コトルさんのクチコミ(113ページ)全4,752件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2017年12月29日
総合評価:5.0
2017年4月にキエーティに行きました。
キエーティは標高330メートル。
アドリア海側では規模の大きな町で、
丘の上に旧市街が広がる。
また、大学を持ち人が多く、賑やか。
治安は良好でした。
旧市街も寂れることもなく、危険な雰囲気は全くありませんでした。
ただし、ヨーロッパ共通の注意を持ってください。- 旅行時期
- 2017年04月
-
投稿日 2017年12月29日
総合評価:5.0
2017年4月にキエーティに行きました。
キエーティは標高330メートル。
アドリア海側では規模の大きな町で、
丘の上に旧市街が広がる。
シンボルはキエーティ大聖堂(Cattedrale di San Giustino)。
そこから旧市街が広がり、メインストリートは「Corso Marrucino」。
旧市街への入り口である門「Porta Pescara」があり、
造られたのは1250年と古い。
その近くに趣のある塔があり、
「Torre di Palazzo Toppi」で1647年のもの。
大聖堂からメインストリートををさらに進むと古代ローマの円形劇場跡もあり、
スポーツ施設になっています。
古代ローマ遺跡があるくらいだから町の起源は2500年にもさかのぼります。
キエーティの見所をまとめると
①キエーティ大聖堂
②旧市街の門や塔
③メインストリート「Corso Marrucino」
でしょうか。- 旅行時期
- 2017年04月
-
アブルッツォ州キエーティのおススメのお土産はここでしか買えないキエーティ食後酒
投稿日 2017年12月29日
総合評価:5.0
2017年4月にキエーティに行きました。
キエーティは標高330メートル。
アドリア海側では規模の大きな町で丘の上に旧市街が広がる。
シンボルはキエーティ大聖堂(Cattedrale di San Giustino)。
そこから旧市街が広がり、メインストリート「Corso Marrucino」。
キエーティのお土産に最適なのはリキュール。
最も有名なのは「Giulio Barattucci」のCorfinio。
アルコール度数は40度に達するリキュールで、美しいレモン色です。
やや甘めの飲み口でアマーロに似ています。
ここでしか買えないリキュールですので、ぜひお土産にいいです。
メインストリート「Corso Marrucino」にカフェがいくつかあり、
そこで買えます。
お値段は23ユーロです。- 旅行時期
- 2017年04月
-
アブルッツォ州キエーティの「Corso Marrucino」はショッピングストリート
投稿日 2017年12月29日
総合評価:5.0
2017年4月にキエーティに行きました。
キエーティは標高330メートル。
アドリア海側では規模の大きな町で丘の上に旧市街が広がる。
また、大学を持ち、活気のある町。
メインストリートはCorso Marrucinoで、
ショップが多く、また、人が多く賑やかさがある。
素敵な靴屋や洋服屋が多く、楽しくショッピングできる。
特にキエーティ大聖堂(Cattedrale di San Giustino)からCorso Marrucinoへ抜けるいくつかの道も素敵なショップが多い。
個性的なショップがあり、イタリアらしいファッションを買うことができる。
値段は地方のためかやや安い。- 旅行時期
- 2017年04月
-
投稿日 2017年12月29日
総合評価:4.0
2017年4月にキエーティに行きました。
キエーティは標高330メートル。
アドリア海側では規模の大きな町で丘の上に旧市街が広がる。
キエーティを代表するシンボルはキエーティ大聖堂。
Piazza San Giustinoに大聖堂がある。
非常に大きく、風格がある。
キエーティ大聖堂はCattedrale di San Giustinoで、
