コトルさんのクチコミ(115ページ)全4,752件
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投稿日 2017年12月13日
総合評価:5.0
2017年4月にボミナコに行きました。
ボミナコ(Bominaco)は標高1000メートルの山岳村。
ボミナコを有名にしているのはボミナコ城ではなく、教会。
でも、管理人がまだ来ていないので、
時間までにボミナコ城へ行く。
ボミナコ城は尾根の上に立つ古城で、
この地の領主Ruderiが12世紀に造られているが、
その後廃墟化していく。
廃墟化した古城は美しい。
中世時代から忘れられた古城。
これだけでも哀愁たっぷり。
城壁はほぼ全周に残り、また、孤高の塔が立つ。
その入場口にパネルがある。
それによると城壁に囲まれた内部は小さな村のように家屋が並んでいたという。
そしてすくっと立っている塔は塔を持ったお城。
いわば城壁に囲まれた村とお城の超ミニ版ということになる。
塔に登って古城を全体に見渡す。
廃墟化した居住の跡。
周囲の素晴らしいパノラマ。
これだけでも心に響くものがある。
塔にかけているはしごに上れますが、塔内には入れません。
でも、そこからのパノラマは素晴らしいので、
古城全体の状況がよくわかります。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年12月13日
総合評価:3.0
2017年4月下旬にボミナコに行きました。
ボミナコは標高1000メートルの山岳村。
ボミナコを有名にしているのはボミナコ城ではなく、教会。
訪れた当時は本当に寒く、
気温が5度前後でした。
春仕様のダウンが重宝しました。
ゴールデンウイークでも寒さ対策が必要です。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年12月13日
総合評価:3.0
2017年4月にボミナコに行きました。
ボミナコは標高1000メートルの山岳村。
ボミナコを有名にしているのはボミナコ城ではなく、教会。
古城・教会はまったくトイレがありません。
また、村もカフェもなく、トイレがありません。
一つ下のカポルチャーノ村にカフェがあり、
そこで利用するしかありません。
カポルチャーノ村まで徒歩30分と遠いです。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年12月13日
総合評価:3.0
2017年4月にボミナコに行きました。
ボミナコは標高1000メートルの山岳村。
ボミナコを有名にしているのはボミナコ城ではなく、教会。
村と古城と教会以外は全くありません。
この村を訪れる場合は明るい日中が鉄則です。
また、人はほぼいないので、一人旅ではおススメできません。
必ず、イタリア人ガイドと一緒にボミナコに行くことが一番安全です。
理由は、不測の事態が発生した場合、村人を含めて頼れる人はほぼ不在のためです。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年12月13日
総合評価:5.0
2017年4月にボミナコに行きました。
ボミナコ(Bominaco)は標高1000メートルの山岳村。
ボミナコの見所はボミナコ城とオラトリオディサンペレグリノ教会。
村の外れにあります。
村そのものは本当に田舎で、見所はありません。
ボミナコへの交通手段は車のみで、
レンタカーまたは専用車チャーターの旅行者におススメです。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年12月10日
総合評価:4.0
2017年4月にアブルッツォ州に行きました。
ラクイラから専用車ベンツでボミナコへ行く途中にカポルチャーノ(Caporciano)を通過しました。
ボミナコの手前にある村で尾根の上に広がります。
小さな街並みに教会のカンパニーレが立ち、可愛らしい風景。
その遠景は美しいですが、
全部すべて見渡せるヴュースポットはボミナコ城。
ボミナコ城からカポルチャーノ村を見下ろせ、素晴らしい景観です。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年12月10日
総合評価:4.0
2017年4月にアブルッツォ州に行きました。
ラクイラから専用車ベンツでボミナコへ移動する際に、
サン・ピーオ・デッレ・カメーレ(San Pio delle Camere)の近くを通りました。
ラクイラとポーポリをつなぐ幹線道路から良く見えます。
サン・ピーオ・デッレ・カメーレ村の山のほうに城壁に囲まれた古城がよく目立ち、
その遠景は美しいです。
しかし、8年前のラクイラ大地震でその古城の塔は上部が崩壊しました。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州ラクイラのホテル「Magione Papale Relais di Campagna & Ristorante」は乗馬体験できます
投稿日 2017年12月09日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のラクイラに行きました。
ラクイラはアブルッツォ州の州都で、
標高720メートルに達する高原の都。
郊外にあるホテル「Magione Papale Relais di Campagna & Ristorante」。
庭園は本当に広大。
プールもあり、ハーブ園もあり、
さらに八重桜がいっぱい。
庭園を囲むように川があり、
これに沿って農道がある。
庭園の一角には馬小屋があり、
馬たちがいっぱい。
食料をやっている人に訊くと20頭もいるとのこと。
全てホテルの所有する馬で、
無料で乗馬ができるとのこと。
乗馬体験できますので、
興味がありましたら、ホテルスタッフに申し込むことができます。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州ラクイラのホテル「Magione Papale Relais di Campagna & Ristorante」庭園は素晴らしい
