヴァ/セイザル/リベイラ・ブラヴァ/カマラ・デ・ロポス/エイラ・ド・セラード
2012年11月
サイパン
2012年12月
グアム
2013年3月
イタリア 
エミリア・ロマーニャ州:ボローニャ/フェッラーラ/ラヴェンナ/ドッツァ 
マルケ州:サン・レオ/ウルビーノ/モンテファッブリ/モンダイーノ/タヴォレート/ペーザロ/グラダーラ 
ウンブリア州:ペルージャ 
トスカーナ州:フィレンツェ/シエナ/サンジミニャーノ/コッレ・ディ・ヴァル・デルザ
サンマリノ共和国
2013年5月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ 
イスキア島:ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/フォリオ/ラッコ・アメーノ
2013年7月
イタリア 
リグーリア州:ジェノバ/ネルヴィ/テッラロ/レリーチ/モンテロッソ・アル・マーレ/ヴェルナッツァ/リオマッジョーレ/マナローラ/ポルトヴェネーレ/パルマリラ島/レヴァンテ/セストリレバンテ/カヴィ/ポルトフィーノ/サンフルットゥオーゾ/カモーリ/レッコ/サンロッコ
2014年3月
グアム
2014年5月
イタリア 
ヴェネト州:ヴェローナ/ソアーヴェ/ヴィチェンツァ/ティエーネ/マルチェジーネ/トッリ/バレッジョ・サン・ミンチョ/ボルゲット/ペスキエーラ・デル・ガルダ 
トレンティーノ・アルト・アディジェ州:トレント/トルボレ/リーバ・デル・ガルダ 
ロンバルディア州:サン・ベネデット・ポー/マントヴァ/リモーネ・スル・ガルダ/マデルノ/ガルドーネ・リヴィエラ/サロ/イゾラ・ディ・ガルダ/マネルバ/カステラッロ・ラグセッロ/デゼンツァーノ・デル・ガルダ/シルミオーネ
2014年7月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ/ポンペイ/エルコラーノ 
プーリア州:ビエステ/ペスキチ/ヴィーコ・デル・ガルガーノ/トレミティ諸島(サン・ニコラ島/サン・ドミノ島)/ポリニャーノ・ア・マーレ/カステッラーナ・グロッテ/モノポリ/オストゥーニ/チステルニーノ/ロコロトンド/アルベロベッロ/マルティナ・フランカ/チェーリエ・メッサーピカ/ブリンディジ/オーリア/ターラント/フランカヴィッラ・フォンターナ/カロヴィーニョ/レッチェ/ガラティーナ/ポルト・チェザーレオ/コリリアーノ・ドトラント/オートラント/レウカ/アレッサーノ/スペッキア/ソレート/ナルド/ガッリーポリ/トッレ・ア・マーレ/バーリ/カステル・デル・モンテ/アンドリア/トラーニ
2016年6/7月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ/ラヴェッロ/アマルフィ/ポジターノ/ソレント/サンタガータ・デイ・ゴーディ/ベネヴェント/サン・マルコ・デイ・カヴォーディ/フォイアーノ・ディ・ヴァルフォルトーレ/サプリ/ピショッタ/アッチャロリ/カステッラバーテ/アグロポリ/パエストゥム/イスキア島(ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/フォリオ/ラッコ・アメーノ)/カプリ島 
プーリア州:ルチェーラ/ピエトラモンテコルヴィーノ/ヴォルトゥリーノ/ロゼート・ヴァルフォルトーレ/アルベローナ/トロイア/ボヴィーノ/マンフレドニア/モンテ・サンタンジェロ/マルゲリータ・ディ・サヴォイア/バルレッタ/トラーニ/カノーザ/モルフェッタ/ジョヴィナッツォ/ビトント/ジョイア・デル・コッレ/グラヴィーナ・イン・プーリア/アルタムラ 
バジリカータ州:メルフィ/ヴェノーザ/マテーラ/アチェレンツァ/グアルディア・ペルティカーラ/ピエトラペルトーザ/カステルメッツァーノ/マラテーア 
カラブリア州:ロッザーノ/コリリアーノ・カラブロ/モラーノ・カラブロ
2017年4/5月
イタリア
ラツィオ州:ローマ/カステル・ディ・トーラ/コッラルト・サビーノ