1069年に造られている。
正面に当たるファサードは通常閉鎖されていますが、
日曜ミサなどのイベントでは解放します。
ファサードが閉鎖の場合、クリプタから入場できます。
入場無料。
撮影はOK。
ただし、お祈りしている人が絶えないため、
静かにマナーを守ってください。- 旅行時期
- 2017年04月
-
投稿日 2017年12月29日
総合評価:5.0
2017年4月にキエーティに行きました。
キエーティは標高330メートル。
アドリア海側では規模の大きな町で丘の上に旧市街が広がる。
キエーティを代表するシンボルはキエーティ大聖堂。
Piazza San Giustinoに大聖堂がある。
非常に大きく、風格がある。
キエーティ大聖堂はCattedrale di San Giustinoで、
1069年に造られている。
ロマネスク様式だが、その後の改修でバロック様式も加わる。
でも、珍しいのは褐色の石を使っており、赤みの帯びた茶色。
正門は閉鎖されており、
クリプタから入ることになる。
クリプタは1000年前のフレスコ画が断片的に残り、
色合いが美しい。
クリプタを抜けて聖堂内に入る。
ホワイトとページュの優しい配色で優雅な雰囲気。
天井も高く、窓が多く、明るい。
クーポラやバラ窓が見事。
キエーティはペスカーラに近いため、
ペスカーラからの鉄道やバスが便利です。- 旅行時期
- 2017年04月
-
投稿日 2017年12月27日
総合評価:4.0
2017年4月にポーポリに行きました。
ポーポリは標高254メートル。
スルモーナ地方ではスルモーナに次ぐ規模の大きな町で旧市街も広い。
木曜日に市場が行われます。
旧市街の中心広場「Piazza della Riberta」から新市街と旧市街を分ける「Piazza Giusseppe Paolini」にかけて行われます。- 旅行時期
- 2017年04月
-
アブルッツォ州ポーポリの人気リストランテ「La Vecchia Trattoria」は美味しい♪
投稿日 2017年12月27日
総合評価:5.0
2017年4月にポーポリに行きました。
ポーポリは標高254メートル。
スルモーナ地方ではスルモーナに次ぐ規模の大きな町で旧市街も広い。
ホテル「Albergo Ma.Re」から徒歩2分にある人気リストランテ「La Vecchia Trattoria」。
店内はおしゃれな雰囲気。
おススメはマス料理とザリガニ。
おススメのをお願いする。
@前菜:Liva Gambero(ザリガニ)とルッコラのレモンアーリオ風サラダ
@前菜:春のアブルッツォ山菜のお浸し風
@メイン:マスのグリル ペペロンチーノケッパー風
@ポテトフライ
@デザート:キャラメルのセミフレッド
@食後酒
アブルッツォ州の白ワイン「Cerano」とともに頂く。
とっても美味しかった。
ごちそうさまでした♪
ポーポリで最も人気のあるリストランテですので、
店内は地元の人で満席でした。
ディナーを利用する場合は予約がおススメ。
名物料理はザリガニのほかに、マス料理も有名。
しっとりした味わいですので、
日本人には合います。
ドレスコードなし。
料理スピードOK。
トイレはきれい。
世界共通カードOK。
撮影はOK。- 旅行時期
- 2017年04月
-
アブルッツォ州ポーポリのホテル「アルベルゴ・マ・レ」は絶対におススメ!
投稿日 2017年12月27日
総合評価:5.0
2017年4月にポーポリに行きました。
ポーポリは標高254メートル。
ポーポリはスルモーナ地方ではスルモーナに次ぐ規模の大きな町で旧市街も広い。
ホテルは旧市街と新市街の境目にあり、
ちょうど旧市街への玄関口。
ホテル「Albergo Ma.Re」は旧市街を含めた市街内では最も良いホテルということだが、
これでも3星。
ロビーはなく、カウンターのみだが、中世時代の雰囲気が感じられる。
簡単にチェックイン。
案内される部屋は3階にあり、
このホテルで最も良いかつ高額のデラックスルームということだが、
これでもなんと!30ユーロ!