投稿日 2017年12月09日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のラクイラに行きました。
ラクイラはアブルッツォ州の州都で、
標高720メートルに達する高原の都。
郊外にあるホテル「Magione Papale Relais di Campagna & Ristorante」。
庭園は本当に広大。
プールもあり、ハーブ園もあり、
さらに八重桜がいっぱい。
庭園を囲むように川があり、
これに沿って農道がある。
巨木の下の農道、ゆったりと歩くと、
可憐な春の花がいっぱい。
どれも日本では見られないイタリアの花。
周囲の美しいイタリア田舎雰囲気を楽しめる。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年12月09日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のラクイラに行きました。
ラクイラはアブルッツォ州の州都で、
標高720メートルに達する高原の都。
郊外にあるホテル「Magione Papale Relais di Campagna & Ristorante」にミシュラン1星レストランがあります。
0階にある。
シックなインテリアでまとめられた空間は優雅さがある。
本当のルームは披露宴に使われているので、
この個室で利用になったわけ。
さて、おススメのをお願いするが、
ランチはたっぷりと頂いたので、
軽く食べたい。
@アミューズ:天ぷら風などいろいろなもの
@前菜:ビーンズの冷たいジェラートと温かいムース
@パスタ:ヤリイカとサフラン風味のフィットチーネ
@デザート:セミフレッドのキャラメル
美味しいアブルッツォ州のワインとともに。
とっても美味しく、少量であったのが嬉しい。
とっても美味しかった。
ドレスコードは特に必要ないが、
エレガンスカジュアルが基本。
料理スピードは問題ない。
トイレはきれい。
カードはVISAなど世界共通カードが使える。
撮影はOK。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州ラクイラのホテル「Magione Papale Relais di Campagna & Ristorante」はおススメ
投稿日 2017年12月09日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のラクイラに行きました。
ラクイラはアブルッツォ州の州都で、
標高720メートルに達する高原の都。
郊外にあるホテル「Magione Papale Relais di Campagna & Ristorante」に宿泊しました。
近代的な建物で優雅さがある。
ロビーはベネチアンガラスのシャンデリアがあり、
高級さがある。
簡単にチェックアウトしてジュニアスイートルームへ案内される。
2階にある。
部屋は二つからなり、
リビングルームはメゾネットタイプで中二階にソファが置かれている。
寝室はシックなインテリアでまとめられている。
窓からは広大な庭園を見渡せる。
広大な庭園に農道、プールや乗馬、テニスなどもあり、
レジャー施設が豊富。
また、レストランはミシュラン1星。
本当は旧市街内のホテルに宿泊したいところであったが、
復興真っ最中のためにオフシーズンは休業。
このためにこのホテルに宿泊したわけ。
ホテルは郊外にあり、旧市街の中心広場であるドゥオーモ広場へ車で5分ほどの距離。
なので、徒歩で旧市街へ行くのは難しい。
ホテルの車で送迎してもらえる。
オフシーズンのため値段は朝食込み150ユーロと安かったでした。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年12月06日
総合評価:3.0
2017年4月にアブルッツォ州のラクイラに行きました。
ラクイラはアブルッツォ州の州都で、
標高720メートルに達する高原の都。
訪れた4月下旬で夕方でしたが、
気温の下がり方が急激で寒かったでした。
夕方はすでに10度を下回りました。
春仕様のダウンが重宝しました。
ゴールデンウイークでも寒さ対策が必要です。
ただし、サマータイムのために日没は夜7時半と遅くまで明るかったでした。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年12月06日
総合評価:5.0
2017年月にアブルッツォ州のラクイラに行きました。
ラクイラは州都。
8年前のラクイラ大地震で旧市街は崩壊。
現在は復興真っ最中です。
景観は工事用の囲いやクレーンが並び、
思わしくないですが、
それが地元の人たちには元気づける風景です。
なので、復興景観を見て残念がる表情や素振りは失礼で、
絶対にしてはいけません。
また、当時の地震についての話はタブーです。
「美しく甦るのですね」
「再び美しいラクイラ楽しみ」
など未来の完成された様子を思い浮かべながら話してあげてくださいね。
東日本大震災の時に流行った「頑張ろう!」はここでは通用しません。
失礼にあたりますのでご注意ください。
治安は良好でした。
工事の人たちはたくさんいますが、
地元の人たちに尊敬されています。
ショップはほぼすべて営業していませんので、
夜間は人のいない寂しい風景と聞いています。
完成には3年後と聞いています。
ぜひ、それ以降のラクイラを見に来てください。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年12月06日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のラクイラに行きました。
ラクイラは州都。
旧市街は広く規模が大きいです。
中心はドゥオーモ広場。
北にはアラゴン城であるラクイラ城。
東に歴史的教会。
西の外れにはフォンターナ・デッラ・99・カンネッレ。
見所が多く、美しいです。
