コトルさんのクチコミ(176ページ)全4,752件

ルガーノから鉄道で日帰りに行きました。
ロカルノは映画祭でも有名です。
その映画祭が行われるのがピアッツァグランデ。
直訳すると大広場です。
大きな広場で石畳、周囲にはイタリア的なカラフルな建物が並びます。
ひとつ不思議なのは線路の跡があること。
昔、路面電車があったようです。

ルガーノから鉄道で日帰りに行きました。
ロカルノ駅からピアッツァグランデへ向かうとそこが旧市街。
ピアッツァグランデを中心に周囲が広がります。
旧市街といっても中世時代的なな建物や雰囲気は乏しく、
明るい陽気なイタリア的な雰囲気です。
そこから西方面へあると外れにあるヴィスコンティ城があり、
徒歩１０分です。

アスコーナはロカルノの隣にあり、
人気のリゾート地。
旧市街は小さく、イタリアらしさが溢れていて
異国情緒たっぷりでした。
淡いパステルカラーの街並み、アーチや趣のあるトンネルなど
散策が楽しかったでした。
また、港へ出ると周囲の美しい山を見渡せ、
素晴らしかったでした。
アスコーナはリゾート地のため、
センスのいいブティックが多く、
中でも驚いたのはエトロやバリーなどのブランド直営店があったこと。
楽しくショッピングできました。

ルガーノから日帰りしやすい魅力的な街です。
ルガーノから鉄道で、キュビアスコで乗り換えてロカルノへ、
ロカルノからバスでアスコーナへ。
所要時間は１時間もかかりませんでした。

ダルム広場のクリスマス市。
ドイツより規模は小さいですが、それだけにギュッと詰まったような屋台がいっぱい。
しかも楽に見て回れます。
ニュルンベルクのような巨大クリスマス市よりは疲れません。
いろいろな屋台が集まり、見ているだけでも楽しいです。
なかでも、飲食店がかなり、あり、ハンバーガーやソーセージなどいろいろあり。
お馴染みのホットワインもいっぱい。
ホットワインを飲みながら、買い物を楽しめます♪
メリーゴーランドや可愛い汽車ポッポなどミニ遊園地もあります。

11月24日～12月24日まで開かれます。
時間は午前9時から夜の20時までです。

バンベルクのランチに利用しました。
ドイツ人ガイドさんにおススメのレストランでした。

とても美味しく、穴場なレストランだと。
場所は旧市庁舎の近く、小さなホテルのレストラン。
内装はビアホールと田舎のような雰囲気でバンベルクらしさがあふれている。
しかも、イルミネーションで飾られ、クリスマスムード。
料理もガイドさんにおまかせ。
ガイドさんが一番のオススメは、
バンベルクの名物料理である肩甲骨付きの豚肉の煮込み料理。
肩甲骨付きの豚肉って日本ではまずお目にかかれない。
料理が運ばれるまでに、名物のラオホビアを楽しむ。
褐色の美しいビール。
香り豊かで、苦みの少ないまろやかな味にビックリ仰天。
あまりにも美味しく、2杯も頂く。
続いて、フランケン地方の地ワインを一緒に、
肩甲骨付きの豚肉の煮込み料理を頂く。
あまりにも巨大でびっくりだが、それは見た目。
骨は大きいが、ついている肉は少なく、思ったよりもボリュームが標準で安堵。
ジュージーな美味しさに驚く。
さらに付け合わせも美味しく、ザワークラウトも美味しい。
バンベルクの知る人ぞ知る名物料理をゆっくりと味わえました♪

ジェノバのメインストリートはXXセッテンブレ通りです。
しかし、リナシャンテはこの通りに面しておらず、
宿泊した「La Cuccina di Gian Paolo Belloni」の真後ろにあります。
なので、非常に分かりにくい場所にあります。
このデパートは近代的な建物で、
日本とほぼ変わらない景観です。
コインよりは店舗の規模は大きく、
品揃えは豊富でした。
ここでも大々的にサマーセールが行われていました。

ルクセンブルクのエルメスは、フィリップ通りにある。
オープンしたのは2005年。
ルクセンブル公国では唯一の直営店。
店舗は1階・2階あり、
1階はスカーフ・小物・バッグ・メンズウェア、
2階はホーム・食器・バカンス・レディスウェア。
ここでのルクセンブルク限定はないが、
2007年に発売されたルクセンブルクのためのルクセンブルク限定スカーフがあり、
現在も発売されている。
それは昔の有名なバレエ柄。
ルクセンブルクの国名が入った希少な限定で、
色はブルー×ホワイトととても美しいもの。
旅の記念にどうぞ。

ルクセンブルクのルイヴィトンは、フィリップ通りにあります。
一角にあり、とても目立ちます。
その外観は美しく、パリによく似ています。
でも、店舗の規模は小さく、
品揃えも豊富ではありませんでした。
最新商品も少なかったでした。

ジェノバのメインストリートはXXセッテンブレ通りです。
その中ほどにあります。
店舗はとても小さいですが、
品揃えは豊富でした。
でも、最も驚いたのはサマーセールが行われていました。
前シーズンの商品だけが限定にセールが行われ、
２０～４０％オフでした。

