コトルさんのクチコミ(117ページ)全4,752件
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アブルッツォ州の「カステル・デル・モンテ」のシンボルである古城の塔は復旧工事中
投稿日 2017年11月20日
総合評価:3.0
2017年4月にアブルッツォ州のカステル・デル・モンテに行きました。
カステル・デル・モンテは標高1350メートルに達する山岳の村。
また、イタリア美しき村に選ばれている。
そのシンボルは古城の塔。
頂点には古城の塔が建っていましたが、
8年前のラクイラ大地震で上部が崩壊。
昨年からやっと復旧工事が始まったばかり。
完成には数年かかるようです。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州の「カステル・デル・モンテ」のトイレはカフェ利用
投稿日 2017年11月20日
総合評価:3.0
2017年4月にアブルッツォ州のカステル・デル・モンテに行きました。
カステル・デル・モンテは標高1350メートルに達する山岳の村。
また、イタリア美しき村に選ばれている。
旧市街内のトイレはありません。
北方の新市街と分け隔てる広場周囲に数軒のカフェがあり、
そこで利用可能です。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州の「カステル・デル・モンテ」は標高1350メートル
投稿日 2017年11月20日
総合評価:3.0
2017年4月にアブルッツォ州のカステル・デル・モンテに行きました。
標高1350メートルに達する山岳の村で、
グラン・サッソ・ディタリア山脈にふもと。
訪れた当時は本当に寒かったでした。
夕方は氷点下になり、
翌朝は氷点下5度まで冷え込みました。
ゴールデンウイークでも寒さ対策が必要です。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年11月20日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のカステル・デル・モンテに行きました。
そこで1泊しました。
旧市街内をくまなく散歩しました。
だれも人影はなく、
まったく人に遭いませんでした。
オフシーズンであったと思いますが、
人口減少とラクイラ大地震の影響で
多くが空き家となっているようです。
それでも危険な雰囲気はなく治安は良好でした。
ただし、夜は避けたほうが良いと思います。
迷路のようになっているためホテルへ戻るのに迷ってしまう恐れがあります。
オンシーズンは夏場でかなり賑やかになるようです。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年11月20日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のカステル・デル・モンテに行きました。
カステル・デル・モンテは標高1350メートルに達する山岳の村でグラン・サッソ・ディタリア山脈の麓。
また、イタリア美しき村に選ばれている。
標高の高い高原に緩やかな丘や山が織りなし、
その一つの尾根に広がる。
山頂を頂点にほぼ楕円形の村が広がり、
頂点にはかつて古城が建っていたが、
ラクイラ大地震で塔は崩壊。
昨年からやっと復旧工事が始まったばかり。
旧市街は崩壊がほとんどなく、奇跡的に免れた。
このために中世時代から変わらぬ古い街並みが良好に残しており、
山岳の中世時代を知るのに絶好。
街の中にアーチやトンネルがたくさん貫き、
まるで迷路・ラビリンス。
旧市街の縁に出るとそこは展望台。
グラン・サッソ・ディタリア山脈をはじめ、どこまでも続く山並みは素晴らしい。
アブルッツォ州の秘境であることを感じさせてくれる。
カステル・デル・モンテのオンシーズンは夏場。
夏季営業のお店やレストラン、ホテルも出て、
かなり賑やかになるようです。
カステル・デル・モンテの美しい遠景ヴュースポットはカラーショからカステル・デル・モンテに通じる道路上から。
素晴らしい遠景に出会えます。
ラクイラから車で約1時間ほどで行けます。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州の知られざる美しき遠景「Castelvecchio Calvisio」
投稿日 2017年11月18日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のカステル・デル・モンテに行きました。
そのカステル・デル・モンテへ行く途中に美しい遠景に出会えました。
それはカラーショの出前にある小さな村「カステルヴェッキオ・カルヴィーシオ」(Castelvecchio Calvisio)。
