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コトルさんのトラベラーページ

コトルさんのクチコミ(220ページ)全4,752件

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  • ボン・ジェズス教会の階段は美しいです♪

    投稿日 2013年02月20日

    ボン ジェズス教会 ブラガ

    総合評価:4.0

    ギマランイスからポルトへ帰る途中に立ち寄りました。
    あいにくの夕立に遭い、雷がすごかったでした。
    雷雨にもめけずにドライバーが親切にも車でボン・ジェズス教会の階段手前へ。
    階段前に行くとはるか上方にまで続く美しい階段に圧倒されます。
    最上階の教会は霧のためかすんでいましたが、いっそう幻想的な雰囲気でした。
    まるで天国へ昇る階段のようでした。

    この階段の右手には小さな売店兼カフェがあり、
    ここで美味しいエスプレッソを頂けます。
    1カップ1ユーロです。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • サン・フランシスコ教会は怒涛の黄金装飾でびっくりです♪

    投稿日 2013年02月20日

    サン フランシスコ教会 (ポルト) ポルト

    総合評価:5.0

    カイス・ダ・リベイラのホテル・ペスタナ・ポルトから歩いて5分にあり、
    とても近いです。
    サン・フランシスコ教会は怒涛の黄金装飾で有名です。
    あまりにも凄過ぎで呆気にとられます。

    入場はファサードの向かいにある建物に入り、
    そこで入場料を払います。
    そのチケットで教会に入ります。
    なお、建物の内部にも見学できます。
    地下にはカタコンベがあり、死者の棺がずらりと並べられています。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    5.0

  • ギマランイス城は入場するよりも遠景のほうがポルトガルらしい雰囲気♪

    投稿日 2013年02月20日

    ギマランイス城 ギマランイス

    総合評価:4.0

    旧市街の丘の上にあるギマランイス城。
    ポルトガル人にとって故郷だとも言われています。

    ギマランイス旧市街から歩いて5~10分でかなりの坂道で行きます。
    ギマランイス城はブラガンサ宮殿と同じく、
    旧市街世界遺産指定されるまでは廃墟でした。
    現在の姿は城壁しか残っておらず、内部は残っていません。
    なので、入場するよりも遠景の眺めを楽しむのが良いかと思います。

    その他、ギマランイス城の手前に小さなサン・ミゲル教会があり、
    有名な床の模様を見ることができますが、
    撮影は不可です。
    なお入場は無料です。

    ブラガンサ宮殿手前にある初代国王アフォンソ・エンリケスの銅像は素晴らしく、
    撮影スポットになっています。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • ブラガンサ宮殿は美術館ですが、入場無料の場合もあります♪

    投稿日 2013年02月20日

    ブラガンサ公爵館美術館 ギマランイス

    総合評価:4.0

    旧市街とギマランイス城の間に位置するブラガンサ宮殿。
    現在は美術館になっています。
    ブラガンサ宮殿はギマランイス旧市街が世界遺産に指定されるまで、
    荒れ放題で損傷の激しい廃墟だったといわれています。
    その廃墟の様子や復元の経過の写真を見ることができます。
    展示されている主な美術品は前衛的アートが多く、
    かなり見ごたえがあります。
    それよりも
    中庭を囲む美しいアーチの回廊や屋根から何本も伸びる優美な煙突、
    お城の独特な雰囲気も相まって
    日本とは違う異次元の世界に感じられます。

    なお、通常は入場料を払いますが、
    今回はなぜか無料で入れました。
    同行のドライバーによると年に数回無料イベントがあるようで、
    その当日が無料イベントに当たったというわけで、ラッキーでした。
    このために、地元の学生や幼児園がいっぱいでした。

    館内は撮影不可です。
    回廊や中庭など屋外は撮影OKです。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    3.0

  • モダンなレストラン「Forno Velho」はキュイジーヌなポルト料理を頂けます♪

    投稿日 2013年02月19日

    フォルノ ヴェロ ポルト

    総合評価:5.0

    ポルトの「Hotel Pestana Porto」から歩いて1分の素敵なレストラン。
    ギマランイス生まれのドライバーから教えて頂きました♪
    ディナーに利用しました。
    宿泊しているホテル「Hotel Pestana Porto」のすぐそこでとても便利です。
    レストランは「Forno Velho」。
    モダンな印象でセンスがとても良いです。
    また、天井が非常に高く開放感があります。

    アペリティフとしてシャンパンを頂く。
    オーダーしたのは
    @ポルト伝統料理:チョリソーとタラの燻製
    @シーフードリゾット
    @デザート:バナナクレープ
    どれも美味しくワインと共にゆったりと頂く。
    最後にエスプレッソと小菓子を。

    どれも本当に美味しく、ゆったりと頂けました。

    カードは全て使えます。
    英語メニューはあります、
    接客は問題なし。
    料理のスピードは問題なし。
    料理は濃厚な美味しさですが、全般的に塩味が濃い印象です。
    予約は必要ありませんが、
    地元でも人気なレストランのため、
    週末は予約が必要かもしれません。

    なお、ここのレストランを利用する旅行者には
    「Hotel Pestana Porto」に宿泊している方のほうをオススメします。
    なぜならば、ポルト中心街にあるホテルからでは不便です。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    5,000円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • ペーニャ山の頂きにあるペーニャ教会はおとぎのような教会です♪

