旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

コトルさんのトラベラーページ

コトルさんのクチコミ(147ページ)全4,752件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • ターラントのイオニア海♪

    投稿日 2015年05月01日

    マーレ グランテ ターラント

    総合評価:5.0

    マーレ・グランデはターラントのイオニア海側にあります。
    チッタ・ベッキアの西側にあるもので
    ちょうどコルソ・ヴイットリオ・エマニュエーレ2世通り側にあります。
    マーレ・グランデ側は標高が高く、断崖上になっているため、
    見晴らしが良いです。
    遠くに小さな島が浮かんで見えます。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 人工的に作られた運河は美しい♪

    投稿日 2015年05月01日

    ナヴィガービレ運河 ターラント

    総合評価:5.0

    ナヴィガービレ運河はチッタ・ベッキアと新市街を分けるもので
    ジレヴォレ橋で結んでいます。
    この運河はイタリア軍に重要なもので
    イタリア海軍戦艦が通過します。
    通過する際にはジレヴォレ橋は上へ跳ねます。
    周囲の城壁のような素晴らしい壁とアラゴン城が並び、
    景観が素晴らしいです。
    ターラントらしい景観の一つと言えます。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 危険な旧市街ですが切り抜ける爽快感があります♪

    投稿日 2015年05月01日

    チッタ ヴェッキア ターラント

    総合評価:5.0

    ターラントの旧市街はチッタ・ベッキア。
    新市街側とかつて陸続きであったが、
    近代になって人工的にナヴィガービレ海峡を造ってしまい、島状に。
    そのため、チッタ・ベッキアは新市街側と遮断されて荒廃が進んだわけ。
    チッタ・ベッキアは中世時代の背の高い重合住宅が並び、
    通りは狭くて暗く、
    建物が荒廃して、
    容易に歩けない雰囲気。
    非常に危険なものであるが、
    たまたまチェーリエ・メッサーピカ出身ドライバーと一緒に歩くとこができたために、
    彼がガードマンの役割を果たしで旧市街観光できたもの。
    彼が言うにはやはり観光客一人では絶対に危ないものだと言っていました。
    イタリア人と一緒でない観光客グループもおススメでないと言っていましたので、
    イタリア人と一緒でない時には絶対にチッタ・ベッキアに入らないでくださいと。
    このような話を聞かれながらチッタ・ベッキア観光終了したら、爽快感が残りました(笑)。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • 絶景です♪

    投稿日 2015年05月01日

    ジレヴォレ橋 ターラント

    総合評価:5.0

    ターラントの新市街とチッタ・ベッキアを結ぶ橋が「Ponte Girevole」。
    橋には歩道もありますので絶景を眺めながら渡れます。
    また、イタリア海軍の戦艦がこの橋を抜ける際には
    真ん中で切り跳ねるというものですが、
    それは1年に数回と言う非常に稀なもの。
    実際にその場面を見たいものですね。
    なお、交通量が多いために絶景に気を取られられないように注意ください。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 海軍将校に案内される見学は貴重♪

    投稿日 2015年05月01日

    アラゴネーゼ城 ターラント

    総合評価:5.0

    ターラントのアラゴン城。
    イタリア海軍基地に使われており、
    4年前までは入場禁止でした。
    現在は一般公開され、無料で見学できます。
    事前に見学受付で登録することが必要で、
    手続きを済ませると見学できます。
    現役の海軍将校に案内されて説明を聞きながら見学します。
    もっぱらイタリア語ですが、
    英語得意の将校がいた場合は英語での説明可能です。