緩やかな山の尾根に小さな村が広がり、
可愛らしい遠景。
周囲のなだらかな草原や山岳風景と相まって素晴らしい風景でした。
カステルヴェッキオ・カルヴィーシオは標高1045メートル。
周辺はカラーショ、カステル・デル・モンテ、サン・ステファノ・ディ・セッサニオの有名な観光村が点在しており、
レンタカーで移動する場合、このカステルヴェッキオ・カルヴィーシオを見逃さないでください。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州の最高峰2920メートルのCorno Grande(コルノ・グランデ山)
投稿日 2017年11月15日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のカンポ・インペラトーレに行きました。
カンポ・インペラトーレから目の前にそびえたつアブルッツォ州の最高峰2920メートルCorno Grandeが美しいです。
ゴールデンウイークでも残雪に輝く姿に感動しました。
オンシーズンである6-8月はハイキングベストシーズン。
カンポ・インペラトーレは標高2000メートルでCorno Grandeまで標高差900メートル。
半日で登山可能と聞いています。
ただし、本格登山装備が必要で、
ロープウェイ駅周辺に宿泊しての登山計画をしてください。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州のカンポ・インペラトーレは標高2000メートルでゴールデンウイークでも真冬の気温
投稿日 2017年11月15日
総合評価:3.0
2017年4月にアブルッツォ州のカンポ・インペラトーレに行きました。
冬季の異常降雪による残雪が多く、
また、標高2000メートルのため、
訪れた4月下旬の真昼でも真冬の気温でした。
氷点下5度でした。
しかも強風でとっても寒かったでした。
ゴールデンウイークに訪れる場合は防寒ダウンをしっかりと着用してください。
なお、カンポ・インペラトーレは夏がオンシーズンですが、
それでも20度を超えない寒さと聞いていますので真夏でも寒さ対策をしてください。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年11月15日
総合評価:5.0
2017年4月にアブルッツォ州のカンポ・インペラトーレに行きました。
ロープウェイ駅の中にトイレが完備していて問題ないでした。
なお、駅から出ますと公衆トイレはありませんのでご注意ください。
訪れた当時はホテルやカフェが営業しており、
中でカフェ利用及びトイレは可能です。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州のカンポ・インペラトーレおよびFonte Cerretoは治安良好
投稿日 2017年11月15日
総合評価:5.0
2017年4月にカンポ・インペラトーレに行きました。
ロープウェイ駅のあるFonte Cerretoおよびカンポ・インペラトーレは治安が良好でした。
ロープウェイの中も安全でした。
揺れはそれほど大きくなく、問題ないでした。
なお、座るスペースがなく、立ったまま移動することになりますが、
15分ほどですので苦にならないと思います。
なお、標高差500メートルに達しますので気圧の変化が必要です。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州のFonte Cerretoはカンポ・インペラトーレへのロープウェイ駅
投稿日 2017年11月15日
総合評価:5.0
カンポ・インペラトーレへの道路はこの冬の異常降雪のため残雪が非常に多く閉鎖中。
普通は3月下旬から4月上旬に開通するとのことだが今年は遅れている。
このためにFonte Cerretoロープウェイでカンポ・インペラトーレへ行きました。
Fonte Cerretoはロープウェイ駅のある小さな村で
数軒のロッジやホテル、カフェやレストランがあります。
休憩にも使えますので気軽に利用できる雰囲気で素敵です。
また、公衆トイレはないのでそれらのカフェで利用してください。
ロープウェイの往復チケットは30ユーロ。
1時間に1本しかなく、非常に少ないです。
乗り遅れると1時間近くも待つことになります。
夏場は車でカンポ・インペラトーレへ行けますが、
上高地と同じように車両の乗り入れが制限されているようです。
この場合はロープウェイで利用することになりますが、
駐車場が大きく完備されていないので
満車になると予想されています。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年11月15日
総合評価:5.0
2017年4月下旬にカンポ・インペラトーレに行きました。
