コトルさんのクチコミ(118ページ)全4,752件
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アブルッツォ州のグラン・サッソ・ディタリア山脈を貫く10Kmトンネルは要注意
投稿日 2017年11月05日
総合評価:4.0
2017年4月にアブルッツォ州に行きました。
チェラーノからテラモへ高速道路で走りました。
その途中に3000メートル級のグラン・サッソ・ディタリア山脈を貫く長大なトンネルがあります。
10Kmにも及びます。
2車線で走行に問題ないですが、
ほぼ直線のため、走行する車はみな時速140Km以上も飛ばしています。
中には170Km以上も走る超スピードも。
ベテランドライバーは慣れていると思いますが、
日本人でのレンタカーはかなり勇気がいると思います。
とっても怖いですので、なるべくレンタカーはやめたほうがいいかも。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年11月01日
Hotel Ristorante Le Gole その他の都市
総合評価:5.0
2017年4月にチェラーノに行きました。
アブルッツォ州の州都ラクイラの南方に位置する。
標高は860メートルに達する。
チェラーノ旧市街は小高い山の上に広がり、頂点にお城。
背後の山はチェラーノのシンボル「Monte Tino」(ティーノ山)で標高1923メートル。
ホテル「Hotel Le Gole」はチェラーノ近郊にある。
チェラーノきっての高級ホテル。
旧市街内の宿泊施設は小さなB&Bしかないそうで、
このホテルを選びました。
お城を模った外観が面白く、これでも60年以上経っているからすごいです。
簡単にチェックイン。
お部屋はスイートルームで最上階の2階(3階に相当)。
入って右手に広い部屋があり、
キングサイズのベッドにアンティーク調のテーブル・椅子がある。
また、なぜかたくさんの観葉植物が置かれている。
2方向に大きな窓があるため明るい。
窓からは旧市街の上に優美なチェラーノ城を見渡せる素晴らしさ。
バスルームは非常に広く、
大きなバスタブがあり、窓があるために明るい。
屋上には立派な塔があり、
展望台として眺望を楽しめる。
また、周囲には広大な庭園が広がり、
小川や果樹園、馬小屋まであり、
散策が楽しめる。
また、部屋からだけでなく、庭園から優美なチェラーノ城を眺めながら、
過ごすことができる。
ホテル内のレストランはチェラーノきっての有名リストランテ「Le Gole」。
実は、ホテルはオーペルジュタイプで、美食なチェラーノ郷土料理を味わえる。
リストランテは0階にあり、
重厚な雰囲気で中世時代雰囲気。
オーダーしたのは
@前菜:アブルッツォの春キノコグリル オリーブオイルマリネ
@パスタ:タリアテッレのアブルッツォ風ボロネーゼ(羊ひき肉)
@デザート:ティラミス
とっても美味しく、
ここチェラーノ地方の地ワインとともに頂けた♪
朝食は0階に朝食専用ルームがある。
レストランと同様に中世時代の雰囲気があり素敵。
温かいクロワッサンとカプチーノを頂ける。
宿泊して特に問題点はなく、気持ちよかった。
スタッフの対応は素晴らしく温かみのある人柄。
ここのホテルを拠点にチェラーノ観光のほかに、
近郊のアベッツァーノ、オルトゥッキオ、スクルコーラ・マルシカーナ、ターリアコッツォをレンタカーで巡るにも良いと思います。
なお、チェラーノ旧市街から離れているため、レンタカーあるいはホテルの車で旧市街へ行くことをおススメします。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 非常に広く巨大なバスタブ
- ロケーション:
- 5.0
- 窓からの眺望が素晴らしい
- 客室:
- 5.0
- 貴族時代の優雅な雰囲気
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アブルッツォ州の「チェラーノ」は標高860メートル ゴールデンウイークでも冬の気温でした
投稿日 2017年11月01日
総合評価:3.0
2017年4月にチェラーノに行きました。
アブルッツォ州の州都ラクイラの南方に位置する。
標高は860メートルに達する。
訪れた4月下旬でもとっても寒かったでした。
日が暮れると急激に気温が下がり、
0度近くにまで冷え込みました。
さらに背後には急峻な山が迫り、
チェラーノのシンボル「Monte Tino」(ティーノ山)で標高1923メートル。
この山からの冷たい風が吹き、さらに寒いです。
翌朝は氷点下3度まで下がりました。
ゴールデンウイークに行かれる方は寒さの対策を忘れずに。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年11月01日
総合評価:5.0
2017年4月にチェラーノに行きました。
アブルッツォ州の州都ラクイラの南方に位置する。
小高い山の上に旧市街が広がり、
その頂点にチェラーノ城。
周囲から古城にかけて歩きましたが、
旧市街の荒廃さはなく、危険な雰囲気はありませんでした。
概ね治安は良好でした。
