コトルさんのクチコミ(177ページ)全4,752件

ジェノバでも最も賑わうショッピングストリートである「XXセッテンブレ通り」。
その中ほどに人気のジェラート屋さん「Gelateria Golosiamo」。
ここではジェラートのほかにグラニテが人気で、
地元の人はこぞってグラニテを求めていました。
自分はショッピングの合間で、しかも夏の暑い午後だったので、
のどを癒すようにグラニテを注文しました。
注文したのはやっぱり、レモン。
さっぱりとした爽やかなレモンがとっても美味しかったでした。
ショッピングの合間におススメしたいジェラート屋さんです。

カモーリのプロムナードであるガリバルディ通り。
その通りに唯一のジェラート屋さんです。
ここもジェラートは種類豊富ですが、
グラニテがいっぱいです。
注文したのはメロンのグラニテ。
メロンのさやかな甘みと風味が素晴らしく、とっても美味しかったでした。
ジェラートよりも高く、３ユーロでした。

カモーリのガリバルディ通りと岬の最古の旧市街の間を結ぶトンネル内にあります。
ジェラート屋さん自体は小さいですが、
品揃えは驚きで
どれにするか悩むほどです。
当時は夏の午後の一番暑かった時間帯だったので、
さっぱりとしたレモンソルベを注文しました。
一番小さいピッコロのカップで２ユーロ。
さっぱりとしたレモンが美味しく、
甘みが少なく酸味が爽やかでした。
なお、深夜２３時までに営業していましたので、
ディナーの後の散策に使えます。

hotel Vardarのメインダイニングであるコトル湾の海上レストラン。
そこで、絶景を眺めながら優雅にランチをしました。

コトル湾および周囲の雄大な景色は素晴らしいです。
コトル旧市街および山の城壁を見渡せ、絶景です。
＠モンテネグロ産の白ワインと生カキ
＠シーフードサラダ
＠シーフードリゾット
＠チョコレートのジェラート・スフレ・シフォンが重なった絶品

このレストランは本当に美味しかったでした。

予約は必要なし。
カードはすべて使えます。

ルガノ湖の漁村モルコーテ♪
ルガーノから船で５０分。
名な公園を持ち、また、世界遺産サンジョルジョ山を望めるとだけあって、かなりの人気。
モルコーテは目の前がイタリアだけに、イタリアらしい町並み。
湖上の「Ristorante Della Posta」で対岸のサンジョルジョ山やイタリアの可愛い街を眺めながら、優雅にランチ。
ランチはこの季節だけの旬のフレッシュアスパラガス。
オリーブオイルとスイスバターでじっくりとグリルして、生ハムを巻いて食べるのがスタイル。
アスパラガスは大変な甘みで美味しく、何よりもとても柔らかい！
筋がまったくなく、シャキッと柔らかさに驚く。
絶品のアスパラガスを頂けました。

予約は必要なし。
カードはすべて使えます。

リスボン市内のコメルシオ広場の川岸から優美な４月２５日橋を見ることができます。
また、ジェロニモス修道院近くの「発見のモニュメント」の展望台からもその姿を全貌に見ることができます。
赤い長大な橋で、
アメリカのサンフランシスコによく似ています。
眺めるとしたら、発見のモニュメントのほうがいい眺めだと思います。

ジェロニモス修道院前が「発見のモニュメント」。
その屋上が展望台となっていて周囲を見渡せます。
３００メートル先に「ベレンの塔」があり、
その優美な姿を眺めることができます。
海へ突き出したその姿はまさに貴婦人が海へ進んでいるような感じで、
美しい風景です。

エズのホテルから専用車チャーターでニース・コートダジュール国際空港へ移動しました。
所要時間は４０分、お値段は１２０ユーロでした。
朝９時に出発した時間帯だったので、
朝のラッシュアワーに巻き込まれる不安がありましたが、
特に渋滞に巻き込まれませんでした。
エズの山側を越えたところに高速道路があり、
そこからの移動は快適でした。

マントンとモナコの間に位置するロクブリュヌ・カップ・マルタン。
３月の午後に訪れました。
その前にマントンに行っていたときは天気に恵まれましたが、
ロクブリュヌ・カップ・マルタンへ移動すると怪しげな雲が広がり、
天気が急変してしまいました。
突然のにわか雨に降られましたが、短時間に済みました。
このように山側にある旧市街は天気の急変しやすいのでご注意ください。
なお、急変時は極端に気温が下がり、寒くなりました。