カンポ・インペラトーレへの道路はこの冬の異常降雪のため残雪が非常に多く閉鎖中。
例年3月下旬から4月上旬に開通するとのことだが今年は遅れていました。
このためにFonte Cerretoロープウェイでカンポ・インペラトーレへ。
到着して超びっくり。
雪の世界で超寒い。
しかも標高2000メートルに達するので冬の気温でした。
でも、春の強烈な日差しのもと、
雪山は強烈に輝き、。
あまりの絶景に言葉が出ないほど。
「カンポ・インペラトーレ」とは山に囲まれた緩やかな谷のことで、
6月から7月にかけては有名なお花畑。
今は雪で覆われ、冬の風景。
でも、白い世界は美しい。
アブルッツォ州の最高峰である2920メートルのCorno Grande(コルノ・グランデ山)が目の前にそびえたち、
そのお姿は神々しい。
車でカンポ・インペラトーレへ行けますが、
ゴールデンウイークでも残雪の影響で冬季閉鎖が継続している場合があります。
例年4月上旬に開通するようですが、
「グラン・サッソ」(グラン・サッソ・ディタリア山脈を総括するインフォメーション)のホームページにて確認できますのでチェックしてください。
その他、ロープウェイでも簡単に行けます。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- スリル:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 5.0
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アブルッツォ州の美しき町「テラモ」旧市街観光のトイレはカフェ利用
投稿日 2017年11月11日
総合評価:3.0
2017年4月にテラモに行きました。
テラモはグラン・サッソ・ディタリア山脈の東側にあり、
アドリア海に近い。
ラクイラ、ペスカトーレ、スルモーナに次ぐ規模の大きな町で、
アブルッツォ州北東の中核市。
標高は270メートルで低い。
このために訪れた当時は気温が高めで初夏の陽気でした。
テラモの中心部は旧市街で今でも活気な町。
中心広場はテラモ大聖堂を持つ「Piazza Martini della Liberta」。
壮麗なテラモ大聖堂やパラッツォが並び、
テラモらしい雰囲気。
公共トイレはありません。
カフェに飛び込むしかありません。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年11月11日
総合評価:3.0
2017年4月にテラモに行きました。
テラモはグラン・サッソ・ディタリア山脈の東側にあり、
アドリア海に近い。
ラクイラ、ペスカトーレ、スルモーナに次ぐ規模の大きな町で、
アブルッツォ州北東の中核市。
標高は270メートルで低い。
このために訪れた当時は気温が高めで初夏の陽気でした。
主な観光地は山岳にあり、
テラモを経由しての観光は気温の変化が激しくなりますので、
服装には気をつけてください。
訪れた当時は昼間で25度の夏日でした。
その後カンポ・インペラトーレへの移動でしたので気温の変化には大変でした。
夏は35度を超える猛暑と聞いていますので、
夏に訪れる場合は暑さに気をつけてください。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年11月11日
総合評価:5.0
2017年4月にテラモに行きました。
テラモはグラン・サッソ・ディタリア山脈の東側にあり、
アドリア海に近い。
ラクイラ、ペスカトーレ、スルモーナに次ぐ規模の大きな町で、
アブルッツォ州北東の中核市。
標高は270メートルで低い。
テラモの中心部は旧市街で今でも活気な町。
中心広場はテラモ大聖堂を持つ「Piazza Martini della Liberta」。
壮麗なテラモ大聖堂やパラッツォが並び、
テラモらしい雰囲気。
訪れた当時は観光客が多く、
観光地としての人気がありました。
治安は良好で、問題ありませんでした。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年11月11日
総合評価:5.0
2017年4月にテラモに行きました。
テラモはグラン・サッソ・ディタリア山脈の東側にあり、
アドリア海に近い。
ラクイラ、ペスカトーレ、スルモーナに次ぐ規模の大きな町で、
アブルッツォ州北東の中核市。
標高は270メートルで低い。
このために訪れた当時は気温が高めで初夏の陽気でした。
テラモの中心部は旧市街で今でも活気な町。
中心広場はテラモ大聖堂を持つ「Piazza Martini della Liberta」。
壮麗なテラモ大聖堂やパラッツォが並び、
テラモらしい雰囲気。
その大聖堂は後ろ姿なので、本当のファサードは向こう側。
大聖堂周囲を歩いてファサード前へ。