古城前まで一般車両が通行可能です。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州の「チェラーノ」 おススメスポットはチェラーノ城
投稿日 2017年11月01日
総合評価:5.0
2017年4月にチェラーノに行きました。
アブルッツォ州の州都ラクイラの南方に位置する。
標高は高く、860メートルに達する。
チェラーノ旧市街は小高い山の上に広がり、
頂点は立派な規模の大きなお城。
また、背後に急峻な山が迫り、
チェラーノのシンボル「Monte Tino」(ティーノ山)で標高1923メートル。
チェラーノ城は別名ピッコロミニ城。
1221年にフェデリコ2世の命で造られるが、
1392年にピッコロミニが奪取して、ピッコロミニ城に。
その時に大改装したのが現在の姿に。
周囲には城壁があり、歩道となっており、
お城や周囲の風景を楽しめる。
内部は博物館/歴史館となっているが、
そこで100年前の大地震を知ることができる。
1915年に襲った大地震はここチェラーノを襲い、
スクルコーラ・マルシカーナのオルシーニ城塞と同様に崩壊したという。
その様子の写真があり、
大地震のすさまじさが伝えられている。
この大地震はM7.5で、
中部イタリアでは有史以来の最大規模と言われている。
その時の被害は広範囲に及んでアブルッツォ州だけでなく、
モリーゼ州、カンパニア州、ラツィオ州、マルケ州の山岳にある多くの中世時代からの村や町は崩壊したと。
遠くミラノやパレルモでも揺れを感じたほどのすさまじさ。
その後の努力で復興がなされ、現在の姿に。
100年前の大地震から見事に復興したチェラーノ城。
チェラーノ城の周囲は旧市街となっており、
城からその全貌を見渡すことができる。
旧市街も大地震で崩壊してその後復興したため、
中世時代からの古さはみられない。
ローマとスルモーナを結ぶ高速道路からのアクセスが便利。
高速道路からもチェラーノ城が良く見えます。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州の広大な農地「Piana del Fucino」
投稿日 2017年10月27日
総合評価:5.0
アブルッツォ州の南にある広大な盆地は「Piana del Fucino」。
周囲の山に囲まれた広大な盆地で、
イタリア中部の胃袋を満たしてくれる有名な「Piana del Fucino」。
古代は湖であったが、干上がり、盆地に。
この盆地は平原で農地に適している。
また、標高は平均700メートルなので気温差の大きい環境で質の良い野菜や穀物が生産される。
遠くにまで見渡す風景は素晴らしく、
周囲には山岳。
この盆地を通過する際には
夏を避けたほうがいいと。
盆地特有の気候のため40度に達する猛暑になるようです。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年10月27日
総合評価:4.0
2017年4月にオルトゥッキオに行きました。
アブルッツォ州の高原にあり、
標高680メートル。
訪れた当時は昼下がりの時間でしたが、
冷たい風が寒かったでした。
春仕様の薄いダウンが重宝しました。
なお、夏は盆地特有のため、猛烈な猛暑になると聞いています。
40度に達することも珍しくないそうです。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年10月27日
総合評価:5.0
2017年4月にオルトゥッキオに行きました。
旧市街の端に「Castello Piccolomini」(ピッコロミニ城)があり、
鑑賞しました。
周辺は人はいなく、
スリなどの危険な雰囲気はありませんでした。
治安は良好でした。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年10月27日
総合評価:5.0
2017年4月にオルトゥッキオに行きました。
オルトゥッキオはアブルッツォ州のラクイラ県にあり、
チェラーノに近い。
オルトゥッキオを有名にしているのは「Castello Piccolomini」(ピッコロミニ城)。
ピッコロミニ城は1448年に造られ、
村の外れに位置して断崖の縁にある。
その断崖を利用したお堀が城の周囲にある。
お城は本当に小さく、可愛らしい。
ピッコロミニって訳すると「小さなミニ」となりそうで、
その小さな姿から名ついたのかと思ってしまうが、
ピッコロミニは本当に城主の名前(!)なのである。
ピッコロミニっていう苗字は可愛らしい(笑)。
でも、素晴らしい城主のようで、
近くのチェラーノをはじめとする数多の城もすべてピッコロミニ城。
オルトゥッキオの見所はピッコロミニ城です。
ローマとスルモーナと結ぶ高速道路からアクセスしやすいです。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州の「スクルコーラ・マルシカーナ」は標高700メートル
投稿日 2017年10月25日
総合評価:4.0
2017年4月にスクルコーラ・マルシカーナに行きました。
アブルッツォ州にあり、
チェラーノとターリアコッツォの間に位置します。
標高は700メートルで高原です。
訪れた当時は昼下がりでしたが、
かなり寒かったでした。
気温は15度前後でした。