あまりの安さに驚く。
広い部屋に天井が高く、赤い大きなベッド、
大きなバスタブのあるバスルームも備わり、
窓もあり、明るい。
窓からの眺めはポーポリらしい。
眼下にせせらぎの美しい川が流れ、
広大な公園。
こんな素敵な部屋がたったの30ユーロとは信じられない。
朝食は2階の朝食ルームで頂ける。
その朝食を見て超びっくり。
種類豊富な料理が並べ、圧巻。
パンやケーキなどの甘いものが多い。
でも、朝食込みで宿泊料が30ユーロとは、コスパ良すぎる。
最高値は30ユーロでしたので、
もしかしたら10-20ユーロの部屋もあるようです。
安心安全でした。
ポーポリに宿泊するならば絶対にこのホテルをお勧めします。- 旅行時期
- 2017年04月
-
投稿日 2017年12月24日
総合評価:4.0
2017年4月にポーポリに行きました。
ポーポリは標高254メートル。
スルモーナ地方ではスルモーナに次ぐ規模の大きな町で旧市街も広い。
旧市街内をさまよい歩くとたくさんの猫たちに出会えます。
のんびりと過ごしているようで、
人間に慣れています。
とてもフォトジェニックですので、SNS映えにもいいです。
ただし、ノミやダニがいますので絶対に触らないでください。- 旅行時期
- 2017年04月
-
投稿日 2017年12月24日
総合評価:5.0
2017年4月にポーポリに行きました。
ポーポリは標高254メートル。
スルモーナ地方ではスルモーナに次ぐ規模の大きな町で旧市街も広い。
ポーポリ市内のホテルに宿泊しました。
旧市街の散策、夜間の散策も全く危険な雰囲気はなく、
治安は良好でした。
ただし、ヨーロッパ共通の注意を持ってください。- 旅行時期
- 2017年04月
-
アブルッツォ州ポーポリは標高250メートルで4月下旬では初夏の陽気
投稿日 2017年12月24日
総合評価:5.0
2017年4月にポーポリに行きました。
ポーポリは標高254メートル。
スルモーナ地方ではスルモーナに次ぐ規模の大きな町で旧市街も広い。
訪れた当時は4月下旬で、気温は高めで、20度を超えました。
大変凌ぎやすい気温でした。
朝晩は10-15度くらいでしたのでダウン必要なことの寒さはありませんでした。
ただし、夏は低地のために35度に達する猛暑と聞いています。
また、周囲は沼地や湧水池が多いために、
6月-9月はやぶ蚊や蚋がかなり出てきますので、
防虫スプレーをお忘れなく。- 旅行時期
- 2017年04月
-
投稿日 2017年12月24日
総合評価:3.0
2017年4月にポーポリに行きました。
ポーポリは標高254メートル。
スルモーナ地方ではスルモーナに次ぐ規模の大きな町で旧市街も広い。
旧市街内は見所が多く、楽しく街歩きができます。
公衆トイレはありませんでした。
カフェ利用しかないと思われます。- 旅行時期
- 2017年04月
-
投稿日 2017年12月24日
総合評価:5.0
2017年4月にポーポリに行きました。
ポーポリは標高254メートル。
スルモーナ地方ではスルモーナに次ぐ規模の大きな町で旧市街も広い。
旧市街の中心広場「Piazza della Riberta」から北へ行く小路がそれです。
最も古い地区といわれて、
15世紀-16世紀の小さなパラッツォが並ぶ通りは大変趣があります。
バロック様式に加えてアールヌーボーなデザインが美しく、
彫刻の美しい飾りや壁が素晴らしいです。
ただし、残念なことに8年前のラクイラ大地震で被害が出てしまい、
一部は現在も修復工事中でした。- 旅行時期
- 2017年04月
-
アブルッツォ州ポーポリ旧市街の高台にある教会「Chiesa della Trinita e San Lorenzo」はパノラマおススメ
投稿日 2017年12月24日
総合評価:4.0
2017年4月にポーポリに行きました。
ポーポリは標高254メートルと低い。
スルモーナ地方ではスルモーナに次ぐ規模の大きな町で旧市街も広い。
ポーポリ旧市街の中心広場「Piazza della Riberta」から東の山側へ進むと、
高台に立つ合体した教会「Chiesa della Trinita e San Lorenzo」。
16世紀に造られて、バロック様式。
後方に修道院もある。
ファサード前からポーポリ旧市街を見渡せるパノラマスポット。
なお、この教会は通常閉館されていて入場できません。- 旅行時期
- 2017年12月
-
アブルッツォ州ポーポリ旧市街の教会「Chiesa di San Francesco」は入場OK
投稿日 2017年12月24日
総合評価:4.0
2017年4月にポーポリに行きました。
ポーポリは標高254メートルと低い。
スルモーナ地方ではスルモーナに次ぐ規模の大きな町で旧市街も広い。
ポーポリ旧市街の中心広場「Piazza della Riberta」に面している教会「Chiesa di San Francesco」。