マントンとモナコの間に位置するロクブリュヌ・カップ・マルタン。
３月の午後に訪れました。
旧市街は山側にあり、古城を頂点に広がっています。
訪れた当時は観光客はほとんどいなく、
というか、全く見かけませんでした。
それだけに不安がよぎりましたが、
特に危険な雰囲気はありませんでした。
逆に、中世時代の雰囲気を感じ取ることができ、良かったと思いました。
治安は至極良好でした。

エズから専用車チャーターで日帰り旅行をしました。
ラ・テュルビー、マントン、ロクブリュヌ・カップ・マルタンの３か所。
所要時間は８時間、３００ユーロでした。

エズのホテル：９時出発
↓
ラ・テュルビー：９時３０分～１０時３０分観光
↓
マントン：１１時～１４時観光とランチ
↓
ロクブリュヌ・カップ・マルタン：１４時３０分～１６時観光
↓
エズのホテル：１７時帰着

なお、ロクブリュヌ・カップ・マルタンからモナコを通過して帰りました。

マントン旧市街の頂上部は古城墓地。
マントン旧市街とマリーナ、地中海、イタリアの山々を見渡せます。
古城墓地も美しいので、不気味さはありません。
古城墓地へ行くには迷路のような細い路地を歩きますのでかなり迷いやすいです。
しかも、きつい傾斜ですので歩きやすい靴で。
古城墓地のゲートは閉まっていますが、
自由に開けて入れます。
現在もマントンの人々の大切な墓地ですので、
静かに騒がずに歩きましょう。
撮影はなるべく墓標などは外して遠景を絞ってください。
墓地内の通路以外は絶対に入らないでマナーを守ってください。

３月下旬にエズから日帰りチャーターで行きました。
マントンの天気は晴天に恵まれて、
陽射しは暖かいですが、
空気はひんやりと冷たかったでした。
春のトレンチコートが重宝しました。
なお、その後に移動したロクブリュヌ・カップ・マルタンは天気の急変に見舞われ、
にわか雨に降られました。

エズから専用車チャーターで日帰りに行きました。
マントンはランチタイムを利用して
昼間を中心に約３時間ほど滞在しました。
たくさんの観光客で賑わいましたが、
特に危険な雰囲気はありませんでした。
治安は至極良好でした。

エズから専用車チャーターで日帰り旅行をしました。
ラ・テュルビー、マントン、ロクブリュヌ・カップ・マルタンの３か所。
所要時間は８時間、３００ユーロでした。

エズのホテル：９時出発
↓
ラ・テュルビー：９時３０分～１０時３０分観光
↓
マントン：１１時～１４時観光とランチ
↓
ロクブリュヌ・カップ・マルタン：１４時３０分～１６時観光
↓
エズのホテル：１７時帰着

なお、ロクブリュヌ・カップ・マルタンからモナコを通過して帰りました。

マントン旧市街内の古城墓地に向かう途中に小さな広場に出ます。
その広場にChapelle des Penitents Biancsがあります。
薄いレッド色とクリーム色の優しいパステルカラーで優雅な雰囲気です。
その広場から海が見え、素敵な風景です。
なお、ファサードを背に右手にサン・ミシェル教会が並んでいます。
こちらは淡いグリーン色とイエロー色の優しいパステルカラーで優雅な雰囲気です。

Chapelle des Penitents Noirsは古城墓地から下っていくときに
立ち寄りました。
Chapelle des Penitents Biancsは薄いレッド色に対して
こちらは薄いクリーム色で、
やはりに多様な雰囲気。
そばに大きなヤシの木があり、
南国な雰囲気でした。

マントン旧市街内の古城墓地に向かう途中に小さな広場に出ます。
その広場にサン・ミシェル教会があります。
淡いグリーン色とイエロー色の優しいパステルカラーで優雅な雰囲気です。
その広場から海が見え、素敵な風景です。
なお、ファサードを背に左手にChapelle des Penitents Biancsが並んでいます。
こちらは薄いレッド色とクリーム色のパステルカラーで
似たような雰囲気です。

マントンのビーチは２か所あり、
ジャン・コクトー美術館の東側と西側にあります。
東側はマリーナのため、海はお世辞に綺麗といい難いが、マントン旧市街を見渡せます。
一方、西側は長大なビーチで地中海を前面に広がり、波があります。
３月時点ではリドがありませんでした、
ガイドさんによると夏にはたくさんのリドが立ち並ぶとのこと。

ジャン・コクトー美術館は海岸に立つ要塞を美術館にしたもの。
でも、その風格な姿と周囲の公園が美しく、
マントンを代表する風景と過言でないほど。
地中海と要塞と美しい公園、
これらを眺めながら散策するのも良いです。
なお、美術館自体は興味なかったので入場しませんでした。