    投稿日 2013年02月19日

    ペーニャ教会 ギマランイス

    総合評価:5.0

    ギマランイスの近郊にある巨石ワンダーランドの「Penha山」(ペーニャ山)。
    巨石の山で有名です。
    ここの巨石は良質な花崗岩でギマランイスの建物や教会や城にも使われたといわれています。
    その山頂の近くにあるペーニャ教会(Santuario da Penha)はおとぎのような美しい教会です。
    20世紀に建てられた新しいものですが、
    優美な曲線や直線の教会は美しく、今までの古い教会とは全く違う不思議な教会です。
    内部は素晴らしいステンドグラスを見ることができます。
    周囲は展望台となっていて世界遺産ギマランイスを見渡せます。

    教会の入場は無料です。
    撮影およびフラッシュはOKです。

    そこへ行くには
    ほかのクチコミにありますギマランイスロープウェイが一番早いと思います。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    5.0

  • ペーニャ山(Penha山)は巨石のワンダーランドとギマランイスを見渡せる展望台です♪

    投稿日 2013年02月19日

    ペーニャ山 ギマランイス

    総合評価:5.0

    ギマランイスの近郊にある「Penha山」(ペーニャ山)。
    巨石の山で有名です。
    その山頂は展望台となっていて世界遺産ギマランイスを見渡せます。
    展望台からギマランイスの旧市街やギマランイス城を見ることができ、
    素晴らしい眺めです。
    ここの巨石は良質な花崗岩で
    ギマランイスの建物や教会や城にも使われたといわれています。
    ペーニャ山はパワースポットでもあります。
    ペーニャ山は巨石がごろごろとあり、不思議な世界です。
    巨大な石の隙間が歩道になっていたり、
    トンネルになっていたり、
    巨石の隙間が教会やレストランになっていたり…
    ディズニーランドじゃないけど
    巨石のワンダーランドでとても楽しいです。
    レストランではタラのコロッケやビールを頂けます。
    巨石の隙間が迷路となっているため、
    どこを歩いているのか分からなくなります。
    まさにアリスの不思議な世界になったような気分です♪

    なお、そこへ行くにはクチコミにありますゴンドラでいくのが一番早いです。
    その他バスもあるようですが、ギマランイスから15分もかからないタクシーのほうが便利かと思います。

    ペーニャ山のホームページがありますので
    それをご覧になると分かりやすいです。

    入場料はありません。
    フリーですので、気楽に行けるスポットと思います♪

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • ギマランイス旧市街内で超有名な教会です♪

    投稿日 2013年02月17日

    ノッサ セニョーラ ダ オリヴェイラ教会 ギマランイス

    総合評価:5.0

    ギマランイス旧市街内のほぼ中心部に位置するオリヴェイラ広場。
    その広場に面した教会が「ノッサ・セニョーラ・ダ・オリヴェイラ教会」です。
    外観は無骨な石造りでぱっとしない見栄えですが、
    それよりも教会前にある小さなアーチの構造物が美しいです。
    また、その隣にあるオリーブが伝説の木だとも言われています。

    同行していたドライバーによると教会内は見所がなく、
    あまりオススメでないとのことで、教会には入場しませんでした。
    なので、入場しないで、周囲の景観だけを楽しんだほうが良いと思われます。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • ギマランイス旧市街を囲んでいた城壁の城門の名残があります♪

    投稿日 2013年02月17日

    ギマランイス歴史地区 ギマランイス

    総合評価:5.0

    旧市街は世界遺産に指定されています。
    もともと城壁に囲まれていましたが、ほぼすべて失われています。
    その城門の跡があちこちと残っています。
    旧市街の南側の二か所入口の道路に、
    城門があったことを示す模様が描かれています。
    「PORTA DA VILAGE」「PORTA NOVA」がそれです。

    旧市街内は迷路のようになっています。
    オリベイラ広場やノッサ・セニョーラ・ダ・オリベイラ教会、
    サンティアゴ広場、サンタ・マリア通りなど
    見所がいっぱいです。
    でも、それよりも重要なのは中世時代の建物の窓枠。
    それぞれ凝った窓枠が多く、美しく素晴らしいです。
    窓枠も見逃さないように。

    その他、旧市街内はセンスのいいブティックが多く、
    ショッピングも楽しめます。
    また、カフェやレストランもかなりあり、休憩やランチにも使えます。

    治安ですが、全く問題ありません。
    すべて石畳ですので、歩きやすい靴で。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • 旧市街内の中心部にあるギマランイスの郷土料理を頂けるレストランです♪

    投稿日 2013年02月15日

    パパ ボア ギマランイス

    総合評価:5.0

    旧市街の中にある「Historico by Papaboa」。
    その中にレストラン「papa boa」があります。
    ここのレストランは16世紀の建物を利用したもの。
    内部はモダンで明るいです。

    ギマランイス出身の専用車ドライバーが、
    ギマランイスで一番のオススメのレストランであると。
    ギマランイスの郷土料理を専門とする唯一のレストランだそうです。
    ギマランイスの郷土料理は牛肉料理。
    牛肉をポートワインで漬けこんだ栗とワインと一緒に煮込んだもので
    ギマランイス名物。