アブルッツォ州:ターリアコッツォ/スクルコーラ・マルシカーナ/オルトゥッキオ/チェラーノ/チビタ・デル・トロント/テラモ/グラン・ザッゾ/カンポ・インペラトーレ/カステル・デル・モンテ/カラーショ/サント・ステファノ・セッサニオ/ラクイラ/ボミナコ/ナヴェッリ/カペストラーノ/ポーポリ/キエーティ/チヴィテッラ・カザノヴァ/トッカ・ダ・カザウリア/サッレー/カラマニコ・テルメ/クレッキオ/カゾーリ/ロッカスカレーニャ/パレーア/ペスココスタンツォ/リヴィゾンドーリ/カステル・ディ・サングロ/ペットラーノ・スル・ジツィーオ/パチェントロ/スルモーナ/イントロダックア/ブニャーラ/アンヴェルサ・デグリ・アブルッツィ/ヴィララーゴ/スカンノ/オーピ/バッレーア/アルフェデナ
モリーゼ州:ヴォルトゥーロ/フォルネッリ/イゼルニア/フロゾローネ/トレッラ・デル・サンニオ/カストロピニャーノ/チビタカンポマラーノ/オラティーノ/カンポバッゾ/サエピニウム/セピーノ
カンパニア州:テレーゼ・テルメ/ナポリ
2017年6/7月
イタリア
カンパニア州:ナポリ/モンテヴェルデ
プーリア州:トラーニ/バルレッタ/アンドリア/カステル・デル・モンテ/コラート/ポリニャーノ・ア・マーレ/モノポリ/コンヴェルザーノ/カステッロ・マルチオーネ/プティニャーノ/アルベロベッロ/チステルニーノ/ロコロトンド/オストゥーニ/マッサフラ/ターラント/グロッターリェ/ヴィッラ・カステッリ/チェーリエ・メッサーピカ/カロヴィーニョ/サンタ・サッビーナ/マンドゥリア/オーリア/メザーニェ/ブリンディシ/サンヴィート・ディ・ノルマンティ/コペルティーノ/レッチェ/ガラティーナ/ポルトチェザレーオ/カヴァリーノ/アカイヤ/グロッタ・デッラ・ポエシア/トッレ・デル・オルソ/オートラント/スペッキア/トリカーゼ/レウカ/カストロ/サンタ・チェザレーオ・テルメ/パラシャ岬/カルピニャーノ・サレンティーノ/コリリアーノ・ドトラント/ナルド/サンタ・カテリーナ/サンタ・マリア・アル・バーニョ/ガッリーポリ/スコッラーノ/サヴェッレトリ/バーリ/ペスキチ/ビエステ
2018年6/7月
イタリア
カンパニア州:ナポリ ヴィエトリ・スル・マーレ アグロポリ パエストゥム
カラブリア州:アイエータ ディアマンテ ベルヴェデーレ・マリッティモ チッタデッラ・デル・カポ フィウーメフレッド・ブルーツィオ クレート ピッツォ トロペア ニコテーラ レッジョ・ディ・カラブリア シーラ ジェラーシェ マリーナ・ディ・ジョイオーサ・イオニカ スティーロ スクイラーチェ クロトーネ カポ・コロンナ ラ・カステッラ サンタ・セヴェリーナ カストロヴィッラリ チヴィタ オリオーロ ロッカ・インペリアーレ 
バジリカータ州:ピスティッチ ミリオーニコ マテーラ
プーリア州:グラヴィーナ・イン・プーリア オストゥーニ マルティーナ・フランカ ロコロトンド カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ マンドゥリア レッチェ ガッリーポリ プレシッチェ パトゥ マリーナ・ディ・サン・グレゴリオ レウカ アンドラーノ カストロ オートラント ファーロ・デイ・サンタンドレア カリメーラ マルターノ マーリエ ブリンディシ ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルザーノ サン・ヴィート モノポリ アルベロベッロ プティニャーノ ローディ・ガルガーノ ヴィエステ トレミティ諸島 モンテ・サンタンジェロ マンフレドニア バルレッタ トラーニ アンドリア バーリ 
アブルッツォ州:ヴァスト オルトーナ チッタ・サンタンジェロ ロレート・アプルティーノ ペンネ チヴィデッラ・カサノヴァ カラマニコ・テルメ サンテウフェミア・ア・マイエッラ ロッカカラマニコ カンザーノ ペスココスタンツォ ピッツォフェラット ヴィッラ・サンタ・マリア ピエトラフェッラッツァーナ コッレディメッツォ ボンバ ロッカスカレーニャ ペンナドーモ 
モリーゼ州:テルモリ
2019年6-7月南イタリア