15世紀に造られ、ロマネスク様式とバロック様式の混合したタイプであったが、
1915年のアベッツァーノ大地震で崩壊されて、
その後再建している。
通常公開されており、入場OKです。
撮影OKです。- 旅行時期
- 2017年04月
-
アブルッツォ州ポーポリ旧市街の「Piazza della Riberta」
投稿日 2017年12月24日
総合評価:5.0
2017年4月にポーポリに行きました。
ポーポリは標高254メートル。
スルモーナ地方ではスルモーナに次ぐ規模の大きな町で旧市街も広い。
ポーポリ旧市街の中心広場は「Piazza della Riberta」。
広場を囲むように歴史的な中世時代の建物が連なり、美しい景観。
時計塔「Torre Civica」、教会「Chiesa di San Francesco」などが代表的。
また、カフェがいくつかあり、休憩に使えます。
夏になると広場にもカフェテラスになり、
たくさんのテーブルが並べられ、賑やかになるということです。
時計塔「Torre Civica」は個人邸宅ですので公開されていません。
広場を東側の山のほうへ古城へ行く小路の出発点となっています。- 旅行時期
- 2017年04月
-
投稿日 2017年12月24日
総合評価:5.0
2017年4月にポーポリに行きました。
ポーポリは標高254メートル。
スルモーナ地方ではスルモーナに次ぐ規模の大きな町で旧市街も広い。
中心広場は「Piazza della Riberta」。
広場を囲むように歴史的な中世時代の建物が連なり、美しい景観。
時計塔「Torre Civica」、教会「Chiesa di San Francesco」などが代表的。
さらに進むと高台に立つ合体した教会「Chiesa della Trinita e San Lorenzo」。
そこからの眺めは素晴らしい。
ローマとペスカーラを結ぶ高速道路の沿いにあり、
車でのアクセスは便利。
また、ローマからの直通バスが出ていますのでアクセス良好です。
ポーポリを含めたこの地方の見所はいっぱいです。
ポーポリをはじめ、スルモーナ、パチェントロ、カラマニコ・テルメ、スカンノなどを巡るのも良いです。- 旅行時期
- 2017年04月
-
アブルッツォ州ポーポリの景勝地「La Signola della Acqua」の注意点
投稿日 2017年12月23日
総合評価:4.0
2017年4月にポーポリに行きました。
ポーポリは標高254メートル。
スルモーナ地方ではスルモーナに次ぐ規模の大きな町で旧市街も広い。
旧市街から徒歩20分ほどにあるポーポリの景勝地「La Signola della Acqua」。
「La Signola della Acqua」はアブルッツォ州では最大規模を誇る湧水で、
美しい景観が有名。
これはポーポリの標高が低いために周囲のグラン・サッソ・ディタリア山脈やマイエッラ山脈からの水脈がここポーポリで湧き出るため。
青い水源地はとても美しく、
ブルーやグリーンのパステルカラーが素晴らしい。
水鳥や川魚が豊富で、貴重な自然公園。
水源地は遊歩道が整備されており、
美しい景色を愛でながら歩ける。
入場は無料で一般公開。
夜間の閉鎖もありません。
訪れる場合は明るい日中が鉄則です。
旧市街からの歩道は途中までは田舎な道で、
公園に近づくと公園用の道になりますが、
街灯などは全くなく、夕方以降は闇に包まれますので大変危険です。
訪れた当時は4月下旬でしたので、虫はいませんでしたが、
6月-9月はやぶ蚊や蚋がたくさん出てくると聞いていますので、
防虫スプレーをお忘れなく。- 旅行時期
- 2017年04月
-
アブルッツォ州ポーポリの景勝地「La Signola della Acqua」はトイレあります
投稿日 2017年12月23日
総合評価:5.0
2017年4月にポーポリに行きました。
ポーポリは標高254メートル。
スルモーナ地方ではスルモーナに次ぐ規模の大きな町で旧市街も広い。
ポーポリの景勝地は「La Signola della Acqua」。
「La Signola della Acqua」はアブルッツォ州では最大規模を誇る湧水で、
美しい景観が有名。
これはポーポリの標高が低いために周囲のグラン・サッソ・ディタリア山脈やマイエッラ山脈からの水脈がここポーポリで湧き出るため。
青い水源地はとても美しく、
ブルーやグリーンのパステルカラーが素晴らしい。
水鳥や川魚が豊富で、貴重な自然公園。
水源地は遊歩道が整備されており、
美しい景色を愛でながら歩ける。
その入り口にあたる部分にインフォメーションおよびトイレがあります。
トイレは無料で利用いただけます。- 旅行時期
- 2017年04月