    ランチに利用しました。
    地元客やビジネスマンで賑わっていました。
    オーダーしたギマランイス名物料理は
    牛肉をポートワインで漬けこんだ栗とワインと一緒に煮込んだもので
    豊かな栗の香りがほろほろと柔らかい牛肉から立ち上ります。
    栗の甘みが染み込んだ牛肉は本当に美味しく、素晴らしかったでした。
    また、栗はマロングラッセのように甘く美味しく、
    牛肉と一緒に頂く。
    こんな、栗を使った肉料理は珍しく、初めてでした。
    日本でも栗を使ってほしいと思います。
    最後にエスプレッソとエッグタルトを頂きました♪

    カードは使えます。
    予約は特に必要としませんが、
    地元でも大人気のレストランのため、
    週末は予約したほうが無難です。
    接客態度は問題なし、
    料理のスピードも問題なし。
    場所は旧市街内にあるものの分かりづらいため、
    ホームページーのマップを確認することをオススメします。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    2,000円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • アマランテ旧市街はそぞろ歩きにいいです♪

    投稿日 2013年02月14日

    アマランテ旧市街 アマランテ

    総合評価:5.0

    アマランテ旧市街はサン・ゴンサーロ教会周囲とタメガ川の対岸に沿って広がっています。
    旧市街といっても比較的に新しい印象を受け、中世時代は感じられないが、
    それでも趣きがあり、散策が楽しいです。
    ショップもかなりあり、可愛い雑貨屋さん・花屋さん・ブティックなどがあります。
    また、カフェやレストランもかなりあり、
    タメガ川に張り出した眺望のいいレストランもあります。

    最も驚いたのはタメガ川の洪水。
    教会の対岸にある旧市街の道路に洪水を示す記念プレートがあります。
    道路より2メートル以上も上に水面がここまで来たことを示しています。
    今のタメガ川はサン・ゴンサーロ橋のはるか下にあり、
    それを考えると10~15メートル以上も水位が上がったことになります。
    しかも最高水位に達したのは最近の2001年!
    ドライバーによると旧市街は全て水没し、
    サン・ゴンサーロ橋の流失の危機があったという。
    今は賑やかな通りで、想像するのが難しいほどの大洪水があったということです。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • アマランテの風景に欠かせないタメガ川の絶景ポイントはここです♪

    投稿日 2013年02月14日

    タメガ川 アマランテ

    総合評価:5.0

    アマランテの風景に欠かせないタメガ川。
    サン・ゴンサーロ橋を含めた景色はポルトガルを代表する風景とも言われています。
    橋の近くから見るのもいいですが、
    隠れたオススメスポットがあります。
    それはアマランテ植物公園。
    植物公園はサン・ゴンサーロ教会とはタメガ川の対岸にあります。
    サン・ゴンサーロ橋から徒歩5分。
    植物公園は一般公開の無料。
    広大な公園は豊かな森林が生い茂り、森林浴もできます。
    また、美しい花が咲き乱れ、見事です。
    この公園からタメガ川へ下ると、
    そこからの素晴らしい絶景が広がります。
    深い森の中を歩くと視界が開けて、タメガ川がゆったりと流れる。
    対岸~上流のほうへみると、有名な「サン・ゴンサーロ橋」と「サン・ゴンサーロ教会」の尖塔が見えます。
    それが静かなタメガ川に鏡のように映し出され、幻想的です。
    これこそ素晴らしい絶景です。

    公園は無料です。
    一般公開のため閉園はありません。

    なお、タメガ川は暴れん坊で、大洪水になります。
    最近は2001年で、旧市街の全て水没したとも言われています。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • アマランテ植物公園は美しい庭園です♪

    投稿日 2013年02月14日

    アマランテ植物公園 アマランテ

    総合評価:5.0

    「Parque Flores tal de Amarante」(フロレスタル・デ・アマランテ公園)。
    直訳するとアマランテ植物公園です。
    サン・ゴンサーロ教会とはタメガ川の対岸にあります。
    サン・ゴンサーロ橋から徒歩5分。
    植物公園は一般公開の無料。
    広大な公園は豊かな森林が生い茂り、森林浴もできます。
    また、美しい花が咲き乱れ、見事です。
    この公園からタメガ川へ下ると、
    そこからの素晴らしい絶景が広がります。
    深い森の中を歩くと視界が開けて、タメガ川がゆったりと流れる。
    対岸~上流のほうへみると、有名な「サン・ゴンサーロ橋」と「サン・ゴンサーロ教会」の尖塔が見えます。
    それが静かなタメガ川に鏡のように映し出され、幻想的です。

    入場は無料です。
    一般公開のため閉園はありません。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • サン・ゴンサーロ教会はパイプオルガンの凝った装飾と回廊とサン・ゴンサーロの霊廟は必見です♪

    投稿日 2013年02月13日

    サン ゴンサーロ教会 アマランテ

    総合評価:5.0

    アマランテの「Igreja de Sao Goncalo」(サン・ゴンサーロ教会)。
    聖ゴンサーロを祭った教会。
    1540年に完成したもの。
    縁結びとして超有名。

    外観は灰色の石造りで凝った装飾は少ないが。
    ドームには丸の帯びた赤茶色で印象的。
    内部の天井は高く、天井には白い漆喰のようなもので覆われ、
    明るい。
    華美な装飾は少なく、シンプルであるが
    それだけに優雅な雰囲気が流れる。
    祭壇に向かって左手にはパイプオルガンがあり、
    それを支える装飾が見事。
    それはネプチューンが支えている姿でポルトガルでは珍しいもの。
    祭壇は黄金色の装飾で美しい。
    祭壇の右側にはサン・ゴンサーロの霊廟で等身大のマネキン人形サン・ゴンサーロ様がいます。
    祭壇の左側へ進むと回廊とパテオへ出ます。
    回廊には凝った装飾などはなく、素質な印象であるが、
    鐘楼や噴水などの風景と相まって、
    遠くここへ来たことを実感させられる。