    体験談は次の通り♪

    アラゴン城はスペインのアラゴン家に造られたもの。
    昨年に訪れたイスキア島のアラゴン城と同じ系列。
    こちらは円形の塔をいくつものを有し、
    素晴らしい景観。
    アラゴン城への橋は真っ直ぐではなく、
    ジグザグになっていることが気付く。
    これは戦略の上で突進できないようになっているため。
    入城すると周囲の建物に囲まれたパテオに出る。
    その一角に見学受付の部屋がある。
    入るとびっくり。
    イタリア海軍の将校たちがずらり。
    白い海軍服がまぶしい。
    しかも精悍な顔つき。
    そう、アラゴン城は現在でもイタリア海軍の基地となっているため。
    一般公開ができたのは4年前から。
    それまでは一般人は立ち入り禁止であった。
    イタリア海軍将校についていきながら、
    見学。
    イタリア語でユーモラスに混じりながら説明する。
    これは驚く。
    将校もイタリアらしいユーモラスさを持ってるとは…。
    さらに驚愕したのは撮影OKとのこと。
    だって海軍の基地でしょ?
    撮影してもいいの?と不思議に思う。
    ゆったりとアラゴン城を見学して♪

    このようにイタリア海軍将校に接することができる貴重な体験と言えます。
    将校のユーモラスな説明を聞けて、
    イタリア人の気質を直に感じられます。
    時間は2時間毎に1回ですので、
    事前にインフォメーションで確認をおススメします。
    入場口で待つのではなく、
    入ってパテオを抜けたところに見学受付がありますので、
    時間までに必ずその部屋へ直行してください。
    時間の知らせや案内などは一切ありませんので注意ください。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    5.0

  • アラゴン城の近くの広場は美しい♪

    投稿日 2015年05月01日

    カステッロ広場(ターラント) ターラント

    総合評価:5.0

    ターラントのアラゴン城。
    その入場口の近辺に広場があります。
    見事なフランス式庭園の迷路式で円形の塔を持つアラゴン城の景観が素晴らしいです。
    そこへ行くにはアラゴン城へ渡る橋とは違うコルソ・ヴイットリオ・エマニュエーレ通りから階段で降ります。
    行くときには明るい昼間で!

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • チッタ・ベッキアで唯一の古代ローマ遺跡♪

    投稿日 2015年05月01日

    ポセイドン神殿 ターラント

    総合評価:5.0

    ターラントのカステッロ広場からチッタ・ベッキアへ向かう途中にあります。
    Tempio di Poseidoneは古代ローマ時代のポセイドン神殿があったもので
    その柱2本が残っています。
    柵に囲まれており、
    内部には入れませんが、
    じっくりとその神殿跡を鑑賞できます。
    なお、チッタ・ベッキアへの入り口にあたりますので、
    撮影中には十分に身の回りを注意してください。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • マーレ・グランデを見晴らす眺望のいい通り♪

    投稿日 2015年05月01日

    コルソ ヴィットリオ エマニュエーレ II ターラント

    総合評価:5.0

    ターラントのチッタ・ベッキアのマーレ・グランデ側の通り。
    それが「Corso Vittorio Emanuele II」。
    ナポリ橋からジレヴォレ橋へつなぐ通りで、
    一方通行です。
    チッタ・ベッキアはマーレ・グランデ側が高く、
    マーレ・ピッコロが低いという地形のため、
    Corso Vittorio Emanuele IIが断崖上にある通りとなり、
    見晴らしが良いわけです。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 7月のオーリアは猛暑です

    投稿日 2015年04月29日

    ブリンディシ

    総合評価:4.0

    7月にオーリアに行きました。
    オーリアはブリンディシとターラントの中間に位置しています。
    フランカヴィッラ・フォンターナが直近。

    訪れた7月の真昼でしたので35度に達する猛暑でした。
    ただ、湿度がなく、カラッとした風が吹き渡っていましたので、
    苦にならないほどの暑さではなかったと思います。