春仕様の薄いダウンが重宝しました。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州の「スクルコーラ・マルシカーナ」の観光は昼間が鉄則
投稿日 2017年10月25日
総合評価:3.0
2017年4月にスクルコーラ・マルシカーナに行きました。
アブルッツォ州のターリアコッツォとチェラーノの間にある。
スクルコーラ・マルシカーナを有名にしているのは「Rocca Orsini」(オルシーニ城塞)。
城塞の外観を鑑賞したら、村内を歩く。
やや荒廃さが目立つが、
それは人口減少のため。
1915年の大地震、第二次世界大戦後の混乱のため、
100年前の2000人からたったの100人に。
時が止まったかのような古い風景。
誰もいなく、一人歩きだと不安になると思います。
しかも迷路のようになっているため、できれば数人での行動が望ましい。
また、観光は明るい昼間で。
夕方以降の夜は危険と思われますので絶対に避けてください。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年10月25日
総合評価:5.0
スクルコーラ・マルシカーナはアブルッツォ州にあり、
ターリアコッツォに近い。
標高700メートルの高原にある。
スクルコーラ・マルシカーナを有名にしているのは「Rocca Orsini」(オルシーニ城塞)。
村の頂点に立ち、遠くからよく目立っている。
起源は13世紀でその後プーリア州各地のお城と同様にノルマン・スヴェーヴォ・アンジューと経ているが、
1915年の大地震で立派な城塞は崩壊して、
現在の姿に至る。
その崩壊する前の貴重な写真が残っている。
その様子は現在の二倍近い高さを誇り、
美しさが際立っていた。
この城塞は1年に数回のイベントしか公開されないので
当然ながら、閉館している。
でも、迫力ある眺めなので十分に見応えがある。
その城塞に隣接して教会が建っている。
Chiesa della S.S.Trinita(Santuario Madonna della Vittoria)で1580年であるが、
大地震で再建されている。
ローマとチェラーノを結ぶ高速道路の近くにあり、アクセスは便利ですが、古城へ行くには難しいです。
村の頂点に立っているため、その城へ行く道路は狭く通行不能です。
村内から歩くしかありません。- 旅行時期
- 2017年04月
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アブルッツォ州ターリアコッツォの有名リストランテ「L'Arrosticino」はおススメ
投稿日 2017年10月25日
総合評価:5.0
アブルッツォ州のターリアコッツォ近郊にあるリストランテ「L'Arrosticino」。
ターリアコッツォでは有名リストランテで、
羊肉串焼きが名物。
店内は田舎的な雰囲気あるが、オシャレな感じ。
また、ターリアコッツォでのお祭りだったのでそれを終えた人たちでいっぱい。
さて、おススメのをお願いする。
@前菜盛合せ:羊肉のサラミやハム、チーズいろいろ。
@羊肉串焼き
羊肉串焼きはクセが全くなく、普通に牛肉の串焼きを食べている感覚。
とっても美味しく、赤ワインとともに20本も頂けた。
とっても美味しかった♪
ターリアコッツォとスクルコーラ・マルシカーナの間に位置しています。
地元に人気のためにできれば予約が必要。
名物の羊肉串焼きは1本2ユーロと安いですが、
一人10本以上オーダーしなくてはならないです。
でも、小さく食べやすいので10本どころか20本もいけます。
周りの人は30本前後も食べていました。
カードは使えます(世界浸透しているVISAなど)
トイレはきれい- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年10月25日
総合評価:4.0
2017年4月にターリアコッツォに行きました。
アブルッツォ州のラツィオ州近くに位置しています。
イタリア美しき村に選ばれています。
標高は750メートルで高原にあります。
訪れた当時は昼間の時間帯でしたが、かなり寒かったでした。
晴れていても15度くらいしかなかった。
春仕様の薄いダウンが重宝しました。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年10月25日
総合評価:5.0
2017年4月にターリアコッツォに行きました。
アブルッツォ州のラツィオ州に近い位置にあります。
イタリア美しき村に選ばれています。
訪れた当時はお祭りのために旧市街は大変な混雑でしたが、
スリなどの危険な感じは全くありませんでした。
治安は良好でした。- 旅行時期
- 2017年04月
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投稿日 2017年10月25日
総合評価:5.0
2017年4月にターリアコッツォに行きました。
ターリアコッツォはアブルッツォ州にあり、ラツィオ州に近い。
規模の大きな町でありながら、
イタリア美しき村に選ばれている。
標高は750メートルで高原にある。
体験談は次の通り♪
旧市街近くの新市街に車を停めようとするが
満車でしかも大渋滞。
何かイベントでもあるの?