    なお、入場は無料。回廊も無料です。
    撮影はOK。フラッシュもOKです。
    女性の方は肌出し禁止です。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    5.0

  • サン・ゴンサーロ橋はサン・ゴンサーロ教会とともに美しい風景です♪

    投稿日 2013年02月13日

    サン ゴンサーロ橋 アマランテ

    総合評価:5.0

    アマランテはタメガ川を挟むように川に沿って旧市街が広がります。
    タメガ川に架かる橋がサン・ゴンサーロ橋。
    ポルトガルを代表する風景とも言われています。
    サン・ゴンサーロ橋の向こうにサン・ゴンサーロ教会がそびえ、
    まさに絵になる風景です。
    言わば、サン・ゴンサーロ橋は教会への参道にあたります。

    ここで、ちょっと興味深い話を聞けました。
    ギマランイス生まれの専用車ドライバーから。
    サン・ゴンサーロ橋は大洪水で流され、18世紀に再建されたもの。
    その後、ナポレオン軍団がアマランテへ侵攻してきた。
    ここで激しい戦いが繰り広げられ、奇跡的にアマランテが勝った。
    橋の側面を見ると今もその銃弾の跡があちこちと残っており、
    勝利の記念になっているという。
    ここにもナポレオンの足跡があるのかと思うと感慨深げです。

    教会とは反対の橋の近くにはRELAIS&CHATEAUXが加盟されている高級ホテルがあります。
    部屋からアマランテの美しい風景を眺められます。

    その他、橋の近くに男性器シンボルを模ったクッキーを売る屋台があります。
    通常は6月の祭りのみしか出ないそうですが、
    たまに出店することがあるという。
    偶然に出会ったら、ラッキーです。
    ビックリしないで記念のお土産にどうぞ(笑)。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    個人では行きづらい場所
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • エル・コルテ・イングレス(ガイア店)は旅行者には特典割引サービスあり♪

    投稿日 2013年02月13日

    エル コルテ イングレス (ガイア店) ポルト

    総合評価:5.0

    ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアにある巨大デパート「エル・コルテ・イングレス」。
    地下鉄駅「サン・ペントス」から4番目の駅「ジョアン・デ・デウス」(Joao de Deus)の前にあります。
    総ガラスのモダンな建物。
    地下2階~地上7階。

    このデパート、20年前にマドリッドやバルセロナでお世話になったことがあり、
    とても懐かしいです。

    ランチはこのデパートで頂きました。
    レストランは7階にあります。
    カフェ風のレストランとブッフェのレストランの二つ。
    いずれもポルト料理を気軽に味わえます。
    カフェレストランで軽めにオーダー。
    @サーモンのサラダ
    @チョリソーとポテトフライ
    ハウスワインとともに。

    ファッションは日本にお馴染みのカジュアルブランドがちらほらとある他に、
    多くはイギリス・フランスの日本未入荷ブランドが多く、
    掘り出し物に出会えます。

    訪れた7月は大々的にサマーセールが行われ、
    ほぼすべて30~70%オフ。

    さらに旅行者には特典割引サービスが受けられます。
    10~15%オフです。
    セール品でもさらにオフになるので30~70%+10~15%にもなります。
    地下1階に旅行者専用カウンターがあり、
    パスポートのコピーを見せて旅行者専用カードを発行してくれます。
    なので、必ずパスポートまたはパスポートのコピーをお忘れなく。
    有効期限は1カ月です。
    この特典利用はこんな感じ。
    あるフロアで気に入ったウェアをレジに持っていきます。
    旅行者専用カードを見せます。
    するとレシートを発行して渡されます。
    品物は店員が地下1階へ運ばれます。
    自分は手ぶらでレシートを失くさないように持ち、
    次の売り場へ。
    同じような繰り返し。
    つまり、商品は全て地下一階の旅行者専用カウンターで集められます。
    それから旅行者専用カウンターへ行き、先ほどのレシートを渡します。
    そこで初めてお金を払います。
    そして商品を受け取ります。
    というものです。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    お買い得度:
    5.0
    サービス:
    5.0
    品揃え:
    5.0

  • カイス・ダ・リベイラは眺望のいいレストランが集中しています♪

    投稿日 2013年02月10日

    カイス ダ リベイラ ポルト

    総合評価:5.0

    カイス・ダ・リベイラはドウロ川に面した歴史地区。
    カラフルな建物が城壁に沿って立ち並び、ドン・ルイス1世橋やヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアを見渡せ、ポルトらしい風景です。
    たくさんのレストランがあり、テラスにまでテーブルが並びます。
    いずれも眺望が素晴らしいです。
    魚介料理が多く、熾烈に競っています。
    深夜までに営業しており、遅くまで賑やかです。

    カイス・ダ・リベイラのホテルは「ホテル・ペスタナ・ポルト」がオススメ。
    部屋からはドウロ川やヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアを見渡せ、絶景です。
    詳しい情報は「ホテル・ペスタナ・ポルト」のクチコミをご覧ください。
    このホテルの前がドウロ川クルーズの発着場であり、便利です。