カンパニア州:ナポリ テッジャーノ
カラブリア州:アルトモンテ シッラ ビーボ・バレンティア・マリーナ ノチェーラ・テリネーゼ コゼンツァ ヴィッラ・ジョバンニ
シチリア州:メッシーナ カストロレアーレ ミラッツォ ティンダリ チェファルー コッレザーノ マドニエ国立公園 ピアーノ・バッターリア ペトラリア・ソプラーナ ペトラリア・ソッターナ サンチュアリオ・ディ・ジビルマンナ イスネッロ カステルブオーノ ジェラーチ・シクロ ガンジ スペルリンガ ニコシア ミストレッタ カッカモ バゲーリア セジェスタ トラーパニ サーレミ シャッカ カルタベッロッタ セリヌンテ マザーラ・デル・バッロ マルサーラ エリーチェ サン・ヴィート・ロ・カポ ジンガロ スコペッロ カステッランマーレ・デル・ゴルフォ アルカモ モンレアーレ パレルモ モンデッロ エンナ カルタジローネ ラグーザ カステッロ・ディ・ドンナフガータ モンテロッソ・アルモ パラッツォーロ・アクレイデ フェルラ コミーゾ シクリ モディカ イスピカ ノート シラクーザ フォンターナ・ビアンケ ビアンカヴィッラ アドラーノ ブロンテ ランダッツォ カスティリオーネ・ディ・シチリア タオルミーナ レトジャンニ カステルモーラ カステッロ・ディ・カラタビアーノ アチレアーレ アチ・トレッツァ アチ・カステッロ カターニア サヴォーカ
バジリカータ州:マテーラ
プーリア州:アルタムラ ジョイア・デル・コッレ オストゥーニ アルベロベッロ カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ ブリンディジ サン・カタルド サン・フォーカ トッレ・サンアンドレア オートラント スコッラーノ サンタ・カテリーナ サンタ・マリア・アル・バーニョ ガッリーポリ レウカ ポンテ・シオロ カストロ サンタ・チェザレーア・テルメ ポルト・バディスコ パラシャ岬 レッチェ ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルザーノ モノポリ バーリ ビスチェーリエ ルーヴォ・ディ・プーリア トラーニ
2019年12月 南イタリア
プーリア州:ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルサーノ プティニャーノ モノポリ サヴェッレトリ ファザーノ バーリ オストゥーニ アルベロベッロ カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ トッレ・サンタ・サビーナ スペッキオッラ サン・ヴィート・ディ・ノルマンニ ブリンディジ  ロコロトンド チステルニーノ マルティーナ・フランカ オーリア メザーニェ レッチェ
バジリカータ州:マテーラ

自分を客観的にみた第一印象

マイペースでのんびり。
憧れの街やリゾートで優雅にのんびりと過ごすこと。

ツアーは参加しません。
全てコンシェルジュのおまかせの旅行です。
ツアーでは実現できないような旅行を皆さんにお見せして、
本来の旅行とはこうあるべきと提案して参考になったらと思います。
また、自分のためにここ数年の旅行をこのような機会のブログに残せるのも
とても嬉しいですし、親族の方にこのような旅行していると知ってもらうのもよい機会です。
旅行、それはたった一回きりの人生をより充実に豊かにするための究極の遊びだと思います。
生きている以上、より多くの見知らぬ土地を知りたいものです。
なので、私が見ているものをすべて愛おしく眺めて写真を撮っています。
撮った写真はすべて私が見ているそのままですし、ビデオ以上の思いがこもっています。

みなさま、どうぞ、よろしくお願いします。

大好きな場所

ヨーロッパの海の見える旧市街とリゾート

大好きな理由

中世や貴族の優雅な雰囲気に浸れること

行ってみたい場所

マディラ諸島・カナリア諸島・エオリエ諸島・エガディ諸島

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