    強烈な日差しのため、帽子とサングラスと日焼け防止が必須。

    なお、蚊は遭遇しませんでした。

    旅行時期
    2014年07月

  • オーリア旧市街の治安は至極良好でした♪

    投稿日 2015年04月29日

    ブリンディシ

    総合評価:5.0

    オーリア旧市街に行きました。
    オーリアはブリンディシとターラントの中間に位置する要塞都市で
    フランカヴィッラ・フォンターナが直近。
    旧市街内を徒歩で観光しましたが、
    危険な雰囲気は全くなく、
    治安は至極良好でした。

    なお、旧市街はほぼすべて坂道ですので歩きやすい靴で。

    旅行時期
    2014年07月

  • 背景がオーリア城の美しい庭園♪

    投稿日 2015年04月29日

    モンタルバーノ庭園 ブリンディシ

    総合評価:4.0

    オーリア旧市街の北方にあるChiesa di S.Giovanni Battistaの隣にあります。
    オーリア城の下に広がる庭園で
    水が流れる美しいモンタルバーノ庭園。

    訪れた当日はあいにくのメンテナンス閉鎖でしたが、
    入場口から見るととても美しい庭園であることがわかり、
    背後にそびえたつオーリア城が背景となっています。

    興味があればぜひ訪ねてみてください。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • オーリア旧市街にあるマルティーニ宮♪

    投稿日 2015年04月29日

    マルティーニ宮 ブリンディシ

    総合評価:4.0

    オーリア旧市街のメインストリートであるローマ通りを上ってマンフレディ広場を超えて突き進むとマルティーニ宮が見えてきます。
    マルティーニ宮は18世紀に造られたもので、
    現在は市役所の一部に使われています。
    内部は公開されていますので
    興味があれば見学もできます。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • オーリア旧市街で最も美しい広場♪

    投稿日 2015年04月29日

    マンフレディ広場 ブリンディシ

    総合評価:5.0

    オーリア旧市街のメインストリートであるローマ通りを上っていくとマンフレディ広場に出ます。
    マンフレディ広場はバロック様式の美しいセディーレ宮をはじめとする中世時代の建物が並び、
    景観が美しいです。
    セディーレ宮はインフォメーションが入っていますので活用してください。

    なお、聖母マリア昇天祭ではこの広場にもルミナリエが並びます。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 時計を持つ美しいセディーレ宮♪

    投稿日 2015年04月29日

    セディーレ宮 ブリンディシ

    総合評価:5.0

    オーリア旧市街のメインストリート「ローマ通り」を上っていくとマンフレディ広場に出ます。
    その広場に面して立つのがセディーレ宮。
    小さな時計塔を持つ大変美しい建物でバロック様式。
    1700年に造られています。
    この中にインフォメーションがあります。
    ここでオーリア観光の情報を入手できます。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • オーリア旧市街のメインストリート「ローマ通り」は美しい♪

    投稿日 2015年04月29日

    ローマ通り ブリンディシ

    総合評価:5.0

    オーリア旧市街のメインストリートはローマ通り。
    レッチェ城門とマンフレディ広場をつなぐ緩やかな石畳の通り。
    中世時代の建物が並び、大変趣があります。
    下りのほうを見るとレッチェ城門の向こうに美しいオリーブ畑が見えます。
    上りのほうを見るとセディーレ宮が立ちます。

    なお、聖母マリア昇天祭ではこのメインストリートがルミナリエが並びます。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 趣のある風景♪

    投稿日 2015年04月29日

    サン ベネデット教会と修道院 ブリンディシ

    総合評価:4.0

    オーリア城へ向かう途中にあります。
    Chiesa e Convento di San Benedettoはその名から分かるように修道院と併設しています。
    17世紀に造られたロマネスク様式。
    あちこちと草が生えて古さをいっそう醸し出しています。
    その近くの通りにはたくさんの植木鉢が並べられ、
    美しい景観。

    通常は閉館しています。
    外観鑑賞のみですが、
    周囲の風景は美しいので、撮影にはおススメ。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • オーリア旧市街では最も美しいバロック教会♪