    治安ですが、問題ありません。
    車両乗り入れ禁止で、歩行者天国となっています。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • ホテル・ペスタナ・ポルトから徒歩1分のレストラン「Chez Lapin」で名物タコ料理を味わえます♪

    投稿日 2013年02月09日

    シェ ラパン ポルト

    総合評価:5.0

    ホテル・ペスタナ・ポルトのコンシェルジュにオススメのレストランは?と聞いたら、
    ここから歩いて1分もかからない「Chez Lapin」。
    レストランは城壁の内側にあり、
    洞窟の先に店があるような印象で面白い。
    店の外観は賑やかにライトアップされ、
    観光のイメージが強い。
    店内はポルト周辺の各地からの民芸品が所狭しと飾られ、
    ポルトの雰囲気が出て楽しい。
    中には男性器シンボルも天井から吊り下げられ、びっくり。
    これは近郊のアマランテから。
    ドウロ川に面してテラステーブルを出しているが、
    真夏でも夜になるとかなり気温が下がり、しかも川風が冷たいので、
    店内のほうがオススメ。
    さて、ホテルコンシェルジュによるとタコ料理が名物とのこと。
    タコ料理をオーダー。
    出てくるまでにドウロワインを楽しむ。
    冷たくきりっとした白ワインは爽やかで美味しい。
    タコ料理が運ばれてくる。
    オープン皿にジャガイモとぶつ切りのタコを盛り付け、
    オープン焼きしたもの。
    タコの旨味が美味しく、また非常に柔らかい。
    ゆったりと美味しいタコを頂く。
    デザートは当店自慢のキャラメルパイ風のケーキ。
    濃厚な甘さにビックリだが、
    ポートワインとよく合う。
    ポートワインと共に頂く。
    ここのお店は本当に美味しく、スタッフも楽しく動き回り、賑やか。

    カードは使えます。
    接客態度、料理のスピードは問題なし。
    英語メニューあり。
    予約は必要なし。
    ただし、店内は欧米観光団体客の貸切になる場合があるようで、ご注意ください。
    この場合は、テラステーブル利用のみとなります。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    5,000円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • 「Hotel Pestana Porto」はドウロ川を見渡せる素晴らしいホテルです♪

    投稿日 2013年02月09日

    ペスターナ ヴィンテージ ポルト ホテル&ワールド ヘリテージ サイト ポルト

    総合評価:5.0

    カイス・ダ・リベイラにある「Hotel Pestana Porto」。
    ドウロ川に面した古き良き建物を改修したホテル。
    ロケーションは素晴らしい。

    ラウンジでウェルカムシャンパンを頂きながら、チェックイン。

    宿泊したのは4階にあるジュニアスイートルーム。
    ジュニアスイートルームは
    小さなラウンジ風のお部屋と寝室からなり、
    寝室とバスルームは広い。
    寝室の窓は大きくとり、開放的で明るい。
    ドウロ川に面しており、素晴らしい眺め。
    ドウロ川や対岸の世界遺産の街並み、ドン・ルイス1世橋を見渡せ、絶景。
    特に夜景が素晴らしい。
    部屋から幻想的な夜景を眺められる。

    朝食は2階の朝食専用レストランで頂ける。
    テラスもあり、絶景を楽しめながら朝食できる。

    ラウンジはいくつかあり、それぞれ趣きが異なり、くつろげる。
    ディナーレストランはないが、
    周囲にはレストランが集中しており、問題ない。
    特に有名店がたくさんあり、店選びには苦労するかも。
    さらに、深夜までにバーやカフェが賑わっており、
    夜景を見ながらくつろげる。

    治安は全く問題ない。
    ホテル周辺は車両乗り入れ禁止で、歩行者天国となっている。

    ポルト中心地へはかなりの坂道で歩いて15分。
    それよりも、ドン・ルイス1世橋の足下にあるケーブルカーで楽に中心地へ行ける。
    ホテルからケーブルカーまでは徒歩5分。

    旅行時期
    2012年07月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    50,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    5.0
    ロケーション:
    5.0
    客室:
    5.0

  • ドン・ルイス1世橋からの眺めは素晴らしい♪

    投稿日 2013年02月09日

    ドン ルイス1世橋 ポルト

    総合評価:5.0

    ポルトを代表する美しい「ドン・ルイス1世橋」。
    橋上からの眺めは素晴らしいです。
    ドウロ川やポルトの美しい街並みが広がり、絶景です。
    でも、地下鉄の列車が走るとき、驚きます。
    歩道と鉄道の間は仕切りがないのです!
    また、ものすごい高さにあるために、恐怖感が倍増。
    そこがスリルがあり、爽快感もあります。

    絶景に見とれているときに列車の通過に十分に気を付けてください。
    はねられてしまう可能性があります。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

コトルさん

コトルさん 写真

15国・地域渡航

26都道府県訪問

コトルさんにとって旅行とは

マイトラベラーページの表示の写真は2012年の3月に訪れた絶景のサンマリノ共和国です♪
憧れだったサンマリノへ行くことができ、幸せでした♪

憧れの街やリゾートで優雅にのんびりと過ごすこと。
海が好きなので、海が見える憧れの街やリゾート、そして、美しいアイランドで、煌めく海を眺めながら、優雅にのんびりと過ごすこと。
美味しい魚介グルメやワインを楽しみ、ホテルはデラックスまたはジュニアスイートルームに宿泊すること。