旧市街内は徒歩で回れますが、
フォンターナ・デッラ・99・カンネッレだけは遠く離れており、
バスかタクシーで行くしかありません。
ドゥオーモ広場周囲にはかつてレストラン・カフェ・ショップが並んでいましたが、
今は営業していません。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年12月06日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のラクイラに行きました。
ラクイラは州都。
ラクイラの中心広場であるドゥオーモ広場。
8年前のラクイラ大地震で復興真っ最中です。
周囲の景観は工事用の囲いやクレーンが並び、
思わしくないですが、
それが地元の人たちには元気づける風景です。
なので、復興景観を見て残念がる表情や素振りは失礼で、
絶対にしてはいけません。
また、当時の地震についての話はタブーです。
「美しく甦るのですね」
「再び美しいラクイラ楽しみ」
など未来の完成された様子を思い浮かべながら話してあげてくださいね。
東日本大震災の時に流行った「頑張ろう!」はここでは通用しません。
失礼にあたりますのでご注意ください。
治安は良好でした。
工事の人たちはたくさんいますが、
地元の人たちに尊敬されています。
ショップはほぼすべて営業していませんので、
夜間は人のいない寂しい風景と聞いています。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年12月06日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のラクイラに行きました。
ラクイラは州都。
ラクイラ旧市街の中心部はドゥオーモ広場。
かつて壮麗な建物に囲まれた美しい広場でしたが、
8年前のラクイラ大地震で旧市街は崩壊。
カッテドラーレやパラッツォをはじめとする歴史的建造物は破壊されました。
発生当時から昨年までは被災者の住宅建設のために郊外に建設ラッシュ。
それがやっと一息つくと、
今度は旧市街の建設が始まったのです。
それが昨年からやっと復旧工事が始まったばかり。
工事用の囲いやクレーンが並び、
景観は復興真っ最中。
あと3年くらいで完成するそうです。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州都ラクイラのメインストリート「Corso Vittorio Emanuele」は多くが閉店
投稿日 2017年12月03日
総合評価:3.0
2017年4月にアブルッツォ州のラクイラに行きました。
ラクイラは州都。
メインストリートは噴水広場の美しいFontana Luminosaと中心広場であるドゥオーモ広場をつなぐCorso Vittorio Emanuele。
8年前のラクイラ大地震で旧市街は崩壊して、
昨年からやっと復旧工事が本格的に始まったばかり。
ラクイラ大地震前はショップが連なる賑やかなものであったが、
今は復興真っ最中のために、
ほとんどの店は閉店して寂しい風景。
でも、老舗のカフェやジェラテリアは通常通りに営業している。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州都ラクイラのおススメのジェラテリア「LULAM」
投稿日 2017年12月03日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のラクイラに行きました。
ラクイラは州都。
旧市街の入り口にある噴水広場「Fontana Luminosa」から中心広場への通りがメインストリートでCorso Vittorio Emanuele。
この通りにジェラテリア「LULAM」があります。
地元の人たちで賑わっていました。
アーモンドジェラートは濃厚な美味しさでした。
中心広場であるドゥオーモ広場周囲にはジェラテリアを見かけませんでしたので、
ジェラートを求めるならば、ここのジェラテリアをお勧めします。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州都ラクイラの「Fontana Luminosa」はグラン・サッソ・ディタリア山脈を眺めるヴュースポット
投稿日 2017年12月03日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のラクイラに行きました。
ラクイラは州都。
Fontana Luminosaは美しい噴水を持った広場。
ラクイラ城「Forte Spagnolo」から旧市街のメインストリートであるCorso Vittorio Emanueleへつなぐ広場です。
噴水の南側に立つと、北方にグラン・サッソ・ディタリア山脈が良く見えます。
雪山の山脈は美しく、アルプスのような風景です。
フォトジェニックですのでおススメです。
なお、交通量が多いので十分に気をつけてください。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年12月03日
総合評価:4.0
2017年4月にアブルッツォ州のラクイラに行きました。
ラクイラは州都。
旧市街の縁に立つ古城はラクイラ城「Forte Spagnolo」で起源は1000年以上もさかのぼるが、
現在の姿になったのは1534年にスペインのアラゴン家によって造られたもの。
プーリア州やカラブリア州の各地にあるアラゴン城と同じ系列。
8年前のラクイラ大地震では奇跡的に崩壊を免れたが、
それでも入城口あたりは軽微な崩れがあり、復興作業が行われている。
このために現在も閉館中。
完成にはあと数年かかる見通し。
周囲にはトイレはありません。
旧市街側の歩道に沿って数軒のカフェがあり、
そこで利用するしかありません。
旧市街の中心広場であるドゥオーモ広場から北方へ延びるメインストリートを歩けば、
ラクイラ城が見えてきます。
徒歩10分ほどです。- 旅行時期
- 2017年04月























