コトルさんのクチコミ(178ページ)全4,752件

３月にエズへ行きました。
エズを拠点にラ・テュルビーなどへ日帰りに行きました。
ラ・テュルビーはエズと同じく、山の上にあり、標高が高いです。
なので、陽射しは暖かく感じられても空気はひんやりと冷たく、
寒く感じられました。
春のトレンチコートを着て良かったでした。

なお、ラ・テュルビー旧市街内はほぼ坂道はなく、歩きやすかったでした。

エズから専用車チャーターで日帰り旅行をしました。
ラ・テュルビー、マントン、ロクブリュヌ・カップ・マルタンの３か所。
所要時間は８時間、３００ユーロでした。

エズのホテル：９時出発
↓
ラ・テュルビー：９時３０分～１０時３０分観光
↓
マントン：１１時～１４時観光とランチ
↓
ロクブリュヌ・カップ・マルタン：１４時３０分～１６時観光
↓
エズのホテル：１７時帰着

なお、ロクブリュヌ・カップ・マルタンからモナコを通過して帰りました。

ラ・テュルビー旧市街内では唯一のホテルが１軒のみありますが、
いわゆるオーペルジュです。
それがにミシュラン星付きのレストラン！
外観は旧市街と中世時代の雰囲気で素敵できした。
いつかは訪れたいレストランだと思います♪

ラ・テュルビー旧市街内では唯一のホテルが１軒のみありますが、
いわゆるオーペルジュです。
それがにミシュラン星付きのレストラン！
外観は旧市街と中世時代の雰囲気で素敵できした。
いつかは訪れたいレストランだと思います♪

エズから専用車チャーターで日帰り旅行をしました。
ラ・テュルビー、マントン、ロクブリュヌ・カップ・マルタンの３か所。
所要時間は８時間、３００ユーロでした。

エズのホテル：９時出発
↓
ラ・テュルビー：９時３０分～１０時３０分観光
↓
マントン：１１時～１４時観光とランチ
↓
ロクブリュヌ・カップ・マルタン：１４時３０分～１６時観光
↓
エズのホテル：１７時帰着

なお、ロクブリュヌ・カップ・マルタンからモナコを通過して帰りました。

ラ・テュルビー旧市街にサン ミッシェル教会があります。
でも、このラ・テュルビーで一番の見所はTrophee des Alpes（アルプスのトロフィー）。
このTrophee des Alpes（アルプスのトロフィー）に上って鑑賞すると
後方に旧市街を見渡せます。
このときに、サン ミッシェル教会を見下ろせます。
優美な教会と旧市街の風景は素晴らしかったでした。
なので、教会に無理に入場しなくても
このTrophee des Alpes（アルプスのトロフィー）だけで観光して
十分にサン ミッシェル教会を見ることができます。

エズのシャトーエザに３泊しました。
昼間は観光客で賑わいますが、
夜間になると観光客はいなくなり、
中世時代本来の雰囲気になります。
夜間は夜景が美しく、気ままに歩きましたが、
特に危険な雰囲気はありませんでした。
治安は至極良好でした。

３月にエズへ行きました。
シャトーエザに３泊しましたが、
ほぼすべて晴天に恵まれました。
標高は４００メートルと高いですが、
日差しが強く、暖かさを通り越して暑く感じられました。
しかし、朝晩はさすがに気温が下がり、冷え込みました。
晴れた場合は気温の差が大きいためご注意ください。
なお、曇りや雨天の場合はかなり寒くなると予想されます。

サン・ポール・ド・ヴァンスのホテルからエズのホテルへ専用車チャーターで移動しました。
所要時間は１時間、お値段は１５０ユーロでした。
ニースを通過して地中海側の山の斜面を爽快に走り、
素晴らしい眺望でした。
エズが見えてくるとその眺めは幻想的でした。
エズ村は車が入れません。
というか車が通れないほどの狭いため。
城門の出前でシャトーエザのレセプションがありますので、
そこで到来したことを告げると
ホテルまでにスーツケースを運んでくれます。

ニーチェの道はその名も通りにニーチェが考えながら歩いたと言われています。
エズ村への入り口である城門の出前で
La Chevre d'Or方面へ外れた道がそれです。
眺望は素晴らしいですが、城門過ぎた展望台などからの眺めとほぼ同じです。
時間の余裕があれば歩くのもいいですが、
アップダウンがあり、
健脚でなければおススメできないと思います。

エズ村は本当に小さいです。
細い道が張り巡らされ、迷路のようで趣きがあります。
美しい石畳みに趣きのあるアーチ。
中世の街並みにセンスのいいアトリエショップが散りばめられています。
全ての道は傾斜があり、かなりきついです。
歩きやすい靴がいいかと思います。