フォートラベル加入以前♪
イタリア:ローマ(10回以上)/ナポリ(10回以上)/フィレンツェ(5回以上)/アッシジ/ヴェネチア/ミラノ
アメリカ:ロサンゼルス/グランドキャニオン/ハワイ
マリアナ諸島:サイパン(10回以上)/グアム(10回以上)
シンガポール
ギリシャ:アテネ/ポロス島/エギナ島/イドラ島
スイス:チューリッヒ/グリンデルワルト/ローザンヌ/ベルン/ジュネーブ/ルシェルン/インターラーケン
フランス:パリ/リヨン/ヴェルサイユ
スペイン:マドリード/トレド/バルセロナ/ミハス/コルドバ/グラナダ/セビーリア/マラガ/ロンダ/マルベーリャ
ロシア:モスクワ
オランダ:アムステルダム
オーストリア:ウィーン
ドイツ:ミュンヘン/フランクフルト

フォートラベル加入以降♪
2009年10月
クロアチア
ドブロヴニク/ロクルム島/トルステノ/シャフタット/チリピ村
モンテネグロ
コトル 
2010年9月
マルタ
マルタ島:ヴァレッタ/マルサシュロック/イムディーナ 
ゴゾ島:アズールウインドー/ヴィクトリア/サンローレンツ/ブルーラグーン
クロアチア 
スプリト/トロギール/ドブロヴニク/コルチュラ/ストン/ペリェシャツ半島/オレビッチ
2011年5月
スイス 
ティチーノ州:ルガーノ/ロカルノ/アスコーナ/ベリンツォーナ/ガンドリア/モルコーテ/メリダ
2011年9月
イタリア 
シチリア州:カターニア/タオルミーナ/リパリ島/サリーナ島/ストロンボリ島/ヴルカーノ島/ミラッツォ/チェファルー/トラーパニ/ファヴィニャーナ島/エリーチェ/サン・ヴィート・ロ・カポ/パレルモ/モンデッロ/モンレアーレ
2011年11月
ルクセンブルク
ルクセンブルク/エッシュ・シュル・シュール/クレルヴォー/エシュテルナッハ/ヴィアンデン
2011年12月
ドイツ
ニュルンベルク/バンベルク
2012年3月
フランス 
コートダジュール:ニース/ボーリュー・シュル・メール/サン・ジャン・カップ・フェラ/ヴィルフランシュ・シュル・メール/ペイヨン/サンポール・ド・ヴァンス/ヴァンス/トゥーレット・シュル・シュール/グルドン/エズ/ロクブリュヌ・カップ・マルタン/マントン/ラ・テュルビー
モナコ
2012年5月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ 
イスキア島:ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/モンテ・ヴイーコ/フォリオ/ラッコ・アメーノ
プローチダ島
2012年7月
ポルトガル
リスボン/シントラ/オビドス/ロカ岬/ポルト/アマランテ/ギマランイス/ブラガ 
マデイラ島:フンシャル/モンテ/ポルト・モニス/ポルト・サント島/カマーシャ/マシコ/ポルテラ/ポルト・ダ・クルズ/サンタナ/リベイロ・フリオ/アリエイロ山/ジラオン岬/エンクメアダ/サン・ビセンテ/ヴェウ・ダ・ノイヴァ/セイザル/リベイラ・ブラヴァ/カマラ・デ・ロポス/エイラ・ド・セラード
2012年11月
サイパン
2012年12月
グアム
2013年3月
イタリア 
エミリア・ロマーニャ州:ボローニャ/フェッラーラ/ラヴェンナ/ドッツァ 
マルケ州:サン・レオ/ウルビーノ/モンテファッブリ/モンダイーノ/タヴォレート/ペーザロ/グラダーラ 
ウンブリア州:ペルージャ 
トスカーナ州:フィレンツェ/シエナ/サンジミニャーノ/コッレ・ディ・ヴァル・デルザ
サンマリノ共和国
2013年5月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ 
イスキア島:ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/フォリオ/ラッコ・アメーノ
2013年7月
イタリア 
リグーリア州:ジェノバ/ネルヴィ/テッラロ/レリーチ/モンテロッソ・アル・マーレ/ヴェルナッツァ/リオマッジョーレ/マナローラ/ポルトヴェネーレ/パルマリラ島/レヴァンテ/セストリレバンテ/カヴィ/ポルトフィーノ/サンフルットゥオーゾ/カモーリ/レッコ/サンロッコ
2014年3月
グアム
2014年5月
イタリア 
ヴェネト州:ヴェローナ/ソアーヴェ/ヴィチェンツァ/ティエーネ/マルチェジーネ/トッリ/バレッジョ・サン・ミンチョ/ボルゲット/ペスキエーラ・デル・ガルダ 
トレンティーノ・アルト・アディジェ州:トレント/トルボレ/リーバ・デル・ガルダ 
ロンバルディア州:サン・ベネデット・ポー/マントヴァ/リモーネ・スル・ガルダ/マデルノ/ガルドーネ・リヴィエラ/サロ/イゾラ・ディ・ガルダ/マネルバ/カステラッロ・ラグセッロ/デゼンツァーノ・デル・ガルダ/シルミオーネ
2014年7月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ/ポンペイ/エルコラーノ 