やっと空きを見つけて専用車ベンツを停める。
停めた場所は旧市街への入り口にあたるPiazza Ducaleで、
そこから歩く。
旧市街への城門は立派で驚く。
城門はPorta del Marsiで15世紀のもの。
抜けるとカラフルな街並みに驚く。
中世時代のセピア色かなと思っていたので。
最初の広場に出てくるのがPiazza Argoli。
こからすでに群衆でいっぱい。
その隣接するように中心広場であるPiazza dell'Obelisco。
その名から分かるようにオベリスクが建つ広場。
その周囲は壮麗な建物で囲まれ、華やいだ雰囲気。
でも、今日は群衆で埋め尽くされびっくり。
その一角にある建物のバルコニーでは牧師がお祈りをしながら説教している。
群衆は花を模った手作り物を手に持って真剣に聞いている。
訊くとお祭りで「Festa del Volto Santo」のこと。
春を告げる祭りだと。
あ~、なるほど。春の訪れを祝う祭りなのね。
その様子を眺めたら、
周囲の旧市街をゆったりと歩く。
背の高い建物が並び、
中世時代にはこの地方にして都会だったのでは?と思うほど。
しかも綺麗で荒廃さは全くない。
今でも栄えていることを物語っている。
ゆったりと歩くとセンスのいい装飾や面白い看板もあり、
見飽きさせない。
中心広場であるPiazza dell'Obelisco.を囲む建物はカラフルで、
古さを感じられない。
おそらく、1915年にこの地方を襲った大地震から見事に復興したものと思われる。
このためにもともとあったお城は崩壊して消えてしまったのだろう。
ローマとラクイラを結ぶ高速道路の近くにあり、アクセスは便利です。
規模の大きい町ですので、ショップも多く、買い物も楽しめる。
また、宿泊施設も豊富にあり、多くがB&Bタイプ。
観光は主に旧市街の中心広場であるPiazza dell'Obeliscoで、
綺麗な街並みを楽しめます。- 旅行時期
- 2017年04月
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ラツィオ州のイタリア美しき村「コッラルト・サビーノ」は標高980メートル
投稿日 2017年10月22日
総合評価:4.0
2017年4月にコッラルト・サビーノに行きました。
ラツィオ州の奥地にあり、イタリア美しき村に選ばれています。
標高は980メートルに達して、ほぼ1000メートルです。
軽井沢とほぼ同じ標高です。
冷涼な気候のために訪れた当時は本当に寒かったでした。
気温は10度前後でした。
春仕様の薄いダウンが重宝しました。- 旅行時期
- 2017年04月
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ラツィオ州のイタリア美しき村「コッラルト・サビーノ」の治安は良好
投稿日 2017年10月22日
総合評価:5.0
2017年4月にコッラルト・サビーノに行きました。
コッラルト・サビーノはラツィオ州の奥地にあり、
イタリア美しき村に選ばれています。
村内は古い街並みで中世時代の雰囲気でしたが、
非常にきれいで荒廃はありませんでした。
その前に訪れたカステル・ディ・トーラと同様に日本人である私を珍しく見ますが、
声を掛けると陽気に会話をしてくれました。
そこから思わぬ情報を得ることができました。
治安は良好でした。- 旅行時期
- 2017年04月
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ラツィオ州のイタリア美しき村「カステル・ディ・トーラ」は標高600メートル
投稿日 2017年10月22日
総合評価:4.0
2017年4月にカステル・ディ・トーラに行きました。
カステル・ディ・トーラはラツィオ州の奥地にあり、
イタリア美しき村に選ばれています。
標高は600メートルに達して、
山岳/高原の気候です。
このために訪れた午前中では朝の冷気が残り、
とっても寒かったでした。
気温は5度前後でした。
春仕様の薄いダウンが重宝しました。- 旅行時期
- 2017年04月
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ラツィオ州のイタリア美しき村「カステル・ディ・トーラ」の治安は良好
投稿日 2017年10月22日
総合評価:5.0
2017年4月にカステル・ディ・トーラに行きました。
カステル・ディ・トーラはラツィオ州の奥地にあり、イタリア美しき村に選ばれています。
村内は古い街並みで中世時代の雰囲気ですが、
綺麗で荒廃はありませんでした。
村人は観光客には不慣れなのか日本人である私を非常に珍しく見ていました。
でも、チャオ!と声を掛けると笑顔で挨拶してくれます。
治安は良好で問題ありませんでした。- 旅行時期
- 2017年04月

