有名観光地なのでショップはお土産屋さんだけかと思ったら、大間違い。
アトリエ兼ショップも点在し、
それが凝ったものや素晴らしいデザインで楽しい。
お土産にオリジナルの1点ものアクセサリーやブレスレット、
可愛い帽子の小物などを購入しました。
多くは1点ものですので、
気に入ったらお土産に購入してはどうでしょうか。

ショッピングを楽しんだら、
サボテン植物園の入り口に近いカフェテラスでカフェタイムするのがオススメ。
チョコレートパフェをオーダーしました。
ボリュームたっぷりで驚きますが、味は美味しかったでした。

なお、エズ村の眺望のいいカフェやレストランは、
村内では全くありません。
シャトーエザかシェーブルドールのホテルしかないです。
しかも、ランチでも予約満席になっていることが多いため、
カフェを利用することをオススメします。

３月にヴァンスとトゥーレットシュルルーとグルドンへ行きました。
グルドンでは晴れていたので日差しは暖かく感じられましたが、
標高６００メートルを超えるために風が冷たく寒かったでした。
その後、トゥーレットシュルルーとヴァンスへ行きましたが、
曇ってしまい、余計に寒くなってしまいました。
この地域は全般に標高が高いために防寒が必要と思われます

サン・ポール・ド・ヴァンスから専用車チャーターで日帰り旅行をしました。
グルドン、トゥーレットシュルルー、ヴァンスの３か所。
所要時間は８時間、２５０ユーロでした。

サン・ポール・ド・ヴァンスのホテル：９時出発
↓
グルドン：１０時～１１時観光
↓
トゥーレットシュルルー：１２時～１４時観光とランチ
↓
ヴァンス：１４時３０分～１６時観光
↓
サン・ポール・ド・ヴァンスのホテル：１７時帰着

ヴァンスの旧市街は城壁に囲まれています。
城門はいくつかありますが、
正門がペイラ門。
そこを抜けると美しい噴水が観光客を迎えてくれます。
サン・ポール・ド・ヴァンスにある大噴水とよく似ていますが、
こちらのほうが優美な雰囲気が醸し出しています。

ヴァンスの近郊にあります。
ヴァンスからサン・ポール・ド・ヴァンスへ帰る途中に寄りました。
ロザリオ礼拝堂はマティスの大傑作といわれていますが、
あいにく、その日は休館日。
このために、ロザリオ礼拝堂の外観だけを鑑賞しました。
屋根は美しいブルー色とホワイト。
ロザリオ礼拝堂の向こうは美しいヴァンス旧市街を見渡せ、絶景でした。

なお、ガイドさんからの情報では
内部は撮影不可とのことで
見学する場合はしっかりと目に焼き付くしかないです。

３月にトゥーレットシュルルーとグルドンへ行きました。
グルドンでは晴れていたので日差しは暖かく感じられましたが、
標高６００メートルを超えるために風が冷たく寒かったでした。
その後、トゥーレットシュルルーへ移動しましたが、
曇ってしまい、余計に寒くなってしまいました。
この地域は全般に標高が高いために防寒が必要と思われます。

サン・ポール・ド・ヴァンスから専用車チャーターで日帰り旅行をしました。
グルドン、トゥーレットシュルルー、ヴァンスの３か所。
所要時間は８時間、２５０ユーロでした。

サン・ポール・ド・ヴァンスのホテル：９時出発
↓
グルドン：１０時～１１時観光
↓
トゥーレットシュルルー：１２時～１４時観光とランチ
↓
ヴァンス：１４時３０分～１６時観光
↓
サン・ポール・ド・ヴァンスのホテル：１７時帰着

サン・ポール・ド・ヴァンスから専用車チャーターで日帰り旅行をしました。
グルドン、トゥーレットシュルルー、ヴァンスの３か所。
所要時間は８時間、２５０ユーロでした。

サン・ポール・ド・ヴァンスのホテル：９時出発
↓
グルドン：１０時～１１時観光
↓
トゥーレットシュルルー：１２時～１４時観光とランチ
↓
ヴァンス：１４時３０分～１６時観光
↓
サン・ポール・ド・ヴァンスのホテル：１７時帰着

３月下旬にサン・ポール・ド・ヴァンスへ行きました。
３泊しましたが、ほぼすべて晴天に恵まれました。
このために昼間はかなり気温が上がり、
暑く感じられ、シャツ１枚でも良いくらいでした。
しかし、朝晩は冷え込み、かなり寒かったでした。
晴れていれば、気温の差が大きいですのでご注意ください。

サンポールトヴァンス旧市街内にあるホテル・ル・サン・ポールに３泊しました。
昼間は観光客で賑わいますが、
夜間になると観光客はいなくなり、
中世時代本来の雰囲気になります。
夜間は夜景が美しく、気ままに歩きましたが、
特に危険な雰囲気はありませんでした。
治安は至極良好でした。