テラモ大聖堂「Cattedrale di Santa Maria Assunta」(Duomo di Teramo)は1176年に造られた貴重なもので、
その後、ロマネスク様式・ゴシック様式・バロック様式の混合した珍しいタイプ。
ファサードはロマネスク様式、カンパニーレ(鐘楼)はゴシック様式、後ろ姿はバロック様式というもの。
ファサードはどこかシエナ大聖堂などによく似た雰囲気がある。
テラモはラクイラからバーリとアンコーナを結ぶ高速道路へつなぐ高速道路上の町にあり、
アクセスは便利です。
また、規模の大きな町ですので、近郊を含めた宿泊施設が豊富です。
テラモの見所は旧市街中心広場「Piazza Martini della Liberta」および大聖堂ですが、
南方に古代ローマ遺跡がある隠れたスポットがあります。
今回は時間の余裕がなく行けませんでしたが、
大聖堂から徒歩5分以内に古代ローマ円形劇場の跡がありますので
ぜひご覧ください。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州のイタリア美しき村「チビテッラ・デル・トロント」は標高600メートル
投稿日 2017年11月09日
総合評価:3.0
2017年4月にチビテッラ・デル・トロントに行きました。
チビテッラ・デル・トロントはアブルッツォ州の東側に位置してマルケ州のアスコリピチェーノに近いです。
小高い山の上に村があり、標高は600メートルに達する。
ちょうど真昼に時間帯でしたが、
風が冷たく寒かったでした。
春仕様の薄いダウンが重宝しました。
ゴールデンウイークに訪れる場合は防寒対策を忘れずに。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州のイタリア美しき村「チビテッラ・デル・トロント」は治安良好
投稿日 2017年11月09日
総合評価:5.0
2017年4月にチビテッラ・デル・トロントに行きました。
チビテッラ・デル・トロントはアブルッツォ州のグラン・サッソ・ディタリア山脈の東側に位置して、
マルケ州のアスコリピチェーノに近いです。
小高い山の上に村があり、標高は600メートルに達する。
頂点は広大な城塞を持った素晴らしい景観。
イタリア美しき村に選ばれている。
旧市街は城塞よりも小さい。
山岳らしい村の雰囲気が素敵。
趣のある道やパラッツォからの眺めなど、
素敵な風景があちこちと。
訪れた当時も観光客が多く、人気の高さが窺われました。
治安は至極良好でした。
観光地のため、数軒のホテルがあり、
宿泊してもいいと思います。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州のイタリア美しき村「チビテッラ・デル・トロント」
投稿日 2017年11月09日
総合評価:5.0
チビテッラ・デル・トロントはアブルッツォ州のグラン・サッソ・ディタリア山脈東側に位置している。
小高い山の上に村があり、標高は600メートルに達する。
頂点は広大な城塞を持った素晴らしい景観。
イタリア美しき村に選ばれている。
城塞の規模は大きく、村よりも広大。
チビテッラ・デル・トロント城塞は起源が1001年で、
現在の姿は1564年に造られている。
城塞よりも旧市街のほうが小さい。
山岳らしい村の雰囲気が素敵。
趣のある道やパラッツォからの眺めなど、
素敵な風景があちこちと。
アブルッツォ州のテラモとマルケ州のアスコリピチェーノを通じる道路の近くにあり、
アスコリピチェーノに近いです。
アスコリピチェーノに宿泊した場合、
ぜひ、日帰り観光をおススメします。
アスコリピチェーノとテラモを結ぶ路線バスがあり、
アクセス可能と思われますが、
できれば冬季以外がおススメ。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年11月05日
総合評価:5.0
2017年4月にチビテッラ・デル・トロントに行きました。
チビテッラ・デル・トロントはアブルッツォ州の北東に位置してアドリア海に近い。
小高い山の上に村があり、標高は600メートルに達する。
頂点は広大な城塞を持った素晴らしい景観。
イタリア美しき村に選ばれている。
城塞の規模は大きく、村よりも広大。
チビテッラ・デル・トロント城塞は起源が1001年で、
現在の姿は1564年に造られている。
広大な城塞の内部はもう一つの村のような構成したという珍しい構造。
周囲の城壁は歩道となっており、
周囲のパノラマを楽しめながら歩ける。
一周すると1時間も要しますので時間の余裕を持ってください。
城塞内は売店もあり、記念にお土産を買うことができます。
城塞の向こうにグラン・サッソ・ディタリア山脈。
その景観は素晴らしく、行く価値はあると思います。- 旅行時期
- 2017年04月