プーリア州:ビエステ/ペスキチ/ヴィーコ・デル・ガルガーノ/トレミティ諸島(サン・ニコラ島/サン・ドミノ島)/ポリニャーノ・ア・マーレ/カステッラーナ・グロッテ/モノポリ/オストゥーニ/チステルニーノ/ロコロトンド/アルベロベッロ/マルティナ・フランカ/チェーリエ・メッサーピカ/ブリンディジ/オーリア/ターラント/フランカヴィッラ・フォンターナ/カロヴィーニョ/レッチェ/ガラティーナ/ポルト・チェザーレオ/コリリアーノ・ドトラント/オートラント/レウカ/アレッサーノ/スペッキア/ソレート/ナルド/ガッリーポリ/トッレ・ア・マーレ/バーリ/カステル・デル・モンテ/アンドリア/トラーニ
2016年6/7月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ/ラヴェッロ/アマルフィ/ポジターノ/ソレント/サンタガータ・デイ・ゴーディ/ベネヴェント/サン・マルコ・デイ・カヴォーディ/フォイアーノ・ディ・ヴァルフォルトーレ/サプリ/ピショッタ/アッチャロリ/カステッラバーテ/アグロポリ/パエストゥム/イスキア島(ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/フォリオ/ラッコ・アメーノ)/カプリ島 
プーリア州:ルチェーラ/ピエトラモンテコルヴィーノ/ヴォルトゥリーノ/ロゼート・ヴァルフォルトーレ/アルベローナ/トロイア/ボヴィーノ/マンフレドニア/モンテ・サンタンジェロ/マルゲリータ・ディ・サヴォイア/バルレッタ/トラーニ/カノーザ/モルフェッタ/ジョヴィナッツォ/ビトント/ジョイア・デル・コッレ/グラヴィーナ・イン・プーリア/アルタムラ 
バジリカータ州:メルフィ/ヴェノーザ/マテーラ/アチェレンツァ/グアルディア・ペルティカーラ/ピエトラペルトーザ/カステルメッツァーノ/マラテーア 
カラブリア州:ロッザーノ/コリリアーノ・カラブロ/モラーノ・カラブロ
2017年4/5月
イタリア
ラツィオ州:ローマ/カステル・ディ・トーラ/コッラルト・サビーノ
アブルッツォ州:ターリアコッツォ/スクルコーラ・マルシカーナ/オルトゥッキオ/チェラーノ/チビタ・デル・トロント/テラモ/グラン・ザッゾ/カンポ・インペラトーレ/カステル・デル・モンテ/カラーショ/サント・ステファノ・セッサニオ/ラクイラ/ボミナコ/ナヴェッリ/カペストラーノ/ポーポリ/キエーティ/チヴィテッラ・カザノヴァ/トッカ・ダ・カザウリア/サッレー/カラマニコ・テルメ/クレッキオ/カゾーリ/ロッカスカレーニャ/パレーア/ペスココスタンツォ/リヴィゾンドーリ/カステル・ディ・サングロ/ペットラーノ・スル・ジツィーオ/パチェントロ/スルモーナ/イントロダックア/ブニャーラ/アンヴェルサ・デグリ・アブルッツィ/ヴィララーゴ/スカンノ/オーピ/バッレーア/アルフェデナ
モリーゼ州:ヴォルトゥーロ/フォルネッリ/イゼルニア/フロゾローネ/トレッラ・デル・サンニオ/カストロピニャーノ/チビタカンポマラーノ/オラティーノ/カンポバッゾ/サエピニウム/セピーノ
カンパニア州:テレーゼ・テルメ/ナポリ
2017年6/7月
イタリア
カンパニア州:ナポリ/モンテヴェルデ
プーリア州:トラーニ/バルレッタ/アンドリア/カステル・デル・モンテ/コラート/ポリニャーノ・ア・マーレ/モノポリ/コンヴェルザーノ/カステッロ・マルチオーネ/プティニャーノ/アルベロベッロ/チステルニーノ/ロコロトンド/オストゥーニ/マッサフラ/ターラント/グロッターリェ/ヴィッラ・カステッリ/チェーリエ・メッサーピカ/カロヴィーニョ/サンタ・サッビーナ/マンドゥリア/オーリア/メザーニェ/ブリンディシ/サンヴィート・ディ・ノルマンティ/コペルティーノ/レッチェ/ガラティーナ/ポルトチェザレーオ/カヴァリーノ/アカイヤ/グロッタ・デッラ・ポエシア/トッレ・デル・オルソ/オートラント/スペッキア/トリカーゼ/レウカ/カストロ/サンタ・チェザレーオ・テルメ/パラシャ岬/カルピニャーノ・サレンティーノ/コリリアーノ・ドトラント/ナルド/サンタ・カテリーナ/サンタ・マリア・アル・バーニョ/ガッリーポリ/スコッラーノ/サヴェッレトリ/バーリ/ペスキチ/ビエステ
2018年6/7月
イタリア
カンパニア州:ナポリ ヴィエトリ・スル・マーレ アグロポリ パエストゥム
カラブリア州:アイエータ ディアマンテ ベルヴェデーレ・マリッティモ チッタデッラ・デル・カポ フィウーメフレッド・ブルーツィオ クレート ピッツォ トロペア ニコテーラ レッジョ・ディ・カラブリア シーラ ジェラーシェ マリーナ・ディ・ジョイオーサ・イオニカ スティーロ スクイラーチェ クロトーネ カポ・コロンナ ラ・カステッラ サンタ・セヴェリーナ カストロヴィッラリ チヴィタ オリオーロ ロッカ・インペリアーレ 
バジリカータ州:ピスティッチ ミリオーニコ マテーラ