    投稿日 2015年04月29日

    サン ジョヴァンニ バッティスタ教会 ブリンディシ

    総合評価:5.0

    オーリア旧市街の頂点にあるオーリア大聖堂が代表的な教会ですが、
    このChiesa di San Giovanni Battistaはオーリアで最も美しいバロック教会と言われています。
    16世紀に造られています。
    ファサードは凝った装飾が素晴らしく、典型的なバロック様式。
    背後には広大な庭園およびキオストロがあり、
    見上げるとオーリア城がそびえたつという景観。
    オーリアらしい風景の一つです。

    入場はフリー。
    撮影はOK。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • オーリア旧市街への入り口であるレッチェ城門♪

    投稿日 2015年04月29日

    レッチェ城門 ブリンディシ

    総合評価:5.0

    オーリア旧市街を囲んでいた城壁の一つ城門「レッチェ城門」。
    旧市街のメインストリートであるローマ通りにつなぐ城門で、
    その名も通りにレッチェへ通じる道でもあります。
    15世紀に造られたもので、
    正面はバロック様式。
    裏の上部には美しいフレスコ画がみられます。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 円形の塔がいくつも並ぶお城は美しい♪

    投稿日 2015年04月29日

    オーリア城 ブリンディシ

    総合評価:4.0

    オーリア旧市街の頂点はオーリア城(Castello Svevo)。
    名前はCastello Svevoから分かるように、
    ブリンディシにあるCastello Svevoと同じ系列。
    1225年に造られ、
    当時の面影を良く残している。
    円形の塔が特徴で、いくつもの円形の塔が立ち、城らしい景観。

    ところでオーリア城(Castello Svevo)の一般公開は月に一度だけ。
    このため訪れた当日はあいにくの閉鎖。

    オーリア観光ホームページにオーリア城の公開日が記載されていますので、
    事前に確認してくださいね。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • カラフルなクーポラが美しい♪

    投稿日 2015年04月29日

    オーリア大聖堂 ブリンディシ

    総合評価:5.0

    オーリアは小高い丘に築かれた珍しい要塞都市。
    丘の頂点はノルマン時代に造られたオーリア城(Castello Svevo)。
    これに向かい合うように立つのがオーリア大聖堂。
    大聖堂(Cattedrale)は15世紀に造られている。
    ファサードはバロック様式。
    そのクーポラの屋根は素晴らしい。
    艶めくカラフルなタイルで敷き詰め、
    美しい模様を見ることができる。
    大聖堂前の広場は展望台となっている。
    そこからの眺めは素晴らしい。
    周囲は果てしなく広がるオリーブ畑や農耕地帯が広がる。
    近くにフランカヴィッラ・フォンターナの街並みが見える。

    入場はフリー。
    撮影はOK。

    旅行時期
    2014年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

コトルさん

コトルさん 写真

15国・地域渡航

26都道府県訪問

コトルさんにとって旅行とは

マイトラベラーページの表示の写真は2012年の3月に訪れた絶景のサンマリノ共和国です♪
憧れだったサンマリノへ行くことができ、幸せでした♪

憧れの街やリゾートで優雅にのんびりと過ごすこと。
海が好きなので、海が見える憧れの街やリゾート、そして、美しいアイランドで、煌めく海を眺めながら、優雅にのんびりと過ごすこと。
美味しい魚介グルメやワインを楽しみ、ホテルはデラックスまたはジュニアスイートルームに宿泊すること。

フォートラベル加入以前♪
イタリア:ローマ(10回以上)/ナポリ(10回以上)/フィレンツェ(5回以上)/アッシジ/ヴェネチア/ミラノ
アメリカ:ロサンゼルス/グランドキャニオン/ハワイ
マリアナ諸島:サイパン(10回以上)/グアム(10回以上)
シンガポール
ギリシャ:アテネ/ポロス島/エギナ島/イドラ島
スイス:チューリッヒ/グリンデルワルト/ローザンヌ/ベルン/ジュネーブ/ルシェルン/インターラーケン
フランス:パリ/リヨン/ヴェルサイユ
スペイン:マドリード/トレド/バルセロナ/ミハス/コルドバ/グラナダ/セビーリア/マラガ/ロンダ/マルベーリャ
ロシア:モスクワ
オランダ:アムステルダム
オーストリア:ウィーン
ドイツ:ミュンヘン/フランクフルト