ジェノバのメインストリートはXXセッテンブレ通りです。
その通りの中ほどにあります。
古い建物を利用した外観で、
入り口はとても小さく、
入り口を見なければ、デパートと分からないくらいです。
でも、入ると広い空間でお馴染の商品が取り揃えています。
しかも、多くはサマーセールが行われ、
大変な安さでした。

ローマ通りと平行する「Galleria Mazzini」。
ジェノバで唯一のガラスアーケードです。
天井は低く、ナポリやミラノよりはとても規模が小さいです。
その風景を楽しむながら、観光には良いですが、
店は少なく、人通りはまばらでした。
ショッピングにはあまりオススメできないと思います。

ジェノバのハイブランドが比較的に多いのがローマ通り。
ちょうどルイヴィトンの向かい側にあります。
店舗は非常に小さく、
品揃えがイマイチでは？と危惧されましたが、
まさにその通りでした。
まず、メンズは全く取り扱っていなく、レディースのみでした。
また、レディースの商品は非常に少なく、
品揃えはよくありませんでした。
やはり、ポルトフィーノのほうが品揃えは良かったでした。

コトル旧市街を囲む城壁内にあります。
正門である西門と南門の間にあり、旧市街の外側です。
早朝から賑わい、昼時で閉店しますので、
午前のみに開かれているようです。
主に野菜・魚。肉などがあり、
野菜が一番多くを占めています。
色鮮やかな野菜、アンコウなどの鮮魚、生ハムなどの肉は見ているだけでも楽しいです。
なお、お土産になるようなものはほとんどありませんでした。

ルガーノ駅からナッサ通りに向かう途中にあります。
Grand Cafe Al Portoはルガーノで老舗かつ有名なカフェです。
ルガーノ名物はパネトーネ。
甘いシロップ漬けのドライフルーツを混ぜ込んだ菓子パンです。
その名物パネトーネが絶品と評されるのがここのカフェ。
お土産にぜひおススメしたいと思います。
帰国前に買い込んだので
お土産に大変喜ばれました。
なお、パネトーネはかなり日持ちしますので、
１週間は大丈夫です。

ルガノのショッピングストリートであるナッサ通りにあります。
店舗の規模はやや大きく、
スイス国内ならではの雰囲気でした。
訪れた５月は春夏コレクションが充実していて、
品揃えは素晴らしかったでした。
メンズ、レディースともに充実していて、
靴とバッグが一番種類豊富でした。
ここならではの限定品はありませんでした。

ルガーノショッピングストリートであるナッサ通りにあります。
ルガーノ湖を目の前にしたロケーションは素晴らしいです。
店舗の規模は大きく、
広スペースをいつかの部屋の分かれています。
主に宝飾品で
日本ではまずお目にかかれない最高級が多く、
びっくりでした。
日本円にして１０００万円以上が大半を占め、
中には数億円も展示されていました。
いかに、ルガーノは高級リゾート地であるか物語っており、
モナコに匹敵するほどでした。

ルガノのナッサ通りにエルメスがあります。
エルメスは1階と2階という店舗が大きく、東京の丸の内店よりは大きいです。
地方の街でこれほどの規模が大きいのは、ルガノが高級リゾートであるから。
1階は、手前が小物・スカーフ・香水などで、奥がメンズウェア。
2階は、バッグやテーブルウェア、レディースウェア。
という商品構成となっています。
特に、ウェアに関しては品揃えは素晴らしく、多くは日本未発売。
バッグは、バーキンはなかったものの、
いろいろなバッグがたくさんあり、日本では見かけない珍しいバッグも。
お値段はスイスならではの物価高もあり、日本と変わらないかちょっと安いくらいです。
1階の小物・スカーフでは地元客で大変な賑わいで、飛ぶように売れていました。
ルガノ限定商品はありませんでした。

ルガーノのショッピングストリートであるナッサ通り。
その一番はずれにあるのがルイヴィトン。
この店舗のロケーションは素晴らしいです。
ルガノ湖を見渡せる湖岸前です。
高級リゾートのルガノならではの規模が大きいです。
店舗は1階のみですが、とても広く、各部屋ごとに分かれたような造り。
主にバッグが中心で、日本未発売のリゾートバッグが充実していたのは驚きでした。
その他、メンズ・レディースのシューズや小物は充実していますが、
ウェアはありませんでした。

RUE.MASSENAの中ほどにあるカフェ「Amorino」。
フランス全土で展開しているカフェで有名。
ショッピングの合間に利用しました。
チョコレートの入ったエスプレッソを注文しました。
苦みと甘みが複雑に絡み合い、とっても美味しかったでした。
冷えた体をほっとさせてくれました。

サンタンジェロから小舟で30分。
ソルジェートは奥深い湾の奥に位置して、
海岸に天然の温泉が湧いています。
岩を囲んだのが天然の露天風呂となり、海水と混じり合います。
打ち寄せる波の中で温泉に浸かることができます。
その隣に一軒家のレストランがあります。

ランチタイムを利用しました。
レストランの窓際で絶景を眺めながらランチ。
軽く食べたいので、魚介の前菜盛り合わせを。
冷えた白ワインと共に頂く。
魚介前菜盛り合わせは美味しく、冷たい白ワインとよく合いました。
景色眺めながら頂けました。

カードは使えません。
予約は必要なし。