プーリア州:グラヴィーナ・イン・プーリア オストゥーニ マルティーナ・フランカ ロコロトンド カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ マンドゥリア レッチェ ガッリーポリ プレシッチェ パトゥ マリーナ・ディ・サン・グレゴリオ レウカ アンドラーノ カストロ オートラント ファーロ・デイ・サンタンドレア カリメーラ マルターノ マーリエ ブリンディシ ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルザーノ サン・ヴィート モノポリ アルベロベッロ プティニャーノ ローディ・ガルガーノ ヴィエステ トレミティ諸島 モンテ・サンタンジェロ マンフレドニア バルレッタ トラーニ アンドリア バーリ 
アブルッツォ州:ヴァスト オルトーナ チッタ・サンタンジェロ ロレート・アプルティーノ ペンネ チヴィデッラ・カサノヴァ カラマニコ・テルメ サンテウフェミア・ア・マイエッラ ロッカカラマニコ カンザーノ ペスココスタンツォ ピッツォフェラット ヴィッラ・サンタ・マリア ピエトラフェッラッツァーナ コッレディメッツォ ボンバ ロッカスカレーニャ ペンナドーモ 
モリーゼ州:テルモリ
2019年6-7月南イタリア
カンパニア州:ナポリ テッジャーノ
カラブリア州:アルトモンテ シッラ ビーボ・バレンティア・マリーナ ノチェーラ・テリネーゼ コゼンツァ ヴィッラ・ジョバンニ
シチリア州:メッシーナ カストロレアーレ ミラッツォ ティンダリ チェファルー コッレザーノ マドニエ国立公園 ピアーノ・バッターリア ペトラリア・ソプラーナ ペトラリア・ソッターナ サンチュアリオ・ディ・ジビルマンナ イスネッロ カステルブオーノ ジェラーチ・シクロ ガンジ スペルリンガ ニコシア ミストレッタ カッカモ バゲーリア セジェスタ トラーパニ サーレミ シャッカ カルタベッロッタ セリヌンテ マザーラ・デル・バッロ マルサーラ エリーチェ サン・ヴィート・ロ・カポ ジンガロ スコペッロ カステッランマーレ・デル・ゴルフォ アルカモ モンレアーレ パレルモ モンデッロ エンナ カルタジローネ ラグーザ カステッロ・ディ・ドンナフガータ モンテロッソ・アルモ パラッツォーロ・アクレイデ フェルラ コミーゾ シクリ モディカ イスピカ ノート シラクーザ フォンターナ・ビアンケ ビアンカヴィッラ アドラーノ ブロンテ ランダッツォ カスティリオーネ・ディ・シチリア タオルミーナ レトジャンニ カステルモーラ カステッロ・ディ・カラタビアーノ アチレアーレ アチ・トレッツァ アチ・カステッロ カターニア サヴォーカ
バジリカータ州:マテーラ
プーリア州:アルタムラ ジョイア・デル・コッレ オストゥーニ アルベロベッロ カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ ブリンディジ サン・カタルド サン・フォーカ トッレ・サンアンドレア オートラント スコッラーノ サンタ・カテリーナ サンタ・マリア・アル・バーニョ ガッリーポリ レウカ ポンテ・シオロ カストロ サンタ・チェザレーア・テルメ ポルト・バディスコ パラシャ岬 レッチェ ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルザーノ モノポリ バーリ ビスチェーリエ ルーヴォ・ディ・プーリア トラーニ
2019年12月 南イタリア
プーリア州:ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルサーノ プティニャーノ モノポリ サヴェッレトリ ファザーノ バーリ オストゥーニ アルベロベッロ カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ トッレ・サンタ・サビーナ スペッキオッラ サン・ヴィート・ディ・ノルマンニ ブリンディジ  ロコロトンド チステルニーノ マルティーナ・フランカ オーリア メザーニェ レッチェ
バジリカータ州:マテーラ

自分を客観的にみた第一印象

マイペースでのんびり。
憧れの街やリゾートで優雅にのんびりと過ごすこと。

ツアーは参加しません。
全てコンシェルジュのおまかせの旅行です。
ツアーでは実現できないような旅行を皆さんにお見せして、
本来の旅行とはこうあるべきと提案して参考になったらと思います。
また、自分のためにここ数年の旅行をこのような機会のブログに残せるのも
とても嬉しいですし、親族の方にこのような旅行していると知ってもらうのもよい機会です。
旅行、それはたった一回きりの人生をより充実に豊かにするための究極の遊びだと思います。
生きている以上、より多くの見知らぬ土地を知りたいものです。
なので、私が見ているものをすべて愛おしく眺めて写真を撮っています。
撮った写真はすべて私が見ているそのままですし、ビデオ以上の思いがこもっています。

みなさま、どうぞ、よろしくお願いします。

大好きな場所

ヨーロッパの海の見える旧市街とリゾート

大好きな理由

中世や貴族の優雅な雰囲気に浸れること

行ってみたい場所

マディラ諸島・カナリア諸島・エオリエ諸島・エガディ諸島

現在15の国と地域に訪問しています

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現在26都道府県に訪問しています