フォートラベル加入以降♪
2009年10月
クロアチア
ドブロヴニク/ロクルム島/トルステノ/シャフタット/チリピ村
モンテネグロ
コトル 
2010年9月
マルタ
マルタ島:ヴァレッタ/マルサシュロック/イムディーナ 
ゴゾ島:アズールウインドー/ヴィクトリア/サンローレンツ/ブルーラグーン
クロアチア 
スプリト/トロギール/ドブロヴニク/コルチュラ/ストン/ペリェシャツ半島/オレビッチ
2011年5月
スイス 
ティチーノ州:ルガーノ/ロカルノ/アスコーナ/ベリンツォーナ/ガンドリア/モルコーテ/メリダ
2011年9月
イタリア 
シチリア州:カターニア/タオルミーナ/リパリ島/サリーナ島/ストロンボリ島/ヴルカーノ島/ミラッツォ/チェファルー/トラーパニ/ファヴィニャーナ島/エリーチェ/サン・ヴィート・ロ・カポ/パレルモ/モンデッロ/モンレアーレ
2011年11月
ルクセンブルク
ルクセンブルク/エッシュ・シュル・シュール/クレルヴォー/エシュテルナッハ/ヴィアンデン
2011年12月
ドイツ
ニュルンベルク/バンベルク
2012年3月
フランス 
コートダジュール:ニース/ボーリュー・シュル・メール/サン・ジャン・カップ・フェラ/ヴィルフランシュ・シュル・メール/ペイヨン/サンポール・ド・ヴァンス/ヴァンス/トゥーレット・シュル・シュール/グルドン/エズ/ロクブリュヌ・カップ・マルタン/マントン/ラ・テュルビー
モナコ
2012年5月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ 
イスキア島:ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/モンテ・ヴイーコ/フォリオ/ラッコ・アメーノ
プローチダ島
2012年7月
ポルトガル
リスボン/シントラ/オビドス/ロカ岬/ポルト/アマランテ/ギマランイス/ブラガ 
マデイラ島:フンシャル/モンテ/ポルト・モニス/ポルト・サント島/カマーシャ/マシコ/ポルテラ/ポルト・ダ・クルズ/サンタナ/リベイロ・フリオ/アリエイロ山/ジラオン岬/エンクメアダ/サン・ビセンテ/ヴェウ・ダ・ノイヴァ/セイザル/リベイラ・ブラヴァ/カマラ・デ・ロポス/エイラ・ド・セラード
2012年11月
サイパン
2012年12月
グアム
2013年3月
イタリア 
エミリア・ロマーニャ州:ボローニャ/フェッラーラ/ラヴェンナ/ドッツァ 
マルケ州:サン・レオ/ウルビーノ/モンテファッブリ/モンダイーノ/タヴォレート/ペーザロ/グラダーラ 
ウンブリア州:ペルージャ 
トスカーナ州:フィレンツェ/シエナ/サンジミニャーノ/コッレ・ディ・ヴァル・デルザ
サンマリノ共和国
2013年5月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ 
イスキア島:ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/フォリオ/ラッコ・アメーノ
2013年7月
イタリア 
リグーリア州:ジェノバ/ネルヴィ/テッラロ/レリーチ/モンテロッソ・アル・マーレ/ヴェルナッツァ/リオマッジョーレ/マナローラ/ポルトヴェネーレ/パルマリラ島/レヴァンテ/セストリレバンテ/カヴィ/ポルトフィーノ/サンフルットゥオーゾ/カモーリ/レッコ/サンロッコ
2014年3月
グアム
2014年5月
イタリア 
ヴェネト州:ヴェローナ/ソアーヴェ/ヴィチェンツァ/ティエーネ/マルチェジーネ/トッリ/バレッジョ・サン・ミンチョ/ボルゲット/ペスキエーラ・デル・ガルダ 
トレンティーノ・アルト・アディジェ州:トレント/トルボレ/リーバ・デル・ガルダ 
ロンバルディア州:サン・ベネデット・ポー/マントヴァ/リモーネ・スル・ガルダ/マデルノ/ガルドーネ・リヴィエラ/サロ/イゾラ・ディ・ガルダ/マネルバ/カステラッロ・ラグセッロ/デゼンツァーノ・デル・ガルダ/シルミオーネ
2014年7月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ/ポンペイ/エルコラーノ 
プーリア州:ビエステ/ペスキチ/ヴィーコ・デル・ガルガーノ/トレミティ諸島(サン・ニコラ島/サン・ドミノ島)/ポリニャーノ・ア・マーレ/カステッラーナ・グロッテ/モノポリ/オストゥーニ/チステルニーノ/ロコロトンド/アルベロベッロ/マルティナ・フランカ/チェーリエ・メッサーピカ/ブリンディジ/オーリア/ターラント/フランカヴィッラ・フォンターナ/カロヴィーニョ/レッチェ/ガラティーナ/ポルト・チェザーレオ/コリリアーノ・ドトラント/オートラント/レウカ/アレッサーノ/スペッキア/ソレート/ナルド/ガッリーポリ/トッレ・ア・マーレ/バーリ/カステル・デル・モンテ/アンドリア/トラーニ
2016年6/7月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ/ラヴェッロ/アマルフィ/ポジターノ/ソレント/サンタガータ・デイ・ゴーディ/ベネヴェント/サン・マルコ・デイ・カヴォーディ/フォイアーノ・ディ・ヴァルフォルトーレ/サプリ/ピショッタ/アッチャロリ/カステッラバーテ/アグロポリ/パエストゥム/イスキア島(ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/フォリオ/ラッコ・アメーノ)/カプリ島 
プーリア州:ルチェーラ/ピエトラモンテコルヴィーノ/ヴォルトゥリーノ/ロゼート・ヴァルフォルトーレ/アルベローナ/トロイア/ボヴィーノ/マンフレドニア/モンテ・サンタンジェロ/マルゲリータ・ディ・サヴォイア/バルレッタ/トラーニ/カノーザ/モルフェッタ/ジョヴィナッツォ/ビトント/ジョイア・デル・コッレ/グラヴィーナ・イン・プーリア/アルタムラ 
バジリカータ州:メルフィ/ヴェノーザ/マテーラ/アチェレンツァ/グアルディア・ペルティカーラ/ピエトラペルトーザ/カステルメッツァーノ/マラテーア 
カラブリア州:ロッザーノ/コリリアーノ・カラブロ/モラーノ・カラブロ
2017年4/5月
イタリア
ラツィオ州:ローマ/カステル・ディ・トーラ/コッラルト・サビーノ
アブルッツォ州:ターリアコッツォ/スクルコーラ・マルシカーナ/オルトゥッキオ/チェラーノ/チビタ・デル・トロント/テラモ/グラン・ザッゾ/カンポ・インペラトーレ/カステル・デル・モンテ/カラーショ/サント・ステファノ・セッサニオ/ラクイラ/ボミナコ/ナヴェッリ/カペストラーノ/ポーポリ/キエーティ/チヴィテッラ・カザノヴァ/トッカ・ダ・カザウリア/サッレー/カラマニコ・テルメ/クレッキオ/カゾーリ/ロッカスカレーニャ/パレーア/ペスココスタンツォ/リヴィゾンドーリ/カステル・ディ・サングロ/ペットラーノ・スル・ジツィーオ/パチェントロ/スルモーナ/イントロダックア/ブニャーラ/アンヴェルサ・デグリ・アブルッツィ/ヴィララーゴ/スカンノ/オーピ/バッレーア/アルフェデナ
モリーゼ州:ヴォルトゥーロ/フォルネッリ/イゼルニア/フロゾローネ/トレッラ・デル・サンニオ/カストロピニャーノ/チビタカンポマラーノ/オラティーノ/カンポバッゾ/サエピニウム/セピーノ
カンパニア州:テレーゼ・テルメ/ナポリ
2017年6/7月
イタリア
カンパニア州:ナポリ/モンテヴェルデ
プーリア州:トラーニ/バルレッタ/アンドリア/カステル・デル・モンテ/コラート/ポリニャーノ・ア・マーレ/モノポリ/コンヴェルザーノ/カステッロ・マルチオーネ/プティニャーノ/アルベロベッロ/チステルニーノ/ロコロトンド/オストゥーニ/マッサフラ/ターラント/グロッターリェ/ヴィッラ・カステッリ/チェーリエ・メッサーピカ/カロヴィーニョ/サンタ・サッビーナ/マンドゥリア/オーリア/メザーニェ/ブリンディシ/サンヴィート・ディ・ノルマンティ/コペルティーノ/レッチェ/ガラティーナ/ポルトチェザレーオ/カヴァリーノ/アカイヤ/グロッタ・デッラ・ポエシア/トッレ・デル・オルソ/オートラント/スペッキア/トリカーゼ/レウカ/カストロ/サンタ・チェザレーオ・テルメ/パラシャ岬/カルピニャーノ・サレンティーノ/コリリアーノ・ドトラント/ナルド/サンタ・カテリーナ/サンタ・マリア・アル・バーニョ/ガッリーポリ/スコッラーノ/サヴェッレトリ/バーリ/ペスキチ/ビエステ
2018年6/7月
イタリア
カンパニア州:ナポリ ヴィエトリ・スル・マーレ アグロポリ パエストゥム
カラブリア州:アイエータ ディアマンテ ベルヴェデーレ・マリッティモ チッタデッラ・デル・カポ フィウーメフレッド・ブルーツィオ クレート ピッツォ トロペア ニコテーラ レッジョ・ディ・カラブリア シーラ ジェラーシェ マリーナ・ディ・ジョイオーサ・イオニカ スティーロ スクイラーチェ クロトーネ カポ・コロンナ ラ・カステッラ サンタ・セヴェリーナ カストロヴィッラリ チヴィタ オリオーロ ロッカ・インペリアーレ 
バジリカータ州:ピスティッチ ミリオーニコ マテーラ
プーリア州:グラヴィーナ・イン・プーリア オストゥーニ マルティーナ・フランカ ロコロトンド カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ マンドゥリア レッチェ ガッリーポリ プレシッチェ パトゥ マリーナ・ディ・サン・グレゴリオ レウカ アンドラーノ カストロ オートラント ファーロ・デイ・サンタンドレア カリメーラ マルターノ マーリエ ブリンディシ ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルザーノ サン・ヴィート モノポリ アルベロベッロ プティニャーノ ローディ・ガルガーノ ヴィエステ トレミティ諸島 モンテ・サンタンジェロ マンフレドニア バルレッタ トラーニ アンドリア バーリ 
アブルッツォ州:ヴァスト オルトーナ チッタ・サンタンジェロ ロレート・アプルティーノ ペンネ チヴィデッラ・カサノヴァ カラマニコ・テルメ サンテウフェミア・ア・マイエッラ ロッカカラマニコ カンザーノ ペスココスタンツォ ピッツォフェラット ヴィッラ・サンタ・マリア ピエトラフェッラッツァーナ コッレディメッツォ ボンバ ロッカスカレーニャ ペンナドーモ 
モリーゼ州:テルモリ
2019年6-7月南イタリア
カンパニア州:ナポリ テッジャーノ
カラブリア州:アルトモンテ シッラ ビーボ・バレンティア・マリーナ ノチェーラ・テリネーゼ コゼンツァ ヴィッラ・ジョバンニ
シチリア州:メッシーナ カストロレアーレ ミラッツォ ティンダリ チェファルー コッレザーノ マドニエ国立公園 ピアーノ・バッターリア ペトラリア・ソプラーナ ペトラリア・ソッターナ サンチュアリオ・ディ・ジビルマンナ イスネッロ カステルブオーノ ジェラーチ・シクロ ガンジ スペルリンガ ニコシア ミストレッタ カッカモ バゲーリア セジェスタ トラーパニ サーレミ シャッカ カルタベッロッタ セリヌンテ マザーラ・デル・バッロ マルサーラ エリーチェ サン・ヴィート・ロ・カポ ジンガロ スコペッロ カステッランマーレ・デル・ゴルフォ アルカモ モンレアーレ パレルモ モンデッロ エンナ カルタジローネ ラグーザ カステッロ・ディ・ドンナフガータ モンテロッソ・アルモ パラッツォーロ・アクレイデ フェルラ コミーゾ シクリ モディカ イスピカ ノート シラクーザ フォンターナ・ビアンケ ビアンカヴィッラ アドラーノ ブロンテ ランダッツォ カスティリオーネ・ディ・シチリア タオルミーナ レトジャンニ カステルモーラ カステッロ・ディ・カラタビアーノ アチレアーレ アチ・トレッツァ アチ・カステッロ カターニア サヴォーカ
バジリカータ州:マテーラ
プーリア州:アルタムラ ジョイア・デル・コッレ オストゥーニ アルベロベッロ カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ ブリンディジ サン・カタルド サン・フォーカ トッレ・サンアンドレア オートラント スコッラーノ サンタ・カテリーナ サンタ・マリア・アル・バーニョ ガッリーポリ レウカ ポンテ・シオロ カストロ サンタ・チェザレーア・テルメ ポルト・バディスコ パラシャ岬 レッチェ ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルザーノ モノポリ バーリ ビスチェーリエ ルーヴォ・ディ・プーリア トラーニ
2019年12月 南イタリア
プーリア州:ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルサーノ プティニャーノ モノポリ サヴェッレトリ ファザーノ バーリ オストゥーニ アルベロベッロ カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ トッレ・サンタ・サビーナ スペッキオッラ サン・ヴィート・ディ・ノルマンニ ブリンディジ  ロコロトンド チステルニーノ マルティーナ・フランカ オーリア メザーニェ レッチェ
バジリカータ州:マテーラ

自分を客観的にみた第一印象

マイペースでのんびり。
憧れの街やリゾートで優雅にのんびりと過ごすこと。

ツアーは参加しません。
全てコンシェルジュのおまかせの旅行です。
ツアーでは実現できないような旅行を皆さんにお見せして、
本来の旅行とはこうあるべきと提案して参考になったらと思います。
また、自分のためにここ数年の旅行をこのような機会のブログに残せるのも
とても嬉しいですし、親族の方にこのような旅行していると知ってもらうのもよい機会です。
旅行、それはたった一回きりの人生をより充実に豊かにするための究極の遊びだと思います。
生きている以上、より多くの見知らぬ土地を知りたいものです。
なので、私が見ているものをすべて愛おしく眺めて写真を撮っています。
撮った写真はすべて私が見ているそのままですし、ビデオ以上の思いがこもっています。

みなさま、どうぞ、よろしくお願いします。

大好きな場所

ヨーロッパの海の見える旧市街とリゾート

大好きな理由

中世や貴族の優雅な雰囲気に浸れること

行ってみたい場所

マディラ諸島・カナリア諸島・エオリエ諸島・エガディ諸島

現在15の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在26都道府県に訪問しています